【2023年】斎藤孝のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、斎藤孝のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 斎藤孝のおすすめ本・書籍│『思考を鍛えるメモ力 (ちくま新書)』

斎藤孝のおすすめ本・書籍レビュー│『思考を鍛えるメモ力 (ちくま新書)』

レビュー
日常生活で、特に後期高齢者になると記憶力が急激に低下し、いらつく事がしばしば。
以前,齋藤 孝先生の「三色ボールペンで読む日本語」を読んで、客観重要、客観最重要、主観大切を三色のボールペンで線を引き、文脈をとらえる。この方法を発展させ、日常生活で有効活用する”メモ力”を理解できた。
レビュー
書く作業を習慣化したいと思いました。実践あるのみですね。
手で、iPadminiに書くのもアリかも?
実用的に使ってる人、探してみよう。
レビュー
メモの大切さやメモの仕方を知ることが出来明日から実践したいと思いました。
ありがとうございます。
レビュー
普段から手帳に書きまくっている自分にはぴったりの本でした。
プレゼンテーションを作る学生、練習メニューを整理したいスポーツ選手、ちょっと壁にぶつかっている、またはちょっと殻を打ち破りたい社会人の方に創造力を鍛えるために読んでいただきたい本です。読み終えてから他の本や新聞を読むとすっきりして、スラスラ内容が読めて面白いです。

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2位. 斎藤孝のおすすめ本・書籍│『大人の語彙力大全 (中経の文庫)』

斎藤孝のおすすめ本・書籍レビュー│『大人の語彙力大全 (中経の文庫)』

レビュー
語彙力ブームで多くの本がでているが、これが一番役立つように感じる。

1.語彙ごとに意味、用例だけでなく、その語彙の成り立ちや文学作品からの引用例などにも言及しており、雑学(教養)としても役立つ
2.ジャンルごとに章立てあること、巻末に索引があるので調べやすい
3.語彙の数が多く、一冊持っておくと便利
4.ほかの書籍と比べ文庫サイズなので手元に置いておきやすい
5.安い(他の語彙の本は概ね1,000円以上)

あと、個人的には「齋藤孝教授」という信頼できる著者が書いている(?)ことが一番大きい。
「~~倶楽部」「~~委員会」って結局誰が書いているの? 
どこの誰だが分からない人に言葉を教わりたいとは思えない。

シリーズ化しないかな…… 

レビュー
社会人になり割と専門的な仕事をしているなかで、使う言葉が偏っている気がしていました。自宅でも家族との会話やテレビのニュースで、自分の知らない言葉と言えば新語くらいで、このままだと時代に普遍的な言葉をもっと増やしていけない、と感じていました。小説を読むことも頭にありましたが、言葉だけを解説した本で効率的に吸収したいと思ってました。何冊か書店で眺めている中で、紹介する言葉の選択や解説が適格そうな本書をkindleで購入しました。今の自分に適している、(恥ずかしながら)自分に身についていない言葉が多々紹介され、何度か読み直しました。実際に使える場面が限られるものもありますが、教養以前の常識的な言葉で自分に欠けているものを補いた私にとって本書を選んで正解でした。
レビュー
日常みかける語彙の確認として、または知識補填として役立ちました。例文があるため、どのような場面で使える言葉なのかということも大変わかりやすく解説されていました。
レビュー
真新しい装いの本で嬉しく、身辺に置き寸暇を利用して頁を開いています。

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3位. 斎藤孝のおすすめ本・書籍│『大人のための読書の全技術 (中経の文庫)』

斎藤孝のおすすめ本・書籍レビュー│『大人のための読書の全技術 (中経の文庫)』

レビュー
読書力があるかないかで、能力に差が現れると著者はいいます。口を開いた瞬間、相手には何となくその人の力量が伝わってしまうと思うと、疎かにできません。是非、身につけたい技です。

