【2023年】環境問題のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、環境問題のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 環境問題のおすすめ本・書籍│『今、心配されている環境問題は、実は心配いらないという本当の話』

環境問題のおすすめ本・書籍レビュー│『今、心配されている環境問題は、実は心配いらないという本当の話』

レビュー
今の日本の色々なことを科学的に分かりやすく書いてあり、息子の考え方がますます論理的に科学的になりました。
そして、何が改善すべき事柄で、何を気をつけて生きるべきか見極められるようになったみたい。漠然とした不安から解放された様子で将来の自分を明るく考えられるようになった様子でした。
人間は生きているだけで環境を汚したり悪い事していると思わせるような環境に関する報道や教育で、将来に希望が持てない子どもたちが多くなったように感じます。
武田邦彦先生の本はとても読みやすいので中学生にもオススメです。
レビュー
皆が知るべき。
著者はテレビにも出て軽く見られがちですが
実にまっとうなことを書かれています。
真実に目を向けましょう。
レビュー
我々の妄想・願望・利害によって、「事実」が曲げられ隠蔽されている社会の現状がよく分る。著者は理詰めで淡々と語るが、それだけにいっそう怖ろしさとやるせなさが募ってくる。行政も市民運動もメディアも度し難い。
レビュー
無駄話が少なく、簡潔に筆者の考えがまとめられていてとても読みやすい。
「世の中全体にカラクリが存在し、金儲けをしている連中がいる。」という事を再確認させてくれる。
エコを妄信する人たちに対する良い理論武装になるだろう。

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『今、心配されている環境問題は、実は心配いらないという本当の話』を読む

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2位. 環境問題のおすすめ本・書籍│『武田邦彦はウソをついているのか? 日本人の環境問題の常識を覆す熱闘論 (PHP Paperbacks)』

環境問題のおすすめ本・書籍レビュー│『武田邦彦はウソをついているのか? 日本人の環境問題の常識を覆す熱闘論 (PHP Paperbacks)』

レビュー
実際の会場では白熱したのだろう。
専門家同士の意見のぶつかり合いや、自分達も考え、選択し、行動にうつしたい。
自分と違う意見の人も受け入れる器になりたい。
レビュー
 武田氏の著書を数冊読み、アレっ?と思うような記述が散見されたので、まさにこういう本が出されるのを待っていた。

 何よりもまず、一方的に武田邦彦批判を集めるのではなく、武田氏本人を招いての討論会ってのが、すばらしい。ただ、公開シンポジウムの発言を再録したものなので、発言者の論点がすれ違っていたり、武田氏が返答をしていないポイントが何度もあったりして、隔靴掻痒、イライラさせられることも確か。

 通読後の正直な感想は「武田先生やっぱ、かなり旗色悪いな〜」ってこと。明らかな御自身の単純ミスを素直に認めればまだしも、論点をずらして頬かむりしてるようじゃ駄目だよ。

 ただ、こういう場に堂々と出てきた武田先生の姿勢は立派。養老先生なら絶対に逃げるだろうしなあ(^_^;)

レビュー
 最初に、自分に対する反対意見を持つ人々とのシンポジウムに応じた武田教授に拍手を送りたい。ただこのシンポジウムの編集をした杉本氏は内容をまとめるだけでなく、武田教授や他のパネリストの提唱するデータを本に表として挿入すべきであり、それがないため主張の根拠があいまいで、どちらの意見を是とするか読者が判断しにくい本となった。
 ペットボトルのリサイクルについては、武田教授の1キロあたり400円の税金をかけてリサイクルして中国に40円で売っているから無駄という主張には納得できるし、教授の主張のように高温で燃やしてしまえとまでは思わなくとも安易なペットボトル利用になんらかの規制が必要であると考えられた。
 ただ武田教授の「ダイオキシンは猛毒でない」とする意見は、急性毒性より慢性毒性が強いという性質の違い等的確に指摘されており、これは教授の認識違いではないかと思った。
 内容としては、武田教授の主張が正しいかどうかの討論なので、パネリストがこれからお互いにどうしたら環境問題を解決できるかといった糸口を提示する本ではないが、自分ならどう考えるかというきっかけになる。
レビュー
この本の何よりの値打ちは、違う意見を、各人が堂々と主張しあったことです。
その前提として、武田教授が、火達磨になることを覚悟で敵地にのりこんだ、ということがすばらしい。
ちゅっと想像力のある人なら、それがどんなに嫌なことが、わかると思います。
それを逃げなかった、ということに対して、拍手をおくりたい。

