【2023年】サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍│『サーバントリーダーシップ』

サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍レビュー│『サーバントリーダーシップ』

レビュー
大学時代に著名な大学教授が書いた本と伺いすぐに購入しました。まさに現代に求められている本だとかんじました。人間関係でも仕事でも流用できる考え方を学ぶことができました。再度読んでみようと思います。
レビュー
社会人の人も、これから社会に出る学生も読んで損は無いと思います。人の心動かすのに何が大切か、深いテーマだと思います。
レビュー
リーダーシップについて悩んでいる方にオススメです。本書はサーバントリーダーシップとは何か、だけでなく、なぜサーバントリーダーシップという考え方に行き着いたのかや、リーダーシップの歴史についても触れられています。
翻訳はやや英語的で、少し読みづらいです。サーバントリーダーシップとは何かを学びたい人にはもっとシンプルな本が良いかもしれません。
レビュー
どっしりと重く、読み応えのある一冊でした。その分、内容も充実していました。
何よりも驚いたのはこの内容の本がそんな昔に存在していたということです。30年も前にサーバントリーダーシップというリーダー論が存在し、それが今の時代に日本語に訳された・・・とても必要なタイミングだったように思います。
自分の教養を高め、考え方の幅を持たせるにはとても良い一冊です。それは仕事上という限られた環境の中だけでなく、広い意味でリーダーシップの在り方としてとても勉強になりました。

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2位. サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍│『サーバント・リーダーシップ実践講座』

サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍レビュー│『サーバント・リーダーシップ実践講座』

レビュー
リーダーシップの本は多数出ていますが、小さな組織ではこの本一冊で十分な気がします。
また、リーダーシップとマネジメントの違いについて書かれていて、目から鱗でした。
何回か読み直そうと思いました。
内容もライトで読みやすくて良い本ですよ。
レビュー
サーバント・リーダーシップの考えに基づいた企業、団体の実践事例が
紹介されており、サーバント・リーダーシップの基本理解の為には
分かりやすい内容であり、かつ様々な実践事例が明記されている為、
自らの実践へのアプローチとして参考に出来る内容です。
レビュー
よかったです。どこの本屋にもおいてなかったのでたすかりました
レビュー
サーバント・リーダーシップに関する書籍は既に何冊か出版されていますが、その内容は理論中心のものや一個人の物語であり、自分にどのように適用すれば良いのか?そのイメージが掴みにくいものでした。
この本は、誤解されやすいサーバント・リーダーシップの概念が分かりやすく説明されており、既にサーバント・リーダーシップが発揮されている事例が豊富であるため、組織の中における実践イメージが湧いて来ます。
またサーバント・リーダーとして成長するためには「愛」「謙虚さ」「つながりの感覚」「自分を知る・深く掘る」が必要になるとの指摘もあり、自分の“生き方目標”にも繋がってきます。自分の成長のためにも繰り返して読みたいと思っています。
経営者・管理者の方にはもちろんのこと、全てのビジネスパースンにお薦めしたい一冊です。

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3位. サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍│『サーバントであれ ― 奉仕して導く、リーダーの生き方』

サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍レビュー│『サーバントであれ ― 奉仕して導く、リーダーの生き方』

レビュー
著者と歩んできた道、時代、環境、文化等々自分自身とは異なるが、これまで社会人として企業の中で30年以上、その立場立場で必死に考えやってきたことが、あ〜これで良かったんだ、っとしみじみ思う部分が多々あり、自分自身のハラに落ちる内容でした。大変嬉しく思う反面、まだまだ足りてないという部分も多く見つかり、安心感と次への力をもらえた気がします。何度か読み返し理解したくなる本で、最後まで読み切った後、ところどころ読み返してしまいました。まだ読み返してます。次に向けて「よっしゃぁー」という気持ちです。ありがとうございました。
レビュー
俺についてこい!と威張っていた管理職の時代
自分は仕事ができるから、なぜ、これが出来ないのか?と部下に思ってしまうプレイングマネージャーの時代

日本でも経済の事情、人手不足の事情のよってマネージャーのタイプが変化してきました。

数年前から、今度はサーバントリーダーシップの時代だなと思っています。
つまり、部下をひきたてる、育てるように動くマネージャーの時代。

この本はサーバントリーダーについて詳しく書かれています。
もちろん、国の文化が違うので、そっくりそのまま取り入れることは出来ませんが、
今後のマネージャ像を考える上で大きなヒントになると思っています。

