【2023年】ジャズのおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、ジャズのおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. ジャズのおすすめ本・書籍│『ドレミで覚えるジャズ・アドリブの法則』

ジャズのおすすめ本・書籍レビュー│『ドレミで覚えるジャズ・アドリブの法則』

レビュー
ジャズのアドリブが、ざっくりと分けてスケール素材とアルペジオ素材、半音階素材、そしてリズム素材を組み合わせたものであるという理屈が初心者でもよくわかる本でした。

音符の下にカタカナで音階名が記されているのも、五線譜に頼らずに音の高低を感覚で選ぶ力を養うための工夫であり、なるほど!と思いました。

ただ、理屈でアドリブを理解してスタート地点には立てたものの、この本を読むことによって何か出来るようになったか?と言われると、私の力不足もありますが、実際の演奏で活かすにはまだまだ時間がかかりそうです。本の2/3を過ぎたあたりから、スケールについての話が複雑化して、その点の説明にはあまり紙面を割かずに話が進んでしまった印象です。それ以降は手とり足とり…という説明ではなく、私には理解も実践も難しかったです。

本の後半を本当に理解するためには、他にもスケール入門的な本を読んでかかる必要があるように感じました。

おおよそのアドリブの理屈は掴めたので高評価ですが、後半で説明が少ないまま一気に難易度が膨らみ過ぎた感も否めないので、★4にしました。

レビュー
今まで勉強してきた事をどうやって繋げたら良いのかが良く分からず、色々な教材を試したけれどどれも最初は簡単だけどある点から急に難しくなり、どれも中途半端でシックリしなく、途中で諦めていました。この教材は何をどうしたらいいかを明確に体系的に説明してあり、初級者には非常に分かりやすい。シリーズで3冊あり、これからじっくりと着実に取り組んで行けば何とか出来そうな気がしています。最初からこれに出会いたかった。CDが付いてこのお値段もお得です。kindle版は音源なしの為かかなりお安い!
レビュー
初心がアドリブを学ぶのにいいと思います。 続けて使いたいと思います。
レビュー
超初心者の私でも分かる。後半はシビアですが(笑)

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『ドレミで覚えるジャズ・アドリブの法則』を読む

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2位. ジャズのおすすめ本・書籍│『一生モノのジャズ名盤500(小学館101新書)』

ジャズのおすすめ本・書籍レビュー│『一生モノのジャズ名盤500(小学館101新書)』

レビュー
約1000枚のレコード、CDを所有しているが、そのうち本書で紹介されている作品が4分の1~3分の1ほど。
基本的に聞いてみて好印象だった作品が多いところから言って、まだ聴いたことがないアルバムも聴いてみようと
いう気持ちになった。寺島氏など他のジャズ本の著者と比較しても後藤氏の紹介する作品は好みに近い。
ジャズの芸術性と娯楽性をバランスよく認めて公平に紹介しようという真摯なスタンスが評価できる。他の著書でも
述べているが、ジャズ喫茶のマスターという立場上、雑誌が話題性とか広告出稿量に応じて持ち上げた作品を
そのまま流しても中身がつまらなければ見識を疑われて客足が遠のいていくというシビアな環境の中で本当に薦める
価値のある音楽かどうかを聴き分ける感覚が磨かれてきたのだと思う。
80年代以降の作品も積極的に取り上げられているのも高評価。
レビュー
数年前、初めてベスト盤のCDを買ってからジャズをもっと聞きたいと思っていたのですが、
何を聞きたいのか自分でも全然わからなく困っていました。
本書に出会い、自分がどのような雰囲気の音楽を求めているかがわかり、
そこに紹介されているCDを買い集めて鑑賞し、その後に本の紹介ページのところに、
ペンで〇印をつけて楽しんでいます。
紹介も大変助かっていますが、文章自体がとても面白く読み応えもあります。
音楽素人の私にとっては大切な羅針盤となる一冊です。
レビュー
今やネットで検索すれば済むんですけども、やっぱり人が苦労されて選び出したモノに興味があるので、こういった名盤推薦本はついつい購入してしまいます。本書の特徴はアルバムを印象で分類されているところで、これは初心者のアルバム選定に役立っています(聞いてみて「ちょっと違うやん」というのもありますが)。残念なのは本書だけでなくジャズ本全般に言えることですが、年代が偏り過ぎていることです。2000以降も素晴らしい作品が沢山ありますし、その辺りを知りたかったかな。後は著者が「ジャズ耳」という言葉をやたら強調されておりましたが、そのあたりがジャズ好きの人が他のジャンルから敬遠される一因なんだなあと妙に得心しました。
レビュー
この手の本はKindle版には適している。どこでも、たとえばCDショップに行ってからでも参照できるのが良い。ただ、レイアウトは紙版を想定しての本なので、区切りがまちまちでどこまでが続きなのか分かり難い。内容的には、ジャズこれから、という小生のような者には良いが、ただ著者の中では自明のことでも、初心者にはちょっと不親切と思えることも散見される。これから買おうとする人には、何度も聴いたり、人に説明したり、議論したであろう結果だけが書かれていると心得たい。たとえば、ビル・エバンズが何奏者なのか知らない人(そういう人もいる)にとっては掲載されたジャケットを見ることになり、それなりの画像があれば良し、なければ記事から推測するしかない。読者の知識をどのあたりに想定するかにもよるが、名盤を知りたくて読む人は自分でこれと判別しているファンにはいないと思うので、もう少し配慮があったりすると☆5つにできる。