正直なところ、武田教授は、自説を展開するときは切れ味するどく説明していますが、他者が反論したことに対しては、たじろいでいる様子がうかがえます。

だからなんだというのでしょう。
どちらが正しいか、よりも、今の段階では、こうして、異なる意見が明白に人々の前にさらされる、ということがなにより大事だと思います。

逆に一番いけないのは、お役人様のおっしゃることを黙って聞いてさえおればよいのだ、という姿勢でしょう。

一読に値する本だと思います。

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3位. 環境問題のおすすめ本・書籍│『みんなが知りたい!「地球のしくみ」と「環境問題」 地球で起きていることがわかる本 まなぶっく』

環境問題のおすすめ本・書籍レビュー│『みんなが知りたい!「地球のしくみ」と「環境問題」 地球で起きていることがわかる本 まなぶっく』

レビュー
大人でも、地球環境問題がわかっていない人がたくさんいるくらいなので、こういう本はいいなって思います。
ものすごくわかりやすいです。
実際に、地球環境問題は、かなり深刻です。確かに強い台風が増加しています。それでも、何となく、深刻さの実感がないんだと思います。
でも、そういう大人に、この本を読んでほしいな、と思います。
けっこう立派な大人が「地球温暖化って、実際にはまだよくわかっていないだよね」と言っているくらいですから。科学的思考をすべき人ですら、ここだけ論理的ではないという、不思議さもあるのです。
その上で、☆をひとつ減らしたのは、この本で書かれる以上に、気候変動問題が深刻だということ。次の世代にとって、肉や魚が贅沢品になる、というのは、ありえない話ではない、というくらいです。たぶん、そこまで書いてもよかった。
それから、化石燃料の埋蔵量。もはや、すべてを燃やしてしまったら、たいへんなことになる、というわけで、石油があと何年、とか、そういう議論は無意味になっています。
そのあたり、古いかな、と思うのです。
レビュー
地球の仕組みと環境問題について簡潔に解説した小学生向けの内容です
変に子供向けを意識したキャラクターや演出が無いのも良いと思います
地球や環境について興味のなかった大人の方が読んでも良い感じですので、親子で地球や環境問題について考えるきっかけにしても良さそうです。
全体を通して分かりやすく見やすい誌面ですが、目次の見づらさには驚きました。
カラフルな文字のバックに模様まで入っているため、非常に見づらく疲れます。
これほどセンスのない素人が作ったパワポのような目次はある意味珍しいです
レビュー
低学年の長男にどうしてどうしてと聞かれる内容が日に日に、年々一丁前になってくるにつれて段々マ私たちも親としてきちんと説明しなくては・・でもあれーこれはなんでだったっけ?のような事が増えつつあるので、そんな時にこれに載ってるんじゃない?とこちらに丸投げしています。まだまだ低学年かつ、自慢じゃないですが特にお勉強のできる子ではないので、内容的には難しい部分もたくさんありますが、その分詳しく正しく絵や写真つきでオールカラーで説明されているため、自分で興味深い項目やレベル的に理解できる項目を探して読んでいます。環境問題とか、興味のある方以外は正直大人だってしっかり理解していなかったり、全然知らなかったりとありますので、大人の自分が読んでも非常にためになります。読んであげながらちゃっかり自分の勉強になっています。
レビュー
タイトルでは「環境問題」とあったのでそういった「問題」についてのみ触れられた本なのかと思ったのですが、実際に読んでみると「どうしてそういう問題が起きるのか」「なぜそれらが問題とされるのか」についてわかりやすく説明がされているため、理科に興味がある子供なら楽しく読めると思います。とにかく写真とイラストが豊富なので子供でも理解しやすいです、書籍内の文章にはすべてフリガナが振られている点も良いと思います。

