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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、天文学のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. 天文学のおすすめ本・書籍│『ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた驚異の大宇宙【第2版】』
- 天文学のおすすめ本・書籍レビュー│『ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた驚異の大宇宙【第2版】』
- 2位. 天文学のおすすめ本・書籍│『すごい宇宙講義』
- 天文学のおすすめ本・書籍レビュー│『すごい宇宙講義』
- 3位. 天文学のおすすめ本・書籍│『人類の住む宇宙 シリーズ現代の天文学』
- 天文学のおすすめ本・書籍レビュー│『人類の住む宇宙 シリーズ現代の天文学』
- 4位. 天文学のおすすめ本・書籍│『面白くて眠れなくなる天文学』
- 天文学のおすすめ本・書籍レビュー│『面白くて眠れなくなる天文学』
- 5位. 天文学のおすすめ本・書籍│『「天文学」がよくわかる本 宇宙旅行をしながらラクラク理解! 「勉強のコツ」シリーズ』
- 天文学のおすすめ本・書籍レビュー│『「天文学」がよくわかる本 宇宙旅行をしながらラクラク理解! 「勉強のコツ」シリーズ』
- 6位. 天文学のおすすめ本・書籍│『宇宙に外側はあるか (光文社新書)』
- 天文学のおすすめ本・書籍レビュー│『宇宙に外側はあるか (光文社新書)』
- 7位. 天文学のおすすめ本・書籍│『宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎』
- 天文学のおすすめ本・書籍レビュー│『宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎』
- 天文学のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
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1位. 天文学のおすすめ本・書籍│『ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた驚異の大宇宙【第2版】』
天文学のおすすめ本・書籍レビュー│『ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた驚異の大宇宙【第2版】』
KindlePaperWhiteで「購入」しましたが、白黒/グレースケールでは、如何ともしがたく、FireHDX7を買ってしまいました。
印刷本よりも数段きれいな「宇宙」を鑑賞できています。感激です。
印刷本よりも数段きれいな「宇宙」を鑑賞できています。感激です。
紙の印刷で見るのとまたちがった趣があり、興味深く鑑賞した。
文章を読むのも良いが、このように美しい画像を見るのも楽しい。
適当なものがあれば動物図鑑、鳥、植物、昆虫、宝石など見てみたい。
文章を読むのも良いが、このように美しい画像を見るのも楽しい。
適当なものがあれば動物図鑑、鳥、植物、昆虫、宝石など見てみたい。
単なる光の粒としか見えない星達は、このように美しいものであることを知りました。ハッブル宇宙望遠鏡の威力に感激!
過去に発表されているハッブルの映像ですが改めて”美味しいところ”が編集されています。スマホ、PCの愛蔵書としてお勧めです。
天文学のおすすめ本・書籍『ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた驚異の大宇宙【第2版】』を読みたい方はこちら↓
『ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた驚異の大宇宙【第2版】』を読む
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2位. 天文学のおすすめ本・書籍│『すごい宇宙講義』
天文学のおすすめ本・書籍レビュー│『すごい宇宙講義』
物理どころか、数学どころか、宇宙、星座も触れたことない自分が、素粒子というものに興味をいだき、様々な本を手にして手当たり次第に読んでみた。が、さっぱりつかめなかったが、多田氏の著書は「例え」が分かりやすく、脳内でのイメージが確実に描かれるので、私のように理系に拒否反応あった人でも、「すごい実験」とこれを読むだけで、究極の大(宇宙)究極の小(素粒子)が繋がってすっかり把握することが出来ると思う。最初にこの本を手にすれば、日々解明され更新される科学の世界に、一緒に見守っていけるようになると思う。この著書はどこかで講義したものの書き写しのようなので、口語調なのも楽しい。初心者は多田氏の著書を手にすれば、すっかりその世界にはまれること間違いないと思う。そして、日本に作ろうとしている加速器(ILC)の必要性がわかります。
素粒子物理に関するニュースや、博物館などでの展示の説明では、色々な事が「前提知識」として省略されて、そのニュースや展示のコアの部分だけが説明されていることが多い。そういう情報だけを断片的にたくさん見てきたが、実はよくわかっていなかったという内容が、私のような素人にもわかるようなたとえ話なども多用した方法で説明されていて、理解が深まったと思う。
講義形式で素人相手を前提とした内容で、とても解りやすいです。
段階を追った各章の説明と、難しい理論は後半の章に追加説明するなど
構成にとても工夫のみられる名著だと思います。
段階を追った各章の説明と、難しい理論は後半の章に追加説明するなど
構成にとても工夫のみられる名著だと思います。
漠然と宇宙に関心があったので読んでみました。
物理選択ではなかったのですが、主な部分はわかるようになっているのでとても楽しく読めました。
理科に興味を持ちたいとか、より楽しく理科を学習したいという学生の方はもちろん、大人でもちょっとした息抜きや眠りにつく前の読みものに良いと思います。
物理選択ではなかったのですが、主な部分はわかるようになっているのでとても楽しく読めました。
理科に興味を持ちたいとか、より楽しく理科を学習したいという学生の方はもちろん、大人でもちょっとした息抜きや眠りにつく前の読みものに良いと思います。
天文学のおすすめ本・書籍『すごい宇宙講義』を読みたい方はこちら↓
3位. 天文学のおすすめ本・書籍│『人類の住む宇宙 シリーズ現代の天文学』
天文学のおすすめ本・書籍レビュー│『人類の住む宇宙 シリーズ現代の天文学』
星のプロ向けのシリーズ本の一冊目です。
アインシュタインの宇宙方程式など難解なところが幾つもありますが、数式は出てこないので、解らないところはドンドン飛ばして高校生でも最後まで通読できると思います。
星の勉強は全く初めてという方は講談社のブルーバックスを数冊読んでから、この本にチャレンジするとより分かりやすいと思います。
章ごとに内容がきっちり別れているので取っ付きやすい章から読んでいくことも可能です。
アインシュタインの宇宙方程式など難解なところが幾つもありますが、数式は出てこないので、解らないところはドンドン飛ばして高校生でも最後まで通読できると思います。
星の勉強は全く初めてという方は講談社のブルーバックスを数冊読んでから、この本にチャレンジするとより分かりやすいと思います。
章ごとに内容がきっちり別れているので取っ付きやすい章から読んでいくことも可能です。
天文学のおすすめ本・書籍『人類の住む宇宙 シリーズ現代の天文学』を読みたい方はこちら↓
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4位. 天文学のおすすめ本・書籍│『面白くて眠れなくなる天文学』
天文学のおすすめ本・書籍レビュー│『面白くて眠れなくなる天文学』
一気に読破!
