【2023年】干支のおすすめ絵本ランキング5冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、干支のおすすめ絵本ランキング5冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

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1位. 干支のおすすめ絵本│『十二支のはじまり (おひさまのほん)』

干支のおすすめ絵本レビュー│『十二支のはじまり (おひさまのほん)』

レビュー
クリスマスのプレゼントの1つとして。
クリスマスのあとの行事といえば、大晦日、お正月なのでクリスマスのプレゼントにちょうどいいと思います。
偶然にもネコが好きな4歳の子供が、『ネコ年』は無いの?なんで??と聞いてきたので、これはいい機会だ!!いい質問だ!!と思いこの本を購入。まだ渡していませんが、十二支のお勉強になるので早く渡したいなぁ。
とりあえず、『ネズミさんがウソを教えたらしい…』となんとなーく伝えておきました。
レビュー
〜十二支の成り立ちが解りやすかった〜。〜大変〜勉強になりました〜。
レビュー
息子が干支を覚える事ができました
色々な動物が干支に決まった理由もわかって
面白かったみたいです
レビュー
息子5歳のクリスマスプレゼント。とっても喜んで、今じゃこの絵本を真似て絵本を作ってます!

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2位. 干支のおすすめ絵本│『十二支のはじまり』

干支のおすすめ絵本レビュー│『十二支のはじまり』

レビュー
絵のタッチが柔らかく、やさしい印象で子供に読ませるのに良いです。
このシリーズは本のつくりもシッカリしていて、簡単には破れません。
子供が自分で見はじめる時期には、丁度いいかもしれません。
レビュー
いもとようこさんの可愛らしい絵にほっこりしながら読みました。
一度全体を通してじっくり読んでから、クイズにして何回も順番を思い出すようにして覚えました。小さい頃の絶対やりきるぞー!という時に読むことが出来てよかったです。
レビュー
いもとさんの暖かい絵で伝統的な十二支のお話が描かれていて読み聞かせしやすいです(о’∀`о)
レビュー
年長組みで劇をやりました!代わる代わる子供達がナレーターを行い、とても評判が良かった!

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3位. 干支のおすすめ絵本│『十二支のはじまり (日本の民話えほん)』

干支のおすすめ絵本レビュー│『十二支のはじまり (日本の民話えほん)』

レビュー
なかなかな渋い絵に語り口調で3歳児にはちょっとはまらなかったみたいですが(笑)私は面白いと思って満足しています。こんな説もあるのかなくらいの軽い気持ちで読んで終わるならいいかと。
レビュー
イラストが分かりやすくディサービスの利用者さんに読み聞かせをしたら喜んでいました
レビュー
子供の発表会の劇でやると聞いたので幼稚園にあるほんと同じ物を購入しました
中古本とのことですが新品と思えるくらい綺麗で気持ちよく読めます
楽しいお話で絵もかわいいです
レビュー
絵のタッチがとても気に入ってます。
子供も絵本を見ながら絵を描いたりしています。
気に入ったようです。

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4位. 干支のおすすめ絵本│『十二支のおはなし (えほんのマーチ)』

干支のおすすめ絵本レビュー│『十二支のおはなし (えほんのマーチ)』

レビュー
娘はこれで干支がスイスイ言えるようになりましたよ。ストーリーも面白いし4歳でも簡単に読める内容です。おすすめの本です!
レビュー
私には、絵が苦手でした。子どもに読んであげるには、癖がありすぎかな?と思いますよ。
レビュー
保育園の劇の為にお話を知る為に購入。分かり易かったようでした。
レビュー
題名通り一二支のおはなし、3歳の子どもにもわかりやすく、言葉を覚え遊びながら台詞を言ったりしてます。寝る前、一日一回は読まされてます

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5位. 干支のおすすめ絵本│『じゅうにしのおはなし』

干支のおすすめ絵本レビュー│『じゅうにしのおはなし』

レビュー
この本を1年生の読み聞かせに読みました。
みんな「十二支は知ってる〜」と言いながらも、
じーっと聞いてくれました。
他の干支の絵本と比べて、絵が優しく、わかりやすいです。
年中の娘の方が、新鮮だったようで、何度も読んでとせがまれる絵本でした。
5歳くらいからちょうどよい絵本だと思います。
レビュー
神様からの指令で、動物たちが競争するのが面白いです。ねことねずみの関係もなるほど!と思いました。
レビュー
十二支の成り立ちをテーマにした絵本を時々みてますが、
実に多様な作品があるものですね。

本書もそんな中のひとつ。基本的なストーリーをおさえつつも独自性が加わっています。

たとえば本書で注目してほしいのは、神様主催による年明けの競争について説明するシーン。
パンダにタヌキ、もくらやブタ、ヒョウ、キツネ、シカ、シロクマ、カンガルーまでもが、
登場しているのです。 ネコはもうすでに寝ています(←おい! ちゃんと話しを聞け)

十二支の個性もよく表現されている。特に竜とニワトリの見せ場が多いので、
辰年のひと、酉年のひとは ちょっと得した気持ちになれますよ。

さて、来年は十二支の一番目となるネズミの年。
年末は新たな十二支の絵本が登場すると思われます。
期待して待つことにしましょう。

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干支のおすすめ絵本ランキング│まとめ

『干支のおすすめ絵本ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった干支の絵本を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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