【2023年】商社のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、商社のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

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1位. 商社のおすすめ本・書籍│『週刊エコノミスト 2019年08月06日号 [雑誌]』

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2位. 商社のおすすめ本・書籍│『現代総合商社論』

商社のおすすめ本・書籍レビュー│『現代総合商社論』

レビュー
商社の業界研究の入門書としてはもちろん、商社業務の特性ゆえ、ビジネス入門書としても非常に有用です
レビュー
商社のビジネスの過去からの変遷については非常にわかりやすくまとめられている。
川上から川下まで含めた総合投資会社となった商社だが、今後も機を見て組織体、また事業の内容を自在に変えていくという意識で講師となった三菱商事の社員全員の意識が統一できているようで、組織としての強さを感じた。

また、インターネットの発達で商社の情報収集機能は不要になるという論が結局実現しなかったことについて、筆者は各国、地場に基づいた情報収集能力を上げている。
総合商社とビジネスで付き合いがあるが、この主張は非常に良く当たっていると思う。

レビュー
三菱希望の方には良いと思います。そうでない方も商社の機能を知る上で役に立つと思います。
レビュー
私は大学3年生の就活中にこの本に出会いました。
私は商社志望であったため、この本の他にも様々な商社関連の本を読みましたが、その中で最も役に立ちました。
ビジネスをなさっている方であれば、一読する価値は間違いなくあると思います。三菱商事のつよさ、しなやかさなどの秘密の一端が垣間見えました。

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3位. 商社のおすすめ本・書籍│『図解入門業界研究 最新 総合商社の動向とカラクリがよ~くわかる本[第4版]』

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4位. 商社のおすすめ本・書籍│『週刊東洋経済 2018年11/17号 [雑誌]』

商社のおすすめ本・書籍レビュー│『週刊東洋経済 2018年11/17号 [雑誌]』

レビュー
今この業界を知りたければ非常に有用な情報が手に入ります。
レビュー
各社の最近の動向を認識するのに有効でした。
レビュー
 資源価格が反発し、総合商社の2018年度決算は、軒並み過去最高益が予想されています・・・ 
 そのわりに株価はもう一つさえませんが!!・・・・。
 №1の三菱商事は、純利益予想を400億円引き上げ、6400億円としています。
 さらに、20年ぶりに人事刷新を行い、純利益9000億円を目指すと鼻息が荒いのですが、
 そんな三菱商事のアキレス腱は、業績不振の千代田化工ではないでしょうか?
 三井物産は、資源部門が好調で、利益予想を4500億円に引き上げました。
 物産は、非資源分野の開拓が重要で、EVを有力とみているようです。
 伊藤忠は、非資源分野が好調で、利益予想を5000億円に引き上げています。
 しかし、投資したCITICの株価が重しで、反旗を翻したデサントも気になるところです。
 「週刊東洋経済」2018年11/17号は、「進撃の商社」の表題の下、大手商社の業績分析、
 将来への展望、各商社のキャラ大解剖、新卒採用最新事情、専門商社の世界、
 など多彩な記事を展開していて、おもしろく読ませてもらいました!!

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5位. 商社のおすすめ本・書籍│『総合商社――その「強さ」と、日本企業の「次」を探る (祥伝社新書)』

商社のおすすめ本・書籍レビュー│『総合商社――その「強さ」と、日本企業の「次」を探る (祥伝社新書)』

レビュー
書評で見かけたので、総合商社の歴史とこれからの方向性のお勉強。自分の会社にあてはまるところとあてはまらないところ。とりあえず○大商社っていうところでは、ことごとく対象外になるのが悲しかった。
レビュー
最近の総合商社について歴史的なデータとともに説明してある良書。
書名も内容も研究本なのだが、読むと意外にも実用本である。
商社を通じてビジネス経営に必要なバリューチェーンへの考察を深めることができる。
どの業界でも経営層や経営企画職の人には役に立つと思う。
さらに、学生には少し難しいかも知れないが、就職や転職を考える人にとって、
産業界の利益構造の概要がわかるので、どの業界へ行けば儲かるかのヒントが得られる。
エッセンスを集めた軽めの実用本バージョンも期待したい。
レビュー
 構成として「まず第一章で変化しつつある総合商社のビジネスモデルを解説」するところから始まるのはわかりやすい。議論の前に基礎的な情報を得ることができるからだ。新書読者を意識してか丁寧な記述で読みやすいが、ただ内容を理解するのはそれほど簡単ではない。綜合商社の収益モデル、連結決算のしくみなど議論に必要な要素は解説されているのだが、それでも一定以上の基礎知識は必要だ。
 たとえば現在の総合商社を「総合事業運営・事業投資会社」ととらえているが、よりどころとなるデータと結論が100%しっくりとは結びつかなかった。手に入る統計の限界や読者側に数字を読み解く力が不足していることが原因かもしれない。
 今後の著作として興味があるのは、商社のバリューチェーン戦略において「経済的価値を創造しながら社会的ニーズに対応することで社会的価値をも創造する」という視点でのアプローチが当てはまるのかという点だ。三菱商事のいうところの「投資先の成長に貢献する『事業経営』を強化」の先に「投資先社会の成長に貢献する」視点が意識されているなら詳しく見てみたい。

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6位. 商社のおすすめ本・書籍│『中国てなもんや商社』

商社のおすすめ本・書籍レビュー│『中国てなもんや商社』

レビュー
アパレル業界ではないものの、初めて中国へ行ったのは出張で1994年。それから3年にかけて上海へ何度も日本から往復したが、当時は街がどんどん開発が進み発展して行った時代。
あー言えばこう言う、自分達の責任ではない、合弁会社設立に対する現地公司と薄暗い会議室で度重なる交渉、想像もしてなかった現地の便所事情、宴会での白酒での乾杯合戦、この本を読んで懐かしく思い出しました。
読書としては面白おかしく読めます。が、ご本人のご苦労は大変だったかと思います。

中国と仕事されている方にはオススメの本です。いや、東南アジアの華僑文化も含めて言えるかと。
少し昔の時代の話しではあるものの、今でも通ずるところ多々有ると思います。

レビュー
中国でローカルの方々とビジネスをする際には非常に参考になる一冊だと思いました。
華僑の人達の働き方、また中国の人達の考え方の特徴は筆者が経験した時代から20年たった今もそう色あせてはいないと思いました。ただこの本に書いてあることがすべてではないので、こういった側面をよく理解した上で現地とのビジネスを進めていけば何かあったときにも腹が立たなくなるのかなって感じました。
レビュー
仕事内容が具体的で共感
中国人は常に変化しているので、今はまた少し違う
レビュー
すぐに読み切りました。おもしろかった!もちろん、すぐに後輩にすすめました。

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7位. 商社のおすすめ本・書籍│『商社マンの仕事はこんなに面白い: 現場で活躍する商社マンの生き生き報告』

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『商社マンの仕事はこんなに面白い: 現場で活躍する商社マンの生き生き報告』を読む

商社のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『商社のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった商社の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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