【2023年】基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書│『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和02年 (情報処理技術者試験)』

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書レビュー│『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和02年 (情報処理技術者試験)』

レビュー
キャラがかわいいので、読むのが苦にならない。むしろ読みたくなる。
最初は、口文形式やキャラの吹き出しを読み進めるスタイルに戸惑いを感じたが、慣れの問題。

読んで1ヶ月弱、ITパスも取っていない初心者が感じるのは、やはり内容は濃いし、なにやら論理式みたいな数学チックなところもあるので、そういうところにキャラが使われていると、嫌になりにくい効果があるのかも知れない。おそらく、この本は、ゼロからスタートする人が、暗記よりも理解重視で買うと良いと思われる。
最初は、私も”読みにくいし、読むのに割と時間がかかるし、他の本の方が効率良いだろう”と思い、他の本も買ったが、そっちはそっちで、やる必要があると思う。(試験対策として)
今のところ、思わず手にとってしまうので、こちらを読み進めている。

この本が合わないだろう、という人はたぶん、
・試験に出てくる文言をテキストに求める人
・最短で暗記→試験対策したい人
・マンガ形式、語りかけ文体が苦手な人
・ギャグなどを完全に排除したい人

レビュー
中を開いてみたら全てイラストで解説されておりびっくりしました。かなり分かりやすく解説しているとは思いました。
レビュー
大学時代挫折した情報処理技術を勉強しなおそうと購入。
説明がとても分かりやすく、なぜこの程度で挫折したんだろうと不思議に思えた。

いずれ応用編も購入したいし、
他の著書も読んでみたいと思う。

レビュー
最近の基本情報処理技術者試験の内容を知りたくて入手しました。
ビックリしたのは、解説が全編イラストになっていること。
IT系の議論は、テキストで書かれてもなかなか分かりにくいのですが、こちらは全編がイラストになっていて、仕組みなどがとてもよく分かります。
それこそ見ていただくのが一番です。
もちろん、情報処理技術者試験としての問題も豊富に入っています。
従来の参考書ではわかりにくくてという人には特にお薦めかと思いました。
これは良書。もとい良参考書。

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和02年 (情報処理技術者試験)を読みたい方はこちら↓

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『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和02年 (情報処理技術者試験)』を読む

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2位. 基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書│『令和02年【春期】 基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集』

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書レビュー│『令和02年【春期】 基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集』

レビュー
ボリュームもあって解説がわかりやすい。
レビュー
5年以上前に基本情報取りましたが、その時お世話になってのもこのパーフェクトラーニングの過去問題集でした
パラパラと眺めてみた感想は当時と全然変わりませんが、当時は過去問14回分のPDFみたいなおまけはなかったですね
この理由を察するに、恐らく「過去問道場」のような過去問サイトの解説が充実したからだと考えます
当時も過去問サイトはあったんですが、午後問の解説が整ってるところはほぼなかったですからね。。。
そんな感じですが、基本情報で多分14回分こなして挑む猛者は居ないでしょう・・
とはいえやはり午後のアルゴリズムと言語は必須なので、かなり運に左右される試験ではあります
来年春からCOBOLが廃止されPythonが追加されるとのことで、Pythonを選択することがかなり有利に働くと考えておいたほうがいいと思います。表計算も加わってからしばらくはすごい簡単だったみたいですし
まぁそんな感じですが、やはり過去問こなせるようになってこの価格は魅力的なので星4つ
レビュー
しっかりと問題集ではあるんだけど、解説がとても詳しい。答えとチョコっとした解説が載っているだけの問題集とは一線を画している感じ。
なので、最初の力試しとして取り組むには最適な一冊だろう。つまり解く問題の「量よりも質」を重視して、学んだことがしっかりと身に付いているかを丁寧に確認する段階での教材。これはとてもスタンスとして良いと思う。
設問の後に解答、解説という流れになっていて、見開きとかページのレイアウトは特に関係なく載っている。だから設問が半ページ、解説は数ページなんてのもザラ。パラパラとめくっていると、問題集ではなくテキストにすら見えてくる。
実務で充分に知識があるという人は、テキストをすっ飛ばしてこの本から始めるというのも手かもしれない。
レビュー
本自体は大きいので開きやすく、開いたままで勉強ができる点は便利だと思います。本書は3-4の問題を掲載したのちにその解説を行うという形式を取っているのでいちいち答えを探す手間などが省ける点は良いと思います。
また、解説も機械的に解答を載せるのではなく、「問題文のどこに着目するべきか」、用語の意味などをまず解説してくれるため理解も深まりやすいと思います

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書令和02年【春期】 基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集を読みたい方はこちら↓

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『令和02年【春期】 基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集』を読む

