【2023年】松井秀喜のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、松井秀喜のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 松井秀喜のおすすめ本・書籍│『ひでさん<松井秀喜ができたわけ> (講談社文庫)』

松井秀喜のおすすめ本・書籍レビュー│『ひでさん<松井秀喜ができたわけ> (講談社文庫)』

レビュー
松井秀喜がバットを置いた。でも僕は、彼の野球での偉大なる実績を今更語るつもりは無い。小学校五年から柔道教室に通い能美郡の大会に出場して優勝を飾っている。中学一年生の時は相撲大会で個人戦で優勝、腕っぷしの強さは皆が認める所であったが腕力を振り課さず話し合いで解決する輩が微笑ましい。これは何処から来るのだろうと考えた僕は、親の育てた方が素晴らしかったからだと思いました。今、親子間で迷われてる方そして希望を失い欠けた方には読んで頂きたい一冊です。秀さん夢を与えてくれて有難う!
レビュー
感動しました。
自分の子供もにも話しをしてやりました。

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『ひでさん<松井秀喜ができたわけ> (講談社文庫)』を読む

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2位. 松井秀喜のおすすめ本・書籍│『エキストラ・イニングス 僕の野球論 (文春文庫)』

松井秀喜のおすすめ本・書籍レビュー│『エキストラ・イニングス 僕の野球論 (文春文庫)』

レビュー
松井秀喜さんは私の好きな打者ベスト10に入る人だけど、それを差っ引いても評価「5」。

僕の野球論というサブタイトルがついていて、まあそう言ってしまうとそうなのだけれど、
松井さんが野球で接したことについてどう感じたかを今どう思っているかが書いてある、
という風に私は読んだ。

その時その時に自分が到達したい地点をちゃんと持っていて、なおかつ、
自分がその時点で置かれている状況をきちんと押さえている人だなあ、と思う。
それが打撃スタイルと一致していて、一見優等生的な淡々とした文章なのだけど、
松井さんの冷静な熱さを感じて、とてもよい気分になった。

レビュー
松井さんの回顧録的な内容。
とても論理的に物を考えられる方のようで、野球というスポーツのことがよくわかる書き味になっています。
僕は大の松井ファンなので満足しました。
ただ内容としてドラマチックさなどはなく淡白ですから、あまり興味がない人はつまらないかも。
(興味がない人は買わないでしょうが…)
レビュー
野球が好き、松井選手が好きな人は興味深く読むことができると思います。
レビュー
松井の考え方が良くわかりました。
松井のファンには嬉しいです!

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3位. 松井秀喜のおすすめ本・書籍│『信念を貫く(新潮新書)』

松井秀喜のおすすめ本・書籍レビュー│『信念を貫く(新潮新書)』

レビュー
読んでて、松井さんの人柄や考え方、どういった思いで日々を過ごしてきたのか、よく伝わってきます。
すごいことをやってのけた方ですが、読んで思ったことは、決して何もかもがずば抜けていた訳ではなく、今の自分に出来ることを一所懸命、前向きに、精いっぱいやってきた方で、まさに自分自身のもっている素質を100%に近いほど開花させたんだと思いました。

やっぱり尊敬出来る方です。

→不動心もおすすめです!

レビュー
松井選手のメジャーでの環境や日常生活、日々の暮らしや野球選手としての紳士な対応の考え方に共感を覚えました。
週刊誌バッシング等をバネに次に繋げる選手魂に感動しました。
次期巨人軍監督候補としてにわかに囁かれている松井氏の幼少期や母親、父親の言葉を大切にする優しい一面も描かれている。
松井選手の人間性が見て取れる一冊だww
レビュー
松井選手が大好きで憧れてます!
何回も読み直します。
いつまでも応援してます。
レビュー
信念を貫いた生き様が、様々なエピソードの随所に感じられます。野球好きならぜひお読みください。

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4位. 松井秀喜のおすすめ本・書籍│『不動心(新潮新書)』

松井秀喜のおすすめ本・書籍レビュー│『不動心(新潮新書)』

レビュー
松井選手がここまでの成績を納めることができた理由がなんとなく理解できる本。ご本人の卓越したポジティブ思考と冷静な状況判断力。そして、何よりも人間力。いい人が周りにいたから、それを引き付ける魅力があったから、ここまで成功したのだと思う。
レビュー
ずっと読みたかった本です。
いつも穏やかな松井選手がどんな気持ちで生活、プレーしていたのか垣間見ました。
心の持ち方が勉強になりました。
レビュー
NYヤンキース在籍時の松井選手の心の在り方が披露されている。自分の核になる野球への姿勢はブラさない。ただ、コントロールできる部分を、時の指導者(高校の監督、長嶋監督、トーリ監督)らと磨き上げて行く。不動心とその上にある柔軟な姿勢。松井選手に姿勢の根本に触れられる好著。
レビュー
今の松井選手を形作った経験やものの考え方、周囲の評価の自分なりの捉え方が綴られている。
個人的に自分の考え方がシンプルに捉えられる様になりました。

