【2023年】オカルトのおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、オカルトのおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. オカルトのおすすめ本・書籍│『オカルトちゃんは語れない(3) (ヤングマガジンコミックス)』

オカルトのおすすめ本・書籍レビュー│『オカルトちゃんは語れない(3) (ヤングマガジンコミックス)』

レビュー
オカルトちゃん…なのかな?
オカルトよりも亜人要素の方が強い気がしますが。
いや、オカルトちゃん、亜人ちゃんだけではなく…守備範囲が広いな。
でも、冒頭のストーリーはオカルト、ホラーテイスト。演出が…怖!

メグちゃんも徐々に変わりつつあり。
自身も周囲も。
ヨーコちゃんの周囲、色々な知り合いが増え賑やかに。
それぞれにそれぞれの悩みを抱え、ヨーコちゃんがそれを解決?
紙村先生、相馬先生もそれを助け…

理解が難しい部分もあり。
でも、何となく分かる様にはなっています。
ギャルかと思ったらドイツ人の彼女、山小屋の彼女など可愛らしい娘が増えてきた。

2巻と3巻の間は短かったけれど、4巻は秋か…
ざしことの関係はどうなる?他のキャラたちの再登場はあるのか?

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2位. オカルトのおすすめ本・書籍│『オカルトちゃんは語れない(2) (ヤングマガジンコミックス)』

オカルトのおすすめ本・書籍レビュー│『オカルトちゃんは語れない(2) (ヤングマガジンコミックス)』

レビュー
前の巻から続いているトイレの花子さん編が解決になります。
亜人ちゃんは語りたい のキャラクターもかなり出てきますね。
それにしても、次の巻の現地調査は、何が起こることやら。
レビュー
デミちゃんも大好きです今後に期待しています。
レビュー
読んでると亜人ちゃんたちが本当にいるんじゃないかって思えてくるw
レビュー
次巻にも期待してます!

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3位. オカルトのおすすめ本・書籍│『オカルトちゃんは語れない(1) (ヤングマガジンコミックス)』

オカルトのおすすめ本・書籍レビュー│『オカルトちゃんは語れない(1) (ヤングマガジンコミックス)』

レビュー
まず、キャラや絵柄の再現度は素晴らしく、別の方が書かれているとは思えないほど原作そのままです。
またストーリーのノリもこの点で同じで、ふわっと「亜人ちゃんスピンオフ」読む分には原作同様十分に楽しめました。
客観的には☆5でいいと思います。

ただその一方で、私個人としては終始ひっかかりつづけたのが「亜人ちゃんの世界観、本来の想定としてこういうありがちなオカルト方向に傾くもんなの?」という疑問で、率直に感じたままをいうなら「急に世界が安っぽくなった」と思いました。

この作品が独立した単体の作品だったら決してそんなことは思わなかったと思うのですが、原作が、いわば「基本的には地に足がついた、ちょっとだけ不思議な世界」なのに対し、こちらは「オーソドックスな通俗オカルトワールド」とでもいうべきで、そのため、これが原作世界観とリンクしたとたんに、原作世界観が浮ついてしまったように感じて手放しには楽しめませんでした。
原作でも「あちらの世界」に大きく踏み込み始めた段階ではありますが、それとはまた、ペースが違うようにも思います。
それとも、原作も今後、こちら方面に舵を切るのでしょうか……?

レビュー
亜人ちゃんは語りたいの外伝です
原作者のペトス先生は監修にて参加されているようです
なんだ~作画は別の人なの?と、思う方も多いと思われますが
びっくりするほど違和感なくそっくりに描かれています
人によっては気づかないレベルです
肝心の内容もとても面白く、亜人ちゃんと違い幽霊や妖怪といった
いわゆる違う空間に存在する亜人が登場します
亜人ちゃんファンなら間違いなく楽しめると思います。
レビュー
ペトスさんじゃないし、雰囲気違ったら嫌だなー、と思いつつ購入。
が、とっても良かったです!
絵もかなり近づけて書いてくれてます、いや、ご本人より可愛いかも…笑
ストーリーもとっても‘らしく’て、いい!
最後にはペトスさん著の高橋先生も出てきますー
レビュー
本編第六巻にて、亜人の一種・霊能者なのだと判明した高橋先生の姪の陽子ちゃんと
彼女と一緒に暮らしている座敷童子のざしこが巻き込まれる非日常的な物語、それがこの漫画です

「メリーさんの電話」の様な色々な都市伝説に出くわし、それらを手探りで模索しながらも叔父の高橋先生の様に解決へと導いて行く陽子ちゃん達ですが…
タイトルにも書いた通り、思ったよりもガチにオカルトしています
実際、最後の話は最初に読んだ時結構衝撃的で(汗)
その意味でも、意表を突かれた作品です

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4位. オカルトのおすすめ本・書籍│『オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ (角川文庫)』

オカルトのおすすめ本・書籍レビュー│『オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ (角川文庫)』

