【2023年】三橋貴明のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、三橋貴明のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 三橋貴明のおすすめ本・書籍│『財務省が日本を滅ぼす』

三橋貴明のおすすめ本・書籍レビュー│『財務省が日本を滅ぼす』

レビュー
速度を優先して発行されたと感じた。その位、緊迫している状況が背景にある。以下、本文の印象的な引用であるが、日本国民は、「グレーウォー」に突入していることを直視すべきだ。

「ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった。
私は共産主義者ではなかったから。

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった。
私は社会民主主義ではなかったから。

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった。
私は労働組合員ではなかったから。

そして、彼らが私を攻撃したとき。
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」

byマルティン・ニーメラー

レビュー
三橋氏の勇気ある本です。日本の官僚の仕組みがよくわかります。
レビュー
日本に財政破綻は存在しません。なぜならば自国通貨立てだからです。政府が国債を発行して日本銀行が買い取りすれば済む話です。財政破綻論はマスコミ、財務省のプロパガンダであり洗脳です。大規模な財政拡大で経済成長を促して税収を増やす考えではないとデフレ不況から抜け出せません。日本の危機を知る最良の本だと思います。
レビュー
日本の財務省には、東大出の「秀才」が多いそうだが、三橋さんや、藤井聡内閣参与などの主張している、事実〔公表されている最近のデータや数値,過去の経済的事象)に裏付けられた、正論を彼等が理解できないとは呆れかえる。「学」があっても馬鹿は馬鹿とはこういう事だろうか。それとも、「学」のある小賢しい奴らだからこそ、國のことを心配するより、出世のために、解っていながら、言うべき事を言わない。こんな連中が國の中枢にいるのだから、日本の将来が危ぶまれるのは当然である。こんな連中が自分達に反論できぬ新聞やテレビを利用して、国民を煽り、緊縮財政の必要だの、増税の必要だのと喧伝している。かくて、日本の経済はデフレからの脱却も出来ず、衰退の一路を辿るのみ、これでは中国の軍事的脅威に対処する為の、防衛費増大もままならない。一人でも多くの日本人〔日本国民)が、この本を読んで、この恐るべき現実を理解し、いかに対処すべきかを学んで貰いたいと思う。三橋さんや藤井さんの一層のご活躍を祈念する。

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2位. 三橋貴明のおすすめ本・書籍│『[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本』

三橋貴明のおすすめ本・書籍レビュー│『[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本』

レビュー
これを読んで経済の見方が変わりました。
ニュースを見る目も変わってきます。
レビュー
このところ、精力的に著作活動をしている三橋氏。
その三橋氏が、分かりやすさ重視のムック本を出した。
ついに出したね!という感じ・・・

とにかく、1トピックスで左右見開き2ページ。
1ページ解説文、1ページ図解という構成がわかいやすい。
しかも、内容のレベルも初歩的な内容から解説されている。
今まで、「わかったような気になっていた」ことが腹に落ちた。

簡単な内容といって、あなどれない。
ベーシックな知識が強化され、イマドキのトピックスが整理された。
値段も手頃だし、実にいい本だと思う。

レビュー
この本のフォーマットと著者の力量で、日本経済のさまざまな側面がさくっとわかる良書。
サイズが大きくて、右に解説。左に図解という構成が気にいりました。
本を読むのが遅い私でも90分くらいで読みきれました。
レビュー
私は三橋先生の本はほとんど読んでいますが、書くたびにどんどんわかりやすく、説明がうまくなっているのがわかります。

この本は、簡潔かつ網羅的であり、今までの作品の中で今のところ一番の洗練度ではないかと思います。図表も大きくわかりやすいですし、とにかく最後まで一気に読めてしまうこと請け合いです。これを一読すれば、マクロ経済学を本質的に理解することができ、日経新聞も本当に<理解して>読むことができます。

また、いかに経済学者や評論家やマスコミ、官僚・政治家が「実は経済のことがわかっていない」のがわかります。嘘を見抜く目を養うことができます。専門でない人の知ったかぶりのエラそうな話など、本当は当てにならないんだなぁと痛感します。

順番的には、まずこの本を読んで理解した上で、過去に遡って彼の著作を読むといいと思います。「あ、そういうことか」と腑に落ちます。一人でも多くの日本人がこの本を読んで、一気に経済知識の本質をとらえ、民主党がいかに真逆の政策を取っているか恐怖してほしいと思います。

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3位. 三橋貴明のおすすめ本・書籍│『日本大復活の真相―――これからすごいことになっていく超大国日本!』

