【2023年】プロ野球のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、プロ野球のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. プロ野球のおすすめ本・書籍│『プロ野球怪物伝 大谷翔平、田中将大から王・長嶋ら昭和の名選手まで (幻冬舎単行本)』

プロ野球のおすすめ本・書籍レビュー│『プロ野球怪物伝 大谷翔平、田中将大から王・長嶋ら昭和の名選手まで (幻冬舎単行本)』

レビュー
もう!ノムさんしか書けないであろう  不世出な怪物大下稲尾杉浦 怪童中西
そして先日亡くなった 天皇金田氏 さすが 沁みます   大切な1冊です 
レビュー
難しい言葉は一つもない非常に読者の視点を大切にしている
とても分かり易い著書。きっと監督時代も選手達にはこんな感じで野村イズムを分かり易い表現で伝えていたんだろうな。
プロ野球界最後の怪物は間違いなく監督野村だと感じる。
レビュー
野村氏ならではの見解が分かり面白いのですが、もう少し人選を絞って深堀してほしかった面もありました
レビュー
野村さんの大ファンです。野球に対する理念が正しくておもしろい。読み終えた本は友達にプレゼントしました。

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2位. プロ野球のおすすめ本・書籍│『女子プロ野球クライシス 創設者、10年目の告白』

プロ野球のおすすめ本・書籍レビュー│『女子プロ野球クライシス 創設者、10年目の告白』

レビュー
女子プロ野球のことは聞いたことがあり、少しだけど気になってました。
そんな時、たまたまこの本を読みました!
「告白本」だと思ってたのですが、それほど「告白」の要素は強くなく、これまでの波乱万丈が描かれている感じでした。
でも、非常に読みやすかったです。
機会があれば、一度観に行ってみようかな?と思います。
レビュー
テンポが良いです。まるで小説を読んでいるかのように読み進められます。
そして、この本により報道する側をはじめとする第三者目線と、実際に中にいる方の熱い想いとのギャップが埋められたら良いなと思いました。
レビュー
プロ契約を望んだレジェンド、しかも昨季最多勝投手の小西美加投手が戦力外構想となった理由が分かりました。
レビュー
購入後2時間後読了。こういう本は第三者が書くと信憑性がありそうだし、本当の話かそうでないかは分からないが、野球狂の著者が女子野球に胸打たれ100億円投じたことに嘘はないだろう。一度でも女子野球を応援したことがある人には読んでいただきたい。書いてあることの虚実は分からないが、この人の女子野球を思う気持ちは本物だと思う。この人の女子野球発展貢献に関してはいすれ野球殿堂入りがあってもいいと思う。著者は女子プロ野球だが、ソフトバンクの孫正義さんとか、古くは日本ハムの大社オーナー、大洋の中部オーナー。プロ野球のオーナーはやっぱり野球好きの大金持ちが採算より「道楽」でやるべきだと思った。

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3位. プロ野球のおすすめ本・書籍│『呪われたプロ野球 (myway mook)』

プロ野球のおすすめ本・書籍レビュー│『呪われたプロ野球 (myway mook)』

レビュー
何気なく読んでみたが、プロ野球の裏側が知れて面白く、一気に読んでしまいました。

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4位. プロ野球のおすすめ本・書籍│『プロ野球「黒歴史」読本 メディアを騒がせた75人の男たち』

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5位. プロ野球のおすすめ本・書籍│『プロ野球ビッグボディ死亡遊戯 (ブックバーガープラス)』

プロ野球のおすすめ本・書籍レビュー│『プロ野球ビッグボディ死亡遊戯 (ブックバーガープラス)』

レビュー
人気ブロガーで文春野球コラムペナントレース初年度でぶっちぎり優勝した著者の最新刊。WEB連載時代から好きで読んでいたが著者自身もアラフォーのようで、アラフォーの自分にとってやたらと共感するところが多い1冊であった。(ボリュームが多くて全部読み切れてませんが…)野球の本なのにプロレス情報も多く、闘魂三銃士からオカダ棚橋までアラフォー目線で語られているのは、すごく自分好みでした。タイトルにあるビッグボディの由来も、キン肉マンビッグボディが由来ではないか、と推察されます。
レビュー
プロ野球死亡遊戯こと中溝康隆氏の最新著作。ウェブ連載を中心にまとめたものが80本収録で読み応え抜群。表紙からみてとれるように、30~40代後半ぐらいの世代の方が読めば、野球だけにとどまらない、思わずニヤリとしてしまう共通言語があふれる1冊となっている。著者がウェブ連載では書けなかったという、巨人のドライチ大森剛の書き下ろしコラムは必見である。
レビュー
やっぱり死亡遊戯さんはこれぐらい自由に筆をふるったときに真価を発揮すると思いました!
レビュー
表紙のインパクト同様のビッグボディな内容でした

