【2023年】死生観のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、死生観のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

\30日間 無料体験中!/
小説 ビジネス書 ライトノベル
40万冊を「無料体験」で聴く

1位. 死生観のおすすめ本・書籍│『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義』

死生観のおすすめ本・書籍レビュー│『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義』

レビュー
評価が二分しているようですが、評価が低い方々はあの難しい「形而上学」を原著で理解できるレベルとお見受けしますので、その残念な気持ちが前面に表れてしまっていると思われます。
もとより編集者の方の意図は存じませんが、この著書は日本の一般の読者をターゲットにしたものなのではないでしょうか。著者としっかりと話し合った上での措置と書かれていますし、勝手に割愛したわけでもないので、一素人としてはこのような講義を気軽に読める機会に感謝したいと思います。ですから、もし上下巻で出版し、上巻が講義の前半部分である「形而上学的問題」のみになってしまったなら、一般読者はそこで挫折してしまうかも知れません。

本書を読むことによって、形而上学に興味を持つ人が現れれば、大成功なのではないでしょうか。少なくとも私は、興味を持った一人です。

レビュー
■おすすめ購入対象:
 教養を増やしたい方
■内容:
 「死」とは?宗教的でなく、学術的(哲学等)に解析
 純粋に「死」という事象を考察している。
■総評:
 わかりやすい哲学本。結局は「生きることはすばらしい!」となるかと思いきや
 最後まで「死」を考察している。
 私は教養がないので断言できないが、こういった本を読むことの積み重ねが
 教養を養うのではないかと思う。
レビュー
宗教については語らないと言う立ち位置で、科学と合理でしつこく煮詰めて行くスタイルはわたしには合ってる
くどいとか面倒だと思う人も多いだろうが、死について考えるのに、焦って斜め読みする必要は無い

彼の考え方は、リチャードドーキンスの利己的な遺伝子、や神は妄想であるに賛同する私とは考えは近い
また、自己の同一性については、生物学者福井伸一の主張にも影響を受けてたので、わかりやすい

丁寧に、もう一度系統だって考え直すのは良いチャンスです、今は下線を引きながら読んでます、読み終わったらメモを取って考えたいなあと思わせる名著

前半をカットしていることに対しては、フォローもされてるし、あまり違和感は無い

レビュー
本書の抄訳版に対し、ページ数が2倍(京極夏彦並みの700ページ超!)の完全翻訳版も有りますが、ずぼら者には抄訳版で十分でした。専門用語は用いず平易な説明ではあるものの、テーマが非常に意義深いため、読者自身が考え、筆者の主張を検証しながら読み進めて行かないと、本書を正しく理解する事は困難でしょう。
また、はっきりとした記載はないものの、筆者は敬虔なユダヤ教徒乃無キリスト教徒なのでしょう。「最後の審判」が起点になっていると見られる部分が幾つか有ります。信仰と切離して、割と冷めた目で其等を捉えている事が主張の深遠さを与えています。カール・マルクスの『資本論』に見られる鬱陶しいまでのレトリックと対照的に、東洋思想も引き合いに出しながら、中庸的な内容に終始しているのが印象的でした。

