【2023年】資料作成のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、資料作成のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 資料作成のおすすめ本・書籍│『一生使える見やすい資料のデザイン入門』

資料作成のおすすめ本・書籍レビュー│『一生使える見やすい資料のデザイン入門』

レビュー
仕事でマニュアルやプレゼン資料を作成する機会が多いので買ってみたが、これを読む前と読んだ後で仕上がりが雲泥の差になり自分でもビックリした。
上司に褒められたし、他部署からも「こんなの作れるんだね」と言われた。

やってしまいがちなレイアウトと、改善後のレイアウトが左右で見比べられるように載っているのでわかりやすい。
フォントを変えるだけでも違うんだなとか、カラーバランス、図の置き方のコツがわかるようになる。
PowerPoint用の本だが、Wordなどにも生かせると思う。

もともとデザインの知識がある人にとっては基礎中の基礎なので「そんなん知ってるし」みたいなことしか載ってないかもしれない。
普通にofficeの使い方はわかってるんだけど、なんかオシャレな資料が作れないんだよなー。何がいけないんだろ??ってなってるには超おすすめ。

レビュー
さすがにプロの作ったものは見やすいなぁと感心します。私はKindle版にして、スマホからささっとカンニングするかのように参考にさせてもらってます!
しいて言えば、文章が多い場合の事例ももう少し欲しかったかな。
レビュー
以前、Kindle Unlimitedで読んで、わかりやすく、見やすく、役に立つことが書いて有ることは知っていました。
資料を作成する際、ただ漠然と書き自己満足で終了していましたが、なるほど これを参考にすれば「いいね!」がつくような気がしました。
一読するだけでは忘れてしまうので、半額セールの際に思い切って買いました、思い出したときに読むようにしています。
レビュー
一時間で読めます。これ読んで資料作成して、また読んで作ってを繰り返しています。基本的な内容でしょうが、世の中にはできていない資料がたくさんあると気付かされます。おすすめです。

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『一生使える見やすい資料のデザイン入門』を読む

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2位. 資料作成のおすすめ本・書籍│『PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則』

資料作成のおすすめ本・書籍レビュー│『PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則』

レビュー
本書は図解の基本やスライドのBefore→Afterに解説をつけた入門書ではない。

資料を作成した自分がいない場で、資料の受け取り手が内容を理解し、意思決定を行うような提案資料や報告書を作る企画職、これからコンサルまたは投資銀行に就職/転職する人にとっては、この本の内容を身に着け実践することで、資料作成の質とスピード面で高い即効性が期待できると思う。

「資料作成の決定版」と銘打っているだけあって、資料作成の全体像だけではなく、網羅性と実践テクニックを重視しており、何をどうすればプロが作成する資料に近づけるのかの「How」がぎっしり詰まっている。例えば、箇条書きに関する大原則では、「箇条書きにして見やすくする」という「べき論」にとどまらず、箇条書きにするときの文字数や日本語の表現、数字の使い方にいたるまで事細かに解説している。

まずは本書を一読して資料作成の流れを理解し、適宜参考書・事典的に活用したい。

レビュー
仕事でパワーポイントで資料を作ることが多く、参考になりそうな本を読んでいます。
この本は、資料作成の考え方に始まり、図解やグラフの描き方、操作方法にいたるまで、
カバーされており、まさにオールインワンな1冊です。また一つ一つの説明が、図を
使って丁寧されているので、わかりやすいです。カラーで印刷もされていて見やすいです。
レビュー
今年で大学4年になる就活生です。
これから先、資料作成の機会が増えることを見据えて買ってみました。
約500ページとかなりのボリュームではありますが、
資料を作る上での考え方から資料配布・説明のコツまで、
流れに沿って構成されているため、わかりやすかったです。
『時間の流れ』と『因果関係』による図解の使い分け方も、論理的で真似したくなりました。
どうしたら相手に伝わるか、仮説を立てながら資料を作ることで
ロジカルシンキングを養うこともできると思います。
当然『資料作成』がテーマの書籍ではありますが、
パソコン作業全体での効率化につながる内容も収録されているため、
幅広い方におすすめできます。
例えば、ショートカットキーを駆使することでExcelのデータ入力や
ネット検索も、マウスを使うよりも素早くなりました。
レビュー
スライドの構成からパワポの使い方など一通りまとめてあります。
プレゼンマニュアルはこれ1冊買って、
あとはわからない箇所を調べるためにExcelやらPowerPointのマニュアルを持っていれば十分過ぎると思います。
…この本以上の高度なプレゼンが求められることは常人にはないと思います。

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3位. 資料作成のおすすめ本・書籍│『一生使えるプレゼン上手の資料作成入門 一生使えるシリーズ』

資料作成のおすすめ本・書籍レビュー│『一生使えるプレゼン上手の資料作成入門 一生使えるシリーズ』

レビュー
入った会社の上司は、死ぬほどプレゼン資料に拘る人でした。
会社内部の人間しか見ないのに?てか、ぶっちゃけ上司1人だから、
お前にしか見せねぇのに?とか思ってた時に、この本に出会いました。
コツが書いてあるだけ。でも、いろんなシーンに転用出来る、十分な
用例が載っています。