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4位. 環境問題のおすすめ本・書籍│『入門 環境経済学 環境問題解決へのアプローチ (中公新書)』

環境問題のおすすめ本・書籍レビュー│『入門 環境経済学 環境問題解決へのアプローチ (中公新書)』

レビュー
「環境経済学の基礎理論」、「日本の環境問題と環境政策」の二部構成。

経済学にあまり縁の無い自分だが、初歩的なところから丁寧に説明をしてくれるので非常にわかりやすかった。

本書ではミクロ経済学に絞って説明をしている。環境経済学をもっと幅広く知るには他の文献を併用するのが望ましい。

環境問題の解決のために経済学の理論を応用するという発想自体、自分には新鮮だったが、環境問題を見る重要な視点の一つであることには間違いないだろう。

レビュー
図での説明もおおく、環境と経済の関係が理解し易い内容でした。
レビュー
これは面白い本です。

極めてベーシックな経済学の理論を使って、環境問題に対してとるべき政策を明解に主張しています。

経済学の面白さを存分に伝えている本です。大学で経済学を勉強していたときに出会いたかった…。

多少ミクロ経済学の知識がある方が有利ですが、でも、事前の知識なしでも問題なく読めると思います。経済学って何の役に立つんだろうと思われている方、環境問題に対する説得力のあるアプローチに興味のある方、ぜひ読んでみてください。

レビュー
大学の教養時代に学んだミクロ経済学(あの需要と供給の曲線のやつです)で,環境問題を考察してゆきます。
環境に関する問いには,美しい解答を出せないものとの認識を変える1冊です。
理屈ではそうなるということを,大体納得しました。
捨てるのにお金がかかるなら,ごみが減るなんてあったりまえでしょ。と言う向きの直感派の人には少し不向きかもと思います。

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5位. 環境問題のおすすめ本・書籍│『地球環境問題がよくわかる本』

環境問題のおすすめ本・書籍レビュー│『地球環境問題がよくわかる本』

レビュー
「とくに、十代のみなさん」を対象に本書を書いたと「はしがき」で著者は述べています
そしてその狙い通り大変に読みやすい文章で構成されていて一気に読み終えることができます
しかも各テーマ毎にキーになる概念が丁寧に説明されていて
それによって各テーマ毎にその全体像が把握できるように構成されています
 また各テーマ毎に記載されている図や図表の構成も良く
 文章では多頁を要する情報を一目瞭然に示しています
 百聞は一見にしかずです
 著者のセンスの良さを感じます
現状のままで進むとエコシステムの土台が崩れ
私たちは転げ落ちることになるかもしれません
ある日に突然やって来る世界的な食料不足の可能性も否定できません
そうなる前に先ず考えてみることが必要です
 一人で行動しても私たちは無力感にとらわれてしまいます
 しかしそういう私たちが百人,一万人,百万人・・・と増えて行けばそれは変えられます
 仲間は仲間を呼びます
 私たちがその仲間になるべく本書は書かれています
レビュー
地球環境問題を様々な視点から平易な文章で書いています。簡潔に、わかりやすい言葉で、難しい言葉にはしっかりと説明を添えて、イラストとともにわかりやすく。本当に読みやすかったです。まじめな中学生くらいならちゃんと理解できるのではないでしょうか?
筆者が若い世代に環境問題について知ってほしいと思っていることがよく伝わってきました。もっと広く知られてほしいです。
レビュー
「環境問題」という言葉を聞くとどんなことをイメージするでしょうか?
私は原子力や石炭火力発電から再生可能エネルギーへの転換の背景を知りたい、という理由で本書を手にとったのだが、予想外にこの言葉に広い意味が込められていることを知りました。
エネルギーはもちろん、空気・水・土・森林・ゴミ・アレルギー・戦争などについても言及されており、
体系的に「環境問題」を理解することができました。
なおかつ、各章の最後に「地球にやさしく暮らそう」という日々の生活で環境問題のためにできることが挙げられています。まだまだやるべきことはたくさんあるんだな、と感じました。

