【2023年】中国のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、中国のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 中国のおすすめ本・書籍│『「中国大崩壊」入門 何が起きているのか?これからどうなるか?どう対応すべきか?』

中国のおすすめ本・書籍レビュー│『「中国大崩壊」入門 何が起きているのか?これからどうなるか?どう対応すべきか?』

レビュー
渡邊哲也さんに感服

天安門事件を彷彿させる香港問題

世界制覇一帯一路南沙諸島軍事施設、他民族人権はく奪蹂躙、単なる通信企業ではないフアーウエイ排除の経緯など理路整然と懇切丁寧に説いている。非常に難解な論点も優しい口調で語り納得魅了させる!是非とも多くの人々に読んでいただきたいと思う。ネット上の渡邊哲也さんのシビアかつ正論もしかり!余談ですが韓国がオリンピック辞退云々是非そうしていただきたいの弁至極ごもっともの論説に思わず拍手しました。御身ご自愛し今後も活躍して下さい。

レビュー
休みを利用して一気に読みました
大変読みやすく、自分が知っている断片的な事実の一つ一つが繋がって
全体図が見えるようになりました
また、安倍信者ではないのですが、安倍首相がやっていることの重要性も知ることがてまきました
今の時期でも中国と手を組む企業の上層部の方にはちゃんと読んで勉強して欲しいですね
レビュー
YouTubeで時々「おしえて!ワタナベさん」をみて辛口かつストレートな分かりやすさに惹かれて思わず買ってしまいました。本でもその分かりやすさの切れ味は健在で、一日で読めてしまいました。
現在米国が執拗に中国を関税などで追い込んでいます。まるでトランプ大統領の気紛れで動かされているようにメディアで映りがちです。しかし著者が述べているように法律や事実のみを頼りに読み解くだけで様々なものが見えてくる。中国が国有化企業を使用して世界の覇者となろうとしているか、米国がそれを未然に防ぐために法律を何年も前から変え、別にトランプ大統領でなくとも実行され続けるであろうこと、ブレグジット以降孤立しつつあるイギリスがどうして米国に歩み寄りを見せるのか、この状況下での日本の在るべき姿などを考察されておられます。
メディアからは世界各国で起きている事象は個々別々に過ぎなかったのですが、この本を読んで非常に有機的にまとまりました。なるほど!

並外れた経済評論家でなければ、ここまで鮮やかに分かりやすく読み解けないのではないでしょうか。

レビュー
アメリカの動きがよくわかる!日本はどうなってしまうのか!流石戸締りさんです。会社の部長に勧めておきました。それ即読むって言ってますw企業のお偉いさんに絶対おススメです。

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2位. 中国のおすすめ本・書籍│『池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾』

中国のおすすめ本・書籍レビュー│『池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾』

レビュー
今年(2019年)に入って香港の雨傘デモがニュースを騒がせていましたが、そこにつながる流れをしっかり理解することができました。
現代史を読んでもわかりにくい部分がありますが、池上さんの解説は、「日本人的にはこう考えますが・・」という意見も入っているので、すんなり頭に入ります。
日本人から見た世界情勢がわかるので、このシリーズは全て読破しています。
レビュー
香港、台湾とそれぞれ居住した経験があるのですが、『私たちは香港人だよ』と言っていたり、間違えてレジで中国元を出してしまった時の台湾の方の微妙な表情。。など本土(中国)に対する当人たちの微妙な、しかし強い意識のようなものを日常生活を通して肌で感じていました。本書を読んで中国・台湾・香港、の歴史な流れがわかり、また周辺諸国との関係性もわかった。有名な指導者たちも国民たちもイチ人間らしいなぁと感じると同時に、当時現地で体験した『彼らの空気感』が、腑に落ちた。といった感じです。

日々目に、耳にするニュースが一段も2段も深く分かるようになり、これだから池上氏の本は止められないです。

レビュー
一国2制度と簡単に言うが生やさしいものでない現実がよくわかる。特に台湾は国民党、中共の対立の構図から抜け切れてない。現中国は多民族国家であり共産党の独裁政権国家だ。私は台湾に長く駐在下経験から、著者の客観的な見方に共感を覚えたが現中国の言うように民主主義国家との一国2制度は後100年は定着しないだろう。
レビュー
こどもではなくいい年の大人ですが、中国・香港・台湾の微妙な関係を知っておきたいというものの、今更ながら歴史の勉強を始めたり、時事問題を追いかけるのもおっくうなので、わかりやすく説明してもらえてよかったです。

