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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、水彩のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. 水彩のおすすめ本・書籍│『水彩画を描くきほん 人物画からキャラクターイラストまで』
- 水彩のおすすめ本・書籍レビュー│『水彩画を描くきほん 人物画からキャラクターイラストまで』
- 2位. 水彩のおすすめ本・書籍│『いちばんていねいな、植物のある風景の水彩レッスン』
- 水彩のおすすめ本・書籍レビュー│『いちばんていねいな、植物のある風景の水彩レッスン』
- 3位. 水彩のおすすめ本・書籍│『誰でもたちまち絵がうまくなる「トレース水彩画」入門』
- 水彩のおすすめ本・書籍レビュー│『誰でもたちまち絵がうまくなる「トレース水彩画」入門』
- 4位. 水彩のおすすめ本・書籍│『ノート・日記・手帳が楽しくなる ゆるスケッチ』
- 水彩のおすすめ本・書籍レビュー│『ノート・日記・手帳が楽しくなる ゆるスケッチ』
- 5位. 水彩のおすすめ本・書籍│『アナログ絵師たちの東方イラストテクニック 水彩、油絵、コピック、色鉛筆、鉛筆など』
- 水彩のおすすめ本・書籍レビュー│『アナログ絵師たちの東方イラストテクニック 水彩、油絵、コピック、色鉛筆、鉛筆など』
- 6位. 水彩のおすすめ本・書籍│『はじめて描く人へ 花の水彩画レッスン』
- 水彩のおすすめ本・書籍レビュー│『はじめて描く人へ 花の水彩画レッスン』
- 7位. 水彩のおすすめ本・書籍│『いちばんていねいな、自然の風景の水彩レッスン』
- 水彩のおすすめ本・書籍レビュー│『いちばんていねいな、自然の風景の水彩レッスン』
- 水彩のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
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1位. 水彩のおすすめ本・書籍│『水彩画を描くきほん 人物画からキャラクターイラストまで』
水彩のおすすめ本・書籍レビュー│『水彩画を描くきほん 人物画からキャラクターイラストまで』
色んなタイプの描き手さんが見られるのはいいのですが、各メイキングが少し短いのでもう少し詳しく見たかったです。
内容的には基本的なことを紹介してるので、水彩歴の長い人には物足りないかもしれません。
どういう画材を選んだらいいのか、どういう風に描けばいいのか悩む時にはいつも参考にさせて頂いております。
バックランというにじみ技法について、とても丁寧に書かれていて、
非常に感銘を受けました。とても基本的なことですけども、
丁寧に解説して頂くことで、自分の中にすっと入ってくる物が有りました。
あの美しいにじみは、そうやって塗ってたのかー!と、
12年間ファンやってて、知りませんでした。めうろこでございました。
もちろん、他の方々の作品やメイキングもかなり個性的で素敵です。
みなさんが、どんな道具をどのように扱っているのかを、
かなりオープンに全部見せてくださってます。
今まで透明水彩でお絵描きを楽しんで来た人が、改めて、
「私はどんなふうに透明水彩を扱いたいか?」という好みを考えてみる、
塗り方の好きな感触を探す時に、とても役立つと思います。
水彩のおすすめ本・書籍『水彩画を描くきほん 人物画からキャラクターイラストまで』を読みたい方はこちら↓
『水彩画を描くきほん 人物画からキャラクターイラストまで』を読む
2位. 水彩のおすすめ本・書籍│『いちばんていねいな、植物のある風景の水彩レッスン』
水彩のおすすめ本・書籍レビュー│『いちばんていねいな、植物のある風景の水彩レッスン』
掲載の作品が素晴らしくて、この本をもとに描いてみようと思います。
水彩のおすすめ本・書籍『いちばんていねいな、植物のある風景の水彩レッスン』を読みたい方はこちら↓