飛躍的に評価が上がったことは言うまでもなく。そのお蔭で、上司に
妬まれて、自分が作った資料だと手柄を横取りされ、揚句にバレない
ようにクビ切られたけど、それだけの力量が身についたので、後悔は
ありません。だって、他社でも私はその資料を作れますけど、その上司は
一生私の手柄を横取り出来ませんから。身について邪魔なものはない。
一時の不利益を、利益に転じられる強さを得よ。

レビュー
見開きごとにポイント1つずつ解説している構成です。
プレゼンの入門書としても使えるし、慣れている人でも自分の資料を見直すために使えます。
タイトルの通り「一生使え」ますが、「一生使っている」ようではまずいかな。
レビュー
わかりやすい内容です。
私の必要な分野に即役立つ事例が付いているというわけではないので、自身が理解した上で資料を作成します。
一回読んでそのままポイする書籍ではなく、これからも資料を作る上で時折見返すこともある様に思います。
レビュー
デザイン入門の方が見やすくて、期待どおりの内容でした。こちらは少し内容が薄い印象。

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『一生使えるプレゼン上手の資料作成入門 一生使えるシリーズ』を読む

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4位. 資料作成のおすすめ本・書籍│『会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の資料作成のキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】』

資料作成のおすすめ本・書籍レビュー│『会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の資料作成のキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】』

レビュー
日頃から訴求力のある資料づくりに苦心していますが、資料づくりのヒントとなることがよくまとまっています。
表現の工夫に少し行き詰まったら、感覚的にぱっと広げて拾い読みすると、考えがスムーズになります。
要点がよくまとめられた小さな本なので、すき間時間にどこでも読めるのが特長です。買って損しない本だと思います。
レビュー
プレゼンなどの資料を、どう効果的に作成するか……
また社内外での資料作成。
……そういった本はけっこうあるが、タイトル通り「基本」だけが説明される。
ありそうでなかった本だろう。

1/資料の目的、ゴールを考える
2/読み手の視点に立つ
3/読み手と目的に合わせた分かりやすい紙面つづくり

こういうステップで説明される。

もちろん、普通は資料の種類に応じてテンプレートなどを作成・提示する。
しかし、そうしたノウハウでは「応用力」がつかない。
まさに「基本」で、そもそも資料には何が必要か、求められるか……を説明している。
Wordやパワーポイントに使い方にも触れ、
より効果的に「見せるか」に力点が置かれている。

文字量も少なく分かりやすい上、ポイントになる箇所はは大きな字で示されているので、
パラパラと読むだけでわかる。いい本である。

レビュー
こういう本はありそうでなかったなあ小手先のテクニックでなくストーリーのまとめ方資料の作り方の骨が書いてある
レビュー
 論文作成、学会発表、日々の勉強会など常々資料やスライド作りに追われています。
 今まであまり資料作成についてちゃんと教わったことはありません。
 
○資料作りは「WHY?」から考える。
○見せる目的から、適切な図を選んで作成する。
○レイアウトは常々「読者」目線で。

 いつも発表や勉強会の際には意識しているつもりですが、本書を読むと細かいところにさらに気づくはずです。来月もお願いされている研究会での発表があるので、意識してスライドを作ってみます。

資料作成のおすすめ本・書籍会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の資料作成のキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】を読みたい方はこちら↓

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『会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の資料作成のキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】』を読む

5位. 資料作成のおすすめ本・書籍│『外資系コンサルが実践する資料作成の基本』

資料作成のおすすめ本・書籍レビュー│『外資系コンサルが実践する資料作成の基本』

レビュー
まずは、己を知るところからこの本は始まる。
いかに自分の資料作りにポリシーがないか、行き当たりばったりかを思い知る。
基本は思考と見せ方に重点が置かれ、TPOに沿った資料作りの基本を学ぶことができる。
この手の本は読むことが大切ではなく
読んで実際にやることが大事。
読みながら、実践することなくしてこの本を買う価値はない。
己を知れば、あとは足りない部分を補強して、
見せる相手(敵)の事を知れば
もうなにも怖くない。
レビュー
分かりやすい、図で例を示すので、初心者向けの本として素晴らしい
レビュー
社会人2〜3年目くらいの、仕事にも慣れてきて学生時代から資料作成のレベルが変わってないと思う人にぜひおすすめしたい。1ページごとのトピックと解説が非常に分かりやすい。コンサルや営業だけでなく、研究職や企画にも当てはまる内容が多い。
レビュー
言葉で伝わることは少ないと思う。
伝わったと思っていても、誤解をされるていることがある。
また、自分の頭が整理できていない状態で、
プレゼンをしているときもある。

それを、絵を描くことで解消される。
しかし、どんな絵をかいたら良いのか。

そんな絵を書くためのルールがここにある。
考え方のエッセンスが詰まっている。

この本に書いてあることをマスターしたら、
言いたいことが自分の頭の中で整理され、
だいたいのプレゼンでは、相手に伝わる。
そして、相手に確実に理解される。

そんな資料を作りたいのなら、
この本はお勧めである。

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『外資系コンサルが実践する資料作成の基本』を読む

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6位. 資料作成のおすすめ本・書籍│『社内プレゼン一発OK! 「A4一枚」から始める最速の資料作成術』