レビュー
グリーンリーフが「サーバントリーダーシップ」を考えるに至った経緯が理解できます。AT&Tでの苦労の後、老いへの備えをするなかで構築されたリーダーシップ論だからこそ、自分を鼓舞しつつ、後世への期待をつなぐ強いメッセージになったんだと理解しました。
レビュー
読書会で使用しています。まさに現代社会に必要な書物です。大いにヒントを与えてくれるものです。

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4位. サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍│『シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ』

サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍レビュー│『シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ』

レビュー
友人に勧められて1日で一気に読みました。
理想主義と楽観主義的な考え方の究極の統合の形だと思います。
世の中は工夫次第で必ずよい方向に向かうのだ、と信じられるようになります。
手取り早くリーダーシップを身につけるための本ではなく、深い本です。
レビュー
神戸大学の野田壽宏先生が書かれた「リーダーシップの旅」を読んで、この本に興味を持ち買いました。リーダーシップという表題から予想する内容とは異なり、如何に生きるべきかという指標を与えてくれる本だと思います。20代の社会に飛び出したばかりの若い人が読むと参考になると思います。娘にも読ませることにしました。
レビュー
心理学博士であるコーチングの先生にすすめられました。
面白かった。というか、人生の方向性を教えてくれる一冊でした。
レビュー
シンクロニシティ=共時性・・・
「事象間に必ずしも因果で説明できる部分がなくても起こる、二つ以上の出来事の意味深い同時発生」

この非科学的とも思える現象について書かれた本。
シンクロニシティについて概説的にまとめられたものではなく、
著者が弁護士業を辞めてアメリカン・リーダーシップ・フォーラムを立ち上げるまでの物語が綴られている。
その人生の旅の中で起きるシンクロニシティを知ることで、読者もその力を追体験する。

自分自身「奇跡的」とも思えるシンクロニシティを何回か体験しているという実感がある。
それが起きるのは必ず、自分一人の力よりも大きな夢に向かって一心になっている時。
著書の中でも、その「一心になった時の力」が語られている。

読み終えて一番感じたことは、「奇跡に通じる扉は、すでに開かれている」ということ。
「教わる者の用意が整ったら―師は現れる」という言葉の通り、
師はすでに待っていて、扉をくぐる準備をするのは自分側。
そう教わった気がする。

サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップを読みたい方はこちら↓

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5位. サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍│『リーダーシップ3.0 カリスマから支援者へ (祥伝社新書)』

サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍レビュー│『リーダーシップ3.0 カリスマから支援者へ (祥伝社新書)』

レビュー
為になる!
良い本買って良かった。
迷っていたけど理解出来良かった。
最高にいい本❣️
レビュー
リーダーシップの変遷をわかりやすく書いてあります。
初心者向けです
レビュー
さらなる高齢化、世界のシームレス化、新時代が求めるコンプライアンスなど自分を取り囲む世界が急激に変革している昨今、これからの時代に求められるリーダー像を教えてくれる。

著者は相当数のビジネス書を参考文献としているので、自分の学んできた知識の統合にも役立つ一冊。

レビュー
面白いですよ。ビジネス本は少し飽きてましたが、これは楽しく読め、とても今後の参考になりますね!

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6位. サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍│『リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス』

サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍レビュー│『リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス』

レビュー
メンターの言葉に実感や心がこもっていて、主人公の成長・発達が促されるプロセスに自然と共感が生まれました。
きっと、主人公に自分を重ね合わせて、疑似体験ができる人も多いことだろうと思います。
著者の丁寧で細かい描写、そして、心の微妙な動きを見逃さずに捉えて言語化する力が素晴らしいと感じました。
さらに、加藤さんの解説も簡潔かつ的確で、要点が押さえられる構成が良かったです。
 
リーダ、そしてこれからリーダを担っていく人にとって、とてもリアルで価値の高い示唆が含まれている、効果性の高いテキストになると思います。
レビュー
ダイバーシティが進む社会で、男性マネジャーも読むべき1冊。

私たち男性は、「こうしてもらった」という経験だけを頼りにマネジメントをしている恐れがある。そしてその経験はほとんどの場合が同性による均一なマネジメントである。性別、国籍、障害、時間制約といった属性(ラベル)だけではなく、ひとり一人の価値観や考えも含めた、組織内の多様性は今後ますます豊かになっていく。

