【2023年】数字のおすすめ絵本ランキング5冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、数字のおすすめ絵本ランキング5冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

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1位. 数字のおすすめ絵本│『かずとすうじの でんしゃ じてん (視覚デザインのえほん)』

数字のおすすめ絵本レビュー│『かずとすうじの でんしゃ じてん (視覚デザインのえほん)』

レビュー
2歳のころ、数字に強い興味を示し始めた、電車好きの息子に買い与えました。
最初の1か月くらいは、毎日どころか、暇さえあれば読んで読んでと言ってきて、手が空かないときは、一人で開いて数字をなぞりつつ、声を出して読んでいました。
それから9か月経ち、3歳になった今でも、3日に1回は寝る前の絵本に選んで持ってきます。
さらっと読むこともできるし、絵が細かく色々なことが書いてあるので、じっくり読むこともできます。よく書けていて、長く飽きずに読めるようになっていると思います。
レビュー
数字は10まで数えられますが、その数字は文字で表すと何になるのかわからない様子。

しかし、この本を読むようになってからはこの文字は「いち!」や「ろく!」などと保護者が一緒に読むことによって少しずつ結びついていっているようです。
数字の11以降は〇〇を探せという趣向で遊べるようになっていて、2歳からでも十分楽しめる内容となっています。

同じような内容の本が何冊か見受けられますが、この本はおススメできます。

レビュー
しかし、完全にスルーされました。
5歳になってもう一度見せたら食いついてました。
クイズ形式になっていたり、指で数字をなぞる部分は工夫がされていてこどもが喜んでなぞります。
カラフルで楽しい本です。
大人もウォーリーを探せみたいで楽しめます。
レビュー
大好きな電車がたくさん並んでいていい!と思って購入しました。でも、新入り絵本だからか?まだ自分から手にとってくれません。
もう少し大きくなったら手放せなくなるかと思います😄

3歳になり、この本に食いつくようになりました。よかったです♬

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2位. 数字のおすすめ絵本│『はじめてであうすうがくの絵本1 (安野光雅の絵本)』

数字のおすすめ絵本レビュー│『はじめてであうすうがくの絵本1 (安野光雅の絵本)』

レビュー
私が小さい頃、親と本質はもちろんわからない状態でよく見ていました。

高校大学…社会人と進み数学を習う中で、時折ふっとあれは関数の事を説明していたんだ。とか思い出すことがあります。
機械にレモンを入れると灰色になって出てきたり
ニワトリを入れるとヒヨコになって出てきたりするのは関数f(x)なんだなみたいな

それを思い出すと嬉しいし数学楽しいよなと思います。そしてちょっと不思議な気持ち

算数ではなく数学。数字がどうとかではなく数学は論理の学問なので概念や考え方がわかると数学嫌いになるのを防げるのかしらとか思ったりします。

母は文系ですし説明なんかはされた記憶はないですが、潜在意識に刷り込まれてる数学の概念があるなと気がつく今日この頃

懐かしくて買ってしまいました。
子供ができたら一緒に楽しみたい

レビュー
3歳の娘と読むと大人はなかなか思い付かないような考え方をしている事に気付くことができて面白いです。大人も子供も楽しめるとても良い本だと思います。
レビュー
算数ではなく、すうがく。
概念としてのすうがくにじかに触れられる一冊。
すうがくの質感というものがあるとすると、それをとても
丁寧に表現されていると思います。
レビュー
何とはなしに子供が手に取る一冊。絵がいいのかなと思うし、文章が押しつけがましくないのかもしれない。この本のシリーズで覚えたことを、大人の私でも日常生活で活用できるほど、内容はきちんとしていて、いつまでも眺めていたくなるほど絵がきれい。大判絵本なのに下手な絵本よりも手に取りやすい。

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3位. 数字のおすすめ絵本│『ふしぎの図鑑 (小学館の子ども図鑑プレNEO)』

数字のおすすめ絵本レビュー│『ふしぎの図鑑 (小学館の子ども図鑑プレNEO)』

レビュー
3歳の孫娘の誕生日プレゼントにリクエストされて購入しました。
堅苦しかったり、逆にふざけすぎたりすることなく、神羅万象から子供が実際に触れるだろう現象・生物などについて、多角的な表現で紹介されています。
「魚の卵」のコーナーでいきなり寿司のネタが出てきたり、日常と知識が上手く結びつくように工夫されています。
「流れ星の原理」のイラストは秀逸で笑ってしまいました。
小学生ぐらいまでは、充分に楽しめる図鑑だと思います。
レビュー
まだ読み始めたばかりで、毎日少しずつ5才の息子と読み進めてます。
カンガルーの赤ちゃんは生まれたとき、1円玉くらいの大きさである。/魚は眠るの?/カタツムリのアタマと目玉はどこにあるの?・・・など、親の私もへぇ~そうなんだ~と楽しく読めています。

