【2023年】スタバのおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、スタバのおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. スタバのおすすめ本・書籍│『スタバ株は1月に買え!―10万円で始めるイベント投資入門』

スタバのおすすめ本・書籍レビュー│『スタバ株は1月に買え!―10万円で始めるイベント投資入門』

レビュー
今まで知らなかった見方が書いてあるが,イベント投資と言うことにあまり肉薄していないように感じる.私の読み方が悪いのだろうか?
レビュー
本を読んでいて気に入ったので、夕凪さんのメルマガ会員になってしまったほどです。投資の仕方、楽しみ方などを教えてくれる一冊だと思います。
レビュー
自分が何を知らないのか、何を知る必要があるのか、論理的な枠組みとなっていて前述の疑問に答えてくれた一冊でした。
レビュー
楽しめた。機会があればやってみたい。失敗するケースを入れてほしかった。

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『スタバ株は1月に買え!―10万円で始めるイベント投資入門』を読む

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2位. スタバのおすすめ本・書籍│『スタバではグランデを買え!』

スタバのおすすめ本・書籍レビュー│『スタバではグランデを買え!』

レビュー
非常に有名な本書、キンドルでセールしていたのを見つけて購入しました。タイトルのトピックは、スターバックスのレギュラーサイズとグランデサイズ、量が2倍もあるのに価格差は100円、原価と人件費のコスト構造を考えれば売り手、買い手双方にとってグランデがお得である、といういうもの。それはいたって基本的なお話ですが、企業は高く買うお客様には高く売り、安く買うお客様には安く売ることで売り上げと利益を最大化する「価格差別」、売り手側にとってのコストを削減して値下げを可能にするだけでなく、買い手側にとっての様々な手間や時間といった「取引コスト」を減らしてあげることで値上げを可能にする、といった概念が、事例を使ってわかりやすく説明してあり、参考になりました。既に発売から6年以上がたっており、一部事例がやや古くなっているので星を一つ減らしましたが、キンドルで、興味のある箇所を飛ばし読みするだけでも、価格分の価値は十分にあります。
レビュー
方向性としては大企業と言われる企業の価格の設定根拠がどこにあるのかという考察している内容になると思います。
2007年に発売された本ですので、少々時代背景的に古い部分も無くはないものの基本的な考え方はどの時代でも通用するものであり応用可能だと思います。
仕事上で様々な価格に出会う訳ですけれども、中小企業で細部まで根拠のある価格設定をしている企業はあまりない様な気がします。
今後、価格設定の相談に関わる事があればこの本で得た知識を活用してみたいと思います。
レビュー
取引コストに焦点を当てた良書だと思います。
消費者には消費者の、企業には企業の取引コストがあるが、かならずしもトレードオフの関係にはならない。
スタバのグランデサイズのコーヒーが良い例だと思います。
表面的な「価格」に惑わされるのではなく、取引コストに着目し、自分自身の真の価格を考えることが大切ですね。
日々の生活で、経済学を身近に感じることができるキッカケになると思います。
レビュー
経済の仕組みや、世の中のモノのがどうしてその価格で売られているのかなどが
家電量販店やスタバを例に用いながら簡単に分かりやすく述べられています。
経済の動きなどというよりはマーケティング思考の観点から見たものが多いように感じました。
難しい経済用語も使用されておらず理解しやすいと思います。

ちなみにスタバの価格の考察について触れているのは後半のある一章だけです。
軽い気持ちで読んでみるのに良い一冊だと思います!

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3位. スタバのおすすめ本・書籍│『スターバックス成功物語』

スタバのおすすめ本・書籍レビュー│『スターバックス成功物語』

レビュー
“次のことを忘れてはならない。一人だけで目的を達成しても決して心は満たされない。チームでレースを勝ち抜いてこそ、大きな喜びと報酬を分かち合うことができるのだ。”1998年に発刊された本書は、20年たった今だからこそ継続すること自体の難しさ、その為に必要なことを伝えてくれる。‬

個人的には、スターバックスがすっかり馴染みとなった今、あらためて同社を理解しようと本書を手にとったわけですが。海外の起業家本に共通する終始エネルギッシュな語り口にはやや圧倒されつつも、一方で経営者として、価値観は大事に守りつつも、失敗も素直に認め、また社内の自分よりその分野では優秀と認めた人間のアドバイスを立場に関係なく聴いてきた事が同社の成長につながってきた事が理解できて勉強になりました。(あとナイキをかなり意識していることから”SHOEDOG”と比較する読書的な楽しみもありました)

大きな夢を実現したい人、独自の技術や才能がなくても成功をおさめたい誰かにオススメ。

レビュー
この本はスターバックスの創業者が書いた本ではない。著者はスターバックの魅力に取りつかれ途中入社した。しかし、その後創業者たちと対立し、自らコーヒーを販売する起業を創業してしまう。その後、スターバックスが身売りに出た時点で同社を吸収合併し、自らの会社名をスターバックスという名前に変更してしまったのである。創業者以上にスターバックスという企業に強い思い入れがあったといえる。コーヒーという低単価の商品で世界的大企業になった/なっているという事実が証明する通り素晴らしい経営者であることは間違いない。最高のコーヒーを提供するという創業時の精神は全くぶれていない、但し、顧客の要望に柔軟に対応していく柔軟性も持っている。投資家とのやりとりはドラマ『シリコンバレー』を彷彿とさせてくれる。このあたりだけでも面白い。企業が成功するためには立派な経営者とそれを応援してくれる投資家が必要であることを改めて理解させてくれる。スターバックスにあまり入ったことなかったがこれから入ってみようという気にさせてくれた。
レビュー
非常にきれいな人達がスターバックスを作ったんだということがわかるいい本ですね。

