【2023年】見城徹のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、見城徹のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 見城徹のおすすめ本・書籍│『読書という荒野 (NewsPicks Book)』

見城徹のおすすめ本・書籍レビュー│『読書という荒野 (NewsPicks Book)』

レビュー
言葉を通じた徹底的な思考を追求する事を、極めて標準的な言葉で述べるも、刃物を突きつけられているような恐怖、緊張もしくは快感から間断なく突き動かされる書。正気と狂気を行き来するような感覚。自己否定、自己批評、自己嫌悪から抜け出すには、正確な言葉を通じての思考と、実践への踏み出しが必要。多くの文壇の有名人とのエピソードを通じて、自分を安全地帯に置いていないか?と問われ続ける。
レビュー
暑苦しくて一般受けしない気がした。他方ここまで熱狂的になれるのは凄まじい。本に狂えば絶望にたどり着くは圧倒的な経験からしか述べられない。
レビュー
もう少し若い頃読みたかった。還暦過ぎてから高校の恩師から薦められて読みました。受け入れがたいところもあるものの 見習うべきところが満載で 今さらの感はあるものの自分に喝を入れる良い出会いでした。恩師に感謝! 
レビュー
読書は人生を豊かにする手段だ。1冊だけでも著者の知恵や経験が集約されている。これを生かさない手はないだろう。著者は情報収集に長けているという点で一流だ。そんな著者から学ばないのは非常にもったいない

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2位. 見城徹のおすすめ本・書籍│『たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉』

見城徹のおすすめ本・書籍レビュー│『たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉』

レビュー
この本で初めて見城徹という人物のことを知りました。
熱狂というタイトルから熱い人だとは思っていたのですが、ここまで熱狂している人物だとは思いませんでした。
編集長から社長とその時々で最大限の成果を発揮している。
人生に限りがあるから今を生きることができる、それを体現している人はなかなか居ないのではないでしょうか。
特に印象に残ってるのは、圧倒的な努力の必要性。圧倒的な努力をしているからこそ成功があり成果がでる。
自分に置き換えて考えると、自分の努力なんて努力じゃないのだなと痛感しました。
やりたいことが見つからないと嘆く前に、いまいる場所で圧倒的な努力をして誰もが認める結果を出す。
私も明日からこの言葉を胸に、毎日生きていきます。
レビュー
こういう人は何をやってもトップに立つんだなと思います。男としても人間としてもとても魅力に溢れています。
レビュー
じっくり噛み締めながら読んでます。
レビュー
熱くて厚みのある、心を動かされる本でした。また読もうと思います。

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『たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉』を読む

3位. 見城徹のおすすめ本・書籍│『デジタルオリジナル合本『憂鬱でなければ、仕事じゃない』 『絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ』』

見城徹のおすすめ本・書籍レビュー│『デジタルオリジナル合本『憂鬱でなければ、仕事じゃない』 『絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ』』

レビュー
どれほどの人たちがこの二人や、起業したり、企業に入って仕事をしながら同じ思いやそれと同等の思いで日々を過ごしているのだろうか。
その場しのぎの楽しさや、悲しさももちろんあるだろうが、その先に待つ「死」=「生」と捉えて、力強く、潔く憂鬱になるくらい、そして絶望し切って人生を終えるくらいの人生を歩もう!
レビュー
読みやすい、そして熱い。本物の起業家の話がここから聞ける。
レビュー
お二人とは、性格も感覚も違いますが、自らを鼓舞出来る内容でした。気になるキーワードが随所にあります。絶対に読んでおくべき本です!
レビュー
明日からの仕事が頑張れる内容です!
特に若い方は、読まれた方が良いかも?!

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4位. 見城徹のおすすめ本・書籍│『異端者の快楽 (幻冬舎文庫)』

見城徹のおすすめ本・書籍レビュー│『異端者の快楽 (幻冬舎文庫)』

レビュー
以前に単行本版の電子書籍版を読ませて頂きました。幻冬舎見城徹社長が対談やインタビューで様々な角度から出版、文学、表現etc
に切り込まれご慧眼に脱帽です。内容も盛り沢山。
ちなみに見城氏が幻冬舎社長になる以前の貴重な内容もあります。
さて、今回幻冬舎文庫から文庫版が出版され見城氏の書き下ろされた序章と今をときめく箕輪厚介氏の解説が追加されました。
これがまた秀逸で何度も読み返しております。
見城氏が赤裸々にご自身の性、快楽について語られ吉本隆明氏についても語られています。このような内容を書かれるのは勇気がいるだろうなと思われる内容をあっさりと書かれてしまうのが見城氏の凄さの一つです。
巻末の解説では箕輪氏が見城氏への愛情溢れる内容の「見城徹」が語られていて見城氏のファンとしてニヤニヤしっぱなしの内容でした。
先に書き下ろしの序章と解説を読むと本文もきっと読みたくなるはずです。
この本を読めば貴方も「見城中毒」になること間違いなし!
見城氏のファンもそうでない方も一度是非手に取ってお読み下さい。