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3位. ジャズのおすすめ本・書籍│『人生が変わる55のジャズ名盤入門 (竹書房新書)』

ジャズのおすすめ本・書籍レビュー│『人生が変わる55のジャズ名盤入門 (竹書房新書)』

レビュー
有名なベーシストで音楽家としても人気のある著者が、音楽業界関係者から集めた人気投票を元に55枚の人気JAZZアルバムを選んだ本です。どれも納得できる内容ですが、その一つ一つに著者が自分の体験を元にした率直な感想を書いており、音楽家の視点からの貴重な意見を知ることができます。音楽家が選ぶと好みが強く反映されてしまいがちに思われますが、そんな心配は無用で適度な距離感が私のような演奏とは縁のない者でも十分に理解できる文章です。密度が濃くないので座右の銘とまではいかないものの、55枚のJAZZを聴きながら一度は読んでみる価値はあると思います。
レビュー
この中に掲載されているものでは、HeavyWeatherとTimeOutくらいしか手元に置いていない初心者?が、アルバム42位まで読んでの感想(ChickCoreaもElectricbandの方なもんで…)。
読み物としても、面白い!
アルバム・ランキングも、アーティスト・ランキングも、それはそれで嬉しいのだけれど、各アーティストに対してどのアルバムが挙げられたかの一覧表もあると便利で嬉しかったなぁ…
p245-297の情報を使って作ってみるかなぁ…

(追記)アルバム名索引や、アーティスト名索引があるだけで相当違うと思うんだけど…(勿論、各順位のアーティストとアルバムだけでなく、鈴木さんのお話に出てくるアルバム・アーティストも含めての、索引)

レビュー
私はオーディオ熱が再燃して、オーディオいじりをいろいろやっているものですが、オーディ
オを聞くジャンルとして最近ジャズに目覚めました。ジャズはオーディオの音を確認するジャ
ンルとして良いことに気づきました。ジャズは何回聴いても飽きにくいのが良いですね。

この本はジャズ奏者でもある著者が書かれています。ジャズの黄金期の1950年代から1960年
代のことがよく分かります。ジャズ初学者にとっては、どのCDを聞けば良いか迷いまずが、ま
ず聞けば良いCDが分かってありがたいです。各CDの録音時の裏話も、聴者にしか書けないだ
ろうと思われる(実際に関係者に関わった話など)もので、興味深い内容です。

今は、この本の中から気になる名盤のCDを少しづつ購入しているところですが、ほぼ当たり外
れがないのが良いです。この本で基本となる名盤をおさえたら、冒険してこの本に載っていない
CDも購入できるようになると思います。買って良かった本です。

レビュー
まだ、このLPを聴いていなかったと思わせてくれる内容。
今まで、これほど、じっくりとジャズを聴いていなかったと、
本を読みながら、後悔しております。
タモリの聴けばわかるまで聴いていないことに後悔。

ジャズのおすすめ本・書籍人生が変わる55のジャズ名盤入門 (竹書房新書)を読みたい方はこちら↓

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『人生が変わる55のジャズ名盤入門 (竹書房新書)』を読む

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4位. ジャズのおすすめ本・書籍│『―新書で入門―ジャズの歴史(新潮新書)』

ジャズのおすすめ本・書籍レビュー│『―新書で入門―ジャズの歴史(新潮新書)』

レビュー
数冊読みましたが一番分かりやすい教科書でした。初心者向きとしては最高だと思います。
レビュー
時代の流れに沿ってわかりやすく書かれています。ジャズの理解が深まりました。
レビュー
やさしい言葉で複雑なジャズの歴史をこんなにも的確に書くことができるなんて
驚きです。知識と経験が豊富で余裕がある人しか書けない入門書だと感服するのみです。しかも抜群に面白い。
レビュー
ジャズに対してなんの知識もない自分が、「なんかジャズってかっこいいし」程度の理由で手に取った本です。

