【2023年】葬儀のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、葬儀のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

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1位. 葬儀のおすすめ本・書籍│『葬儀・法要・相続 マナーと手続きのすべて』

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『葬儀・法要・相続 マナーと手続きのすべて』を読む

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2位. 葬儀のおすすめ本・書籍│『葬儀・法要 : 喪主・遺族代表のあいさつ』

葬儀のおすすめ本・書籍レビュー│『葬儀・法要 : 喪主・遺族代表のあいさつ』

レビュー
確かにこのような本をよく読んで今後の為に是非役立ててもらいたい1冊ですね。

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3位. 葬儀のおすすめ本・書籍│『死んでもダマされない 葬儀屋が教える通夜、葬式、火葬、香典など18のウソ・ホント impress』

葬儀のおすすめ本・書籍レビュー│『死んでもダマされない 葬儀屋が教える通夜、葬式、火葬、香典など18のウソ・ホント impress』

レビュー
つい先日、母が急死しました。
その前に読んでおけば良かったのがこの本ですが
こちらは北海道のため、かなり葬儀の習慣が本州とは
違います。
母の場合は、某大手の互助会入っていたので
葬儀はそちらでしましたが、病院で亡くなったので
しきりに看護師さんが、病院で葬儀社紹介すると言ったのを
思い出しました。
病院紹介の葬儀社は、袖の下が病院にいくため
互助会の葬儀社の2倍くらいの価格になるようです。
ご注意を!!
レビュー
昨今、家族葬を選択されるご家庭が増えていることを感じます。
であっても、故人を送るに当たって、簡略化してはならない部分があります。
両親を送った身として、同書は、Xデー及びその日にしなければならないことから、葬儀、そのあとのことまで具体的に説明されています。
極端なことを言えば、この一冊があれば葬儀全般〜火葬、そして埋葬まで予算とその段取りが分かります。
縁起でもありませんが、一家に一冊、いざという時のための一冊です。
レビュー
そろそろ親の葬儀のことなども頭にちらつく年頃になったので
この本に書いてあることに興味がありました。
葬儀のことは素人には難しそうにも思えたのですが、この本は
ケースで紹介されているのでイメージしやすく読みやすかったです。
葬儀屋さんの内情も書いてあり参考になりました。

一度さっと目を通して、いざという時に読み返すとよさそうです。
こういう時、キンドルだとすぐに探せるので便利ですね。

レビュー
ふと親も高齢者だから買ってみたら、
びっくり!葬儀ってこんなに準備が必要なんですねり
そして、亡くなると大切な人が物体化して傷んで
いくなんて…!知っておいて良かった。
そういえば、5年前くらいに親戚の葬儀で
心労で叔母が葬儀のとき、倒れてしまったのを
思い出しました。
この本、簡単にグサリとささる!1冊

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4位. 葬儀のおすすめ本・書籍│『これからの「葬儀」の話をしよう (毎日新聞出版)』

葬儀のおすすめ本・書籍レビュー│『これからの「葬儀」の話をしよう (毎日新聞出版)』

レビュー
毎日新聞の「身じまいのおと」を関心を持って読んでおりました。一気に読める、読みやすく訴えるものが多い本でした。文中の葬儀の変換の分析は、自分の体験した葬儀の変化がと社会の変化を重ねて振り返ることに繋がり、ストンと胸におちました。
平成に入ってから、激変した葬儀や墓地。最近では家族葬が増え、人のお葬式に参列する機会が激変しました。社会が変われば、葬儀のスタイルが変化するのもやむをえないこと。
墓の継承の問題にしても、今後の課題は深刻です。
「変わらなければいけない時期」を迎えていると思います。
情報過多な現在、答えがない問題に向き合い、流されずに立ち止まって真剣に考えて次世代に伝えていく必要を感じました。
いろんな今の現状に「なんかおかしい?」と感じている人は多いと思います。