『人生を豊かにする読書というのは、知識だけではなくて、好きだという気持ちになれる読書であり、その内容を人に話したくなれる読書なのです』

最近、読書つまんないなぁと思ってた理由がよく分かりました。好きな本を読んでなかったから。これからは、この本に書かれている提案を好きな本で実行しようと思います。まさに地獄に仏!な本でした。

読書好きだけど、ちょっと道に迷った時にも効く本だと思います。

レビュー
読書嫌いの私が生まれ変わった一冊。暇さえあれば読書をするのが習慣になってきました。
レビュー
読むのは一苦労というのが楽に読めるようにしてくれました。
レビュー
読書が大切!読書が大切!
と、ややくどいですが、読んで良かったと思える本でした。今まで、こんな風に本を読んでるけどいいのかなあ、と漠然と抱えていた不安を解消してくださったのが大きいと思います。こんな読み方でもいいんだな!と言う発見もありました。また、子育てに役立てたい、活用してみたいと思われされる内容もありました。今まで先生が監修等されている子供向けの本を見たことがありますが、この本を読んでから先生の意図がよくわかり、ますます教育・知育に取り入れたいと思わされました。
最後におすすめの本を50冊紹介されているのですが、これが案外良かったです。本を探す際に、あまり知らないジャンルというのは手が出にくいのですが、様々なジャンルの本を紹介されていて、意外と面白そうと思えるものがいくつかありました。

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4位. 斎藤孝のおすすめ本・書籍│『読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)』

斎藤孝のおすすめ本・書籍レビュー│『読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)』

レビュー
読書は『自己を形成し、人生を豊かにするのに欠かせない』もの。
自分の人生の実体験は1つしかできないけど、読書によって別の時代や他国の人の人生を追体験させてもらえます。
体験が増える分、人生が豊かになると著者は言います。

トキメキが少ないと1年があっと言う間に過ぎるといいますが、確かに読書をしていると追体験のせいかワクワクする事が多く、時もゆっくり進むような気がします。

『(半端ない読書家の)谷崎潤一郎の本を1冊読むだけでも、その背景にある大量の本がガーッとなだれこんでくるような感じです』

今更ながら一冊の本は著者1人の考えではないことに気づきました。
良質で大量の蓄積から本はできていること。(この本もそうですね)
それを分けていただけるなんて幸せなことです。
これからは読書家の方の本を読むことを心がけていきたいと思います。

著者による参考文献の紹介文(レビュー?)も素晴らしいです。
レビューを書く人には興味深いと思います。

レビュー
読書好きです。タイトルに惹かれて購入。
タイトルほど大袈裟な内容ではありませんが、本好きには膝を打つ箇所が多々あります。
本の読み方も指南してくれます。好きな文章を3つ探そう、とか、ポップを作って人に薦めよう、とか。なるほどそういう読み方をすれば理解が深まるし、印象にも残りやすい。

2時間足らずで読める平易な文章は、読書が苦手な人への配慮でしょうか。
子ども(中学生)にも読ませます。

レビュー
一気に読めて、読みやすいです。オススメの書籍がたくさん紹介されているので次につながる読書が出来ました!
レビュー
50歳を越えた頃より、老後を意識して投資関連の本を読み漁った。60歳の頃より、経済学の基礎を知りたくてマクロ経済、金融、行動経済学、通貨関連の本を読み漁り、次いでにamazonにレビューを投稿するようになった。

2年前に無事仕事をリタイアして、今は、この先二人が死ぬまで、日本や世界に何が起きても食いっぱぐれないようなポートフォリオ作りのために、景気サイクル関連の本を読んでいる。

今までの読書遍歴は、どちらかと言うとプラグマティックで、お世辞にも上品とは言えない。
でも読書したからたどり着けた。(苦笑)

資産ポートフォリオが完成したら、後は自動航法に任せよう。
そしたら、落ち着いて斎藤先生お薦めの
「五輪の書」
「新刊福翁自伝」
「ある明治人の記録会津人柴五郎の遺書」
「風姿花伝」
「時世の句」
「人間失格」
「銀の匙」
「カラマーゾフの兄弟」
「オイディプス王」
「夜と霧」
読んでみたいと思います。

