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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、泣けるのおすすめ絵本ランキング5冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. 泣けるのおすすめ絵本│『うまれてきてくれてありがとう (単行本絵本)』
- 泣けるのおすすめ絵本レビュー│『うまれてきてくれてありがとう (単行本絵本)』
- 2位. 泣けるのおすすめ絵本│『おかあさんはね』
- 泣けるのおすすめ絵本レビュー│『おかあさんはね』
- 3位. 泣けるのおすすめ絵本│『Pen(ペン) 2019年4/15号[泣ける絵本。]』
- 泣けるのおすすめ絵本レビュー│『Pen(ペン) 2019年4/15号[泣ける絵本。]』
- 4位. 泣けるのおすすめ絵本│『あなたがだいすき』
- 泣けるのおすすめ絵本レビュー│『あなたがだいすき』
- 5位. 泣けるのおすすめ絵本│『いつか伝えられるなら』
- 泣けるのおすすめ絵本レビュー│『いつか伝えられるなら』
- 泣けるのおすすめ絵本ランキング│まとめ
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1位. 泣けるのおすすめ絵本│『うまれてきてくれてありがとう (単行本絵本)』
泣けるのおすすめ絵本レビュー│『うまれてきてくれてありがとう (単行本絵本)』
我が家には「パパ」がおらず(もちろんなりたくてそのようになったわけではないのですが・・・)、
プレゼントで子どもの誕生に感謝する類の絵本を探していましたが、ほとんどにパパ・ママのいるあたたかい家庭が登場し、読み手のこちらが辛くなりそうだな・・・と購入をためらうものばかりでした。
その点でこの本は我が家にはぴったりでした。登場する「ぼく」のせりふにも、読む度に涙してしまいます。
いずれ子供も成長し、パパという存在に疑問を持つ時がくることはわかっていますが、
今はこの本を読みながら、ママの子供でうまれてきてくれてありがとう、とシンプルなメッセージを伝えたいです。
一番最初読んだとき、泣いてしまいました。
なんか胸がいっぱいになって、、、
とてもやさしい、温かいお話です。
生まれてからも沢山読んであげたいと思います。
泣けるのおすすめ絵本『うまれてきてくれてありがとう (単行本絵本)』を読みたい方はこちら↓
2位. 泣けるのおすすめ絵本│『おかあさんはね』
泣けるのおすすめ絵本レビュー│『おかあさんはね』
手にとって、はじめて読んだとき、まさに、こどもを思う母の気持ちそのものでした。
中学校へ進む、こどもたちに、娘に、気持ちが少しでも伝わるといいなぁ、と
心をこめて読みました。
後日担任の先生から、お母さんの優しい声で読んでいただいて感動しました、とお手紙を
いただきました。
娘のクラスメイトからも、よかった!とお言葉をいただきました。
いつだって、こどもの成長を願っていよ、いつもそばにいるよ、そんな気持ちが温かく伝わる
とてもすてきな絵本です。
小さな子は、読み終わると、お母さん大好き!と抱きついてくれます。
大きな子は、照れながらも、すーっと心に届く…
ずっと大切にしたい絵本です。
伝えたいことです。
読み終えたあとにっこりほっこりする
絵本だと感じました。
この本に出会えて良かったと思いました。
友達の出産祝いに渡しても喜ばれると思いました。
泣けるのおすすめ絵本『おかあさんはね』を読みたい方はこちら↓
3位. 泣けるのおすすめ絵本│『Pen(ペン) 2019年4/15号[泣ける絵本。]』
泣けるのおすすめ絵本レビュー│『Pen(ペン) 2019年4/15号[泣ける絵本。]』
単純に「泣ける」というよりかは、「心が洗われる作品」「社会人、大人として生きる上での常識を覆される作品」「非常に洗練された絵が心に沁みる作品」が多く紹介されている印象。
大人にこそしみじみ味わってほしい作品が数多く掲載されている。これはいい。
心の癒しを求めている人には、
とても良い内容だと思います。
泣けるのおすすめ絵本『Pen(ペン) 2019年4/15号[泣ける絵本。]』を読みたい方はこちら↓
『Pen(ペン) 2019年4/15号[泣ける絵本。]』を読む
4位. 泣けるのおすすめ絵本│『あなたがだいすき』
泣けるのおすすめ絵本レビュー│『あなたがだいすき』
そして子どもも何かを感じたようで
不思議な一体感が生まれました。
読むたびに幸せな気持ちに包まれます。
絵も可愛く、内容もあなたが本当に大切よと言ったもので、読み聞かせている時も嬉しそうに聞いていました。いいこいいこしてあげる、のところは実際に頭をなでなですると喜んでいました。
この本のおかげかわかりませんが、赤ちゃん返りはほぼなく、弟に対してもいつも優しいお兄ちゃんです。
産まれた後も、時々甘えたい時などに「読んで」と持ってきます。買って良かった一冊です。
泣けるのおすすめ絵本『あなたがだいすき』を読みたい方はこちら↓
5位. 泣けるのおすすめ絵本│『いつか伝えられるなら』
泣けるのおすすめ絵本レビュー│『いつか伝えられるなら』
ジワジワと感じるものがあります。
複数回読むことをお勧めしたいです。
どの話も、大切な家族に対する愛が溢れていて、思わず涙腺が緩むものも多かった。
感謝、後悔、大好きなど、いつでも伝えられると思っていたことが、いつか突然伝えられなくなる怖さが身にしみてきた。
表題作の「お父さんは愛の人」の絵が優しくて分かりやすかったのがよかった。
これからも、多くの心の手紙を紹介していただきたいと思う。
大好きな家族と過ごす事の出来る時間も無限ではなく、いずれは別れの時がやってくることを思うと、家族には素直な言葉(ありがとう等)を投げかけて過ごそうと思った。
泣けるのおすすめ絵本『いつか伝えられるなら』を読みたい方はこちら↓
泣けるのおすすめ絵本ランキング│まとめ
『泣けるのおすすめ絵本ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になった泣けるの絵本を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!