死生観のおすすめ本・書籍「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義を読みたい方はこちら↓

レビュー・口コミの詳細を見る

『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義』を読む

スポンサーリンク

2位. 死生観のおすすめ本・書籍│『[新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」』

死生観のおすすめ本・書籍レビュー│『[新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」』

レビュー
今年(平成二十八年)の十月萩にて開かれた歴史体験セミナーで、本書の筆者であった松浦光修先生から吉田松陰の御話を伺ひました。私は先生が語られる吉田松陰の発した言葉と精神についてリアルに迫る御話に大いに感銘を覚え、本書を買ひ求めたわけであります。本書は、吉田松陰が松下村塾の門弟へ書き記した遺書のやうな文章である「留魂録」の本文だけでなく、そこに至るまでの死生観の分かる重要な文章を集めたものです。松陰にとって一番弟子・金子重之助の死から自らの死に至るまでの数々の試練の営みを辿った人生録になってゐます。今まで松陰に関するものを私なりに読んで来ましたが、松陰の書いた文章をきちっと読み込む時間を初めて本書を読む事で持つ事が出来ました。その事によって松陰の誠実で周到な考へと行動が見えて来たやうに思ひます。門人である金子重之助、野村靖、高杉晋作との心からの交流のさまもよく分かって来ました。又、世間一般で言はれてゐる明治維新の源流が松陰にあるといふ事も納得して私の中に入って来ました。一貫した思索と行動で誠と尊皇精神を追究した松陰の尊い生き方を改めて実感をした次第であります。これを機に引き続いて松陰の文章に接して行きたく存じます。
レビュー
実際の『留魂録』だけじゃなく、背景に当たる文章まで詳細にお伝えいただけたため、より深く理解できたように感じています。
著者さんの吉田松陰に対する畏敬の念が伝わってくる名著。
よきご縁に感謝です。ありがとうございます!
レビュー
素晴らしい本に巡り会えました。
自分自身を見つめ直すには、十分過ぎる本です。
レビュー
吉田松陰は、わずか1年半の松下村塾で90余名を教え、松陰本人とリーダー格の塾生は幕末に散りました。
しかし、生き延びた塾生から総理大臣2名を含む40名ほどが明治政府の立役者になりました。
私事ではなく日本の事を考え、至誠に生き、29歳でこの世を去った素晴らしい教育者、吉田松陰の言葉に触れることができます。

死生観のおすすめ本・書籍[新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」を読みたい方はこちら↓

レビュー・口コミの詳細を見る

『[新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」』を読む

3位. 死生観のおすすめ本・書籍│『「生」と「死」の取り扱い説明書』

死生観のおすすめ本・書籍レビュー│『「生」と「死」の取り扱い説明書』

レビュー
苫米地英人博士の本は「イヤな気持ち」を消す技術
を最初に手にとってから1年で、数十冊読みましたが、
本当にどれもわかりやすく、大変読みやすいです。
しかも、どの本も大変な気づきを与えてくれます。

人生に成功してもそれが何だろうと…空虚な気持ちを
抱えていましたが、この本を読み、これからの人生
をどのように生きるか?を見出すことができました。
日本語でこれが読めることが本当に幸せだと思いました。

この本が出版されていなければ、大変な時間を費やして
私は膨大な、書籍を読まなければならなかったでしょう。

それで納得のいく答えに出会えればラッキーですが、
その自分探しをしているうちに、老い、そのうち
自分探しをしている事も忘れ、運良くも悪くも痴呆になり
全ては忘却の彼方…だったかもしれません。

この本に出会えて、この書籍が出版されて、
本当に良かったです、出版社と著者に感謝します。

レビュー
この本だけでも親に読んでほしい。
苫米地さんの本を読んでいる人なら、重複することも多いし、薄いので物足りないかもしれません。
けれど、死を口に出すだけで「私に早く死ねと言ってるのか!」と不機嫌になる親にはうってつけだと思う。
レビュー
効能・効果
空なる自分自身をしっかり生きるための勇気が持てる
他人を大事に考えることが出来る様になる
変なカルトのだまされない

