【2023年】ストーリーテリングのおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、ストーリーテリングのおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. ストーリーテリングのおすすめ本・書籍│『イルミネート:道を照らせ。―変革を導くリーダーが持つべきストーリーテリング法』

ストーリーテリングのおすすめ本・書籍レビュー│『イルミネート:道を照らせ。―変革を導くリーダーが持つべきストーリーテリング法』

レビュー
分かりやすい。
リーダー系の書籍の多くが、どうとでも捉えられる曖昧な書き方をされるが、本書はとても分かりやすいと感じました。体系的に話が進められ、今何を説明されているのか掴め、迷子にならない。

ストーリーテリングのおすすめ本・書籍イルミネート:道を照らせ。―変革を導くリーダーが持つべきストーリーテリング法を読みたい方はこちら↓

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『イルミネート:道を照らせ。―変革を導くリーダーが持つべきストーリーテリング法』を読む

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2位. ストーリーテリングのおすすめ本・書籍│『ストーリー』

ストーリーテリングのおすすめ本・書籍レビュー│『ストーリー』

レビュー
脚本術の定番書……だが、今となっては内容はありきたりなことしか書いていない。
というのもこの本自体は大分昔の(米国では20年以上前に刊行された)ものであり、後発の脚本術の書籍は大抵の場合これ、もしくはシド・フィールドの書籍、で勉強した脚本家や小説家が書いている。つまり、その手の本を何冊か読んでいる場合どこかで見たことのある内容しか書かれていないということになる。
また例に挙げられる映画は映画史を語る上では不朽の名作・傑作と呼ばれる類のモノではあるが、古くささは否めず映画オタクでもない限り観賞するのは辛い部分があるのは否めない。
しかし利点も幾つかある。幾多も生まれてきた脚本術指南書の源流とも言える書籍であるということは、この本を参考にして書かれた後発書籍よりも理論の「純度」が高い(余計な哲学が介在していない)ということである。また他の脚本術では複数の本を読む必要がある場合もあるが、この本なら一冊で済む。
そのあたりのメリット・デメリットを理解すれば、脚本家・作家志望や作品分析を学びたい者に非常に有用な書籍であることは間違いない。
レビュー
なので、下手な先入観や思い込みが出来る前、あるいはバイアスが原因でスランプに陥っている時にこそ読みたい。
物語に必要な、限りなく正しい当り前を思い出させ、時に優しく諭してくれる。

間違いなく名著なので、クリエイターは出来れば目を通したい一冊だ。

レビュー
とても読みやすい日本語
ハリウッドでは当たり前に読まれてるコレの本ですが
やっと翻訳されましたね
レビュー
「この本の通りに書けば、大ヒット間違いなし!」という事ではありません。ただ、分かりやすく、面白い作品を集めていくと、自然と基本というのができていくのです。

この本の中には、数多くの映画作品が出てきます。全て観るのは無理があります。せめて、「チャイナタウン」は多く引用されていますので、必見です。

ストーリーテリングのおすすめ本・書籍ストーリーを読みたい方はこちら↓

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『ストーリー』を読む

3位. ストーリーテリングのおすすめ本・書籍│『デザインはストーリーテリング 「体験」を生み出すためのデザインの道具箱』

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4位. ストーリーテリングのおすすめ本・書籍│『[実践]ストーリーテリング “論理だけでは伝えにくいこと”が伝わる技術 (大和出版)』

ストーリーテリングのおすすめ本・書籍レビュー│『[実践]ストーリーテリング “論理だけでは伝えにくいこと”が伝わる技術 (大和出版)』

レビュー
たとえ話、エピソード、映像、キャラクターなどを駆使して話に具体性と物語性を持たせる。
主張や意見、数字やデータも「こうなる」「こうなった」という頭に浮かぶイメージや情景にして伝える。
その人らしい「世界観」を強く感じさせる。
そうしたストーリーテリングの魅力や特徴を、歴史的名演説やハリウッドの脚本といった実例を紹介しながら、分かりやすく解説している本です。
具体的なストーリーの作成ステップやポイントも提示されていて、仕事でもプライベートでも豊かなコミュニケーションを実現できる本として、ぜひお薦めしたい一冊です!
レビュー
この類の本は読んでもすぐに生かせないというイメージがあるが、現場の経験豊富なコンサルタントのノウハウを基にしたアプローチで具体的にイメージすることができた。実践が求められるリーダーにはおすすめかも。

ストーリーテリングのおすすめ本・書籍[実践]ストーリーテリング “論理だけでは伝えにくいこと”が伝わる技術 (大和出版)を読みたい方はこちら↓

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5位. ストーリーテリングのおすすめ本・書籍│『戦略的ストーリー思考入門』

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6位. ストーリーテリングのおすすめ本・書籍│『動画2.0 VISUAL STORYTELLING (NewsPicks Book)』

ストーリーテリングのおすすめ本・書籍レビュー│『動画2.0 VISUAL STORYTELLING (NewsPicks Book)』

レビュー
【本書から学べる3つのポイント】
①映像の歴史から動画の現在→未来への予測(参考動画のURLも有り、まるで大学の授業のように読み進められる)
②注目を浴びている著者が「動画」をどのような捉え方をしているのか
③著者のキャラクター(文体)の緩さと熱さ

著者が本書を通して伝えたかったメッセージは終盤に集約されています。「自分だけのスタイルの動画を作ろう。ただのカタチだけでないエモーショナルな感情を込めて。」と私には受け取れました。

ONEMEDIAが未来に描くビジョンみたいな辺りを詳しく知りたい方には物足りないのかもしれませんが、「明石ガクトさん」という方の人となりもわかり、私はすっかりファンになってしまいました(野犬の群れとの闘いを「流れ星銀」と表さないで。笑)

私も著者と同い年でもうおっちゃん化してきてますが、動画が創り出す未来を楽しみながら、自分自身も作り手として進んでいきたいというのが読了後の感想です。ありがとうございました。

レビュー
動画のコツを知りたくて読んでみたら、それ以上に深い本で大分色々考えさせてくれました。映像と動画の考え方の違いや動画メインの世代の受け取り方、考え方の違いなどそれ以上にいいヒントをいただきました。

クリエイティブ、メディアに関わる方はもちろんマーケター、もしくはこれからマーケターになりたい方には必ず目を通していただきたい一冊です。

レビュー
動画について多くを学べましたし、
僕は明石さんの生き方も大好きなので、
非常に勇気づけられました。
(読み終わった時、気付いたら涙が出てました。)

感想は人それぞれですが、
この本を通して、僕の世界観は確実に揺さぶられました。

ありがとうございます。

レビュー
これから迎える5G時代に向けて、動画クリエイターの重要性が書かれています。
動画作成に本気で取り組む決意ができました!!!

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『動画2.0 VISUAL STORYTELLING (NewsPicks Book)』を読む

7位. ストーリーテリングのおすすめ本・書籍│『コンテンツマーケティングのためのストーリーテリング:ブランドの物語を戦略に生かす』

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『コンテンツマーケティングのためのストーリーテリング:ブランドの物語を戦略に生かす』を読む

ストーリーテリングのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『ストーリーテリングのおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったストーリーテリングの本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
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