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3位. 中国のおすすめ本・書籍│『さいはての中国(小学館新書)』

中国のおすすめ本・書籍レビュー│『さいはての中国(小学館新書)』

レビュー
他の人々がまず行かないような所に潜り込み、当事者の人に会いに行く著者の行動力が気持ち良い。

上の点と繋がり重要と思う所であるが、著者の、先入観に毒されないフラットな姿勢が良い。他の人が躊躇するような所にも潜り込んで行けるのも、またある程度取材対象の信頼を得ていけているのもこれが理由なのだと思う。

この2点の特徴から、この本は他の本でまず取りこぼしている取材対象に焦点が当たっている。これだけで読む価値がある。しかも対象も多いため読み応えがあります。

総じて、勧められる本だと思います。
中国を軸にここまでバラエティ豊かなルポ集になるのだなと新鮮な気持ちになりました。

レビュー
 中国は巨大な隣国で関係が深いにも関わらず理解するのが難しい。
この本は盲人が象を触ってどのような生物かを想像するように、
中国とはどういう国かを想像し、理解する為の材料です。
 中国には時々行きますが、今年はアメリカと中国の両方を見てきて21世紀は米中の世界一決定戦であり、
今後の日本は両方から引き離されていくと感じました。
過去の日本が中国から多くを学んで文化や技術を取り入れてきたように、
未来の日本もまたそのような二等~三等国に戻るのではないかと考えています。
 日本人の対中感情は悪いままですが、店で売られている物の多くが中国製であり、
我々は既に中国に依存した生活を送っています。
個人の好き嫌いは別として、上手く付き合っていく為には理解が必要であり、
この本はその理解に必要な素材の一部が含まれていました。
 カナダの団体の話ではヘーゲルが語った一節を思い出します。
良心は端的に形式的な主観性として、一挙に悪に転落する跳躍台に立っている。
自分だけで存在し、自分だけで決定する自己確信のうちに道徳と悪の二つが共通の根を持っている、と。
レビュー
 カンボジア編やカナダ編を読むと、なんだかうんざりしてきます。
 今の日本には、経済的利益第一主義や個人崇拝は格好悪い、はしたないという空気があります。抜け駆け的な商標登録で儲けることは下品だし、後進国でわいろを使って金儲けをしたことがばれると企業イメージが失墜します。衣食足りて礼節を知る代償として、国際的な競争力を失ってしまいました。
 大人になって、巨大な子供に負け続けているのが日本と中国の関係であり、その現実を突き付けられたルポルタージュでした。このあとは、辺境の冒険譚の方が胸のつかえが下りてよい。
レビュー
嫌中、好中、政治的意図ありの中国論が世にあふれているが、著者は私達一般人が知りたいと思うことを現場に行って、偏見のない普通の人の目と感覚で報告している。意気がったジャーナリスト魂を振りかざすことなく、しかし相当な苦心をされていることが想像できる。

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4位. 中国のおすすめ本・書籍│『性と欲望の中国 (文春新書)』

中国のおすすめ本・書籍レビュー│『性と欲望の中国 (文春新書)』

レビュー
歴史的な背景から見る中国のエロ変遷についてアカデミックに、かつリアルに描かれている一冊。
国家規制による積年の欲望が溢れ出した末路、大エロ国家が誕生したのだ。
中年のチャット事情は御粗末なものだが、まぁ、分からんでもない。あれで人生詰むあたりは恐ろしい。
また、ラブドールのくだりなど、しょうもないことに全力を注ぐ中国のビジネスマインドには脱帽。

しかし、日本人はあかんなぁ。

レビュー
経済が発展し、都市部の人々が求めるエロ産業に対応するビジネス。いくら規制しようとそれをかい潜るたくましさ。ダッチワイフと幸せに暮らすおじさんから見る、性器具以上の価値を持った人形達。性という欲望から見えて来る、持たない者達に限りなく冷たい国の事情。振り幅がありすぎて面白い中国の内情を知る事のできる一冊。国は変われど、エロチャットのおっさんはキモい。
レビュー
内容を目次で確かめると次のとおりです。

はじめに 真の中国は「性」から見える
第1章 拝金の性都・東莞の興亡
第2章 人民解放軍に翻弄された「世界最大の売春島」
第3章 AIとエロの奇妙な融合
第4章 貴州ラブドール仙人
第5章 LGBTの葛藤と受難
第6章 日本人AV女優ブームの光と影
おわりに 根源的な営みさえも共産党が支配するのか?