斎藤孝のおすすめ本・書籍読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)を読みたい方はこちら↓

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5位. 斎藤孝のおすすめ本・書籍│『齋藤孝の 知の整理力』

斎藤孝のおすすめ本・書籍レビュー│『齋藤孝の 知の整理力』

レビュー
知性あふれる豊かな人間というのは、本当に素晴らしいと思う。
知識をひけらかして他人を批判するような人も沢山いる中で、知性的で器の大きな人に少しでも近づきたいと思うような本であった。
色々な名著を紹介してくれるのもとても良かった。
レビュー
『知の整理術』とは、『知識を整理してつながりを持たせ、知的で生産的なアウトプットにつなげられる』ようにする方法です。
会話からやテレビなどから、そして著者といえば本からの知識のインプット法と、会話や会議、プレゼン、文章などでのアウトプット法の両方が学べる本です。

『批判してやろうと思って読む人は、その人のエッセンスを取り損ねることになりかねません』

本だけでなく、人間関係などあらゆるところで今の時代こんな姿勢で臨んでいるような気がします。私自身それで後悔することも‥‥
著者は知的な人は、人間的な器が大きく寛容だと言います。
エッセンスを取り損なっているのも実にもったいない事。反省の機会になったいい本でした。

レビュー
東大斎藤孝氏、教養、読書の仕方、知性などについてたくさんの著書がある。
知識のあり方、取得方法についてまとめた本である。流し読みができる程度の内容である。
言葉は知性の基本であり引用が知性と人間関係に及ぼす影響について述べる。確かに知性がない人とのコミュニケーションが難しいことを考えると納得できる。さらに知識の整理方法について述べる。ファイルを作る等の外的整理は確かに大事だが内的整理はさらに大事と述べる。しかし内的整理についてのノウハウがあるとよい。整理の基本は要約、図と文書の相互書き換えである。図は複雑な環境や事象について全員が知識を共有するための鍵である。知識をインプットするカギは読書としている。最近のSNSや短い分はあまり役に立たないといのべている。しかしまったく文を書かないよりはましである。第5章はこの本で最も読むべき価値がある。特に概念の取得で利用は他の著書でも繰り返し出てくる。
他の著書とも一貫性がある反面新しい情報は少ない。具体的なノウハウについても著述があるとよい。
レビュー
 この本には、知性を磨き、人格を高めていくための技術・方法が教示されている。
 「知」のアウトプット、整理、強化、インプット、プレゼンテーションなど幅広い観点から知性の磨き方を伝授している。
 そして筆者は、「知的な人は、人間的な器が大きい。」「知性は「優しさ」である。」という。ただ単に本を読み、知識を蓄えてそれをひけらかすようでは駄目なのだ。相手の気持ちを汲み取り、思いやる心情を育んでいる人こそ、真に知的な人と言えるのだろう。
 そういう人に私もなりたい。

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6位. 斎藤孝のおすすめ本・書籍│『齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第4巻 頭がよくなる必殺! 読書術 (斎藤孝の「ガツンと一発」シリーズ)』

斎藤孝のおすすめ本・書籍レビュー│『齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第4巻 頭がよくなる必殺! 読書術 (斎藤孝の「ガツンと一発」シリーズ)』

レビュー
子供向けの本だと侮るなかれ、十分、大人の鑑賞にも耐えるものです
レビュー
児童向けのいい本です。
保護者・教員にも参考になるでしょう。
大人なら1時間以内で読めるでしょう。
レビュー
文句なく☆五つです!
本を読む大切さについて考えさせてくれました。

頭がいい人は文脈力がある。
文脈力とは、話と話のつながりをキャッチする力のことと作者は、いいます。
それを鍛える為の一番の方法が読書。

知識があるのは、悪いことではない。でも、一番大事なことは、知識と知識の間につながりがあること。

本を読んで行く中で、伏線を見つける。
「これが、あるからあれがある。あれがあるから、これがある。」そのつながりを見つけていく仮定が大切だと感じました。
本を読むことで、作者の意図してることを考える力がく。
その力が実生活で、他人が、何でいまこの話をしてるのか、考えながら聞く力がつく。
そういうことの積み重ねが人を成長させるんだなと感じました。

