【2023年】高城剛のおすすめ本・書籍ランキング７冊！年４００冊読む書評ブロガーが紹介！

現代人は「足す」ことよりも「引く」ことに重きを置くべきと筆者は何度も唱えていますが、「ではどうやって引いたらいいの？」っていう疑問を解消してくれる本です。
そのためには「クロレラ」と「クレイ」、この二つをベースにデトックスすべきとのことでした。

さっそく、私も「クロレラ」と「クレイ」を朝一の空腹時に服用したところ、出るわ出るわ。いつもと違う何かが。

体感できます。
ただ、レクチンフリーとかグルテンフリーとかは難易度が高いので、ちょっと難しいですが、、、、

コンビニ批判、もうこの本通りにしたら、広告はつかない！
とはその通り！！

最新の情報かつ一般的にはいききった巷では聞かないような内容満載ながら、実践していることなので、現実的なちょっと頑張れば実践できそうなこともポイント。

実践後の自分の感覚を体験することが、本書の一つのゴールかな。

もともと寝かせ玄米生活はしていて、
ザッと読んで、八重山クロレラ、クレイ、エプソムソルトAmazonで購入しました！
まずは３日間から始めてみます！

健康、美容、ダイエットに興味がある人は情報として、一読必須！

健康のためのデトックスについて
その進め方や最新の実践方法が紹介されています。

共感出来た点として
すべて、筆者が実践した結果が記載され
実践方法も、3日　3週間　3ヶ月と
紹介されている方法が実践しやすく

その人に本当に合うのか、合わないのか
効果や継続のしやすさなどを、
確認しながら進むことができる様紹介されています。

取り組むための費用もそんなに高額ではありません。

多分今後、生産量が限られている
石垣島の八重山クロレラは品薄になると思います。

まずは早速、注文してみました。

インタビュー内容も中身が濃く、ストーリー性があってつい惹き込まれてしまいました。チョコレートも思わず買ってしまいました。笑

よかったでした

また続き読みたいです。

ショッキングでした。
トイレに行くのも忘れて、一気読みです。

気候の話、経済の話、国際情勢の話、テクノロジーの話にはそれぞれ多面的なデータがそえらて説得力がズシりきます。全部が実現するとは思わないけど、簡単には目を背けられない事実。だから、近い将来、こういった危機が襲ってくるんだろうな、それも１つと言わず、２つ、３つ同時に。ああ、どうすればいいんだ私は！？
って内容の本です。

私は日本でまったり暮らしていて、人生逃げ切れるかなと思っていましたが、そう甘くはないみたい。考え直します。
未来はどうなるかわからない。でも、どうなっても生き抜く覚悟はしておきます。

本を勧めてくれた友人に感謝。

アメリカ・中国・インド・EUの現状と未来を個々のパートで分析した上で、核心である「これからの日本は？」「これからの人類は？」に迫っています。

過去や現在を丁寧に把握し、30年後に起こり得る出来事を地球的視野で提示している点は他者の未来予測とは似て非なるものです。

本書の内容は難しい言葉や表現が含まれており、サクッと読了できる人と、熟読しないと理解できない人に分かれるのではないでしょうか。

それでも、多くの日本人がいまだ知らないとされる未来への手がかりを掴み、これからを生きるための道標になると思います。

これから迎えるであろう未来を誰も書かない著者が先陣を切ってわかりやすく記載しています。
タイトルの何を言っているのかわからないものも最後には納得できました。
コロナ質量放出は過去に話題に挙がったものの、喉元を過ぎれば・・・で忘れていた現象でした。
１年に１度は読み直してその通りの未来になっているのか確認できるのが楽しみでもあります。

ただ個人的には全て信じなくても良いかと思います。
全てを著者に委ねるのではなく必要なことは自分自身で動くことが大事です。
いつか著者の高城剛氏にお会いした際に自分の考えを伝えることができるのを楽しみにしています！
その時はよろしくお願いします。

僕は高城剛という人しか当てはまらないと思います。
単なる情報だけの寄せ集めではなく、自らの体験、経験を基に、しかも私見たっぷりに語る人はどこにも居ない。

決して世間や大衆には理解し難い内容ではあるが、間違いなく今後数十年、いや数百年の未来予測としてはこの一冊しかないでしょう。
僕は高城剛という存在に出逢えて幸せです。

イノベーターの中のイノベーターです本当に。

大麻が本当に身体に悪いものなのか。
なぜ世界で大麻がビジネスコンテンツになっているのか。
日本での大麻ビジネスを展開する為のヒントは。
こういうことが優しい言葉でまとめられていたので、大麻ビジネスについて理解を深める意味で教科書になりそうな一冊です。
情報の一部は古くなっていますが、この本をベースに理解を深めるのが良いと感じました。