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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、下重暁子のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. 下重暁子のおすすめ本・書籍│『家族という病 (幻冬舎新書)』
- 2位. 下重暁子のおすすめ本・書籍│『年齢は捨てなさい (幻冬舎新書)』
- 下重暁子のおすすめ本・書籍レビュー│『年齢は捨てなさい (幻冬舎新書)』
- 3位. 下重暁子のおすすめ本・書籍│『人生という作文 PHP新書』
- 下重暁子のおすすめ本・書籍レビュー│『人生という作文 PHP新書』
- 4位. 下重暁子のおすすめ本・書籍│『今日からすっきり!「片づく」暮らし』
- 5位. 下重暁子のおすすめ本・書籍│『極上の孤独 (幻冬舎新書)』
- 下重暁子のおすすめ本・書籍レビュー│『極上の孤独 (幻冬舎新書)』
- 6位. 下重暁子のおすすめ本・書籍│『夫婦という他人 (講談社+α新書)』
- 下重暁子のおすすめ本・書籍レビュー│『夫婦という他人 (講談社+α新書)』
- 7位. 下重暁子のおすすめ本・書籍│『人生にとって挫折とは何か (集英社新書)』
- 下重暁子のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
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1位. 下重暁子のおすすめ本・書籍│『家族という病 (幻冬舎新書)』
下重暁子のおすすめ本・書籍『家族という病 (幻冬舎新書)』を読みたい方はこちら↓
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2位. 下重暁子のおすすめ本・書籍│『年齢は捨てなさい (幻冬舎新書)』
下重暁子のおすすめ本・書籍レビュー│『年齢は捨てなさい (幻冬舎新書)』
著者は、幼少時代、病弱で同世代の娘達とは、少し違った生き方をしました。そこで身に付いた考え方が、大きかったように思いました。おそらく、日々の生活で、先へ先へと考えが、思い浮かぶのでは、ないでしょうか?この本を読んで、今年還暦を迎える自分自身、戸籍年齢ではなく、自分が感じる年齢で、これから生きて行こうかと思いました。何事も、考え方が大事だと、認識させられる本です。
「今日という日が人生で一番若い」というのは、本当にその通りだなと私も共感しました。
年齢を気にせず好きなことに没頭している人は、世代を超えて魅力的に映るものですね。
本書の中で著者が、年を重ねることはさらに個性的になる事であり、誰にも文句をいわせずにもっと自由に自分らしく羽ばたこうと仰っていました。
私も著者のように、前向きで粋な考え方を貫ける年の重ね方をしたいと思います。
もう○○歳だから…等と言うネガティブな考えをやめて、いつまでも若々しく自分らしく生きて行こうと思いました。
スラスラ読めましたが、たくさん線を引きました。心に響く言葉が多かったです。
下重暁子のおすすめ本・書籍『年齢は捨てなさい (幻冬舎新書)』を読みたい方はこちら↓
3位. 下重暁子のおすすめ本・書籍│『人生という作文 PHP新書』
下重暁子のおすすめ本・書籍レビュー│『人生という作文 PHP新書』
目次に目を通して、小説を書く上でも参考になると思い、購入しました。
一度読んだだけでは消化しきれず、付せんを貼って、ときどき読み返しています。
一度読んだだけでは消化しきれず、付せんを貼って、ときどき読み返しています。
目次の中から特に気になった箇所は、
*ともかく一度、最後まで書いてみる事
*書いて自分を掘り下げて、真実の自分を見つける
*「軽み」こそ窮極の自己表現
下重暁子のおすすめ本・書籍『人生という作文 PHP新書』を読みたい方はこちら↓
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4位. 下重暁子のおすすめ本・書籍│『今日からすっきり!「片づく」暮らし』
下重暁子のおすすめ本・書籍『今日からすっきり!「片づく」暮らし』を読みたい方はこちら↓
5位. 下重暁子のおすすめ本・書籍│『極上の孤独 (幻冬舎新書)』
下重暁子のおすすめ本・書籍レビュー│『極上の孤独 (幻冬舎新書)』
最近孤独本ブームだが、それにのった形と見た。
大手新聞社の掲載広告を見て買ったが、
目次の内容はそれなりに興味深い。
しかし、内容としては今一インパクトに欠ける。
性格的には筆者と似た部分が多いので、
共感部分出来る部分は多い。
今の世の様にスマホなどの情報機器で常につながるのは
自分に向いてないし、それがかえって孤独を助長する。
自分の様な孤独好きを肯定してくれるのには良い本だ。
下重さんの本は「家族と言う病」も読んだが、