表紙イラストの松坂にひかれて購入しました。というか、ブーマーや門田に落合、元祖ファミスタのフーズフーズやレイルウェイズ、ライオネルズは、いまが令和とは思えない昭和的インパクト。表紙に登場していた選手たちは、ばっちりコラムに納められているのと、連載時はタイムリーに選手を追っていたみたいで、私の好きな山川さんやおかわり君のコラムが収録されていたのもうれしかった。

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6位. プロ野球のおすすめ本・書籍│『捕手異論 一流と二流をわける、プロの野球『眼』』

プロ野球のおすすめ本・書籍レビュー│『捕手異論 一流と二流をわける、プロの野球『眼』』

レビュー
ありがちな事も含めて、ぶれない自分を持っている筆者のキャラが全体を通して感じ取れる。後は好みの問題でしょう。
レビュー
捕手の役割やマネジメント方法が事例紹介と共にわかり易く解説がしてあって興味深く読めました。
球辞苑の方も期待してます。
レビュー
現役時代のパフォーマンスから解説の時の発言も『型破り』という印象でした。
この本ではこれまで『球界の常識』とされていたものを曖昧にせずに書いていて、
読んだ印象としてはとても納得のいく内容でした。
そして、この本に書いてあるようなことを実践している里崎監督を見てみたいなと思いました。

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7位. プロ野球のおすすめ本・書籍│『根本陸夫伝 プロ野球のすべてを知っていた男 (集英社文庫)』

プロ野球のおすすめ本・書籍レビュー│『根本陸夫伝 プロ野球のすべてを知っていた男 (集英社文庫)』

レビュー
野球人の話として読むとすっげぇなとなるけれど、ワンマン社長もしくはオーナーに任された番頭さん的経営者と考えるとある時期に結構こういう人はいたのではないかな。

とは言え、目先の勝ち負けではなく5年10年いやもっと先を見て手を打つ人、覚悟を決めて(もしかすると割り切って)見続ける人には素直に憧れてしまう。

根本さんに関わった人々へのインタビューで構成されているのだけれど、皆どこかで根本LOVEを感じているようなので、ここに描かれているのは根本さんのある一面、なのだと思う。
もっと、根本さんをあまりよく思ってなかった人とか、根本さんに目をかけられたけど結果としてNGだった人だとかの話があれば、本書に綴られる根本さんの魅力がさらに増したのではないかなあ。

必要以上に戦争経験者ということを考えてしまっているのかもしれないけど、なにか信じ込んでしまっている者たちに向けて、その時に嵌まり込んでしまっている者たちに向けて、生きるために何をしたらいいかを考えろよと言っている、そんなオッサンだったのではないかなあ、と思う。

レビュー
私が、根本陸夫氏を初めて知ったのは西武ライオンズの監督になられた昭和54年であるから、かれこれ40年前だったが、監督としては凡将の器だった。この人の凄さは西武のフロントに入った時からだったと思っていた。浜田昭八氏の本を読み、根本氏の凄さを初めて知り、根本氏の凄さを改めて知りたいとこの本を手に取ったわけだが、いやあ、各人の証言の凄いこと凄いこと。
野球ファンなら、いや野球ファンならずとも読んでほしい一冊である。毀誉褒貶はあると思うが、これだけの人に愛されていたのは、この人の人徳であろう。
また辣腕の名にふさわしい、長年の修羅場や駆け引きを体現したことを教えようとしたことは、リーダー、会社のトップとしてはお手本になるところもある。
レビュー
根本陸夫については大まかに知っていたくらいだったので、プロ野球界に残した影の功績を知りたくて購入いたしました。
数人の野球人、野球関係者の話をそれぞれ独立させた項目で記述しています。
知っている話もありましたが、知らない話がほとんどでした。
プロ野球界のフィクサーとして生きた彼のドラフト、トレード、人員配置の術は、今のプロ野球界に脈々と受け継がれていると感じました。
レビュー
私のイメージの根本陸夫と違う話で感動しました。寝業師とか悪いイメージでしたが野球が好きで面倒見のいい大人の男の話に感動しました。作者に拍手です。

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プロ野球のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『プロ野球のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったプロ野球の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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