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5位. 松井秀喜のおすすめ本・書籍│『甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実―(新潮文庫)』

松井秀喜のおすすめ本・書籍レビュー│『甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実―(新潮文庫)』

レビュー
著者がかなり深いところまで取材しているので読みごたえのある作品になっています。この人の粘り強い取材には頭が下がります、高校野球好きは是非読むべきです。特に明徳を単純に悪者だと思い込んでいる人は。
レビュー
読み応え
レビュー
取材、粘り、行動力を駆使して彼らの姿を解き明かした著者に尊敬の念を表明したい。とても読み応えのある描写である。当時、四国で高1の高校球児でだった私は明徳の敬遠には違和感がなかったが、その後のストーリーまでは断片的に聞いた事はあったが、深くは知らなかった。外野の心無い反応によって、結果的にいろいろな人間ドラマが交錯した試合になってしまった、という印象を新たにした。ただ、明徳も星稜も馬淵監督も山下監督も素晴らしい人達である事には今も変わらない。
レビュー
 現在、メジャーリーガーとして活躍している松井秀喜率いる星陵高校は、彼が高校3年の夏、甲子園で高知県の明徳義塾高校と対戦する。松井は明徳のピッチャーから全打席敬遠され、星陵高校も敗退してしまう。この時の全打席敬遠は翌日のメディアで大きく取り上げられ社会現象となったので、もうずっと前のことなのによく覚えています。全打席敬遠は悪いことなのか?作戦なのか?明徳のピッチャーが松井と勝負していれば、試合は星陵が勝ったのか?当時のメディアで話題にされていました。明徳は卑怯だという意見もあれば、勝つための作戦という人もいました。
 著者は、この事件が起こって10年後に取材を開始、松井本人、当時の明徳のエース、両校の監督他、数多くの関係者に取材し、当時の様子を再現しています。また、この事件により人生が変わった人もいることもわかり、驚きました。
 

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6位. 松井秀喜のおすすめ本・書籍│『人生で本当に大切なこと 壁にぶつかっている君たちへ (幻冬舎新書)』

松井秀喜のおすすめ本・書籍レビュー│『人生で本当に大切なこと 壁にぶつかっている君たちへ (幻冬舎新書)』

レビュー
王さん、岡田さんのようなレジェンド2人でも普通の人と同じような壁にぶつかり、悩んだこともあったのだと意外に感じました。
普通の人との分かれ目は結局その壁に対してどれだけポジティブに向かっていけるかどうかだと感じました。成長は途方もない努力の結果得られるものである、ということは誰しも頭では分かっているのですが、実際に壁にぶつかってみると「自分じゃ無理だ」と弱気になって諦めてしまいます。それでも「途方もない努力」を実行できるのが王さん、岡田さんのような活躍する人なのだと思います。
最近の子どもたちの問題などにも触れられていて、子を持つ親にとっても非常に勉強になる本だと思います。
分量としても多すぎず、また、対談形式でとても読みやすいのでおススメです。私も壁にぶつかっていて心が折れそうなこともありますが、この本に勇気をもらいました。
レビュー
読んでいて心に入ってくる事がたくさんあり良かったです。
レビュー
誰が何を言うかってすごく大事で、これ以上ない人かなと思った。人生の教訓というか本質がある。
レビュー
スポーツをしている息子が読み大学入試で活用しました

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7位. 松井秀喜のおすすめ本・書籍│『松井秀喜 あきらめない心 夢の頂点へ スポーツノンフィクション』

松井秀喜のおすすめ本・書籍レビュー│『松井秀喜 あきらめない心 夢の頂点へ スポーツノンフィクション』

レビュー
甥っ子へのプレゼント。
野球大好きな甥っ子はすぐ読み終わったみたいです。小学生5年生ですぐ読み終わるぐらい読みやすくよかったです。
レビュー
子供向けに書かれているようですが、松井ファンにとってはヤンキースに行ってからの松井を間近で見て来た人の言葉のひとつひとつがありがたいです。
レビュー
「自分に才能があると思ったことは一度もありません。」
今も口ぐせのようにそういうのが、大リーガーの松井秀喜選手。

この本は、世界一を達成&ワールドシリーズMVP獲得までを
つづった初の児童書。
松井選手の一貫した姿勢が描かれていた。
「どんなに追い込まれても、決して最後まであきめない」。

松井選手は冒頭の言葉に続ける。
「才能だけでいえば、日本にもアメリカにも、ボクよりすごい選手
がいっぱいいます。そんな中で、ここまでやってこられたのは、コ
ツコツ練習を積み重ねてきた結果だと思うんです。」
「あきらめない心」で、
全国の子どもたちが「夢の頂点」を目指して、
一歩でも二歩でも近づいていってくれることを願っている。

子どもたちの夏休みの読書に、お薦めの一冊だ。

松井秀喜のおすすめ本・書籍松井秀喜 あきらめない心 夢の頂点へ スポーツノンフィクションを読みたい方はこちら↓

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松井秀喜のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『松井秀喜のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった松井秀喜の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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