【2023年】バレットジャーナルのおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、バレットジャーナルのおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. バレットジャーナルのおすすめ本・書籍│『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』

バレットジャーナルのおすすめ本・書籍レビュー│『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』

レビュー
やるやらないは別として、内容やバレットジャーナルの誕生秘話、それにまつわる幾つかのストーリー、ポリシーに心打たれました。バレットジャーナルってただのデコ手帳のことだと思ってました。SNSの影響で。でも全く違った。誤解でした。忘れっぽくなった。子供を産んで忙殺されてる。忙しくて何も生み出せてないと感じている今の自分にはものすごくぴったりかも。チャレンジしたくなった。おそらくこれから、幾らかのタイミングで読み返すとおもう。Kindleで読んだけどハードも欲しい。ノートゆえに。これは、ステマじゃないです笑
レビュー
この本はバレットジャーナルの入門書であり、デジタルデトックスの勧めでもある。
実によくまとまっている。
バレットジャーナルに挑戦してみようという気にさせてくれるし、自分の頭の中をどうやって整理していくべきかのヒントが詰まっている。
デジタルは便利だけど、俯瞰できないという最大の難点がある。同時に見えているようでいて、同時ではない。紙ベースは書き加えたら、めくったりして並列して情報を理解することができる。その点でバレットジャーナルとデジタルを並行して使うことが理想という気がする。うまく、アナログ手帳を使っていきたいものです。
レビュー
SNSで見かけてバレットジャーナルを始めていたけど、基本に忠実ではなかったせいかしっくり来ていなかった。
やり方を説明しているサイトはたくさんあるけれど、なぜこのやり方なのかはこの本を読んで初めて理解したので、バレットジャーナル始めたけど微妙に感じてる方には是非読んでもらいたい。
何度も読み返しながら、基本に則ってまた取り組もうと思う。
レビュー
これはノート術の話じゃない。創始者がバレットジャーナルを通して、現代社会を生きるのに最も必要なことは、誰にも邪魔されない自分の時間を持って毎日を生きることだと教えてくれている。自分も世間や周りに流されず自分自身の生き方を決める時間を毎日作ろうと思いました。

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『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』を読む

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2位. バレットジャーナルのおすすめ本・書籍│『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』

バレットジャーナルのおすすめ本・書籍レビュー│『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』

レビュー
毎日主婦仕事の量もバカにならず、いつも心の片隅に、未処理を抱えモヤモヤするので、ToDoリストに書きなぐって、終えたら片っ端から、消していきたい願望が強いのだけれど、スケジュール帳にはそれがしっくり来ないので、別冊でToDoリストのノートを作りたくて読んでみました。

とりあえず読み終えて、早速百均に走り、A6サイズのフリーノートをゲット。今日のToDoから早速書きなぐっています(笑)

目次を作って、後で参照できるようにしたり、巻頭に、月、年、のスケジュールを記入する、運動や学習進度など日々のルーティーンの記録表を設けたり、著者のそんなに複雑でもないバレットノートの活用法が紹介されています。

私にとってToDoリストは、ToDoを終えてしまえばお役ごめん的な意味しかもたなかったのですが、著者は、あえて記録として残し、参照することで、日々の小さな達成感の積み重ねを振り返り、と、自分の成長が確認できるツールとしての提案をされていました。

ずぼらな私はまず、日付のToDoと毎日の振り返りというごくシンプルなことから取り入れてみたいと思います。

レビュー
自分にあった手帳を探して、はや数年・・・。
結局自分にあった手帳などなく、ただ疲れただけだった。
その疲れた私に、この本は一つの答えを与えてくれた。

そう・・・。なければ作ればいいのだ。
難しく考えずに書けるこの本の手帳術はとても自分に合っていました。
いい手帳があっても、粗探しをしてしまい色々気になった挙句使わなくなるといったことを繰り返してしまっている私がやっとたどり着いた『答え』それが、この本には書いてあります。

ぜひ、ご一読を。

レビュー
バレットジャーナルに興味が出たので、まずは公式ガイドのほうを読み始めたのですが、前半で読む気をなくしました。
他の本は表紙の時点でインスタ映え的な凝ったノートが載っていて、デジタル好きで字も汚くデザインセンスなどもない私には開く気もしませんでした。

この本も例に多少のイラストがありますが、あまり気になりませんでした。
いくつかのページを用意して、デイリーに箇条書きしていく、キーで分類や完了を識別できるようにする、といったことがサクッと理解できました。