レビュー
オカルトをどう定義するかでこの本の評価もわかれるが、秋山さんらを本物のエスパーとして評価している部分に価値がある。ユリゲラーブームが残したメディアの功罪を冷静に解説できるだけの時間がたち、最近では定着して大きな市場になった「スピ系」を否定するひとはもはや少数派だろう。オカルト現象は、東大の教授がいってるから正しい、市民権を得たという次元ではなく、量子物理学の宇宙論や、世間的常識のはざまで「排除されてきた科学、真実、現象」をどう扱うかが大事だと思う。911-311事件のような、政治的陰謀論の世界でも、賛否が渦巻くが、サイエンスと事実から「現象」を評価するしかない。秋山さんが霊能力を持っているならば、それは事実だろうし、911が米政府の自作自演という根拠も、物理証明から言及できるならそうだろう。オカルトは、単なる無知からそう表現されるだけで、円盤やテレコキネスのような物理現象は証明できるかぎり、存在するのだろう。但し、円盤搭乗体験などは、妄想や夢見の幽体離脱体験のなかでの精神体験でしかない場合もあるだろう。私も搭乗体験のある医師や法律家を知ってるが、それが物理体験かどうかは疑っている。
レビュー
オカルトは、その怪しさと掴み所の無い「わからない」事が魅力だと思う。そのために、テレビや雑誌等に消費されて終わる。本書内で、科学的な解明もされようとしたが、結果として解明は出来ない。著者も、目の前でスプーン曲げをした超能力者が「本物」だと断定できず、霊能者やスピリチュアルの取材でも、それが「本物」だと断定できるか悩む。よくわからないだけならまだ良い。オカルトが国を動かし、戦争へと駆り立てる原因となることもある。だから、オカルトをただの「迷信」と片付けられない。そんな危うさを秘めたオカルトは、これからも人々に消費されて終わるのだろうか。
レビュー
「職業欄はエスパー」の時とはやや切り口が違うため、ソフトな印象を受けた本だった。内容的には、今回の本では超能力、霊能力や臨死体験、UFOの話など、いろいろな分野の方々を取り上げていた。実際にその場で交わされた会話も再現されているので、より臨場感がある。なるべく偏らない立場から事実をとらえようとする姿勢には共感が持てた。

ただ、ひとつだけ気になったのは、編集の岸山さんを茶化すような記載が時々見られたこと。そのため、この本の真剣味が少し薄れて感じられた。これは森さんの何らかの狙いがあってのことだろうか。例えば、深刻になりすぎないようにちょっとお笑いを入れてみた、というような。

取り上げられた人の中には、「これはあきらかに怪しすぎるだろう」という人もいた。本人は真剣なのかもしれないが、どこかで歯車が狂ったのでは…と思う人も。玉石混淆。ただ、その中に真実もあるかもしれない。

オカルト。隠されたもの。確かにそんなこともあるのかもしれない。

レビュー
帯にある「こんなノンフィクションを待っていた!」と感じながら一気に読みました。

超能力支持者も否定派も必読の書だと思います。

オカルトって何だろう…というより、結局人間って何だろう…?という原点に戻ってしまいますが、こういう本は森さんにしか書けないでしょうね。まだまだ取材を重ねてもらい、ぜひ続編を読みたいと願います

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5位. オカルトのおすすめ本・書籍│『真夜中のオカルト公務員 第9巻 (あすかコミックスDX)』

オカルトのおすすめ本・書籍レビュー│『真夜中のオカルト公務員 第9巻 (あすかコミックスDX)』

レビュー
内容は、過去編が終わって短編挟んでまた長編始まるかなーってところで終りました。
今まで主人公無双していた巻に比べてあまり主人公は活躍せず、ちょっと落ち着いた巻です。主人公無双好きなので残念。

ここから内容関係なし
内容は面白かったのですが、別の物と同梱されて届いた本が剥き身でした。ビニールがかかっていたり、厚紙で挟まっているわけでもなく、プチプチでまかれているわけでもない
いつもは一冊ずつゆうパケットできていたので盲点でしたが、大雨の日だったのに裸の本が他の物に混ざって入ってるだけだったので湿気と水濡れでしわっしわでした!!!
びっしょりってわけでもないので返品も微妙かと思いティッシュ挟んで重石しましたが微妙に歪んでいます……中古ならまだしも新品。コレクションする派なのでショックです……Amazonで本買う人は同梱にしない方がいいですよ

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6位. オカルトのおすすめ本・書籍│『真夜中のオカルト公務員 第2巻 (あすかコミックスDX)』

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7位. オカルトのおすすめ本・書籍│『真夜中のオカルト公務員 第5巻 (あすかコミックスDX)』

オカルトのおすすめ本・書籍レビュー│『真夜中のオカルト公務員 第5巻 (あすかコミックスDX)』

レビュー
登場人物を掘り下げているわけでもなく、重たいテーマを入れ込んでいるわけでもないけど
なんかするりとストーリーに入っていけます。5巻まで大人買い(?)しました。
社会人のややせちがらい日常とオカルトがMIXされてて共感と好奇心が刺激されます。
日本古来のオカルトのみじゃなくて、いろいろなアナザーが出てくるのがイイ!
個人的にはキャラクターデザインが好み、絵柄がきれいなのも大きいのかな~

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オカルトのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『オカルトのおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったオカルトの本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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