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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、糸井重里のおすすめ本ランキング7冊を紹介していきます!
目次
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小説 ビジネス書 ライトノベル
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1位. おすすめ本│『小さいことばを歌う場所』糸井重里
『小さいことばを歌う場所 』は、糸井重里さんが、ほぼ日刊イトイ新聞に書いた1年分の原稿から、心に残る「小さいことば」を抜き出し、本にまとめる人気シリーズの第1弾!
詩と、ユーモアと、たくさんのヒントが詰まった
「ベスト・オブ・糸井重里」ともいえるおすすめの1冊です!
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本の魅力をさらに引き出しているので、
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2位. おすすめ本│『ほぼ日刊イトイ新聞の本』糸井重里
『ほぼ日刊イトイ新聞の本』は、1日100万アクセスの超人気ホームページ『ほぼ日』誕生と成長のドラマを紹介しています!
●クリエイターの「まかないめし」を提供してもらおう
●実力以下に評価されているものを拾い出す
●「いま仕事が流行っている」
●独自のバリューをつくり続ける
●『ほぼ日』は伸び伸びしているか
●オリジナルTシャツに涙する
●『ほぼ日』幼年期の終わり
●理想の組織を見つけたい
●すべてはコンテンツなのだ、という考え方
など、小さな自前のメディア『ほぼ日刊イトイ新聞』が、
ベストセラーを生み、イベントを成功させ、「すぐそこにある幸せ」を伝える、
1日100万アクセスの超人気HPまで上り詰めた秘訣がわかるおすすめの1冊です!
糸井重里のおすすめ本『ほぼ日刊イトイ新聞の本』を読みたい方はこちら↓
3位. おすすめ本│『お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ』糸井重里
『お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ 』は、コピーライターの糸井重里氏が、作家・経済評論家の邱永漢氏に「お金」の意味について尋ねる形で、日本人の金銭観を紹介しています!
第2章 事業・株式上場・給料生活・インターネット
第3章 人間・邱永漢が知りたくなります
第4章 人生というゲームを生きるために
第5章 人の気持ちがわかれば、商売のヒントもわかります
第6章 自分のセンスと、お金を容れる器
第7章 未来のことを経験している人は、誰もいないけど
など、本文の至るところに明日を生きるヒントが満載!
どの一文を切り取ってきても心に響く示唆に富んでいて、
自分の中でもやもやしていた疑問や迷いにリンクする一節を見つけることができる
人生の教科書として、おすすめの1冊です!
糸井重里のおすすめ本『お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ 』を読みたい方はこちら↓
『お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ 』を読む
4位. おすすめ本│『すいません、ほぼ日の経営。』糸井重里
『すいません、ほぼ日の経営。』は、糸井重里さんの「ほぼ日の経営」について紹介しています!
企画書や会議はいらない/誰も解けない難問につっこんでいく/クリエイティブには「供給源」が必要/農業のように毎日続けていく
2章 ほぼ日と人
漫然と働く時間はもったいない/「人をつくること」にお金をかける/「力がある」だけでは人をとらない/手仕事のように評価をする
3章 ほぼ日と組織
雪かき、祭りの寄付、峠の茶屋/総務がすごく前にいる会社/人体模型のような組織図/会社が遊びより楽しい場所になればいい
4章 ほぼ日と上場
ほぼ日が、ぼくの背丈を超えた/もうけたい株主も応援したい株主も/自由を確保するために予算がある
5章 ほぼ日と社長
社員と一緒に考え続ける/「いい方向」に行くための航海図/大事にしているのは、肯定感/次期社長を立候補で決めてみる
など、ほぼ日の「これまで」と「今」。
なぜほぼ日では、魅力的なコンテンツ、サービス、商品が、次々に誕生しているのかがわかるおすすめの1冊です!
糸井重里のおすすめ本『すいません、ほぼ日の経営。』を読みたい方はこちら↓
5位. おすすめ本│『インターネット的』糸井重里
『インターネット的』は、発刊から十年を経て、「まるで、予言の書!」と再評価の声が高まっている名著に、書き下ろしの「続・インターネット的」を加筆し、文庫化したもの!
第1章 インターネット的―「リンク・フラット・シェア」する生き方・考え方
第2章 インターネット的でどうなる?
第3章 工業化社会からインターネット的社会へ
第4章 インターネット的思考法
第5章 インターネット的表現法
第6章 インターネットの幻想
第7章 消費のクリエイティブを!
エピローグ 「インターネット的」時代のゆくえ
続・インターネット的
など、普遍的価値を持つ。糸井重里の予言的、そして普遍的なメッセージが詰まったおすすめの1冊です!
糸井重里のおすすめ本『インターネット的』を読みたい方はこちら↓
6位. おすすめ本│『思えば、孤独は美しい。』糸井重里
『思えば、孤独は美しい。』は、糸井重里がつづった1年分のことばから、 心に残ることばを紹介しています!
ときに哲学的で、ときに示唆に富み、 ときにユーモアにあふれた231のことばが響くおすすめの1冊です!
糸井重里のおすすめ本『思えば、孤独は美しい。』を読みたい方はこちら↓
7位. おすすめ本│『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』
『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』は、コピーライター、糸井重里の半生をまとめた「自伝のようなもの」!
・第二章 ア・ハード・デイズ・ナイト 1967-1979
・第三章 ドライブ・マイ・カー 1980-1988
・第四章 スターティング・オーヴァー 1989-2010
・第五章 アクロス・ザ・ユニバース 2011-
・いい正直にやれました(あとがきにかえて)。
など、国際的ベストセラー『嫌われる勇気』を手がけた古賀史健に導かれ、
糸井重里が気持ちよく語った、幼少期から「ほぼ日」上場に至るまでがわかるおすすめの1冊です!
糸井重里のおすすめ本『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』を読みたい方はこちら↓
糸井重里のおすすめ本ランキング│まとめ
『糸井重里のおすすめ本ランキング7冊』いかがでしたか?
ぜひ、気になる糸井重里さんの本を読んで、あなたの人生に役立ててみてくださいね!