【2023年】虹のおすすめ絵本ランキング５冊！年４００冊読む書評ブロガーが紹介！

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柿田ぴんと

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1位. 虹のおすすめ絵本│『ふしぎなにじ (福音館の単行本)』

ふしぎなにじ (福音館の単行本)

虹のおすすめ絵本レビュー│『ふしぎなにじ (福音館の単行本)』

甥っ子がよろこんで見てます。
ちょっと単調な気もしたので星４つ
もう片方の料理のほうがネタも盛り込まれてて面白そうかな。

仕掛け絵本。何度も読み返して、２年くらい経ちます。９０度に本を開いて、様々な形を織りなす虹。最後は大きな虹の姿に。花火の様です。ちょっと絵本にしては高目？かなと思いますが、良く寝る前に読み聞かせた思い出の絵本の一つです、

プレゼントに購入しましたが、
子供も喜んでくれました。
ユニークな発想に大人も関心する本でした。

３歳の息子二はちょっと難しかったかな？じわじわと理解できたみたいで、よく読んでます。

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2位. 虹のおすすめ絵本│『にじ』

にじ

虹のおすすめ絵本レビュー│『にじ』

歌が絵本になったものです。
にじが出た時、楽しみたい絵本です

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3位. 虹のおすすめ絵本│『虹の橋―Rainbow Bridge』

虹の橋―Rainbow Bridge

虹のおすすめ絵本レビュー│『虹の橋―Rainbow Bridge』

１３年一緒に過ごした子を亡くし、(あの子がどんな気持ちで旅立ったのだろう。寂しくないかな、泣いてないかな？)と胸が締め付けられ、毎日涙が流れました。
でもこの絵本を読んで、楽しく遊びながら私を待っていてくれると思うと、少しずつ痛みが和らぎ、再会する日を楽しみにしようと思えるようになりました。
今でも時々涙がこぼれますが、胸の痛みは締め付けられる痛みから、温かい物に包まれた鈍い痛みに変わって来たような気がします。

二ヶ月前に16年間、辛いときも楽しいときも、どんな日も共に過ごしたかけがえのない愛犬を亡くしました。人生でこんなに辛いことはないと思うほど、毎日が辛くて辛くてどうしようもなく、何かにすがらないといられず購入した一冊です。まだまだ読んでは泣いての繰返しですが、本当にこのような世界があって、いつかまた逢えたら…そう思える一冊です。絵のタッチ、色合いもやさしい感じです。大切にこれからも何度も何度も繰返し読むと思います。このような世界があると信じて、逢えるその時がくるまで少しずつ前を向けたらいいなと思います。
16年間、幸せと沢山の思い出をありがとう。

以前から知ってて持っていなかった本でした。
愛猫が旅立ち、心神喪失状態で購入して読みました。

こんなにも愛していたなんて、いなくなってからわかりました。

この世界を信じよう……いつか会える。
私にはこの世で幸せになってほしい愛猫まだいる。

必ず会えることを祈って。
待っていてくれるあなたがさびしくありませんように。
私が少しずつ前を向けますように。

愛犬を亡くし、辛く悲しい気持ちを癒してくれました。
虹の橋では、辛かった病気も治って、元気にお友達と走り回ってるんだと思うと救われます。私が逝くその時まで、虹の橋のたもとで待っててね。

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