アメリカの成り立ちから入り、黒人奴隷の歴史と平行してジャズの誕生前から社会的情勢の説明と平行してジャズの歴史を解説していきます。
音楽的な側面だけでなく社会的なジャズの立場を説明し、そこから考察されたジャズの特徴というものは単純に面白いと感じました。
予備知識の無かった自分ですが、十分に楽しめました。
すでにある程度知識のある人でも、このような観点からの解説は珍しいと思うので楽しめるのではないでしょうか。

ジャズのおすすめ本・書籍―新書で入門―ジャズの歴史(新潮新書)を読みたい方はこちら↓

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5位. ジャズのおすすめ本・書籍│『9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学』

ジャズのおすすめ本・書籍レビュー│『9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学』

レビュー
「千ちゃんだ!」土曜日寝ぼけた目でテレビをつけたらそこに彼がいた。(サワコの朝)
学生時代カセットテープに録音して聞いていたあの懐かしい声と顔をみて心がざわめいた。
新しい道へと進んだ彼を認めたくなかったのに、ジャズと言う新しいエッセンスを加えた進化した大江千里をもっと知りたくなった
表現しにくい感情や風景を切り取り見事に紡ぎだした歌詞が好きだった
そんな彼が書いた本を読みたくなり購入。
正解でした
ちょっと高いな~と思ったけど、読み返したくなる本です。
日本を離れてからの彼がアルバムを開く様に感じる事が出来ます。

僕は47歳から再スタートできたよ! 
次は君の番だよっ!て言われているきがしました。
本当にやりたかった事を始めてみる勇気をもらった1冊です。

レビュー
当初は「芸能人が書いた、
あっという間に読み終わるような薄っぺらい本だろう」と考えていたが、
その予想は見事に裏切られた。
とにかく文字がびっしりとこれでもかというくらいに埋め尽くされ、
しかも、とても量が多い。
だが、取り憑かれたようにあっという間に読了した。

まるで「ゴーストライターが書いたの?」というくらいの心地よいリズムの文章。
そうか彼は作詞家でもあった訳で、
これくらいの文才は当然といえば当然のこと。

内容は、あらすじ解説にもあるように
「右も左もわからない赤ん坊が
ジャズを少しずつ理解するまで」のことを
赤裸々に表現したものだが、
彼同様に40代後半からジャズピアノに熱中している自分と重ね合わせて、
じっくりと楽しく読ませてもらった。

音楽理論的な専門用語がいっぱい出てくるから、
音楽やっていない人は、読んでもあまり面白くないかもしれない。
でも、音楽、中でもジャズをやっていて、
本好きの人は間違いなく満足のいく本だと思う。

レビュー
読みやすく、面白かったです。
いくつになってもチャレンジってできるんだな、自分もそうでなくちゃな、と、あらためて、勇気をもらえる本でした。
レビュー
『先生、クラスにひとり、ジャズをしていないひとがいる』。
そんなことまで言われて、それでも通い続けて、
『あなた、こんなことも知らないでここに来たの?』
とまで言われて、それでも腐らなかった。

NYにいくことになった背景も、現地での歯の食いしばりぶりも、ちょっとしたインタールードも、じっくり楽しめる。
なにより、文体がすこぶるここちよい。
昔の文体とはまるで違う。読みやすい。

興味を持って、このページまで辿り着いた方には、よかったら、ぜひ手に取ってほしいなと思う。

ただし)ジャズのことがてんでわからない方に、この本がどう見えるのかまではわからないですごめんなさい。

ジャズのおすすめ本・書籍9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学を読みたい方はこちら↓

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『9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学』を読む

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6位. ジャズのおすすめ本・書籍│『ジャズピアノがわかる本 ツーファイブフレーズ編: 全楽器対応 レッスン動画付き』

