【2023年】自伝のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、自伝のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

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1位. 自伝のおすすめ本・書籍│『自伝 ドクター苫米地「脳の履歴書」』

自伝のおすすめ本・書籍レビュー│『自伝 ドクター苫米地「脳の履歴書」』

レビュー
苫米地さんを知ったのは、テレビ番組でした。そこから興味を持ち、脳機能や速読の本を読むほどになりました。

過去はさらっと知っていたのですが、改めて読むと、様々な経験をしているのだなと思いました。

興味が湧いたら即実行。こういう所が、普通の人とは違うんだな。

何より、オウム事件です。これは、後世に伝えなくてはなりません。

レビュー
いつもの内容とは違う内容でしたが
苫米地さんの自伝は非常に参考になりました。
レビュー
写真がもっとあればよかったなー。
すごい自己肯定の人、真似したい。
レビュー
苫米地の自伝です。

天才ってどのような過去を過ごしてきたのか興味がありました。
やっぱり子供のころからちがうんだなぁ、というありきたりな
感想なんですが・・・。

氏のことを嫌いな人は読んで学べることはあまりないような
気がします。

ファンは必携でしょう。

私は特に自分をファンだとは思っていませんが、読んでいて
面白かったです。

氏は「俺は1番以外興味ないし」とよく話すのですが、
その理由が書かれていたのはよかったです。

たとえば、港区で1番だったら、世界一かもしれない。
でも2番だったら、絶対にそれはないと。
だから1番と2番の差は2番とビリの差よりも大きいのだと。

そうかぁ、そう考えるんだな〜天才は。

まぁ、氏は天才なので、特に嫉妬もせず・・・
天才の思考法が垣間見えたのが良かったと感じられる本でした。

自伝のおすすめ本・書籍自伝 ドクター苫米地「脳の履歴書」を読みたい方はこちら↓

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『自伝 ドクター苫米地「脳の履歴書」』を読む

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2位. 自伝のおすすめ本・書籍│『SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。』

自伝のおすすめ本・書籍レビュー│『SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。』

レビュー
フィル・ナイトがこんなに日本と関わっていたとは知りませんでした。彼を裏切ったのも助けたのも日本というのは以外です。一気に読める面白さと、ナイキって意外に新しい会社なんだということが発見でした。彼が靴に執着し、泥臭く販路を広げていくところはリアリティーがありました。靴も人も彼を支える動力は、「同志」です。友とも違う「こころざし」が一致した仲間との成功譚です。
レビュー
お勧めしたい一冊です。彼ほどの成功を収められるかどうかは別としても、人の人生では無く、会社や組織の大小でも無く、自分の信念に従いご自身の道を見つけて欲しいと思います。本書でも紹介さているように、かつての日商岩井のような方々も自身の信念に従って、自身の道を進まれたのだと思います。還暦を後2年で迎える初老から幾ばくかの後悔も含めて、お勧めします。
レビュー
ナイキ創業者自伝です。
ナイキのことをよく知ることが出来ます。
蘊蓄用にいかがですか?
僕は幼少の時からナイキを履き、ナイキで育ちました。
本書を読むことで、ナイキ熱が再燃。
昨今のスニーカーブームもあり、引きずられるようにスニーカーを買っています。
そうなのです、本書は販促なのです!
疑似科学といわれていますが、Airシステムは偉大なシステムです。
分かっていても買ってしまう。
商品の魅力ですね。
そういうことにしておきます。

オニツカタイガーとの色々が書いてありますが、ワンサイドの意見なので何とも言えないと思いました。
オニツカタイガー、アシックスの歴史も読みたいです。

レビュー
冒頭の勢いそのままに一気に読めた。過去の失敗や後悔を余裕を持って受け止められる今だからこそ、嫌味のない文章としてまとめられたのだと思う。この時代この業界の話は既に色々な視点で語られているので、それを踏まえて読み進めると、話がようやくつながったこともあったり、「そうは言っても…」「いやいや…」など行間もたっぷり楽しめる。数年後に出るであろうアンダーアーマー視点の本でナイキがどのように語られるのかも楽しみ。