日本との対比のなかで読むと理解が進みます。
どうして同じであるのか?
なぜ中国独自の現象があるのか?
日頃、活字になりにくい隠された社会の一部を覗いたような気がしました。

レビュー
習さんの締め付けですっかり下火と思っていた中国の性産業。前半はすっかり廃れたかつての性産業の記憶。そして、後半は今の性。一人っ子政策の影響でアダルトグッズが社会で認められていると思っていたけど、解放された今でもしっかりニーズがあるんですね。そりゃ、それなりの道路の路面に店が出ているはずだわ。
昔話の小ネタ程度にと手にした本でしたが、しっかり勉強させていただきました。澳門首家線上賭場上線啦が何のことか分かったし。
安田さんって名前聞いたことあるなと思ったら、色んな雑誌にいろいろ寄稿しているんですね。それでだ。

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5位. 中国のおすすめ本・書籍│『中国文明の歴史 (講談社現代新書)』

中国のおすすめ本・書籍レビュー│『中国文明の歴史 (講談社現代新書)』

レビュー
インドに行った際に、中国の飛行機会社のトラブルから、上海の街の中心から少し離れた下町のホテルにと泊まりました。このホテルは、設備は悪くなく、料理も美味しかったです。だけども、言葉がなぜか通じませんでした。中国語(普通語・北京語)も英語も。ホテルの周りの出て散歩して、飲み物を買おうとしたのですが、店の人達は、ゲーム(賭けマージャン?)中で無関心。この反応は、他の東南アジアの諸国での反応とはまったく違ったものでした。
香港といえども、香港島から離れると、上海ほどひどくはないですが、地元のホテルでも似たような場面がよくありました、これが、不思議だったのですが、この本を読んでは初めて、中国には共通の言葉は今も実はなく、あるのは中国のあるグループ・地域の人以外には通用しない方言だけだということが分り、今までの疑問が解消され、対応方法がなんとなく分ってきたような気がします。このあたりは、中国語・漢字は表意文字であり、表音文字?ではないという点から来ているようです。本当にすぐれた、大局観と各論・具体策が一致した素晴らしい、国際的に実用的に対応するために必読の書だと思いました。
レビュー
私はいわゆる理系なので世界史の類はあまり詳しくありませんでした。故に中国のような近い国であっても断片的な歴史しか知りませんでした。ふと、概要的にでも中国の歴史をい知りたいと思い立ち、こちらの書籍を手に取りました。
3000年の歴史と言われるだけあり、様々な歴史物語もある中国史なので、取っ付きにくさを感じていましたが、こちらの本では紀元前の歴史から現在に至るまでを数百ページにまとめており、初学者としては非常に入りやすかったです。
レビュー
中華人民共和国を略して中国だと勘違いしていたけれど、違うんですね。中国は、二千年以上前から使われている由緒正しい熟語なんですね。

本書は、中国とは何か、皇帝の本来の役割とは何かに始まり、中国の歴史を大づかみするのに最適な本。なかでも、漢人とは人種ではなく、どちらかと言えばローマ市民権に近い概念という点が興味深かった。現在でも日本人だろうが米国人だろうが中華人民共和国の国籍を取得すると漢人扱いになるらしい。