資料作成のおすすめ本・書籍レビュー│『社内プレゼン一発OK! 「A4一枚」から始める最速の資料作成術』

レビュー
著者が、日本企業にも外資系にも勤務しているので、求められる社内資料が違うことを理解しており、どちらでも通用する資料作成術になっているところが良い。本に出てくる、背景・目的・提案・スケジュール・体制・課題の6要素を、A4一枚に収める方法は、何をどうするの解説もついているので、わかりやすい。
パワポ作成を散々して、資料作りにそこそこ自信がある方にも、第3章『資料に最適なデータを探す』はお勧め。国立図書館がこんなに使えると知っている人は、マーケティング部の人くらいだろう。私のこれまでのデータ検索は、効率が悪かったと判明した。次にデータ検索が必要になったら、この章に書かれている通りにやってみたい。

なるべく効率よく、説得力あるビジネス資料の作成法を取得したい人、資料作りにはそこそこ慣れているけれど、もっと効率よくできないか知りたい人にお勧めする。

レビュー
資料を作成する際に「自分の型」を持つことができるようになる良書。「誰が見ても分かりやすい資料」を簡単につくる技術が本書で学べます。新社会人・記事を書くライターさんやブログ運営者にも参考資料になる一冊かと思います。
レビュー
今まで自分自身、実際の仕事で資料作成を系統だて教えてもらったことはないし、当然のことのように自分で試行錯誤して作ってきました。そういった内容が整理され分かりやすく事例付きで書かれている本書はとても重宝します。

例えば最近自分で資料を作ることがしばしばあり、どうだっけ?と悩むことがありました。本書は昔の忘れていた記憶を思い出させてくれた事と漏れなく伝える資料作成に仕上げる事にもとても役立ちました。
また非常に内容が分かりやすいので、部下の教育用として教える時間が足りない時は、足りない部分を補ぎなってくれる内容なので、すごく助かる一冊ですね!

レビュー
私のクライアントの若手社員に「プレゼン資料作成は1枚で簡潔にまとめられるかどうかが重要」と伝える際、
何か良い本はないかと探していたところこちらの本に出会いました。

6要素=背景・目的・提案概要・スケジュール・体制・課題
をもとに、わかりやすく説明されているのがとても良いです。
読めば、確かにそうだよとな、思うのですが、意外とこういうことを丁寧に書いている本がなかったのも事実。

ということで、とてもわかりやすく書かれているこの本は、結構おすすめです。
新入社員や若手社員など、初めて資料を作ろうとしている方はまずこの本を読んで基礎力をつけるべきと思います。
正直、だらだら長い資料を作って、だらだら話してしまう中堅社員の方にも是非読んで欲しいところです。

資料作成のおすすめ本・書籍社内プレゼン一発OK! 「A4一枚」から始める最速の資料作成術を読みたい方はこちら↓

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『社内プレゼン一発OK! 「A4一枚」から始める最速の資料作成術』を読む

7位. 資料作成のおすすめ本・書籍│『社内プレゼンの資料作成術』

資料作成のおすすめ本・書籍レビュー│『社内プレゼンの資料作成術』

レビュー
システム開発の社内稟議がなかなか通らなったが、本書に従い記載したところ、一発OKがでました
特にプレゼン資料が細かくなりすぎなSEにお勧めです
レビュー
社内プレゼンといっても、いろいろなシチュエーションがあり、すべてこの本の内容のとおりにやればよいわけでもないが、常日頃、社内プレゼン資料を作って、もう20年以上になるが、基本をもう一度見直すには、とても参考になった。この本を読んで、やはり、プレゼンの成功のカギは、どれだけ、プレゼン内容と資料作成に、真剣に考える努力をしたか、だと、改めて考えさせられた。多分、筆者も、5分7~8枚のプレゼンのために、何倍もの資料をつくり、推考・校正を重ねてシンプルにして、プレゼンのシムを何回もしていることでしょう。
レビュー
どんなに良い案を思いついても、社内で決裁を得られなければ物事は進みません。
色々な部門の方が社内プレゼンをする機会があるかと思いますが、特にマーケティング部門や企画部門の人は参考になる内容が多いと思います。
第1章はプレゼン資料はこうあるべきだという概念的な内容で、第2章以降にテクニック的な内容が書かれています。
現場で働いている人だからこそ、痒いところに手が届く素晴らしい本だと感じました。
非常に参考になりました。
レビュー
さすがプレゼンの本なのでわかり易く伝え方が上手です。また、情報がとても整理され、納得できる内容で仕事で何らかの資料を作る人には必ず役立ちます。そもそも人と会話する時にも通じる考え方なので誰が呼んでも役立ちます。

資料作成のおすすめ本・書籍社内プレゼンの資料作成術を読みたい方はこちら↓

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『社内プレゼンの資料作成術』を読む

資料作成のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『資料作成のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった資料作成の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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ぴんこ
再生した後でも何回も交換OKだから、
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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