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『SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。』を読む

3位. 自伝のおすすめ本・書籍│『ブチ抜く力 (扶桑社BOOKS)』

自伝のおすすめ本・書籍レビュー│『ブチ抜く力 (扶桑社BOOKS)』

レビュー
50ページほど読んで熱くなった。
本を閉じて、営業先3箇所に電話してうち2箇所のアポが取れた。
これだけでも買って良かった。
レビュー
投資を始めてから与沢氏のTwitterを見始めました。それまで良い印象はなく著書も購入した事もなかったのですが、考え方やストイックさに好感を持ち今回の著書を購入するに至りました。
どんな分野の本でも成功した方が書れた書籍は「自分がどうしたか」をメインに自伝チックになりがちですが、この本は「どう考えて行動したら良いか」が具体的に書かれており
参考にするだけでも随分と変わるのではないでしょうか?
“センターピン”や“一人突っ込み”はすごく大切な考え方ですよね。
与沢氏の失敗や経験から得た思考パターンを割と出し惜しみせず書いてあり参考になりました。
自分に喝を入れたいとき読み直そうと思います。
レビュー
メディアにも多数出演している与沢さんは、資金力を見せつける派手な演出で話題ですが、与沢さんは人生の本質をしっかり持って生きている方だと感じました。

この本は、成功するためには地道な努力しか成功はないんだと気づかせてくれる一冊です。

レビュー
人生間違いながらも、
自立してチャレンジして
生きるのが共感出来ます。

是非、今燻っている人で
変わりたい人にオススメです。

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『ブチ抜く力 (扶桑社BOOKS)』を読む

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4位. 自伝のおすすめ本・書籍│『この自伝・評伝がすごい!』

自伝のおすすめ本・書籍レビュー│『この自伝・評伝がすごい!』

レビュー
経営者、政治家、タレント、歴史上の人物と多岐に渡って分かりやすく書かれています。

知らない人物が2、3名いたのでが逆に興味が湧きました。
続編を期待です。

レビュー
良くも悪くも、解りやすいので良いかな。主に通勤時にささっとストレス無く読破かな。
レビュー
関心のある人物のみをまずは一読。「すごい!」といっても、安倍首相べったりと言われている、かつ女性問題で何かと話題を提供している山口敬之氏の評伝本『総理』(幻冬舎)は、一歩引いた上での紹介。
チャーチルに関しては、ポール・ジョンソンの『チャーチル不屈のリーダーシップ』(日経BP社)もあるのではと思ったり、ニクソンに関しては、ティム・ワイナーの『FBI秘録その誕生から今日まで』(文藝春秋)のニクソンの右往左往ぶりを見ると、そんなには評価もできないかなと思ったり。いろいろと雑感を持ちつつ、ふむふむ、なるほどと面白く読んだ次第。
所詮、人間は、どんな人でも「ジキルとハイド」。いいところもあれば悪いところもある。田中真紀子さんにしても豊田真由子さんにしても蓮舫さんにしても金正恩サンにしても習近平さんにしても探せば何処かいいところもあるはず?
どちらに焦点をあてるかによって、「評伝」の中身は変わってくる。子供向けの「偉人伝」は基本的に「ハイド」的側面は書かなくてもいいだろう。だが、かつてのヒーロー(?)野口英世にしても、劉暁波さんにしても、悪いところ、マイナス点はいろいろとあることだろうが…。
レビュー
偉人たちがどんな偉業を成し遂げたのかは、みんなが知っているが、ではその偉人の本当にすごいところはどんなところ?を掘り下げた良書。