3位. 基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書│『令和02年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室』

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書レビュー│『令和02年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室』

レビュー
イラストは可愛いし、全体的に理解しやすい構造なので、買ってよかったとは思う。

ただ、例えが??
と思うところも散見された。

繰り返し読んだり、ネットで調べるなどをすることで補填可能なのでそこまで気にしなくてもいい。
キタミ式とどちらにするか悩むかもしれないが、個人的にはキタミ式の方がいいかな…。

レビュー
この本はいいです。商品を手に入れた時は新しい。私は試験を合格できることを望みます。
レビュー
はるか昔に旧制の第一種情報処理技術者をとりましたが、新制の試験のようすをうかがい知りたく手に取ってみました。基本情報技術者試験は旧制の第二種情報技術者試験に相当するそうですが、書かれている内容と扱われている範囲を見ると隔世の感を禁じえません。当時よりもずっと広範囲に高度な内容が扱われています。情報処理推進機構のホームページによると平成30年の合格実績が25.6%ということですから、なかなか難しいといえます。

本書は試験対策本であって技術を理解習得する要素は控えめになっています。たとえば「~とくれば~」で覚えるという項目が随所にあります。なぜ~かということはあまり触れられていません。たしかにそんなことにいちいち立ち入っていては、すでに500ページ近い本書が何千ページにもなってしまうでしょうから、書く側にとっても読む側にとっても利するところがないのも事実です。

例題は良問が選ばれているようですが数が限られています。問題集を併用したほうがよさそうです。また索引がしっかり作らています。索引を使ってそれぞれの意味を理解しているかチェックするとよさそうです。

レビュー
IT分野の問題もジェネラルな知識の試験ですね・・・
合格率が20〜30%と書かれていますが、

現場との乖離感は否めないテストだと思います。
これを読んでもIT分野でそんなにすごいことはできないし、
勉強しなきゃ資格は取れないし、

どっちを取る方が価値があるか、人それぞれでしょう。
会社組織にいる人向けの資格です。

この本は、読みやすいです。

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書令和02年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室を読みたい方はこちら↓

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4位. 基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書│『(PDF・スマホ単語帳付)かんたん合格 基本情報技術者過去問題集 令和2年度春期 (かんたん合格シリーズ)』

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書レビュー│『(PDF・スマホ単語帳付)かんたん合格 基本情報技術者過去問題集 令和2年度春期 (かんたん合格シリーズ)』

レビュー
資格合格への最短ルートはとにかく過去問を繰り返し解くことです。そのために必要不可欠な過去問集は
見開きで問題と解説が掲載されているものです。過去問は、一問一問考えて、時間をかけて解くよりも、問題を見たら
すぐに解答と解説を読んで、問題と解説を暗記していくことが過去問対策として最も効率的だからです。
当問題集は、A4サイズで大きいので見やすく、解答が非常に詳しいのでアウトプットとしてだけでなく、インプットツールとしても大いに使えます。同書だけで4回分の問題、解答が収録されていますが、同書購入者特典として、過去問14回分の問題、解説をダウンロードすることもできますので、過去問を解き足りない人は更に解きまくれます。また、同じく特典として、本書の電子書籍版、単語帳スマホアプリが1年間利用できるため1冊で幾つも得出来ます。
また、珍しい特徴として、最後のページに単語索引がついていること。インプット情報が非常に多いこともあり、単語から逆引きで単語の意味、その単語に関連する問題を検索できるのです。これは他の問題集にない強みだと思います。
レビュー
基本情報技術者試験の過去問題集です。
本書はA4サイズを一回り小さくしたくらいの大判になっています。但し、問題部分はまだしも、解答解説部分には結構小さめのフォントが採用されていて、細々として少々見辛い印象です。
収載されているのは4回分の問題と解説ですが、購入者特典としてそれ以前の14回分の問題も含めて、PDFでダウンロードできます。サイズが大きくページ数もそれなりにある(600ページ近いボリュームです)本書を開いて問題を解くのは使い勝手が良いとは言えないので、便利なサービスだと思います。
見た目は黒と緑の二色刷りで、地味ながら落ち着いたイメージです。あくまで問題集なので、解説の中に赤字強調箇所等はありません。
出題分析としては、各問題に出題率が提示されていますが、正答率や設問毎の選択率などの詳細な分析やデータの提示は用意されていません。
とりあえず過去問に取り組んで試験慣れしておきたいのであれば、本体価格が安価なこともありお勧めです。
レビュー
安心して使える基本情報技術者の過去問集です。
巻頭に最新の試験対策特集として新プログラム用語Pythonの解説やサンプル例題の掲載、数学問題の出題傾向、出題率の高い重要キーワードが掲載されており、ここをしっかり読み込んで押さえておけば得点アップにつなげられるでしょう。
また、問題を左ページ、問題の解答・解説を右ページに配置した構成になっており、回答を間違えても原因をその場でチェックして弱点を補強できるようになっています。
側注には専門用語の解説などもあり、知識の整理にも便利です。
レビュー
本書のみで2年分春秋の試験で計4回分が収載されている過去問集。
しかも何とさらに14回分はインプレスのHPからPDFで落とすことができ、計18回分の過去問を解くことができる。
基本情報技術者試験はIT系の基礎資格ではあるが基礎とは言いながらもその試験範囲は広く、プログラミングから経営戦略まで幅広い知識が問われる。
暗記系も暗記系として難しいが、マネジメント系はそれなりの理路を考え出せる能力が無いと結構難しい。
(選択で回避できるだけの他の分野の知識があれば別だが)
しかし逆に理論がわかっていればハードやソフトウェア系よりは案外得点しやすいとも言える。