三橋貴明のおすすめ本・書籍レビュー│『日本大復活の真相―――これからすごいことになっていく超大国日本!』

レビュー
この本を読むと民主党時代に何があったのか、アベノミクスとは何か、いろんな事が分かりやすく解説してあります
レビュー
最近やっと将来の所得が増えるのではないかと期待できるようになった日本。しかし、それ以前の経済破綻ともいえる悪政は9つの要因が原因であるとこの本には書かれている。特に、第七章の日本銀行の罪という章には頷いた。日銀がやるべきことは、多少のリスクを抱えても企業を支援して利益と活気を生むことではないのだろうか。少なくとも、将来のことを考えるのならば政府が保証する国債を買うことではないだろう。さらに、そんな悪政を続けた日銀トップが法で守られ誰も辞めさせられないのは、読んでいて腹立たしい気持ちになった。これからの将来の為に、何がいけないことだったのかを知ることができるのでオススメの一冊です。
レビュー
タイトルからはポジティブな印象を受けますが、内容は基本ネガティブなものとなっています。
平たくいうと「いま日本はデフレから脱却(日本大復活)しつつありますが、何故このように長い期間デフレとなってしまっているのか、その原因を考察して同じ間違いを起こさないようにしましょうね」という感じでしょうか。
デフレになった原因、デフレが長引いた経緯を時の首相を中心に「罪」として語られる内容となっています。
政治家の罪は選挙で選んだ国民にも原因があり、流されやすいとされる日本人が政治家やマスコミによる耳障りの良い言葉に振り回された(騙された?)結果でもあるので、今のうちに教訓としておくべきだ、ということですね。
時系列で進んでいる点と、著者によるしっかりとした視点・思想から、内容にブレがなく、読み進めるだけで頭の中に整理されて内容が入ってきました。少し、内容に偏りがあるようにも感じますが、新たな視点で政治を見直す良いきっかけをもたらすと思います。
レビュー
今まで経済系の本を読む事が少なかったが、タイトルに惹かれて読む気になりました。

主に書かれている内容は、歴代首相の行った事が載っていますが、それ以外にも、経済についてわからない人でも理解しやすい内容となっています。その中で、気になることが小泉純一郎元首相の行ったことですが、テレビ等のメディアでは、とても熱弁していて景気を上げるために頑張っている感じはありましたが、結局の所、アメリカの要望書通りの内容を行った過ぎないのであるため、アメリカの言いなりなんだなって思いました。
また、菅直人元首は、会社員から上り詰めて総理大臣になったので庶民の事を分かってくれている思い、景気も頑張って上げてくれていると思いましたが、当時東北の地震の時には、対応が遅れて被災地の事を真剣に考えてくれていなかったんだなって思い、失望しました。
まだまだ沢山の歴代首相の出来事がありますが、やっぱり今現在の阿倍内閣に関しては、
本当に日本の事を良くしようとして、さらに結果も伴っていますので、頑張ってほしいです。
以上本書を読んでみて思ったことでした。

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4位. 三橋貴明のおすすめ本・書籍│『今や世界5位 「移民受け入れ大国」日本の末路 「移民政策のトリレンマ」が自由と安全を破壊する』

三橋貴明のおすすめ本・書籍レビュー│『今や世界5位 「移民受け入れ大国」日本の末路 「移民政策のトリレンマ」が自由と安全を破壊する』

レビュー
言葉・道徳・宗教・・等々の違う人達が比較的短期間(数年内)に大量流入(1億2700万人の数%)した時、それは独国など欧州に移民が押し寄せるのに似てその様は津波のように見えてしまった。水道の蛇口からしたたり落ちる水が大地に吸い込まれるかの様に、世紀を跨いで溜るのであれば良いのだが・・ その水が吸収される事なく濁流水となって海に帰る。吸収出来ない水が濁流になるのは、勿体ない話ではある。しかし、吸収できるだけの器が準備されていない所に過ぎた水は毒以外何者でもない水毒を引き起こす。本書は、濁流にならない様にするにはどうしたらいいのかを知らしめるべく現状と対策内容になっている。人の自由化は日本人同士でも難しい、人間は生理的に好きだ嫌いだとの部分があり、加えて外国の移民となれば共通の言語も違うので、なおさら理解(受け入れ)するのに時間がかかる。杞憂に終わらせるには難しい。
レビュー
三橋氏のような真実を語る方が少ないのが残念。目に見えない圧力が・・・
レビュー
保守系の言論人の殆どが安倍政権を褒め称えている中で、
著者は冷徹に安倍政権の本質を批判しています。本書でも
国民には移民政策は取らないと明言しながらその実、
移民をあらゆる手段で偽装しつつ推進していることを
明らかにしています。
ドイツのようにきちんと政策を明らかにした上で、
国民の支持を得て行うのならまだしも、安倍政権のように
国民を騙して行うのは極めて問題だと思います。
表面的なことに囚われ、政策の実体を見ることなく
安倍政権を支持しているなら、日本という国は
全く本質の異なるものになることでしょう。
愛国的と自分で思っている人たちがこのような政権を
熱烈に支持しているということを後世の人は
どう感じるのでしょうか。
レビュー
テレビで外国人、移民礼賛の風潮がありますけど、日本人なら読んでおくべき本ですね。

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5位. 三橋貴明のおすすめ本・書籍│『全国民が豊かになる 最強の地方創生』

