【書評Lv.113】あなたは「本当の夢」を持っていますか?『好奇心を天職に変える空想教室』植松努

この記事を書いた人

柿田ぴんと
都内ではたらくWebマーケター!
ビジネス書の書評ブログやってます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介するのは
TEDxで話題沸騰!いま日本中を熱狂させている
「人生最高の感動スピーチ」をまとめた1冊!

好奇心を天職に変える空想教室植松努

本書は、北海道で町工場を営みながら
ロケット開発に携わっている植松努さんの著書。

未経験、コネなし、援助なし
20人にも満たない町工場から
自家製のロケットを打ち上げる
という経験から見つけた
どんな夢でも実現させてしまう方法を紹介!

ちなみに『空想教室』を知ったのは
プロブロガーあんちゃさんの記事がきっかけ!
『あんちゃの人生を圧倒的に変えた本たちを愛をこめて紹介!』

EDXで話題沸騰!
150万人の魂を震わせた
感動スピーチとは何なのか?

さっそく書評していきたいと思います!

「すでにできること」ではなく「まだできないこと」をはじめてみる。

みなさんは子供の頃
どんな夢を卒業文集に書きましたか?

ぴんと
プロ野球選手!
ぴん子
お花屋さん!

のように、あなたの感じるがままに
理想の夢を思い描いていたことでしょう!

著者の植松努さんは、小学6年生の頃に
「自分で作った潜水艦で、世界の海を旅したい。」
そう卒業文集の作文に、書いていたそうです。

そんな植松さんに、ある出来事が起こります。

 「潜水艦を作りたいです」と作文に書いたら、すぐに職員室に呼び出されました。
 先生は怒っていまいした。そして「他の子はみんな、”ちゃんとした仕事”のことを書いているのに、おまえだけどうしてこんな”できもしない夢みたいなこと”を書くんだ」といいました。
「夢を書きなさい」といわれたから、すなおに夢を書いたのに、「夢みたいなことを書くんじゃない」といわれました。(中略)

 ぼくはとても悲しくなり、考えました。
 そもそも夢=仕事なのでしょうか。
 だとしたら、夢というものは”すでにこの世にある職業”の中からしか選べないのでしょうか。
 新しい仕事はどうやって生まれるのでしょうか。
「自分にできそうなことの中から選んだものが夢なのでしょうか。」
 だとしたら、小学生のぼく、中学生のぼく、高校生のぼく、そして今のぼくにだって、できることには限界があります。
 いっぱい考えた結果、夢とは「今できないことを、追いかけること」だと確信したのです。

この話を聞いて思うのは
2018年6月28日、堀江貴文氏(ホリエモン)が
民間企業による、日本初の宇宙到達を目指し
ホリエモンロケットを打ち上げたニュース。

結果的には失敗に終わったわけですが
手作りロケットで宇宙に行きたい」
という少年の心を持った”おじさん”たちの夢

あの事業がスタートしたきっかけなんですね。

もしそこで
「手作りロケットなんて
お金もかかるし、頭のいい人しかできない!」

「失敗するに決まってるし
そんな夢は叶うはずがない!」

と思った時点で
可能性はゼロなわけで

「社長になりたい!」
「億万長者になりたい!」
「好きなことで生きていきたい!」

なんて言えば「無理だ」って
思う人もたくさんいると思う!

つまり、何が言いたいかというと

実現しそうなこと」しか
夢だといってはいけないのか?

実現するかしないかは
一体誰が決めるのか?

それはやってみなきゃわからないし
できるか、できないかはあなた次第

他人に何て言われようが関係なくて
自分を信じなきゃ、何もはじまらないと!

あなたの夢や目標は

自分にできそうなこと
自分にできないこと
 

どっちを選んでいるでしょうか?

同じ夢について話しても
人によってイメージが違う
ように

常に今できないことを追いかけて、夢に突き進む
そんな人生を歩んでいきたいものですね!

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何冊も伝記を読んで、ヒーローたちを真似る。

ぴんと
成功するためには本を読むことは大事!

という言葉を耳にすることは多いですよね!

あのビルゲイツも年に50冊
1週間に1冊
は本を読んでいるし

FaceBookの創立者
マーク・ザッカーバーグも
「本を読むことで、我々は1つのテーマを十分に追求し、深く没頭することができる。メディアに触れる時間を減らし、読書の時間を増やしていくことを楽しみにしている。」と2週間に1冊本を読むと誓っています。

では、なぜ多くの成功者は
本をたくさん読むのでしょうか?