スマホとの併用や、安いノートの話も好感が持てました。

まずは見まねで始めてみようと思います。

レビュー
どこに書いたか忘れてしまう。ノートの使い分けは上手くできず…など、marieさんの書いていらっしゃることが、まさに私の長年の悩みそのものでした。今までも手帳術の本は色々読みましたがどれもピンと来ず。この本を読んで、自分に合う手帳術にやっと出会えた!と嬉しい気持ちでいっぱいです。

バレットジャーナルのおすすめ本・書籍「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナルを読みたい方はこちら↓

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『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』を読む

3位. バレットジャーナルのおすすめ本・書籍│『バレットジャーナル』

バレットジャーナルのおすすめ本・書籍レビュー│『バレットジャーナル』

レビュー
とてもすぐ読めて実践的な内容です。ただ英語に抵抗ない人でないと取っ組みにくいかも。普通のノートでもできるので凝った手帳とかなくても取り組めめるのはいいかなと思います。私はもうちょっと簡単なルールでもいいかなあ。
レビュー
どのような順番で考えたら良いかわかりやすいです。手帖の使い方の例もあり、考え方も柔軟になり、長時間眠っていたbulletjournal用のノートを作り始めるためのメモノートにアイデアをたくさん書いてみました
レビュー
参考になりました。続けられるように頑張ります‼ありがとうございました!

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『バレットジャーナル』を読む

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4位. バレットジャーナルのおすすめ本・書籍│『シンプルなのに驚くほどうまくいく! バレットジャーナル活用術』

バレットジャーナルのおすすめ本・書籍レビュー│『シンプルなのに驚くほどうまくいく! バレットジャーナル活用術』

レビュー
イラストだけでなく文字までかわいい!
ボリューム満点でいて細かいところまでねこねこさんテイストが散りばめられていて非常に楽しく読めました。
自分ではバレットジャーナルをやったりイラストを書いたりするようなことはありませんが、著者の楽しみながら手帳を作るアイディアと、何よりやはりイラストのセンスとかわいさで満足度の高い一冊でした。

最近の手帳ブーム?の流れなのか似たような手帳本が多い中、これだけ著者らしさが詰まった本は珍しいと思います。

レビュー
どうせ書くなら人に見せたくなるような可愛いバレットジャーナルにしたい!と思っていたので、この本はわたしにはとても参考になりました。
普通の日記だとすぐに飽きてしまって続いても1週間ほどだったのですが、この本を参考にバレットジャーナルを初めてからは、毎日ノートを開くのがクセになってます。
自分の好きなようにカスタマイズしてあるせいか、ノートを見るのが楽しくてしょっちゅう開いているので「これするの忘れてた!」が激減したと思います。
あと、ジャーナルを書くので寝る前にスマホを触らなくなりました。
レビュー
本に詰め込まれた87のトピックスを自分のものにできたら、その瞬間からオシャレノート描けちゃいますし、日々が楽しくなる予感です!私はまだ読んで1日目ですが、これから参考にしたいこといっぱい、真似したいこといっぱいです。こういう本を買うとき、自分が続けられるかどうか不安に思うものですよね。続けるには簡単さやわかりやすさも大切ですが、おしゃれで気分が上がるというのも大切。シンプルでおしゃれな雰囲気が好きな方は、モチベーション上がると思います♪続けられなくても著者がとても謙虚なひとなので寄り添ってくれる本ですし、個人的にはフォントやイラストの描き方を取り入れられるだけでもハッピーです。いつもは何色もペンを使いますが、早速ペン一本で書いてみました♪皆さんも楽しいノートライフを♡
レビュー
イラストも内容もとっても充実していて見ていて楽しいしとっても参考にならないようです!大満足です‼︎

ただ事前に予約していたのに手違いで11月まで届かなかったので星4にしました。

バレットジャーナルのおすすめ本・書籍シンプルなのに驚くほどうまくいく! バレットジャーナル活用術を読みたい方はこちら↓

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『シンプルなのに驚くほどうまくいく! バレットジャーナル活用術』を読む

5位. バレットジャーナルのおすすめ本・書籍│『毎日を特別にする みんなのバレットジャーナル』

バレットジャーナルのおすすめ本・書籍レビュー│『毎日を特別にする みんなのバレットジャーナル』

レビュー
バレットジャーナルの基本が載っています。
使用してる人の手帳も載ってますので、参考になります。
レビュー
バレットジャーナルを始める為に買いました
書き方がわかりやすくて役に立ちました
ノートや文房具の紹介も参考になります
レビュー
バレットジャーナルは、1冊のノートに、単純な記号でTODO管理をするものなので、
単純に、やり方がわからない人が買う本ではないのかな?と思います。
線を引いて予定書いたりするだけだから、やり方くらいはウェブでも知ることができるので、
時間を有効に使って仕事をこなすのを目的としているなら、
色を塗る必要もないし、綺麗に可愛く描く必要もない、
なんなら時間の無駄ですよね。なのでこの本は、色々と可愛くしたりして、
ノートを楽しみたい時にお手本になると思います!
私は基本はネットで知っていたのですが、どちらかというと可愛くノートを使って、
楽しくタスクをこなして利用したいと思ってこの本を手に入れました。
好きな人は見てるだけで楽しめますよ!!
レビュー
最近、話題のバレットジャーナルについてわかりやすく紹介されています。
バレットジャーナルがどんなものか知りたい方にはおすすめ。

