【2023年】足立康史のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、足立康史のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

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1位. 足立康史のおすすめ本・書籍│『永田町アホばか列伝』

足立康史のおすすめ本・書籍レビュー│『永田町アホばか列伝』

レビュー
真っ当な評価を偏らずに下すことができていて好感を持てた
遠山議員と片山議員に謝っているところなど可愛らしいところもある
ポジショントークではなく実のある政策論争を建設的にやりたい人なんだなあとよくわかった
仕事熱心で愛国心がある人だからキャリア官僚の身分を捨てて政界に飛び込んだところも評価
この調子で頑張ってほしい
レビュー
皮肉混ざりで、でも嫌味じゃなくて、すごい面白かった!何年ぶりかに本読んで声だして笑いました!次の本も買います!
レビュー
本の題名を見るなり即購入しました。民進党のキャンキャンうるさいだけの、あんたどこの国の国会議員だと言いたくなるような答弁はこりごりだと思っていた所、民進党が胡散霧消してやれやれと思っていたのも束の間、極左の党にしっかりと名を連ねていて思わずため息がもれました。
足立議員、辻元と山尾議員の追及を緩めないでください。期待しております。
レビュー
YouTubeで見てファンになったのですが、文章も面白いです。足立さんと橋下徹や松井知事との政策論争を読みたいです。

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2位. 足立康史のおすすめ本・書籍│『足立無双の逆襲』

足立康史のおすすめ本・書籍レビュー│『足立無双の逆襲』

レビュー
足立議員の第2作。前作同様にアホバカ議員をバッタバッタとなぎ倒す
切れ味は健在で、かつ、安倍政権の政策に対する改善案、代替案もなかなか
論理的で納得出来る内容が多い。
惜しむらくは、既に終焉のモリカケ論にページを割きすぎたことだが、
きっちりと整理したい読者には参考になろう。
レビュー
第二次安倍政権での筆者の闘争を一人称であらわし、現状の問題を浮き彫りにする前編と、筆者の持つ改善策、法案について述べる後編の二部構成。
前編についてはこの政権で何が起きていたのかが物語調で読むことができた。筆者の立ち位置が総理のそれと重なる為に、一野党議員の見方というよりも、抵抗勢力に対する改革者の目線を感じることができた
後編の政策案についても具体的に示されており、それらを実行するための国会改革を与野党双方向の質疑が行われる国会の実現とまとめている。
前書よりも格段に洗練されている、与野党及び維新の党、敵だらけの闘争は無双と言って相応しい。
志を同じくする仲間が現れれば完璧なストーリーであろうと思い、1つ減らした星4つです
レビュー
アホばか議員の批判だけではなく、政策偏では本来の国会のあるべき姿、日本の進むべき道がわかりやすく示されており、著者の使命感が伝わりました。モリカケだけの野党議員にも是非読んでほしい。
レビュー
下らないモリカケ追求じゃなく、これまで先送りされ放置されてきた重要な国の課題を、真正面から真剣に議論できる緊張感のある夢のような国会論戦を是非見てみたいです。これからも足立議員らしさを発揮され、国会改革にご尽力されることを期待しています。頑張って下さい!

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3位. 足立康史のおすすめ本・書籍│『宣戦布告 朝日新聞との闘い・「モリカケ」裏事情から、在日・風俗・闇利権まで、日本のタブーに斬り込む!』

足立康史のおすすめ本・書籍レビュー│『宣戦布告 朝日新聞との闘い・「モリカケ」裏事情から、在日・風俗・闇利権まで、日本のタブーに斬り込む!』

レビュー
極左反日の代表赤日新聞と真っ向対決で日本の未来を憂い頑張る足立議員にはまだまだ頑張って欲しいですね!
レビュー
対案を出さずに批判ばかりの野党は本当に要らないと思った。
今も「桜を見る会」なんて、立法府の本質にとってはどうでもいい話だ。
レビュー
このような議員さんでないと、国民の代表の価値が無いと思われる。
レビュー
衆口金を鑠かす。ありもしない事を言い触らし、讒言により人を陥れる朝日を始めとするマスコミの罪は、非常に重い。
言葉の力は絶大で、人を活かす事も、殺す事もできる。嘘を百回も言えば真実になる。世論操作をし、善人を悪人に、悪人を善人に仕立て上げ、まさにやりたい放題のマスコミは、自分達は神だとでも思っているのだろうか。思い上がりも甚だしい。
言葉は言霊である。言葉の剣は向きを変え、必ず我が身に跳ね返って来るであろう。

足立康史のおすすめ本・書籍宣戦布告 朝日新聞との闘い・「モリカケ」裏事情から、在日・風俗・闇利権まで、日本のタブーに斬り込む!を読みたい方はこちら↓

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足立康史のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『足立康史のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった足立康史の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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