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『地球環境問題がよくわかる本』を読む

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6位. 環境問題のおすすめ本・書籍│『環境を知るとはどういうことか 流域思考のすすめ (PHPサイエンス・ワールド新書)』

環境問題のおすすめ本・書籍レビュー│『環境を知るとはどういうことか 流域思考のすすめ (PHPサイエンス・ワールド新書)』

レビュー
ラジオで岸先生の考え方、取り組みを知りました。大変興味深く、ためになりました。また、かねがね疑問に思っていたことが明らかになり、流域思考という考え方の素晴らしさを理解できました。
岸先生のサイエンティストとして生きながら、アートとしてのフィールドワークを行う長い間のパッションに感服しました。流域思考を鍛えるために、自分でも流域マップ作成をするために、別の岸先生の本から学びます
レビュー
この本を読んで恐らく10年以上、川とか森、海辺に行った
事がない、と愕然としました。アスファルト、コンクリート
の道路の上しか歩いた事がありません。行く機会、必要が
ないので行ってみようと思った事もありません。
道理で環境の事など考えないわけです。本を読んで環境の
事を分かったつもりでいる事の怖さに気が付きびっくりです。
レビュー
KindleUnlimitedで読了。
ぜひ、現地に行ってみたいと思った。
自然に関する知識は、本当に広くて深いな。
レビュー
学者としての専門に根ざした視点、更には実際の現場で得た豊富な経験と教訓に基づく理論と実践の両軸から提唱される「流域思考」には、環境問題を本質から理解する上での多くのエキスが含まれている。決してきれい事だけでは済まされない「環境保全」の在り方と実践に向けたアプローチを具体事例と哲学ともに根底から理解したい人におすすめの一冊。

環境問題のおすすめ本・書籍環境を知るとはどういうことか 流域思考のすすめ (PHPサイエンス・ワールド新書)を読みたい方はこちら↓

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7位. 環境問題のおすすめ本・書籍│『ぼくらの地球の治し方』

環境問題のおすすめ本・書籍レビュー│『ぼくらの地球の治し方』

レビュー
世界の事を考えて、環境の事を考えてる。そんな人が書いた本だと、紙の素材からも伝わってきました。1時間ほどでサラーっと読める中に笑いあり、心揺さぶられる事もあり、笑い声と涙が止まらない。そんな時間を過ごせました。 本屋さんとかに『Amazon推薦』とかってコーナーあったら、絶対平置きになる商品なのかと思います。
レビュー
1つ先を行かれているような人だと思いました。
本に有り勝ちな弱みを見せて共感を得る手法があり、よくそれが逆に自慢になっていて読む気が失せるパターンがあるのですが、この人は違って昔は本当に何者でも無かったと思います。
しかし、行動する事で自分の世界を変えて飢える人々に食事を提供したりする素晴らしい人格者となりました。
飢える者に恵みの水を流す。
そんな老子的なあるべき法則を能動的に出来る人の良書。
レビュー
失敗談ばかり書いているのに
白目の表紙なのに
やっぱり
かっこいい。
「なんかイヤ」
「なにかおかしい」を
無視しないで
何も攻撃しないで
誰も傷つけないで
向き合う姿勢。
優しさ。
そこが本当にかっこいい。
面白くて易しい文章なのに
当事者意識を持たせてくれる。
本当は全然怪しくないのに
怪しさを売りにしてる
アヤシイ本、でした。(笑)
レビュー
私達がこれまで刷り込まれて来た成功者を目指すことが、自分の幸せなのか?今、問題とされている多くの事象の根底には、今だけ、金だけ、自分だけ、という考えがあるのでは?政治も貧困も環境問題もすべてが自分に繋がっている、良くも悪くもグローバリズムってそういう事なんだ、と改めて認識させてもらいました。

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『ぼくらの地球の治し方』を読む

環境問題のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『環境問題のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった環境問題の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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ぴんと
毎日の料理やジョギング、通勤中など、いつでもどこでも好きな時に聴けるので、1日1冊ラクに本が読めちゃう!
ぴんこ
再生した後でも何回も交換OKだから、
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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