本書はB5をそのまま使用している場合と2列に分けて詳細に解説している場合があるがなかなか親切な解説となっている。
午前試験などはほぼ過去問に沿った形の出題となるので量をこなすに越したことはない。

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書(PDF・スマホ単語帳付)かんたん合格 基本情報技術者過去問題集 令和2年度春期 (かんたん合格シリーズ)を読みたい方はこちら↓

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5位. 基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書│『令和02年【春期】【秋期】 基本情報技術者 合格教本』

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書レビュー│『令和02年【春期】【秋期】 基本情報技術者 合格教本』

レビュー
基本情報技術者試験のテキストで、本文の検索が可能なものがやっと出ました。
内容的にもしっかりしていていい感じです。今後、より、良い本に仕上げていってほしいですね。

以下、誤・脱字と思われるもの
No.448 桁上がり発生する。 → 桁上がり が 発生する。
No.560 ひとまとまりとして扱うのデータ → 「の」はいらない
No.1123 横方法に → 横方向に
No.1468 判定にした場合 → 判定した場合
No.1917 とる。。 → とる。
No.2636 時間がかる → 時間がかかる
No.3308 発生自体を防ぐ必要で、 → 発生自体を防ぐことが必要で、(かな?)
No.7195 TSL → TLS(多分な)
No.8517 デメリットある → デメリットがある
No.8923 あっ、かつ、 → あって、かつ、(多分な)
No.10430 は、。 → は、
No.12540 新しい仕組み導入する → 新しい仕組みを導入する

レビュー
難易度のさほど高くない基本情報技術者ですが、業務経験がなかったり、プログラミング未経験者や初心者だと学習しなければならない範囲はそこそこ広いので計画的な学習スケジュールを建てる必要があります。本書はそのような人にマッチしていて分野毎のまとまりのバランスがよく計画が立てやすいと思います。また、演習問題もきちんとしていますので、他に問題集はやった方がよいですが、本書だけでも暗記や解き方の理解に役立つレベルだと思います。どの分野も単に資格試験の学習範囲という側面に加え、きちんと理解しているとその後の業務経験にも役立つ内容が多いのでしっかりと学んで行くのをおすすめします。そのためにも内容やボリューム、情報量適度な本になっています。
レビュー
「基本」情報技術といっても、実務を何年かこなしていないと覚えきれないほど実践的な内容が範囲となっている。
しかも大半はマネージメント的な内容だし、「どうしてこれが重要なの?」という点は実務経験で培われないと、なかなか理解しづらいだろう。
逆に言えば、実務5年を超えたらぜひ取り組んでもらいたい内容ばかり。ITエンジニアといえども個人で仕事をこなせる人は殆どいない。クライアントからのニーズも多様化しているし、プロジェクト全体を俯瞰しながらクライアントと対応できる人材でないと、この先の生き残りはドンドン厳しくなる。
自分の実力を証明するという意味でも、こういう資格にはぜひ挑戦してもらいたい。
この本は実務経験を試験合格のために整理整頓する、または足りない概念とか知識を補うという意味で本当に過不足がないバランスの取れた内容。
忙しい実務の合間であっても挑戦して決して損はしない。
レビュー
宅建・日商簿記に匹敵するIT業界への登竜門的試験。
受験資格がなく短期独学で十分に合格が狙えます。
基本情報技術者試験はプログラマーのみならず、システムエンジニア、WebデザイナーなどIT業界で働くすべての人に必要とされる普遍的な知識・技能があるかを問われる試験です。
例年の合格率は30%弱であり、年により各科目の正解率に波があることから、それぞれの年の難問をクリアしていくのが最大効率と思います。

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書令和02年【春期】【秋期】 基本情報技術者 合格教本を読みたい方はこちら↓