ビジネスマン、学者、スポーツマン、政治家、歴史上の人物まで、それぞれ特長のある20人を
取り上げている。いずれも独自のすごいところがあり、そのぶっとんだ行動や考え方が楽しめた。

個人的には、戦後の闇市でみたラーメンの行列からカップラーメンを開発した安藤百福さん、なんでもネガティブに捉えながらも自分にできることを懸命に探し続ける岡崎慎司さん、研究者が研究に専念できるような環境づくりに専心した山中伸弥さんの評伝が好きだった。

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5位. 自伝のおすすめ本・書籍│『ジェイミー・ヴァーディ自伝』

自伝のおすすめ本・書籍レビュー│『ジェイミー・ヴァーディ自伝』

レビュー
イングランドノンプロリーグからプレミアリーグの選手へ、彼の才能、能力は疑いの余地もないが、そこに至るまでのステップ、特にノンリーグの試合にまでスカウトが選手発掘のために手を伸ばして、引き上げて行くというイングランドのサッカーの土台の広さに感心した。

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6位. 自伝のおすすめ本・書籍│『マリア・シャラポワ自伝 (文春e-book)』

自伝のおすすめ本・書籍レビュー│『マリア・シャラポワ自伝 (文春e-book)』

レビュー
ロシアの妖精シャラポワもいつの間にか30歳に…。これまでのシャラポワのテニス人生か赤裸々に語られています。沢山の困難を克服してきたからこそのテニスに対する姿勢にも納得です。口語体で書かれていて読みやすかったです。ここまで自分の良いことも悪いことも、語ってくれたシャラポワは素敵です。シャラポワは美しいだけでなく強い心と体を持ったアスリートです。
レビュー
シャラポワの幼い頃のストーリーは僅かに知ってました。でもこの本を読むまでは、神様に与えられたものが人より多かった人の美しい苦労話くらいにしか思っていませんでした。この本を読んで、人はどのくらい努力することができるのかを知りました。
レビュー
読みやすいのと、波乱万丈過ぎて続きが気になる感じで一気に読めます。
ハングリー精神が半端ない理由がよく分かりました。強い…。
レビュー
今まではテニスのプレーとそのインタビューでしか彼女を知らなかったが、無名時代に過酷な状況だったところからの大成功であって苦労人の一面と勝負して勝ち取った人生なのがわかった

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7位. 自伝のおすすめ本・書籍│『トランプ最強の人生戦略』

自伝のおすすめ本・書籍レビュー│『トランプ最強の人生戦略』

レビュー
本書は、成功の秘訣と生のアメリカ英語の両方が学べて、とても素晴らしいご本です。
そして今日は、トランプ大統領のお誕生日!HappyBirthdayPresidentDonaldTrump!! 世界中のトランプ-ファンが応援していまーす!!
いつも人々の幸福を願っていらっしゃるトランプ大統領、第一期目はアメリカ-ファーストで、第二期目は世界中の人々から祝福される結果を出されるのも一計では?
トランプ大統領のご本は、気持ちの持ち方を解放してくださるので、本当にうれしいです。
レビュー
人それぞれ感じ方は違うと思うが、私のイメージは”短時間で一気に読める自己啓発本”
内容が執筆当時と変わっていなければ、直感敵に経済に変化が出ると感じた。(所謂、出来るセールスマン)
ただし、最近のチョットした発言は、取り巻きに抑えられているのか少し異なっているような・・。
レビュー
日本でもマスコミの偏向報道およびメディア攻撃により印象操作されていますが、等身大のお人柄が伝わってくる内容になっています。大統領就任後のアメリカ国内の内政や経済の建て直しの功績は大きく、そうした政策は日本も無関係ではありません。
2020年の大統領選挙でも再選していただきたいです。
レビュー
トランプ大統領に対する見方が変わりました。
自己啓発本です。
買って損はしないと思います。

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『トランプ最強の人生戦略』を読む

自伝のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『自伝のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった自伝の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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