そのとき、いかに個別に対応するか、リーダーの役割は何かをもう一度、そして「こうあるべき」とできてしまった、「あたりまえ」や「普通」を見直したい。

誰もが「リーダーシップ」に出会い、あるいは再会し、現在の自分の姿を見つめ直す必要性を感じた。

レビュー
管理職になるべく葛藤する主人公を描いた小説リーダーシップ本です。

物語としては、日常を丁寧に描写した表現力と
自分自身がついつい投影してしまう様々な登場人物に
引き込まれてあっという間に読んでしまいました。

もちろん物語としてだけではなく成人発達理論をベースにした
登場人物の行動に対する学術的な解説が、引き込まれるだけでなく
まさに俯瞰して本書を読むのに非常に良いスイッチとなっています。

特に、成人人口の70%は属すると言われる「他者依存段階」や「慣習的段階」から
主人公が「自己主導段階」へ行こうとするゆらぎは、日本人にとっての課題とも
考えさせる箇所でありました。

個人的には、適切なタイミングとレベルの自己表現をすることの重要性に改めて気づき、
またコアリーダーとしての行動を後押ししてくれる本に出会った瞬間。と実感しています。

レビュー
この本は青木さんという30歳の女性が組織の中で成長していくストーリーです。
青木さんが組織の中でいくつもの葛藤を経験しながら落ち込んだり元気になったりする姿はドラマを見ているようにハラハラドキドキ、そしてワクワクします。
この物語は同世代の女性にはもちろん、これから組織で働く女性にとってバイブル的な存在になるのではないかと思います。
いや、女性だけでなくすべての管理職、そして男性にも大いに参考になると思います。
読者はそのストーリーや、青木さんのモデル的存在である森尾さんはじめ色んな登場人物の言葉から多くの気づきが得られることでしょう。
そして、この本で描かれているストーリーは「大人の発達心理学」という理論から説明されており、章ごとのコラムの解説から「大人の発達理論」も学べるというダブルでおいしい本になっています。
私自身(男性)はこの本の中の言葉に随分勇気づけられ、また癒されました。まさに言葉の宝石箱でした。

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7位. サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍│『源泉――知を創造するリーダーシップ』

サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍レビュー│『源泉――知を創造するリーダーシップ』

レビュー
野中郁次郎の言葉が登場します。
野中郁次郎「矛盾のないところに実在の真理は存在せず、矛盾こそが真理の指標」は、
下記に言い換えることが出来ると思います。
「矛盾や違和感を経験したとき、あなたにしか気付けない放っておけない問題が存在する」
この経験を得ることこそが「源泉」との出会いであり、自分が本当にやりたいことを発見する。
ということだと理解ができました。
さらに源泉を発見する方法として、U理論を引用しながら説明されているので納得性が高く、U理論自体の理解の助けにもなっています。
レビュー
新品同様で、期限内に届き、非常に満足です。
金額の高いものですと、帯があるか、外観がきれいなのかは
非常に気になります。 その点満足でした。
レビュー
これほどまでに「神秘的」なリーダーシップ論は読んだことがない。
それだけに難解な部分が多いが、自分自身のリーダー体験を振り返ると、
神秘的体験を何度もしていることに気付き、とても感覚的な共感が強く残った。

知恵や出会うべき人との出会いは、根源的には宇宙で準備されていて、
あとはそれにアクセスできる自分がいるかどうかなのだと思った。
「足りない」と感じる時は、「無い」のではなく、「notavailable」なだけ。
こちらにアクセスする準備が整っていないだけなのだと。
そのアクセスは、物事に一心に取り組み、深い内なる自分・世界との対峙によって可能になるのだろう。

そうすることで、知恵や行動、すべてのことは、
自分の肉体という媒体を通して、「源泉」からやってきて、現実世界に現れる。
この本によって芽生えた「自分は媒体なのだ」という意識が、
世界の捉え方を大きく変えた気がする。

レビュー
この本の内容をきちんと理解できたとはとても言えない。
でもこの本の根底に流れるニュアンスはわかるし、似た感覚を抱いた経験もある。

きっと読む人のタイミングによって、この本の理解度は変わっていくのだと思う。
だからこそ私は、時をおいてまたこの本を読んでみたいと思う。

人にこの本を勧めるかと聞かれれば、躊躇する。
内容を丸々鵜呑みにすることは正直できないし、
わかりやすいスキルを求める人は不満を感じると思う。

単なるリーダーシップのスキルではない、別の次元のことが必要なのではと感じている人にはお勧めしたい。

サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍源泉――知を創造するリーダーシップを読みたい方はこちら↓

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『源泉――知を創造するリーダーシップ』を読む

サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『サーバントリーダーシップのおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったサーバントリーダーシップの本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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ぴんと
毎日の料理やジョギング、通勤中など、いつでもどこでも好きな時に聴けるので、1日1冊ラクに本が読めちゃう!
ぴんこ
再生した後でも何回も交換OKだから、
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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