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『異端者の快楽 (幻冬舎文庫)』を読む

5位. 見城徹のおすすめ本・書籍│『憂鬱でなければ、仕事じゃない (講談社+α文庫)』

見城徹のおすすめ本・書籍レビュー│『憂鬱でなければ、仕事じゃない (講談社+α文庫)』

レビュー
見城徹・藤田晋の生き様は好きです。
とにかく熱いです。
二人とも昭和の匂いがプンプンします。
そして、情熱が伝わってきました。
この本は、すでに何かを目指している人向けです。
何もしていない人には全く響かないでしょうね。
レビュー
時代には合ってない仕事の仕方だと思うけど、私はこういう仕事の仕方が好きだと再認識した。
自分が好きならいいではないか。他人に押しつけるといろいろと問題になるけど。これからは
自分のスタイルでいこうと決めた。

大学生の長女にも読ませたい(こんな価値観を持っている人がいることを理解させるために)

レビュー
何十回も読み返しました
仕事で落ち込んだときに読みなおして気持ちを奮い立たせています
私にとってバイブルです
レビュー
かなり勉強になりました。
一つ一つの見城さんの言葉に刺激され、辛い時にこの本に出会えてまだまだだなと
思えるようになりました。頑張れる源の本です!

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6位. 見城徹のおすすめ本・書籍│『編集者という病い』

見城徹のおすすめ本・書籍レビュー│『編集者という病い』

レビュー
私は幻冬舎の見城徹社長のファンなのですが、見城さんのことを詳しく知る上でこの本は必須です。
見城さんが仕事で関わってきた著名な方々とのエピソードが数多く掲載されており、インタビュー等で見城さんの人となりを知ることもできます。
70年代80年代の時代背景を知る上でも有益な内容だと思います。
この本が文庫版でお値打ちで読むことができるのは本当に有り難く、感謝しております。
レビュー
筆者が体験して血肉になったものを繰り返し読む度に自分の内側が熱くなるのを感じた。
レビュー
非常に過剰で、ギリギリのラインで生きる芸術家が好きなのですね。自分を安全地帯から逃げたいと思う人は、絶対お勧めです。
レビュー
内容は壮絶な『男の生き様』です。
編集者として関わってきた著名人とのやりとりが隠すことなく臨場感たっぷりに書かれている、当然書く事、読ませる事のプロですから、読者にとっては入り込み易い本です。
しかし、相当量読んでいる人にとっては、これが他人との単なる関わりを書いた本ではなく、著者自ら『私は自殺するだろう』と記している通り、本書が所謂『(様々な意味での)告白書』である事が分かる。
仕事を介して、他人を介して、時代を介して得た経験すべてに対しての自らの思いを強く『告白』し、死に行く自分に対しての或る意味総決算をしているような、個人的に読んでいて相当な重さを感じます。
読んでみて、この人の人生に対し自分はこう思う、こう生きていこうと思う、それを確認する為の本だと思います。

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『編集者という病い』を読む

7位. 見城徹のおすすめ本・書籍│『死ぬこと以外かすり傷』

見城徹のおすすめ本・書籍レビュー│『死ぬこと以外かすり傷』

レビュー
「努力は夢中に勝てない」とかドストレートなワードがかなり刺激的に胸を打ち抜いてくれます!
読んでいる最中も、読み終わった後もとにかく気持ちの良い書籍でした。
本当に熱狂したくなり、熱狂しきれていない自分を戒めてくれますので、
なんとなく社蓄化した人や、こなれてしまった人、
仕事に没頭しきれていない人には是非読んで欲しい一冊です。

割と批判的なレビューもありますが、
個人的にはかなり心に響いた一冊です。

そして、
いつまでも、この本で熱くなれる自分でいたいと心より思います。

2018年ベストの自己啓発書ですね!

レビュー
「死ぬこと以外かすり傷」
を体現している1人の挑戦者のスタンスが感じられる。

現在20代の自分にとって、本書に書かれている内容はこれからの時代にマッチした考え方に感じられた。
既成の常識にとらわれず、周りに批判されることも厭わない姿勢は勇気を与えてくれる。

本書の著者はある意味アンダーグラウンドな感がある人物だが、だからこそ失敗を恐れない、文字通り死ぬこと以外なんでもないという最強の考え方で突き進んでおり、そして確実に成果を出している人だからこその説得力がある。

自分も変化を恐れず、挑戦し続けなければと奮起させてくれる一冊だった。

レビュー
読んだ後の爽快感がたまりません。
賛否別れる内容ですが私は好きです。
突き抜ける事の大切さと著者のポテンシャルの凄まじさに驚愕です。
レビュー
私は編集者箕輪厚介さんを知ったのは堀江貴文さんがAbemaTVで東大受験企画をやっておりその時に彼が出演されてたのを見たのがキッカケでした。
実はその時はこの人は誰なんだろう…芸人さんかな?などと思ってました(失礼)

その後YouTubeで彼が出ている番組を見たのですが、その時にこの本を紹介されてたのでそこから興味を持ち購入してみました。

内容については自分なりに掻い摘んで話すとしたら「兎に角熱量を持って対象に対して没入努力しながら様々な事にトライする行動の大切さ」を説いておられる気がします。勿論他にも込められた想いは山ほどあるかも知れませんが。

ですのでこれを読み終えて著者さんの言動や人柄についてアレコレ言ったり思うよりもまずは本を閉じたあと「自分は何をやりたいか、何をやるか」を考え行動していくのが書き手の想いを受け取った人のやるべき事ではないでしょうか。

見城徹のおすすめ本・書籍死ぬこと以外かすり傷を読みたい方はこちら↓

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『死ぬこと以外かすり傷』を読む

見城徹のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『見城徹のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった見城徹の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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