内容のインパクトとしては同等かな。
そして、本の内容も他の本に書かれている事が多く
そこまで目新しい事もなかった。目次を読むだけで十分かな。
それと、「極上の孤独」と言うタイトルに反し
下重さんが常に誰かと生活され、孤独になった事がないのも
気になった。
大手新聞社の掲載広告を見て買ったが、
目次の内容はそれなりに興味深い。
しかし、内容としては今一インパクトに欠ける。
性格的には筆者と似た部分が多いので、
共感部分出来る部分は多い。
今の世の様にスマホなどの情報機器で常につながるのは
自分に向いてないし、それがかえって孤独を助長する。
自分の様な孤独好きを肯定してくれるのには良い本だ。
下重さんの本は「家族と言う病」も読んだが、
内容のインパクトとしては同等かな。
そして、本の内容も他の本に書かれている事が多く
そこまで目新しい事もなかった。目次を読むだけで十分かな。
それと、「極上の孤独」と言うタイトルに反し
下重さんが常に誰かと生活され、孤独になった事がないのも
気になった。
極上の孤独!それは単なる独り身という意味ではない!彼女は幼い頃病弱だったこと、また彼女の母親が厳しい雪国という環境で育ったというところにその原点があると思う。彼女が最後に最も孤独で孤高な人生を歩んだ女として「高田ごぜ」を挙げている。「高田ごぜ」ほど悲哀に満ちた孤独な運命の中で、毅然とした品性を持って人々を感動させた女性たちはいない!下重暁子のルーツと同じ上越で生まれた自分と重なり、生き方に共感することができた。私は齢67、私の気丈な母も雪国上越の山奥で育ち、現在98歳!グループホームでまだ自分の足で歩き、日記も書いている!
少しの認知症もあるが、唱歌も口ずさみ、可愛い笑顔には、数えきれない苦労を伺うことが出来ないくらいいとおしいのである。
少しの認知症もあるが、唱歌も口ずさみ、可愛い笑顔には、数えきれない苦労を伺うことが出来ないくらいいとおしいのである。
私は人と一緒に行動したり、飲んだりすることがあまり好きではありません。ひとりでいる方が性にあっています。そのことに少し引け目を感じていたのですが、この本を読んで勇気づけられた気がしています。
天涯孤独を愛する私と全く同意見で、何度拍手して読ませて頂いだことか、爽快です。今、私は天涯孤独を全うするために、保証人と遺体処理の問題を具体的に熟考中。下重暁子さんにお願い。次はもう一歩踏み込んで、天涯孤独の具体的戦略を書いて頂けませんか?矢川冬
下重暁子のおすすめ本・書籍『極上の孤独 (幻冬舎新書)』を読みたい方はこちら↓
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6位. 下重暁子のおすすめ本・書籍│『夫婦という他人 (講談社+α新書)』
下重暁子のおすすめ本・書籍レビュー│『夫婦という他人 (講談社+α新書)』
残り時間を本音で生きるということ、今話題になっている夫源病解決のヒントになるかも?
世の中から選ばれし、他人!されど空気の存在の一番身近な他人を知る本でした。良い本です。
下重氏の本は最近公表になった日経新聞ベストセラーに2冊入っています。長年結婚もされてて、忙しいキャリアウーマンであった氏だからこそ書ける内容に女性の私は納得しました。『期待するから裏切られる』 これを肝に命じたいと思います。元NHKアナウンサーだけあって小気味いい言葉の使い方・言い回しがグッときます。この後 『極上の孤独』 『最後はひとり』等も是非読んでみたいです。
タイトルからは「冷えた間柄」とか「熟年離婚」を連想しながら、読み始めましたが、左にあらず。
お互い自立して暮らせば、他人(=個人)として過ごせばよいのだという自己肯定本です。
男女の仲はシーソーゲームであり、相手に期待しないこととの至言もありました。
私はバツイチ独身ですが、女性を見る目に自信はないので再婚の意思はなく、その思いを後押ししてくれるような内容でした。
お互い自立して暮らせば、他人(=個人)として過ごせばよいのだという自己肯定本です。
男女の仲はシーソーゲームであり、相手に期待しないこととの至言もありました。
私はバツイチ独身ですが、女性を見る目に自信はないので再婚の意思はなく、その思いを後押ししてくれるような内容でした。
下重暁子のおすすめ本・書籍『夫婦という他人 (講談社+α新書)』を読みたい方はこちら↓
7位. 下重暁子のおすすめ本・書籍│『人生にとって挫折とは何か (集英社新書)』
下重暁子のおすすめ本・書籍『人生にとって挫折とは何か (集英社新書)』を読みたい方はこちら↓
下重暁子のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
『下重暁子のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になった下重暁子の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!