主成分;
世界の戦争と差別をなくす 壮大な夢の実現に
無くてはならない哲学

といった印象

手にした日に一気にすんなり読めたが
何度も読み返す大切な本になりそう

レビュー
大切な人を亡くし、生と死についてよく考えておりました。
しかしどの本を読んでも曖昧で「信じるしかない」と言うものばかり。

そんな時ふとタイトルに惹かれて購入。
正直全く期待していませんでしたが、以外にも良本。

「生じることもなく、滅することもない」

思わずハッとしてしまいました。

内容はそれほど濃くないかも知れませんが、
意味も無くダラダラと長いだけの本は嫌いなので、
私はさらっと読めるこのくらいのボリュームの方が良いです。

死生観のおすすめ本・書籍「生」と「死」の取り扱い説明書を読みたい方はこちら↓

レビュー・口コミの詳細を見る

『「生」と「死」の取り扱い説明書』を読む

スポンサーリンク

4位. 死生観のおすすめ本・書籍│『死をみつめて生きる 日本人の自然観と死生観 (角川選書)』

死生観のおすすめ本・書籍レビュー│『死をみつめて生きる 日本人の自然観と死生観 (角川選書)』

レビュー
凄い本に出会いました。東日本大震災をうけとめた著者の、遺言?と言うべき渾身の一冊だと思います。今までの著作で展開した持論のエッセンスが短い文章の中に結晶しています。日本人にとって神とはなにか、命とは何か、そして鎮魂とは何を意味するのか、深い学識に裏打ちされた言葉には、今を生きる日本人にとってこそ耳を傾ける必要がある内容が込められていると感じました。
レビュー
今回の震災をうけて、やむにやまれず書いた、ということが伝わってくる。著者は古代史研究の権威であり、由緒ある神社の宮司でもある。しかし、人権問題に長く携わり、鎮守の森の保護活動をするなど、ただの研究者とは一線を画している。「帰化人」の名称を「渡来人」に改めるためにの運動も長らくしている、実践派である。一流の文化人は、こうあってほしい、と思わずにいられない。研究書ではなくエッセイのような気楽な形で、言わずにいられないことを書いたのがこの本である。著者にはほかにエッセイといえるものはないのではないか。中身も素晴らしいが、著者の姿勢に学ぶべきことが多い本である。
レビュー
 昨年の東日本大震災で命を失った人たち、そして残された遺族、コミュニティへ送られた歴史学者のメッセージ。
 はじめに自然へのおそれ、共生の歴史をふり返り、行き過ぎた人間の驕りの反省を促している。
 本論では命、魂、生について日本民俗としての捉え方、カミ、鎮魂、他界、悉有神性を文献、考証を用い無駄を省いて説明されている。
 個々への深い興味は引用や氏の文献への導入を呼び起こす。
 一貫して鎮魂への礼、いのちの尊厳がその根底に語られている。

死生観のおすすめ本・書籍死をみつめて生きる 日本人の自然観と死生観 (角川選書)を読みたい方はこちら↓

レビュー・口コミの詳細を見る

『死をみつめて生きる 日本人の自然観と死生観 (角川選書)』を読む

5位. 死生観のおすすめ本・書籍│『ぼくらの死生観 ― 英霊の渇く島に問う – 新書版 「死ぬ理由、生きる理由」 -』

死生観のおすすめ本・書籍レビュー│『ぼくらの死生観 ― 英霊の渇く島に問う – 新書版 「死ぬ理由、生きる理由」 -』

レビュー
学校で習うことの中に硫黄島のことも含まれるべきじゃないのかなと、常々思う。現在40過ぎの自分ですが、学校で日本史を勉強した中で硫黄島の一文字も聞いたことがなかった。こういった著書に目を通し硫黄島のことを知るだけでも、そこで戦った先人たちに感謝の念しかない。そして彼らが同じ日本人であったと知ることは、将来の世代に日本人であることへの自信や誇りを持たせることに繋がるのではないかと思う。戦争で勝ったあるいは負けたとは別にして、学ぶべきことが多い硫黄島の戦いではないかと思う。
レビュー
日本人全員に読んで欲しい書籍の一冊と言えます。
特に若い人には早く読み、真実を知り、戦後70年レジームからの脱却をして明るい日本の将来に役立ててほしい。
レビュー
歴代政権が放置した硫黄島の遺骨収集が、安部政権でやっと取り掛かる。
英霊たちの救済と憲法改正、新しい国家観が形成されつつある。
重いテーマながら、著書のお人柄か大変爽やかな書である。
レビュー
ぜひとも多くの方に読んでいただきい一冊です。
自分自身の生き方を考えるきっかけとなりました。