そんな、文脈力が身につく秘訣がたくさん書いてあります。
子供向けの本と、いうこともあり読書が、得意でない私も、スラスラ楽しく読めました。

読書が好きになれそうなよい本に出会えました。

レビュー
小中学生をメインターゲットにした本である。
ただし、大人が読んでも学ぶことが多い。
お勧めできる一冊である。

読書が嫌いな子、読書が好きな子、両方に読んでほしい。
読書の素晴らしさ(人生にどんな影響を与えてくれるか)、
読書の効率良い方法(経験や知識を、どうやって自分のものにするか)を教えてくれる。

推薦理由(2点):
・小中学生に向けて、わかりやすい文章、章毎の内容も短い。
 非常に読みやすく、疲れを感じさせない。
 本が嫌いな子でも、頑張って読み進めることができる文量である。
 
・読書術については、大人でも大切なポイントである。
 4、5章で紹介される読書術は、海外の研究で知識定着に有効と判断されている。
 小説以外でも応用可能な読書術である。
 (2019/06/26 現在)

小学生時代の自分に、読ませたい一冊であり、
今の子供たちに1割でも、この本の内容が伝わってくれると嬉しい。

斎藤孝のおすすめ本・書籍齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第4巻 頭がよくなる必殺! 読書術 (斎藤孝の「ガツンと一発」シリーズ)を読みたい方はこちら↓

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『齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第4巻 頭がよくなる必殺! 読書術 (斎藤孝の「ガツンと一発」シリーズ)』を読む

7位. 斎藤孝のおすすめ本・書籍│『大人の語彙力ノート 誰からも「できる!」と思われる』

斎藤孝のおすすめ本・書籍レビュー│『大人の語彙力ノート 誰からも「できる!」と思われる』

レビュー
大人になったら語彙は増えるものかと思っていましたけど、
結局そういう機会がないといつまでも覚えません。

また、もうある程度の年齢になったら誰かが直してくれることもないので、間違って覚えていてもスルーされます。

新しい言葉も知らないと流れてしまいますし、覚えておくに越したことがないでしょう。
この齋藤孝先生の語彙力ノートが売れたものだから、大量に語彙力ノートが発売されていますが、まずはここからでしょう。

この「ノート」の方は、使い方がメインに書かれているのでいいです。
前書は用例が少なかったのですが、こちらの方が実践的です。
なお、ノートと書かれていますが、書き込み式なわけではありません。

レビュー
他の語彙関連の本と比べると、仕事で普段から使っている言葉を関連づけて紹介されており、この本で良かったと思いました。
レビュー
「語彙」本は多々あれど、なぜこの本だけがこんなに売れているのか。
一読してよくわかりました。

何より、深掘りがすごいです。
単に言い回しのバリエーションを紹介するだけでなく、その語源や歴史にまでさかのぼって用法を紹介していく。
言語好き(まさに私がそうなのですが)にとっては、実用書というより読み物として十二分に楽しめるのです。
むしろ、実用性だけを考えれば、もっとシンプルでコンパクトな本であってよかったはず。
ビジネス書の枠にとらわれない、魅惑的な一冊です。

レビュー
普段使っている言葉のレパートリーに不安を感じていた時、テレビで齋藤先生が語彙力のお話をしていた時に早速購入。20代前半にも読みやすい本になっていると思います。確かにお決まりの言葉しか使っていないと痛感しながら読んでいました。職場や目上の人への言葉遣いや対応の幅が広がると思います。

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『大人の語彙力ノート 誰からも「できる!」と思われる』を読む

斎藤孝のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『斎藤孝のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった斎藤孝の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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毎日の料理やジョギング、通勤中など、いつでもどこでも好きな時に聴けるので、1日1冊ラクに本が読めちゃう!
ぴんこ
再生した後でも何回も交換OKだから、
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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