最近では駅前ビルの納骨堂などが増えています。終活ブームに乗って新規参入の業者も目立ちます。
「霊園経営は破綻の許されないビジネス」という言葉の重さを感じました。

家族にも読んでもらい、話し合いたいと思います。避けてはいけないテーマだと思いました。

レビュー
著者は、2015年から毎日新聞「身じまい~」シリーズを執筆している編集委員の瀧野隆浩さんです。
遺品整理の現場も、葬送の歴史や、変化の社会背景も、平成の大激変も、どれも現場の取材やデータが豊富で素晴らしかったです。
葬送の歴史がとてもわかりやすく、いまのように葬送がイエから個人に変わっていた変遷がわかりやすく書かれています。
特に、当時、人々が抱いていた感情も交えているところが、理解しやすく読みやすかったです。
7章の「これからの葬儀」では、多くの看取りの場面が掲載されていて、所々涙を流しながら読みました。
社会部の記者として、この四半世紀、人々の記憶に残る事件を取材しながら感じたことは、
現代社会における「外見をとりつくろうことの弊害」というテーマである、という一文がありました。
瀧野さんならではの現代社会の見方に鋭さを感じ、読んでいてすごく納得できました。
レビュー
少子高齢社会、単身高齢者、ファミレス社会・・・。
弔いを通し、これからの日本社会を眺めている。
読みやすい文章で刺激的な見出しに引きつけられたが、
丁寧な取材に裏打ちされた内容でオススメの一冊。
レビュー
毎日新聞で身じまい~を連載している瀧野編集委員による本。身近な死、葬儀、墓について、その変遷から、関わる人々の葛藤が描かれています。先祖代々と思われていた葬送は近代のものであり、「安・縮・短」化される現代の葬儀や墓等の現状の課題、今後の懸念は、決して他人事ではないことを問題提起しています。
選択肢は増え、孤独死も増加の一途をたどっている現在、人とのつながりを今大事にすることが、人間としての死を迎える準備となる事だと知りました。

葬儀のおすすめ本・書籍これからの「葬儀」の話をしよう (毎日新聞出版)を読みたい方はこちら↓

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5位. 葬儀のおすすめ本・書籍│『クロワッサン特別編集 身内が亡くなったときの手続き』

葬儀のおすすめ本・書籍レビュー│『クロワッサン特別編集 身内が亡くなったときの手続き』

レビュー
なかなか教えてもらえない、教えてくださいとも言いにくい。
そんなことが沢山。いつかはやってくるから、少しずつ受け入れシュミレーションも必要ではないかと思います。
レビュー
平素は、準備しておかなくてはと考えているのですが、日常に忙殺されて後回しとなっている事です。でも、これのおかげで心を落ち着けて対処出来ました。
レビュー
もう少しわかりやすいと思ったが、ちょっと難解。チェック項目等があれば、もっと便利かな。
レビュー
コンパクトにまとまっていて、読みやすかったです。
突然のことで、何をすればいいのかわからない時に助かりました。

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6位. 葬儀のおすすめ本・書籍│『令和版 家族葬ハンドブック』

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7位. 葬儀のおすすめ本・書籍│『不死の葬儀師[1] (MFC)』

葬儀のおすすめ本・書籍レビュー│『不死の葬儀師[1] (MFC)』

レビュー
清宮先生の初単行本です
最近ツイッターを賑わせたどストレートな彼女の作者です
連載媒体はGANMA!で元々読み切りが好評で連載されたという経緯があります

内容はダークファンタジーで冒頭から姫に「私を看取ってね」(要約)と言われるという壮大な伏線を張っていますが、おそらく回収された時が最終回なのでしょう
さて、この世界には人間と不死がいます
不死と言っても人間より治癒が早く、長命で魔法が使えるので完全な不死者ではない、という事を覚えてください
そして、人間は死んで放置されると死霊になって暴れます
そして、葬儀師は死霊化する前の魂を弔い天へと送る事ができる職業です
そこまで理解したら、もう、読むしかありません
表紙の通り、とても綺麗な作画で描かれた、この世界観をストーリーをじっくりと味わってもらいたいです

レビュー
書影に惹かれて購入。
導入から、物語の定石を裏切っていくかたちで
先がとにかく気になるつくり。
ワクワクする冒険の始まりか…!と思いきや一気に落としてくるし
派手な魔法をドンパチ戦わせるわけではなく
ハードな世界観と主人公の心の揺れ動きを
美麗な作画で十二分に魅せてくれます。
物語は序盤という感じで、おそらくこれから繋がってくるであろう
布石がそこらじゅうにあって、これをどう回収してくれるんだろう
読ませてくれるんだろうと期待感を煽ってきます。

これはぜひ2巻、3巻が読みたい!!
いま買わないでいつ買うの!?という1巻でした…!

レビュー
twitterで流れてきて面白かったので、購入しました。ガンマでも読めるようですが続いてほしいので
ただ想像の50倍くらいはエグいことになっていたので、心を強くもって読むことをお勧めしたいと思いました。

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葬儀のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『葬儀のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった葬儀の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

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引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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