【2021年】中島義道のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、中島義道のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 中島義道のおすすめ本・書籍│『ウソつきの構造 法と道徳のあいだ (角川新書)』

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2位. 中島義道のおすすめ本・書籍│『〈ふつう〉から遠くはなれて ――「生きにくさ」に悩むすべての人へ 中島義道語録』

中島義道のおすすめ本・書籍レビュー│『〈ふつう〉から遠くはなれて ――「生きにくさ」に悩むすべての人へ 中島義道語録』

レビュー
早い話がダイジェスト版で、「だいたい」どういう人かは分かる本。「極めて独創的」だが、面白かった。活字で声を上げて笑うのもなかなかないことで、私は好き。
レビュー
内容が非常に難しかった。一回しか読めてないのでまた読み直したいです。
きちんと包装されていて発送もスピーディーで良かったです。
レビュー
情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい――。

世間に迎合して自分の信念を曲げたくない。世間を私の方向にたぐり寄せたくもない。つまり、いいかげんなところで世間と歩み寄りたくない。
しかしだからといって、
自分の信念を貫くことが他人を不幸にするという構造のただ中で、信念をたやすく捨てることもできず、とはいえ自分の信念ゆえに、他人を不幸のうちに見捨てることもできずに、迷いつづけ、揺らぎつづける。
そうした苦悩の末に編み出された普通人の中で生きる知恵と技術の数々(嫌い方嫌われ方、怒り方、信頼を得る方法、進路の選び方など)をはじめ、
「普通(常識)」にとらわれない(哲学的な)目から見た人間、日本社会のありようなどが書かれている。
出版社からのコメントに近代私小説の独白を思わせるとあるが、私は読後感として三島由紀夫の『金閣寺』を思い起こした。

レビュー
すでに著作に親しまれている方であれば「何をいまさら…」だと思いますが、
この本ではじめて中島氏の著書に触れた自分には、
いきなり「どうせ死んでしまう」から始まる本書はかなり強烈でした。

「みんな、あと少ししたら、この大宇宙の中にあとかたもなく呑み込まれてしまうのです。
 そう思うと、だれもそんなに憎めなくなります(p18)」って(笑)

混じりけなしの100%前向きな本を読みたい人にはまったくおすすめできないですが、普通に役に立つことも書いてあるし、
(たとえば「人間嫌いな人でも、組織の中で比較的許されるには(1)仕事ができること(2)勤勉であること(3)誠実であること(p117)」)
世の中にあるポジティブさに疲れた人や、疑問や欺瞞を感じてしまう人には、
この本の、嘘なく書くことに対する誠実さはむしろホッとするかもしれません。

個人的にはすごく面白かったけど、家族には率先して薦められないかな…という意味で星4つ(笑)
できれば、まず本屋でパラパラ頁をめくってみてください(「なか見!検索」できるといいなあ)

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3位. 中島義道のおすすめ本・書籍│『哲学塾の風景 哲学書を読み解く (講談社学術文庫)』

中島義道のおすすめ本・書籍レビュー│『哲学塾の風景 哲学書を読み解く (講談社学術文庫)』

レビュー
今まで10秒位で読み飛ばしていたであろう普通の文章が、丁寧に解説されることで抜群の面白さになる。
これから哲学の本を買うときは解説の充実度を最重要視しようと思った。
レビュー
「哲学はローカルなものであり、
人類普遍の真実を述べたものではない」という
開巻劈頭の宣言は素晴らしいですね。

これを最初に言わない、書かない哲学教師が
多すぎます。というより、著者がおっしゃるように、
何年経ってもそれに気がつかない哲学教師も多いのかも
知れません。

下手にそういうことを言うと、大学や
研究機関での職を失ってしまうので
やむを得ないのかも知れませんが、
哲学教師たちのそういう態度のおかげで、
哲学で真実をつかもうと志した日本の青年たちが
どれだけ屍を野に晒して来たことでしょう。

これから哲学を学ぼうとする人々は、
まずこういう「ホントのこと」から
スタートすると、失敗が少なくていいと思います。

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4位. 中島義道のおすすめ本・書籍│『善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学 (角川oneテーマ21)』

中島義道のおすすめ本・書籍レビュー│『善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学 (角川oneテーマ21)』

レビュー
中島義道氏の著作はほぼ読んでいますが、何度も読み返したくなるのはこの著作が一番でしょう。「弱者」としていますが、「平均的日本人」についての考察だと思います。権威にすり寄り、自己主張(自分で考えた結果を実行に移す気力)のないけちくさい衆愚をバッサリ切り捨てており、その通り!と内心、喝采を送りたくなること再三です。波風立てず平穏無事に・・・、ということが如何に責任回避的で卑怯な思考かを明瞭に言語化している。でも、著者自身が深く認識しているように、嫌う人は徹底的に嫌がりそうな内容です。
レビュー
自分が弱者であることを自覚しながらも、何の努力もしないで、ただひたすら強者は悪だと考える
そして、弱者は必ず優遇されて当たり前だと考え、弱者の為の制度を作れと強者に要求する

どこかで目にしたことのある輩が、この本には出てきます
何故弱者が傲慢な輩なのか
この本を読むと見えてきます

後半ではニーチェの生涯と思想について触れられています

レビュー
この本のおかげでニーチェに興味を持つことができました。
合わない人もいるでしょうか、私には非常にマッチしました。
レビュー
全体的におっさんの与太話っぽい語り口だけどその分気負わず読めた。
バーナム効果かと思いたくなるほど自分を掘られてる気がして歯噛みする内容。
面白かった。

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5位. 中島義道のおすすめ本・書籍│『<対話>のない社会』