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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、算数のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. 算数のおすすめ本・書籍│『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本』
- 算数のおすすめ本・書籍レビュー│『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本』
- 2位. 算数のおすすめ本・書籍│『小・中学校9年間の 算数・数学を10時間で復習する本 (中経出版)』
- 算数のおすすめ本・書籍レビュー│『小・中学校9年間の 算数・数学を10時間で復習する本 (中経出版)』
- 3位. 算数のおすすめ本・書籍│『小学校6年間の算数が6時間でわかる本』
- 算数のおすすめ本・書籍レビュー│『小学校6年間の算数が6時間でわかる本』
- 4位. 算数のおすすめ本・書籍│『読めばわかる! 算数1』
- 5位. 算数のおすすめ本・書籍│『小学校の算数 つまずきのポイントを1日で攻略 (扶桑社BOOKS)』
- 算数のおすすめ本・書籍レビュー│『小学校の算数 つまずきのポイントを1日で攻略 (扶桑社BOOKS)』
- 6位. 算数のおすすめ本・書籍│『小学校6年分の算数が教えられるほどよくわかる』
- 算数のおすすめ本・書籍レビュー│『小学校6年分の算数が教えられるほどよくわかる』
- 7位. 算数のおすすめ本・書籍│『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる問題集』
- 算数のおすすめ本・書籍レビュー│『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる問題集』
- 算数のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
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1位. 算数のおすすめ本・書籍│『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本』
算数のおすすめ本・書籍レビュー│『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本』
小学生でも、かなり難しいことまで教えられているのですね、少しづつ、「基礎」の「基礎」から「算数」の一般的なスキルを身につけたいと思っています。
また、妻が数字が苦手な人ですので、こういった本で少しでも苦手が緩和されればと思いました。
内容自体はわかりやすく記載されておりました。
しかし、子供が理解できるかは親の理解力と会話力にかかるのではと思います。
算数のおすすめ本・書籍『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本』を読みたい方はこちら↓
2位. 算数のおすすめ本・書籍│『小・中学校9年間の 算数・数学を10時間で復習する本 (中経出版)』
算数のおすすめ本・書籍レビュー│『小・中学校9年間の 算数・数学を10時間で復習する本 (中経出版)』
こちらの本は本当に数字に苦手意識のある、というのも算数の大基本である「足し算」「引き算」をイラストで詳しく解説していて、私はかなり数字に対して苦手意識があるため、本当に取っ付きやすいです。もちろん段々とレベルはあがっていきますが、おかげですぐに入り込めたところがあります。
9年間の説明ですので、どうしても説明は簡略的ではありますが個人的にはわかりやすく、各2問〜4問程度ですが問題が用意されているので実践交えて覚えやすい作りになっています。
おすすめです。
算数のおすすめ本・書籍『小・中学校9年間の 算数・数学を10時間で復習する本 (中経出版)』を読みたい方はこちら↓
『小・中学校9年間の 算数・数学を10時間で復習する本 (中経出版)』を読む
3位. 算数のおすすめ本・書籍│『小学校6年間の算数が6時間でわかる本』
算数のおすすめ本・書籍レビュー│『小学校6年間の算数が6時間でわかる本』
訳あって小学~高校までの算数、数学を復習していますが、最初の1冊目としてほどよい難易度でサクサク進めるので、同じような境遇の人はぜひ。
私はキャンペーンで購入したので☆5ですが
正規の価格で購入していたら☆2ぐらいの内容です。
ご参考にして下さい。
問題レベルが分けられてて楽しかったようです。
算数のおすすめ本・書籍『小学校6年間の算数が6時間でわかる本』を読みたい方はこちら↓
4位. 算数のおすすめ本・書籍│『読めばわかる! 算数1』
算数のおすすめ本・書籍『読めばわかる! 算数1』を読みたい方はこちら↓
5位. 算数のおすすめ本・書籍│『小学校の算数 つまずきのポイントを1日で攻略 (扶桑社BOOKS)』
算数のおすすめ本・書籍レビュー│『小学校の算数 つまずきのポイントを1日で攻略 (扶桑社BOOKS)』
子どものつまずくところをとても分かりやすく、解決策が書いてあります。
算数のおすすめ本・書籍『小学校の算数 つまずきのポイントを1日で攻略 (扶桑社BOOKS)』を読みたい方はこちら↓
『小学校の算数 つまずきのポイントを1日で攻略 (扶桑社BOOKS)』を読む
6位. 算数のおすすめ本・書籍│『小学校6年分の算数が教えられるほどよくわかる』
算数のおすすめ本・書籍レビュー│『小学校6年分の算数が教えられるほどよくわかる』
小学校低学年の子供の算数を手伝っていると、私がやってた頃とは違う方法で計算をしていましたので、
どう教えたらいいのかわからずにいました。
こっちが早いよと自分が習ったやり方教えても、本人が学校で困るケースがあるかもしれませんので。
ということが続きましたので、現在の学校での教え方を学ぶべく本書を手に取りました。
面倒くさく感じるところもありますが、丁寧に考え方を説明してありますので子供に教えるのが
楽しくなりました。
こんな風に説明したら分かりやすいという事を、知ることが出来ました。
読んでいて面白かったです。
まだ実践していませんが、子どもが疑問を持った時にこの本の様に分かりやすく教えようと思います。
この本は教育に携わる仕事をしている人に読んでいただきたいです
算数のどこでつまづくのか、算数がなぜわからなくなるのかを知ることの必要性
基本に立ち返る指導と考え方で子供たちに算数を諦めない未来の扉の鍵を見つけてあげてください
学び直しの方は、この本は辞書的な使い方が良いと思います。
コレだけで進めるのは色々とつらかったです。
算数のおすすめ本・書籍『小学校6年分の算数が教えられるほどよくわかる』を読みたい方はこちら↓
7位. 算数のおすすめ本・書籍│『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる問題集』
算数のおすすめ本・書籍レビュー│『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる問題集』
算数の苦手意識の克服が完了出来ます。
「学童保育所」という小学生と関係を持つ職についていて、
やはり子ども達から(とくに夏休みとか)「この答えを教えて」と聞かれます。
国語とか理科社会等は記憶モノだと思い単純に答えを教えてしまうのですが、
算数はその考え方・答えを導き出す経過が必要だと思っています。
それも「小学生が学校で教わった方法」で言わないといけないシバリもあり、かなり大変です。
そんな 考え方・導き方についてわかりやすく説明はされています。
それはそれでいいのですが、そう考えると実践の問題数が少ないような気がします。
そして、実践問題の解答が、解答を見ながら説明はできるのですが、少々はしょりすぎている気もします。
わかりやすくとても良かったようです。
算数のおすすめ本・書籍『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる問題集』を読みたい方はこちら↓
算数のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
『算数のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になった算数の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!