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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、創価学会のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. 創価学会のおすすめ本・書籍│『創価学会』
- 創価学会のおすすめ本・書籍レビュー│『創価学会』
- 2位. 創価学会のおすすめ本・書籍│『実名告発 創価学会』
- 創価学会のおすすめ本・書籍レビュー│『実名告発 創価学会』
- 3位. 創価学会のおすすめ本・書籍│『きのうのH。 私の場合』
- 創価学会のおすすめ本・書籍レビュー│『きのうのH。 私の場合』
- 4位. 創価学会のおすすめ本・書籍│『創価学会(新潮新書)』
- 創価学会のおすすめ本・書籍レビュー│『創価学会(新潮新書)』
- 5位. 創価学会のおすすめ本・書籍│『創価学会あるある』
- 創価学会のおすすめ本・書籍レビュー│『創価学会あるある』
- 6位. 創価学会のおすすめ本・書籍│『日本の戦後を知るための12人 池上彰の<夜間授業> (文春e-book)』
- 7位. 創価学会のおすすめ本・書籍│『創価学会永遠の五指針』
- 創価学会のおすすめ本・書籍レビュー│『創価学会永遠の五指針』
- 創価学会のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
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1位. 創価学会のおすすめ本・書籍│『創価学会』
創価学会のおすすめ本・書籍レビュー│『創価学会』
私個人のことをいうと、親が学会員で、子供の頃座談会や集会に連れて行かれたことがある。大人たちが自身の体験を熱を込めて語っていた。田原氏の本を読んで思い出した。誰かに聞いてもらう。また他の人の体験を聞くということで、連帯感を作る。決して楽でない日々の仕事や暮らしに前向きに取り組んで行こうとしていたのだ。
主体的に人生に向き合うことを説く。その意味で世界宗教になる可能性は確かにある。公明党との関係なども含め、様々に誤解されている部分も多い団体だ。この一冊で見方が変わった。
そこに、信者が寄せる大きな信頼と、田原自身は突き放しているスタンスのギャップが生まれ、信仰を持たない人間が感じる忌避感を演出しているようにも見える。
ただ、それだけではバランスが取れないと思ったのか、創価学会サイドに寄った記載が散見され、かつ、そのバランス自体を失っているようにも見える。新潮のインタビューで、学会シンパ過ぎるんじゃ?と突っ込まれ、完全に中立な取材なんて無理だよ、とか言ってたのでその自覚はあるらしい。
ただ、原田会長へのインタビューでは、さすが、年期を重ねたジャーナリストらしいところを見せる。
※というか、今の会長、原田って言うんだ。
創価学会に対する印象や認識が、十年以上前から変わっていない人は、一読の価値があるかも。
創価学会のことを、何してるか知らないけど、宗教団体の一つでしょ?ぐらいの認識の人には読む価値ないかも。
今の学会の凄さと、なんとなく入会しているがゆえに今さら疑問にもなっていなかった今の学会のやり方の意味や足りない部分についてしっかり論じられています。
学会員の皆さんの活動に役立つのではないでしょうか
創価学会のおすすめ本・書籍『創価学会』を読みたい方はこちら↓
2位. 創価学会のおすすめ本・書籍│『実名告発 創価学会』
創価学会のおすすめ本・書籍レビュー│『実名告発 創価学会』
こういう人たち(本)がいないと内部の情報もわからないので、貴重な本です。
裕福な家庭では無いとように見えたが、
なぜそこまでするのか疑問に思っていた。
その後にわかったのは、彼は妻子供合わせて3部を契約しているという事。
決して悪い人では無い。
だから、ただ可哀想に感じた事を思い出し、
この本を手に取りました。
彼のような末端の会員のお金で、
上層部はいい暮らしができてるんですね。
残念。
池田先生ならありえない対応をする組織にまで堕落してしまった執行部の横柄さが、良くわかりました。
学会本部は宗門と同じ道を進むんでしょう。
今の組織の現状も理解できました。
「一人を大切に」「対話こそ本当の人間外交」との、三代会長の御精神とは真逆の現執行部を知ることが出来ます。