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6位. 基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書│『(PDF・スマホ単語帳付)かんたん合格 基本情報技術者教科書 令和2年度』

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書レビュー│『(PDF・スマホ単語帳付)かんたん合格 基本情報技術者教科書 令和2年度』

レビュー
基本情報技術者試験の教本です。緑と黒の2色刷りです。フルカラーが多い昨今ではやや見難い感もあります。
かんたん合格と表に書いてありますが、基本とついてはいますが合格率20%台の試験なので、難題です。
本書は、ハードウェア、ソフトウェア、コンピュータで扱うデータ、コンピュータシステム、システム開発、アルゴリズムとデータ構造、ネットワーク、データベース、セキュリティ、マネジメント、情報化と経営、の11章で構成されています。「ここが出る」という名称で試験によく出るポイントも抑えられています。試験例題もありますが簡易的な物なので、問題集は別に買う必要がありますね。
電子版も付いているので、通勤・通学中に勉強するテキストとして最適ですね。
レビュー
来年度、初学者に基本情報技術者試験の知識、全体像をつかんで
頂くのに教科書的に活用する予定で購入です。

試験対策で網羅性に期待するよりは、まずは主要なトピックを
ざっと押さえるのに有効だと思います。

かんたん合格とは謳っていますが、試験も難しくなっているので、
要領よく合格するには、過去問題などをこなし基本的なトピックの問題は確実に点数にしていく、
、午後は全分野深追いはせず軸となる得意分野は用意しておく等戦略は別途必要だと思います。

尚、PDFが利用できたりするので、プロジェクタに映し出して
説明する時には便利です。
Kindle版の存在意義が?とはなりますが。

レビュー
ITパスポート試験に合格しているとその上位試験という位置づけなのでIT部門で実務を積んだ2年目辺りの人向けに
ちょうど良い試験ではないかと思います。
殆どが暗記でOKですが、数学問題(特に確率)は過去問で十分に慣れておく必要ありだと思います。
略語や英語由来のカタカナ語で溢れていますが何の略か、単語の意味をおさえておくと理解が深まります。
こちらもITパスポート試験と同じく広範囲ですが60%で合格可能という点で一発合格は必ずしも不可能では
無いと思います。こちらを軸に過去問対策を十分に行うことを推奨します。
レビュー
前回のFE試験にて、別の書籍を使って落ちてしまったため、
こちらの書籍を試してみることにしました。
比較してみて感じたことは以下です。

【良い点】
・図が多く、イメージをつかみやすい
・略称などについてもフリガナがついているため、誤った覚え方をするリスクが低い
・直近の傾向を踏まえて特集が巻頭に組まれている(数学系)

【改善してほしい点】
・計算系の公式をまとめて復習しやすくしてほしい
・目次の時点で重要度がわかるようにしておいてほしい

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書(PDF・スマホ単語帳付)かんたん合格 基本情報技術者教科書 令和2年度を読みたい方はこちら↓

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『(PDF・スマホ単語帳付)かんたん合格 基本情報技術者教科書 令和2年度』を読む

7位. 基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書│『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成31/01年 (情報処理技術者試験)』

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書レビュー│『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成31/01年 (情報処理技術者試験)』

レビュー
情報系の大学に通う学生です。
前半のOSやらメモリは大学でやっていたので読まなくてもいいレベルでした。ただ、所々界隈で呼ばれ方が違う現象があるので注意です。一応一読することをお勧めします。
後半はマネジメント系で、まだ講義を受けていなかったのでしっかり勉強しました。ただ私の大学のように情報系によってはこの内容も勉強するようです。そんなにすぐに取りたいわけではないなら大学の勉強が終わってからでも問題ないかと。
ちなみに来年の春から傾向が少し変わるそうですが、問題ないでしょう。詳しくは調べてください。
レビュー
勉強を始めるのにとっつきやすいテキストを探して行き着きました。
最後まで読み切ることができました。電車で見開くのにちょうど良い大きさです
レビュー
漫画もあり理解しやすい。
そのため代わりに分厚くなり細かい用語は載っていないことがある。
でも初心者が基本を理解するためにはまずは目を通すことをお勧め
レビュー
イラストが多く、漫画になっているところは楽しくて学習しやすいです。
章の最後にある問題はいきなり難しく、聞いたことかない言葉ばかりなので、本で学んだ内容だけで解くのは難しいと思います。
過去問などと合わせて、教科書的に使うのがいいと思います。

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成31/01年 (情報処理技術者試験)を読みたい方はこちら↓

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『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成31/01年 (情報処理技術者試験)』を読む

基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書ランキング│まとめ

『基本情報技術者試験のおすすめ本・参考書ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった基本情報技術者試験の本・参考書を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
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