絵本がそれほど好きでもない息子の食いつきもよく、もう1ページもう1ページ・・・と読み聞かせをせがまれます。
内容もよく覚えてくれて、買ってよかったと思いました。

レビュー
6歳の孫が「何で」の年頃になり説明出来ないパパやママの為に購入しました。お空は何で青いの?や玉子の事や体の事など大人でも良く知らない事が書いてあって見ていて楽しいです。シリーズの他の図鑑も欲しくなりました。
レビュー
親ばかりに頼らず、疑問は自分で解決する習慣づけの登竜門的存在になればと思います。
親も知らないことが記載されていて、息子は鼻が少々高くなっております。

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4位. 数字のおすすめ絵本│『はじめての123』

数字のおすすめ絵本レビュー│『はじめての123』

レビュー
大きさ的に手のひらより少し大きい位で持ちやすいからか、数の絵本の中で一番気にいりました。(履歴にもあるように、他に数の本というものを購入しましたが、そちらは大きいみたいで持ち歩きません。自ら持ち歩かない=結局あまり読まなくなりました)
毎日寝る前や移動の新幹線でも読んだりして、横のページの数字をさして、最後まで一緒に大きい声で数をかぞえます。(本は左側に数字、右側に絵。1だと左ページに1、右にいちごの絵。ママは「1!」「いちごの1~!」等と読みあげてめくっています。)
10以上になると間違えますが、間違えを怖がらずに楽しそうに大きな声で発音しています。結局123数字はこちらの「はじめての123」、あいうえおは「はじめてのあいうえお」が大のお気にいりになって、いつも持ち歩いて毎日活用しています。
次の子には、はじめからこちらのはじめてシリーズを利用して、数字やあいうえおを覚えて貰おうと思いました。
色々買ってみないとわかりませんが、いろんな本を買ってみてると、うちの子には、本のサイズが大事でこちらの本のように自分の手で簡易に広げられたり、持ち歩ける本が良いようでした。
レビュー
ぼちぼち数の意識を始めた子どもに購入。初めは絵を見て数字との関連の勉強。
実際にたくさんのイラストが載っていて、数はわからなくてもたくさんあるね~と
会話するだけでもわかりやすいかと。自分の年齢を認識させたり、
使い方は工夫次第でいくつもありそうな本です。小さな子どもの手にぴったり収まる本で
お出かけにもちょうどいいです。ひらがなもお勧め。
レビュー
0歳児(三ヶ月)に購入しました。

これと同じシリーズの「はじめてのあいうえお」が、赤ちゃんがとても気に入ったようなのでこれも試してみました。

0歳児ですが、カラフルな絵柄が好きなのか、数字を読んであげるとピタッと泣き止みます。

1〜20、20から10おきに100まで、どっちが大きいか、半分にわるとなど、数字のさまざまなことを学べるようになっています。

内容もとても濃くページもたくさんあって値段も安くとても気に入っています。

1歳からと書いてありますが、0歳にもおすすめです。

レビュー
3歳の終わりに息子に買いました。一緒に楽しんでます。数は100まで読めるのですが、この本には一つだけ違う形があり、それを見つけるのが楽しくてはまってます!4歳になっても、おもしろい本どこー?と大のお気に入り!口ぐせが「いっこだけ何かちがうね」になりました。
視覚的に足す、引くもわかるのでとても完成度の高い本です!

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5位. 数字のおすすめ絵本│『3~4歳 楽しみながら脳を活性化させる おんどくれんしゅうちょう (学研の頭脳開発)』

数字のおすすめ絵本レビュー│『3~4歳 楽しみながら脳を活性化させる おんどくれんしゅうちょう (学研の頭脳開発)』

レビュー
3歳の子どもがひらがなに興味が出てきたので買いました。読み終わったら自分でそのページにシールを貼ったりして楽しんでいます!
レビュー
読みやすい大きさ、取っ付き易い文章の内容、さらには各ページの裏には迷路やぬり絵など遊べる作りになっていて飽きさせません
以前、購入した蔭山先生のおんどくドリルは文章が退屈でつまらなく直ぐに飽きてしまいましたが、こちらは子供が喜んでいます
レビュー
3歳になりたての子どもが使い始めました。
今はゆっくり私のあとについて読み上げて、できたら付属のシールを貼っています。
1つのページで3回分シールを貼ることができるのが気に入っています。
子どもも自分から今日もすると持ってきます。
レビュー
4歳の孫がひらがなを読める様になり、音読するのに、丁度いい、長さだと思いクリスマスプレゼントにしました

数字のおすすめ絵本3~4歳 楽しみながら脳を活性化させる おんどくれんしゅうちょう (学研の頭脳開発)を読みたい方はこちら↓

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数字のおすすめ絵本ランキング│まとめ

『数字のおすすめ絵本ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった数字の絵本を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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