そして仏意仏勅の団体とは程遠い、不祥事、隠蔽体質に怒りを感じることが出来ます。
御書と三代会長の御指導に照らし、自分自身の頭で考えて今何をすべきか。それが問われる一書だと思います。
著作者を含めて、現執行部から創価学会を除名、活動停止になった皆さんは、日蓮大聖人、創価三代会長から除名、活動停止を宣告されたわけではありません。
中間幹部の方々にも著書を読んで頂いてから、著作者を批判しても遅くはないと考えます。
創価学会のおすすめ本・書籍『実名告発 創価学会』を読みたい方はこちら↓
3位. 創価学会のおすすめ本・書籍│『きのうのH。 私の場合』
創価学会のおすすめ本・書籍レビュー│『きのうのH。 私の場合』
どうやって取材したのでしょうか。
創価学会のおすすめ本・書籍『きのうのH。 私の場合』を読みたい方はこちら↓
4位. 創価学会のおすすめ本・書籍│『創価学会(新潮新書)』
創価学会のおすすめ本・書籍レビュー│『創価学会(新潮新書)』
新宗教が盛んになる契機は、産業構造の変化による人口変動があります。
特に戦後高度成長期に地方から都市への人口移動により新しい都市生活者が増大しました。その大半は自営業者・中小企業の雇用者です。
大企業の従業者のような福利厚生もなく労働組合の恩恵も受けず、社会的な下層階層に属しました。これらの人々の心のよりどころとして、また世間的な相互互助的な役割を担ったのが新宗教です。
宗教の持つ本来的な役割である「民衆救済」「現世利益」「先祖崇拝」をカバーしたことが勢力拡大の時代的な背景です。
外部からみた創価学会、
内部からみた創価学会、
世界からみた創価学会、
なとどいうように多方面から創価学会を考察できる著書です。
この本により創価学会を認めたり、認めなかったりと心の変化が読んでいくうちに変わっていく自分自身がいて、
本を読むのが嫌になるときもあったが、
それほど感情移入できる本として今では大変勉強になり、また一つ許せる心が持てました。
それは創価学会に対してです。
持っていたイメージとは異なり、怪しく非合法な組織ではない事、霊や超能力には関係ない事が分かりました。
宗教について学び、相互扶助の精神を育んでいるという点には、共感が持てました。
巨大な組織が故に、批判的な意見をインターネット上で見る事が多かったのですが、本書のように中立に述べられている点は貴重だと思います。
創価学会のおすすめ本・書籍『創価学会(新潮新書)』を読みたい方はこちら↓
5位. 創価学会のおすすめ本・書籍│『創価学会あるある』
創価学会のおすすめ本・書籍レビュー│『創価学会あるある』
活動しているといっても特殊な環境でもなく、普段社会生活のなかに普通に暮らしている一市民ばかりなので、「〇〇ではこういうことがいわれている」と言われても主語の〇〇の部分を自分の生活上のものに置き換えれば、なんら違和感がないと感じるのは、私だけでしょうか?
実情は少し古い感じがしますが
創価学会を知る上で参考になるかと思います。
宗教団体を扱った本って、幹部批判とかおどろおどろしい実態暴露とかが多いですけど。せちがらやい世の中を、信仰をばねに生き延びようとしているすごーい生生しい実態がよくかけてます。
昔の勤行は長かったんだよね。
笑ってしまいました。
S大出身って、言うし。 学会人はアルファベット使いますね。
部員さんにこっそり見せようと思います。
知らない話もあって、よかった。
創価学会のおすすめ本・書籍『創価学会あるある』を読みたい方はこちら↓
6位. 創価学会のおすすめ本・書籍│『日本の戦後を知るための12人 池上彰の<夜間授業> (文春e-book)』
創価学会のおすすめ本・書籍『日本の戦後を知るための12人 池上彰の<夜間授業> (文春e-book)』を読みたい方はこちら↓
『日本の戦後を知るための12人 池上彰の<夜間授業> (文春e-book)』を読む
7位. 創価学会のおすすめ本・書籍│『創価学会永遠の五指針』
創価学会のおすすめ本・書籍レビュー│『創価学会永遠の五指針』
仲良くしなくっちゃ
創価学会のおすすめ本・書籍『創価学会永遠の五指針』を読みたい方はこちら↓
創価学会のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
『創価学会のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になった創価学会の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!