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『毎日を特別にする みんなのバレットジャーナル』を読む

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6位. バレットジャーナルのおすすめ本・書籍│『たった1分ですっきりまとまる コクヨのシンプルノート術』

バレットジャーナルのおすすめ本・書籍レビュー│『たった1分ですっきりまとまる コクヨのシンプルノート術』

レビュー
仕事やプライベートで使っている手帳やノート。自分に合った使い方を常に模索してきましたが、いまいち使いこなしたりメモした内容を活用したりできていないなと感じていました。
この本には手帳やノートの使い方が100通りも載っていて、なるほど、そういう風にすれば良かったんだ!という発見がたくさんありました。マネしてみようと思ったのは、
・サイドインデックスを作る
・使い終わったノートはPDFにして持ち歩く
・メモの内容によって、ノートの前から書くものと後ろから書くものとに分ける
・ページを線や折り目で区切る
・右側のページをメインに使う
といったテクニック。
また、測量野帳やモバイルカラープリンタなど、使ってみたいなと思うアイテムもいろいろ紹介されていて勉強になりました。
実際のノートの写真がもっとたくさん載っていたら嬉しかったです。
レビュー
結局、自分のやり方は変えない、変わらないですが、それで良いのだと思わせてくれます
レビュー
私は自分が好きなものならノートを取らなくても覚えられるのですが、この本はノートを実際どのようにして取るかという独学で勉強している人向けだと思いました。そのうちやってみようと思っています。助かりました。
レビュー
いろいろなノートのサンプル集といったもので参考になった。

バレットジャーナルのおすすめ本・書籍たった1分ですっきりまとまる コクヨのシンプルノート術を読みたい方はこちら↓

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7位. バレットジャーナルのおすすめ本・書籍│『書いて叶える、スッキリ暮らし わたしの「ノート&手帳」ルール わたしのルール』

バレットジャーナルのおすすめ本・書籍レビュー│『書いて叶える、スッキリ暮らし わたしの「ノート&手帳」ルール わたしのルール』

レビュー
手帳の使い方の本がいろいろ出ていますが
この本は見やすいし参考になります
私は、購入して良かったと思いました。
レビュー
本の作りとしては「みんなのお弁当」などの中身拝見!です。
なので具体的に何をやっているのか?が見られるので「ホントに実践してるの?」的ハウトゥー本と違います。
さーっと読んで参考になるポイントを取り入れればいいと思います。
手帳術の「これでおいらは成功したゼ!」的な上から目線ではなく「同じ目線で語る」ので気持ちよく読めます。
写真も綺麗だし「この内容ならブログで得られる情報です」といった無粋なコメントは無しですよね。
アナログの手帳好きならアナログの本が絶滅しないように応援しなくちゃね。

が、しかし!しかしですよ
白状するとKindleUnlimitedで読んだのですが、購入してたら点数はもっと低かったかな笑

レビュー
共感できるとこもあったし、真似てみたいなと思ったこともありました
レビュー
自分にどんな方法があっているのか模索している真っ只中。福祉支援サービスを利用しているので、ヘルパーさんの記録と自分の記録、月間予定、週間の詳細予定、毎日の記録を1冊にまとめられるよう、Excelでページを作り、印刷してノートを作っていますが、余白が多い日はもったいない気がしたり、詳細スケジュールをどこまで詳細にするかなど、まだまだ改善の余地があり、大変参考になりました。

バレットジャーナルのおすすめ本・書籍書いて叶える、スッキリ暮らし わたしの「ノート&手帳」ルール わたしのルールを読みたい方はこちら↓

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『書いて叶える、スッキリ暮らし わたしの「ノート&手帳」ルール わたしのルール』を読む

バレットジャーナルのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『バレットジャーナルのおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったバレットジャーナルの本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
【Amazon】本を無料で読む方法!

 本を読むときは『Audible』の
『30日間無料体験』がおすすめです!

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ぴんと
毎日の料理やジョギング、通勤中など、いつでもどこでも好きな時に聴けるので、1日1冊ラクに本が読めちゃう!
ぴんこ
再生した後でも何回も交換OKだから、
実質無料の「聴き放題サービス」ね!

また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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