ここで植松努さんのお話を聞いてみましょい!

ぼくの生まれた町には「飛行機を作ったことがある人」がいませんでした。
 でも出会えるんです。そのために本があるんです。
本のすごいところは、この世にいない人と出会えるというところです。
 ぼくは本の中でライト兄弟と出会いました。
そしてライト兄弟は一流大学に行ってないことを知りました。
 よく調べてみたら、飛行機は東大に行かなくたって作れるんです。
東大生が使っている教科書は本屋でも図書館でも、なんぼでも手に入るからです。
それを東大生以外の人が読んじゃダメだという決まりもありません。
 進学できないから無理、習っていないから無理、ではなかったんです。
まずは本を読んで、自分で勉強してみればいいんです。

ここで大事なのは、本を読むことで
人生のフライングができるってこと!

本を書いている人は
いろんな困難を乗り越えた人たちで
その人たちが生き延び方を教えてくれて

ゲームで例えるなら
攻略本を読んでから
ゲームをスタートする感じ!

たくさん読めば読むほど
良い考え方やノウハウに出会う確率が増えて
リスクを減らして、成功率を上げることもできる

ぼくもビジネス書を何百冊読んで
実際のビジネスでもうまくいく確率や
無駄足を踏まずにすむ確率も高くなってきたなと。

つまり、本を読むことなく
自分で一人で思考錯誤しながら
うまくいくやり方を模索するのは効率が悪くて

この世にいない偉人でも
有名企業の社長でも
ぼくの大好きなメンタリストDaiGoでも

たった1500円払うだけで
他の人が何年もかけてつかんだ
経験やノウハウを
学ぶことができるんですよね。

ここで植松さんのおばあちゃんのお言葉。

お金はくだらないよ。
一晩で価値が変わることがあるからね。
だからお金があったら、貯金なんてしないで、本を買いなさい。
知識を頭に入れなさい。
それは誰にも取られないし、価値も変わらない。
そして新しい価値を生み出してくれるから。

金は奪えるが、知識は奪えない。

まさにその通りだと思ってて

お金をすべて奪われても
人には知識や人脈が残っているし

たとえ会社が倒産しても
知識があれば再びビジネスも始められて。

だからこそ、なくなるお金ではなく
なくならない知識をためること
が大事になってくると!

この世にあるものは全部
誰かが作り方を覚えて、作ったもので

本を読んで、その作り方がわかれば
誰でも、どんなものでも、作ることができるので

実現したい夢がある人はぜひ
本を読んで、良い考え方やノウハウを学び
理想の人生を創りあげていきましょい!

まとめ『好奇心を天職に変える空想教室』植松努

好奇心を天職に変える空想教室』植松努
いかがでしたでしょうか?

・夢とは、今できないことを、追いかけること!
・本のすごいところは、この世にいない人と出会えるところ!
・なくなるお金ではなく、なくならない知識をためる!

自分の好きなことや
夢を追いかけようとすると

ついつい否定的な意見を言われて
不安になってしまうことも多いのですが

このままでいいんだと、夢を持ち続ける大切さ
夢に挑戦していく勇気をもらえる
、素敵な1冊でした!

本書は上記以外にも

・もう一度、「自分の夢ってなんだろう?」と考える。
・プレッシャーを感じる役割を、すすんで引き受けてみる。
・「これまで」を見ないで、「これから」のことを決める。
・「気が合う人」よりも、「経験がある人」に相談する。
・「楽そうな方」ではなく、「楽しそうな方」を選ぶ
・好きなことは「やめろ」と言われても続ける。
・「なにになりたいか」ではなく「なにをやりたいか」を考える

などなど、今後の人生をよりよく送る
否定的な意見を乗り越え、夢を実現させる
強い自分になれる内容が紹介
されています!

目標に向かって進んでいる人には
きっと人生で欠かせない1冊になると思うので
夢を実現させるために、ぜひ1度読んでみてくださいね!

TEDの植松努さんのスピーチ動画を
あんちゃさんが紹介しているので
こちらもぜひ読んでみてくだされい!
『”どうせ無理”をなくす。植松努さんのTEDスピーチ動画が私の人生を変えた』

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!