三橋貴明のおすすめ本・書籍レビュー│『全国民が豊かになる 最強の地方創生』

レビュー
「デフレなんだから公共事業でどんどんハコモノ作れ」
的な論調であるだろうと考えつつ読み始めたが、良い意味で裏切られた。
『賃金が上がらないのは生産性が頭打ちになっているから』というマンキュー第8原理に沿った切り口から、
生産性向上のための交通インフラ投資へと話を繋げる理論立ては非常に分かり易いものであった。

星4にした理由は以下2点について不足感があったからだ
・三橋氏の言う「地方」の定義が狭く感じる点
本書での主要な提言となっている新幹線や高速道整備については
投資効果の見込める場所が、地方の中でも人口規模に恵まれたエリアに限定される。
それ以外の僻地・限界集落やそれに準ずる人口数千人規模の自治体については言及がなかった。

・いわゆるストロー効果についての言及
新幹線ができて経済効果XX億円というのがアテにならないのは、最早周知の事実である。
エリア内の中核市街地への吸い寄せ効果、そして地方全体から都市部への吸い寄せ効果の実態がどうなっているのか、
三橋氏の所見を期待していたが空振りであったのが残念。

レビュー
三橋氏の現実的な解決法が書かれていて、うんうん!とうなずく事が沢山書かれていて面白い!但し残念ながら、この政策が行われる事は、[絶対に]無いだろう。財務省の約束をとりつける事が極めて難しく、縦型方式のお役所では抵抗力が強すぎるので、政策として取り上げられないでしょうね!
レビュー
三橋先生の政策に対する正しい道標がこの本にあります。実際安倍政権もその様な政策に舵を切っている様に見受けられます。喜しい事です。
レビュー
生産性を上げるのが王道と改めて教えられる。
賃金が上がるにはそれしかない。
アベノミクスの側近はこの本を読むべきだ。

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6位. 三橋貴明のおすすめ本・書籍│『日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム』

三橋貴明のおすすめ本・書籍レビュー│『日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム』

レビュー
日本の至る所で、水が買い占められている。日本の法律はどうなっているのだろう。裏に日本人が手引きをしている輩がいるということ以外に考えられない。グローバル化って一見すると良さそうに思われるが全く無法地帯である。少子化問題なんていつまで行ってもこれでは解消できない。政治家も官僚も全く無防備なんだね。日本はバカだね。
レビュー
日本で静かに進んでる亡国への道。
種子法廃止もその1つ。
グローバリズムに警鐘を鳴らす良書の1つです。
レビュー
ま、年明けにいろいろ大騒動がありまして、良くも悪くも知名度が上がってしまいました三橋氏ですが(9割以上は悪くも、ですが汗)現在の日本人が完全に錯覚に陥っている保護主義は古くグローバリズムが未来指向の思想である、というのは完全に間違いである、という事を歴史を紐解いて説明されています。
歴史の本としても非常に興味深いですし、これからの日本の方針を見極めるには何が大切かを歴史を通じて説明されています。
いくら時代が変わっても人間なんて何も変わらないんです。
いままでの三橋氏の読者も、これは全く新しい切り口の本ですし、騒動まで知らなかった人も好き嫌いは別にして取りあえず読んでみる事をお勧めします。
レビュー
政府下の管理は場合に応じては外部による侵害から保護する役割を果たす効用がある事を本書を通じて再認識出来た。
特に日本人の多くは食に関する危機感が薄い為本書をお勧めする。いかに深刻か理解するはず。
因みに最低評価してる人は理解力か思考力が無さすぎるのか分からないが、TPPを理解してないと著者の話は通じないと思いますのでそれを理解したほうが良いですよ。

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7位. 三橋貴明のおすすめ本・書籍│『韓国人がタブーにする韓国経済の真実』

三橋貴明のおすすめ本・書籍レビュー│『韓国人がタブーにする韓国経済の真実』

レビュー
なぜ韓国と言う国は…………との疑問が常にあり、
その疑問の端緒を、幾つも与えてくれ、納得させられる。

隣国に対しては、よく話し合えば分かり合える等々、
教育された良識が無意味な事が良く分かる。
日本の教育が果たして、良いのか?
良識派は、隣国の餌食にしかならないかもしれない事を学んだ。

レビュー
すでに周知の内容ですが、昨年の李大統領の竹島上陸、天皇陛下への侮蔑発言以降急速に増加しているであろう、今まで韓国には興味がない、あるいはマスコミの捏造記事で韓国経済絶好調!と認識している方々にも、ぜひ読んでいただきたいです。
レビュー
韓国の真の姿が浮き彫りにされている本です。お二人とも韓国情勢に詳しい、いわばエキスパート。説得力がありました。日本はブレずに進めばいいのだなと思いました。
レビュー
韓国通の二人の対談で読みやすくよくこのこの国の病巣が理解出来た。単純に現代や三星を羨ましがるのはナンセンスだ。

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三橋貴明のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『三橋貴明のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった三橋貴明の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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