ジャズのおすすめ本・書籍レビュー│『ジャズピアノがわかる本 ツーファイブフレーズ編: 全楽器対応 レッスン動画付き』

レビュー
基本的でありながら非常に応用の効く、ビバップフレーズの構築方法が書かれています。
ジャズ(ピアノ)をはじめたての初心者から、フレーズを覚えはじめてなんとなくできるようになったかな?と思うくらいの人に丁度いいかと思います。コードが読めることは前提になりますが、使われているジャズ理論用語は簡素でそういったものに不安があっても問題なく読めます。
youtubeなどで著者のレッスン動画を見ることができるので、実際にレッスンを受けることを考えれば間違いなく定価以上の価値があるでしょう。
レビュー
自分はフレーズを丸々コピーするやり方にずっと疑問を持っていた。自分で作り出してからアドリブが出来るようになったし、そういう所では共感出来たのでこの本を購入した。
まず本が薄い事に驚く。これで1000円以上するのは高いなと正直思ったが、ツーファイブのフレーズの成り立ち、仕組みみたいな物が学べた事は良かった。後はそれを自分の色を出して自分なりのフレーズを作ればいいのだから。
あと、ルート・3・5・7・9を覚えれば移調もけっこう楽になるので、12keyやれば薄い本であってもやりがいはある。
無料サンプルで数ページ読めるので、自分に必要だと思えれば購入されてみてもいいと思います。
レビュー
理解しづらかったアプローチノートについて、めちゃくちゃわかりやすく解説されていました。
アドリブの勉強をする方は絶対に通るべき教則本です!
レビュー
とてもシンプルな理屈なんだけど、それをもとにして無限のバリエーションができるということに気づかされます。
メジャー2-5-1、マイナー2-5-1でのジャズっぽいフレーズを覚えるんじゃなくて作り出すための、必要にして十分なヒント集だと思います。本ではCでの情報のみなので頑張って移調するとグラフィカルな感覚ができてきます。
続編を期待します。例えば循環、アウト、モーダルへのヒントなどです。

ジャズのおすすめ本・書籍ジャズピアノがわかる本 ツーファイブフレーズ編: 全楽器対応 レッスン動画付きを読みたい方はこちら↓

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7位. ジャズのおすすめ本・書籍│『ジャズの歴史物語 (角川ソフィア文庫)』

ジャズのおすすめ本・書籍レビュー│『ジャズの歴史物語 (角川ソフィア文庫)』

レビュー
サブタイトルは「A HISTORY OF JAZZ」で、ジャズ評論家の油井正一氏が自身のジャズの同時代者としての個人体験や黒人に対する人種差別・時代的背景などを通して、ニューオリンズで始まったジャズの歴史を詳しく書いた単行本で、スイング・ジャーナル社から1972年に初版されました。またルイ・アームストロング、デューク・エリントン、レスター・ヤング、オーネット・コールマン、スタン・ケントン、マイルス・デイヴィス等の巨人達の非常に詳しい解説も特質に値します。全体的には若いビギナーからジャズ・ファンにも読める分かり易い文章も納得できるはずです。また巻末にある参考文献や注解・人名索引なども非常に丁寧に作られています。この1冊だけでもジャズの歴史や変遷が非常に良く理解できる事は確かなはずです。
レビュー
ジャズファンの必読書です!
とにかく面白く、読みやすい。
これを読めば、ジャズをよりいっそう楽しめるようになります。
モダンジャズにしか興味がない人は、古いジャズに親しみがわくと思います。
ぜひ読みましょう!
レビュー
スイング・ジャーナル社が長く絶版にしていた名著が、このようにして21世紀に蘇るとは思わなかった。
日本にこのようなジャズの歴史書があることを、我々は幸せに思うべきなのだ。
日本人が書いた、世界に誇れるジャズの歴史書だから。
古い本で、当然最近のジャズのことには触れていないし、最近の研究の成果も反映されていないのは仕方ないが、ニューオリンズからモダンまで、余すところなく語り尽くされている本書以上に、良くできたジャズの歴史書を私は他に知らない。
ジャズをよく知らない人、これから聴こうかと思っている人、もっとジャズについて知りたい人・・・あらゆるファンへの贈り物である。
レビュー
頭でっかちで、どこからジャズに
入ったらいいかわからなかったとき、
古本屋で手にしたのが、このオリジナル版。

とにかく、
ジャズのツボが、そのはじまりから、
(それ以後は、それぞれ本を探せばいい)、
きっちりと押えられている。

しかも、油井正一。
まっとうなジャズ評論の草分けが、
残してくれた宝物のような本です。
新装版は、ソフトカバーで、
気楽に読める感じになっている。

とにかく、いい。

ジャズのおすすめ本・書籍ジャズの歴史物語 (角川ソフィア文庫)を読みたい方はこちら↓

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『ジャズの歴史物語 (角川ソフィア文庫)』を読む

ジャズのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『ジャズのおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったジャズの本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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