3位. 水彩のおすすめ本・書籍│『誰でもたちまち絵がうまくなる「トレース水彩画」入門』
水彩のおすすめ本・書籍レビュー│『誰でもたちまち絵がうまくなる「トレース水彩画」入門』
とにかく、水彩画が好きになるように丁寧に書かれています。
ぜひ水彩画に挑戦してみようと思わせる書籍です。
画がうまくなれる可能性があるのなら実行してみたい
風景画は言うに及ばず、人物にしろ動物にしろ、デッサンは非常に難しい。 馬を描いているのに「犬か?」と言われ、絵を描くのを断念したヤツもいる。 「トレース法」なら犬は犬、子供は子供に見えるから、着採すると名画に見える。
写真が元だから邪魔な電柱や、不要なクルマ、要らないものは自由に消去でき、スッキリした自分なりの絵に仕上げることが出来る。
とにかく下絵の筈の線画が立派な作品に見えるのだから当然面白くなって、次々と挑戦したくなるのだ。 これは楽しい。
水彩のおすすめ本・書籍『誰でもたちまち絵がうまくなる「トレース水彩画」入門』を読みたい方はこちら↓
『誰でもたちまち絵がうまくなる「トレース水彩画」入門』を読む
4位. 水彩のおすすめ本・書籍│『ノート・日記・手帳が楽しくなる ゆるスケッチ』
水彩のおすすめ本・書籍レビュー│『ノート・日記・手帳が楽しくなる ゆるスケッチ』
旅メモ、クローゼットメモ、模様替え計画とか日々の暮らしで役立つ提案もあったりと読み物としても楽しい。
著者のスケッチにおすすめ筆記具の描き味の紹介も画材好きとしてはたまらないポイント。
絵を描くけれどもうちょっとステップアップしたいと言っていたイトコにももう1冊買って早速プレゼントしました。
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5位. 水彩のおすすめ本・書籍│『アナログ絵師たちの東方イラストテクニック 水彩、油絵、コピック、色鉛筆、鉛筆など』
水彩のおすすめ本・書籍レビュー│『アナログ絵師たちの東方イラストテクニック 水彩、油絵、コピック、色鉛筆、鉛筆など』
私にはとてもいい教本です‼︎
私は絵を描き始めて間もない素人ですが
そういう私でも「このレベルでも本に載れるんだ!?」と感じた作品がチョコチョコ紹介されています。
とはいえ好きな世界を好きなように表現して同志と共有するのが『ファンアートの楽しみ』なのだからそれはそれで良いのかなぁという気もしました。
水彩のおすすめ本・書籍『アナログ絵師たちの東方イラストテクニック 水彩、油絵、コピック、色鉛筆、鉛筆など』を読みたい方はこちら↓
『アナログ絵師たちの東方イラストテクニック 水彩、油絵、コピック、色鉛筆、鉛筆など』を読む
6位. 水彩のおすすめ本・書籍│『はじめて描く人へ 花の水彩画レッスン』
水彩のおすすめ本・書籍レビュー│『はじめて描く人へ 花の水彩画レッスン』
何冊も技法書を読みました。技法は沢山書いてありました。
けれど、水彩画を描こうというどうきになったのはやはりこの本です、。
水彩のおすすめ本・書籍『はじめて描く人へ 花の水彩画レッスン』を読みたい方はこちら↓
7位. 水彩のおすすめ本・書籍│『いちばんていねいな、自然の風景の水彩レッスン』
水彩のおすすめ本・書籍レビュー│『いちばんていねいな、自然の風景の水彩レッスン』
風景画を描くなら手法は丁寧に網羅されていると思います。
ただ、その手法はマスキングを使った手法なので簡単ですが、絵の出来上がりが想像しにくかったり細かいマスキングが難しかったりします。
私は細かいところはあえてマスキングせず、ホワイト修正液でポジティブにペイントしています。
水彩のおすすめ本・書籍『いちばんていねいな、自然の風景の水彩レッスン』を読みたい方はこちら↓
水彩のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
『水彩のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になった水彩の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!