すごいポジティブで行動力のある方が多いので、読んでいて元気になります。

レビュー
なぜこの評価にしたかと言うとビジネス書として実際に使おうと思った時に使う事が難しい。
でも内容自体は面白かったので★四つにしました。
気に入った所で言うと成功者と言われる人でも当たり前のように失敗していて私と変わらない部分があることに親近感がわきましたね。
おすすめしたい人はスターバックスのことをあまり知らない人やビジネスをすでに個人的にしている人はアイデアとして使える所があるのではないかと思います。
おすすめできない人はすでにスターバックスのことを知りつくしており、ビジネスにも興味がない。
または462ページほどあるので普段あまり本を読まない人が読もうと思うと途中で脱落してしまうのではないかと思います。

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4位. スタバのおすすめ本・書籍│『スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?』

スタバのおすすめ本・書籍レビュー│『スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?』

レビュー
スタバの登場は、『眠気覚ましのためのコーヒー』から『楽しむためのコーヒー』というカテゴリーを作った。
いまでこそ主要駅の周りにはどこにでもあるスタバというブランドを、一体どのように育ててきたのか、そのビジネス哲学が本書では語られている。本書では大きくブランディング、サービス、そして人材育成の3つから構成されており、いずれも納得の内容である。
レビュー
本質が書いてある本だと思います。
個人的にスタバにはお世話になってましたので、興味を持てましたし、良かったです。
ここまでの成長をするために色々重なった部分もあるとはありますが、本質を貫いたところに結果がついて来たということがよくわかりました。
レビュー
スタバ好きで気になっていた本でした。
なかなか面白く一気読みしてしまいました。
またスタバに行きたくなりました。
レビュー
スターバックスの社員になりたいと思っている人は必ず読むべき本

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5位. スタバのおすすめ本・書籍│『こだわりを実現する コーヒー上達BOOK プロが教える本格テクニック コツがわかる本』

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6位. スタバのおすすめ本・書籍│『スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則』

スタバのおすすめ本・書籍スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則を読みたい方はこちら↓

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7位. スタバのおすすめ本・書籍│『スターバックスの教え』

スタバのおすすめ本・書籍レビュー│『スターバックスの教え』

レビュー
スターバックスはしっかり社内研修がなされており、それが徹底されて顧客満足に繋がっていることは分かった。ただ、それは想像できていた部分でもあり、厳しい言い方をすれば日本法人は本国が作ったミッションを忠実に履行しているに過ぎないとも思った。自分が本当に知りたいのは、その研修の元となっているミッション、更に言うとパッション・スピリッツをどう共有することが出来たか、である。自分が仮に会社でスタバと同じ真似をしようとしてもうまくいかないだろう。それは根底にあるスピリッツが無いからであり、そこはやはり創業者の本を読まないといけないと思った。創業者がどれほどの熱いパッションを持てばそれがここまで世界中の店舗に浸透し、またそのパッションを維持し続けるにはどのような努力をしているのだろうか。
若干厳しめのコメントをしたが、この本も「顧客満足は従業員満足から」といった明日からの仕事に役立つ要素も多々あり、これはこれで非常に役に立つ本である。
レビュー
みんなが知っているスターバックス。
その接客方法やシステムはもう皆さんが知っていて、あまり目新しい情報は正直ない。
仕事する上で当然なことを分かりやすく記述してあり、改めて見返して気持ちを改めるには適していると思う。
ただ良いように書きすぎている印象があるのがマイナス。
本書の内容を実践すれば必ず良い方向に向かうものではないと思われる。
レビュー
人気のアルバイト企業で1位のスターバックスのスタッフ教育をどのようにしているのか知りたくて購入。
スタッフ一人一人が自主性を持って仕事ができる仕組みや会社の考え方が分かりやすく、興味深く書かれていました。
また、一般企業にもありがちな問題点への改善もきさいされており、大変参考になりました。
レビュー
飲食店経営をしている者として読んでみた。ミッションの部分など大きな方向性は参考になる。だが、細かい点においては、今の飲食店超人材不足の時代、一般の飲食店がこの本に書いてある内容を取り入れるだけで上手くいくほど甘くない、一昔前なら十分な内容だが。

スタバのおすすめ本・書籍スターバックスの教えを読みたい方はこちら↓

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『スターバックスの教え』を読む

スタバのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『スタバのおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったスタバの本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
【Amazon】本を無料で読む方法!

 本を読むときは『Audible』の
『30日間無料体験』がおすすめです!

ライトノベル・小説・ビジネス書など、
400,000冊以上の本が聴き放題!

ぴんと
毎日の料理やジョギング、通勤中など、いつでもどこでも好きな時に聴けるので、1日1冊ラクに本が読めちゃう!
ぴんこ
再生した後でも何回も交換OKだから、
実質無料の「聴き放題サービス」ね!

また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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