主たる民族がダイナミックに入れ替わりながらも、東アジアから中央アジアにかけての覇権を維持してきた、大国の変遷。名著。

レビュー
中国文明を大きく3つの時代にわけ(2期と3期は前半と後半にさらに分けられる)、日清戦争敗北後は中国文明は終わりを迎え、日本の影響下にある、と断ずる。考えてみれば、中華人民共和国という名前のうち、人民も共和も日本人が西洋的価値を漢字に移し替えて作り出した物だから、そう考えても良いのかもしれない。他にも、今まで読んだ事のない命題をいくつか知ることができた。朱子学とは道教的概念を儒学の用語で記述した物である、等その最たる物だ。中国には統一的な言語があり、その方言が地域が広すぎるせいで通じない、そのため書き言葉の漢字が共通語となった、というのは物事を逆様から見た誤解であって、実は全く異なる言語が存在し、その上に帝国の領域が重なり漢字でしか意思疎通できないのだと言う事もどこにも書かれてはいない事だ。さらに踏み込んで、漢字はピジン言語であるという判断もそうだ。これらの事は漢籍にのみ頼る東洋史学者には思いもつかぬ事だろう。また、中国王朝の官吏は伝統的に無給であって、生計は官吏の特権を利用して得るべし、と言う事になっていたのであって、この伝統が現在も生きている訳だ。このような考えを展開したより本格的な岡田氏の著作を読む必要があると感じた。

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6位. 中国のおすすめ本・書籍│『そうだったのか! 中国 (集英社文庫)』

中国のおすすめ本・書籍レビュー│『そうだったのか! 中国 (集英社文庫)』

レビュー
2010年発行でちょっと古いですが、複雑な中国の現代史がまとまっていて非常にわかりやすい。中身も濃く、読み応えがあり、十分読む価値がありました。また中国を訪れる前に読んで予習します。
レビュー
役に立つ
レビュー
「中国」で本の検索をすると、ネトウヨ系嫌中本っぽいのがたくさん出てくるので、どれを読むべきか見当がつかない。とりあえずネトウヨではなさそうだというだけの理由で池上氏の著書を読んだが、これはたぶんアタリです。
中国ってこんな極端な国だったのか・・・という素朴な感想。それなりに怖いです。
本書は、事実関係が丁寧に解説してあり、説得力があります。内容全てが正しいのか知りませんが、全体として、デタラメではなさそう。中国脅威論が出るのも理由なきことではないのですね。
大判の本なので、250弱という頁数の割には読むのが大変な感じ。個人の直感として言えば、新書換算で400ページくらいな感じでしょうか。とはいえ、時間をかけても読む価値はあると思います。
.
レビュー
中国の悠久の歴史ではなく、現在のニュースにリンクする中国現代史を簡単に解説してあります。
“簡単に説明するプロフェッショナル”の池上氏の手腕が存分に発揮されています。
中国は建国してまだ浅いので、毛沢東氏から現在(2007年頃)まで、歴代の主席を通して
中国の現代史を簡単に理解できます。
“マンガでわかる”とか、”〇時間でわかる”とか、手段だけにこだわり情報が飛び飛びで中身が薄い入門書より、
“簡単に説明するプロフェッショナル”の池上氏をお勧めです。

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7位. 中国のおすすめ本・書籍│『言ってはいけない中国の真実–橘玲の中国私論 改訂版–』

中国のおすすめ本・書籍レビュー│『言ってはいけない中国の真実–橘玲の中国私論 改訂版–』

レビュー
私達が気になって仕方ない、隣国の極めて冷静で納得できる
政治、文化、人民の紹介本です。
右にも左にもよらず、事実を紹介し伝えようとする姿勢が好感します。
海外に興味ある人、ビジネスマン必読
レビュー
中国の現状について、学者・ジャーナリストでは書けない視点が鮮やかです。著者の国際金融の本はよく読んでいたのですが、近頃は文化論その他刺激的な本を書いているようですね。中国は好きでも嫌いでも、隣国です。独特の中国論ということで読む価値はあると思います。
レビュー
想像を絶する規模のゴーストタウン紹介から始まる珍しさ満載、ステレオタイプではない独自の切り口で語る中国論。面白くて飽きずに一気読めます。「人口の多さ」がポイント
レビュー
膨大な量の根拠及び事情に基づいて語られた中国には日本の現在も見えて面白い。ひとことでは言い尽くせないので、ぜひ自分で読んでみて欲しい。

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『言ってはいけない中国の真実–橘玲の中国私論 改訂版–』を読む

中国のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『中国のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった中国の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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ぴんこ
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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