死生観のおすすめ本・書籍ぼくらの死生観 ― 英霊の渇く島に問う – 新書版 「死ぬ理由、生きる理由」 –を読みたい方はこちら↓

レビュー・口コミの詳細を見る

『ぼくらの死生観 ― 英霊の渇く島に問う – 新書版 「死ぬ理由、生きる理由」 -』を読む

スポンサーリンク

6位. 死生観のおすすめ本・書籍│『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版』

死生観のおすすめ本・書籍レビュー│『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版』

レビュー
話題の本なので期待して読み始めたが内容に対して話が冗長で困惑した。宗教心を持たず普通の学校教育を受け親を介護し見送った者として、著者のいうことは当たり前すぎ、その当たり前のことを考察するために延々と論証を繰り返す。この講座を受講していたら三分の二は居眠りしていたことだろう。もちろん人生経験の少ない若者には興味津々の内容ともいえるので頭の体操にはなる。
レビュー
人間なら身分の貴賤にかかわらず誰一人逃れることのできない「死」について、哲学的視点を主にしながらも時に超心理学的分野にも足を伸ばしつつあらゆる角度から考察している本です。
大学の講義を丁寧に全訳しているためか、本のテーマだけでなく本体もとても重厚で、約730ページ以上もの大ボリュームです。手に持つとずっしりときます。
有名な哲学者の論法に基づいた記述が多いので、哲学の知識がないとやや本の内容がわかりづらいかもしれません。
この本の最後の方に「死が避けられないなら私たちはどのように生きるべきか」ということについての考察がありますが、ここでの「人生は何もしないには長すぎるが、何かをするには短すぎる」という著者の言葉は印象的でした。
「生きているうちに大小さまざまな価値のある体験をして人生を充実させるべきだ」という著者の提唱する人生戦略はなるほどとうなずける部分がありました。
死というものを哲学的に掘り下げてみたいときや、人生をより充実させるためのヒントを得たいときには手に取る価値があると思います。
レビュー
こちらは完全版です。いまのところ縮約版は、Kindleの有償の読み放題では無料になっています。
ちょっと難点に感じたのは本の構成。分厚い割には文字が大きいので、
ページをめくる頻度が増え、かつ重いので読みにくいです。
これこそKindleの恩恵が感じられるシーンだなと思いました。

内容ですが、表紙のおっさんの死に対する個人的な見解本となります。
そもそも生きてる人は経験したことがないことなので、想像で語るしかないわけですが、
こちらはさらに、生物や医学の視点ではなく、哲学という視点なので
ちょっとくどい言い回しも多いので、人によってはアレルギー反応が出るかも。
例えば、死んだ後に意識があるなら、死んだ後に我々は再度生まれたということになるのか?とか。
言葉遊びのようにも感じられる箇所もあり、感じ方は人それぞれかと。
だからこそ評価も別れてるわけですが、低いから悪いとも言えない本なのかなと思いました。

レビュー
以前の日本縮小版を読んだことがありますが、内容的にはやはりこちらの方が導入部からの理解が進み良いと思います。しかしながら、こちらのバージョンはその分本の分厚さ、重さが随分と大きくなっているので、最初からこちらだけだったなら諦めて読み始めたかどうかは分からないとも思いました。内容は簡単ではなく、全てを読み切るにはかなりのパワーと時間が必要なので、覚悟を持って臨む必要がある一冊だと思います。

死生観のおすすめ本・書籍「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版を読みたい方はこちら↓

レビュー・口コミの詳細を見る

『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版』を読む

7位. 死生観のおすすめ本・書籍│『養老孟司の人生論』

死生観のおすすめ本・書籍レビュー│『養老孟司の人生論』

レビュー
養老孟司さんの著作はどれも本音で書いてあり、言葉もそれほど難しくないので、スーッと頭に入ってくる。
「人生論」の類で、これほど単刀直入に「人は生まれて、歳をとって、どこかで病気になって、最後に死にます。」
「まだ私は死んでいませんけど、いずえ死ぬでしょう。でもそれは、皆さんも同じです。」
と書かれると、「そうだよねえ」と安心できてしまうのです。
レビュー
養老さん独自の考え方が書かれており、自分に照らして、考えさせられました。
レビュー
養老孟司の考え方は偏っていることもありますが、今回の本では納得させられました。
レビュー
「バカの壁」しか著者の作品は拝読したことありませんでいたが、この本を読んだらすごく気が楽になりました。もともと気楽ですが、更に気楽になる根拠をいただきました。
「「人間」じゃなく「人」になろうと努力してきた。」
「日本人は「生きて」いない。」
「「生きる」ことがわからないはずがない。」
「日本人として生きること。」
「日本も、私も、楽観主義でいきたい。」など、ラストに行くほど、すごくインパクトがありました。

死生観のおすすめ本・書籍養老孟司の人生論を読みたい方はこちら↓

レビュー・口コミの詳細を見る

『養老孟司の人生論』を読む

死生観のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『死生観のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった死生観の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
【Amazon】本を無料で読む方法!

 本を読むときは『Audible』の
『30日間無料体験』がおすすめです!

ライトノベル・小説・ビジネス書など、
400,000冊以上の本が聴き放題!

ぴんと
毎日の料理やジョギング、通勤中など、いつでもどこでも好きな時に聴けるので、1日1冊ラクに本が読めちゃう!
ぴんこ
再生した後でも何回も交換OKだから、
実質無料の「聴き放題サービス」ね!

また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
\忙しいあなたも、耳は意外とヒマしてる!/

小説 ビジネス書 ラノベ
40万冊を無料体験で聴く!

スポンサーリンク
スポンサーリンク