これを機にして、「天文」の世界を順次掘り下げたら
良いかも
本当は難しい内容を「わかりやすく」書かれており
お子様が天文への興味を見出すことができる一品と思います
凄く分かりやすくて、とても参考になりました。
ありがとうございました!
ありがとうございました!
このシリーズの本をたくさん、読んでみたくなりました。
文章もこなれていていて、読みやすいです。 ある意味、生き方の根本にかかわるものだと感じました。
天文学のおすすめ本・書籍『面白くて眠れなくなる天文学』を読みたい方はこちら↓
5位. 天文学のおすすめ本・書籍│『「天文学」がよくわかる本 宇宙旅行をしながらラクラク理解! 「勉強のコツ」シリーズ』
天文学のおすすめ本・書籍レビュー│『「天文学」がよくわかる本 宇宙旅行をしながらラクラク理解! 「勉強のコツ」シリーズ』
空の向こう側ってどうなってるのって、とても分かりやすく書かれているいい本ですね。昔と違い天体望遠鏡や高倍率レンズの付いたカメラが出回ってきている中、とても身近に宇宙を感じられる様に手助けしてもらえる内容だと思います。
天文学のおすすめ本・書籍『「天文学」がよくわかる本 宇宙旅行をしながらラクラク理解! 「勉強のコツ」シリーズ』を読みたい方はこちら↓
『「天文学」がよくわかる本 宇宙旅行をしながらラクラク理解! 「勉強のコツ」シリーズ』を読む
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6位. 天文学のおすすめ本・書籍│『宇宙に外側はあるか (光文社新書)』
天文学のおすすめ本・書籍レビュー│『宇宙に外側はあるか (光文社新書)』
宇宙に興味のあるけど、むつかしい数式や理論はどうも・・という人には、絶対おすすめです。わかりやすい言葉で、親切に壮大な宇宙観を説明してくれます。いろんな人に読んでほしい本です。
更なる謎、更なる理論が展開され興味が尽きない。人間の脳の能力の拡張にも脅威覚える。
今までこんなにやさしく解説されている物理学関連の本に出会ったことはありませんでした。難解な物理法則の解説が思っていた以上に理解し易く解説されており、途中で嫌になることも無く、最後まで読み切ることができました。この本は物理学や数学がにがてな人にもお勧めです。しかし「宇宙に外側はあるか」という問題は仮説を立てたり、推測することは出来ても、科学的に実証したり確認したりすることは不可能なことなので、結論の部分に少し物足りなさを感じました。
疑問が増えて、「時間」や「重力」に関する本も読みたくなってしまいました。
疑問が増えて、「時間」や「重力」に関する本も読みたくなってしまいました。
老眼の目には厳しいので、Kindle本で読みました。
宇宙が膨張するのであれば、宇宙の外周があるはずで、その外側は何があるのか・・・・子供の頃からの疑問でした。
理解するには至っていませんが、興味深いです。
宇宙が膨張するのであれば、宇宙の外周があるはずで、その外側は何があるのか・・・・子供の頃からの疑問でした。
理解するには至っていませんが、興味深いです。
天文学のおすすめ本・書籍『宇宙に外側はあるか (光文社新書)』を読みたい方はこちら↓
7位. 天文学のおすすめ本・書籍│『宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎』
天文学のおすすめ本・書籍レビュー│『宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎』
村山先生のテレビ番組を見て面白かったので買ってみました。
親子で読ませていただきました。
素人にも読みやすい文章で、
難しいことをこんなにわかりやすく書けるなんてすごいと思いました。
親子で読ませていただきました。
素人にも読みやすい文章で、
難しいことをこんなにわかりやすく書けるなんてすごいと思いました。
ようやく、cp対象性の破れやら、クウォークが三世代必要になった意味が分かった。20年前、ワクワクしながら読んだ、素粒子の解説がイマイチわからなかった事が多かったんだけど。
南部先生や、益川理論がノーベル賞を貰ったときに、解説を読んでも、腑に落ちて無かったのが、ようやく腑に落ちた感じがする。
暗黒物質や、暗黒エネルギーへの理解も、少し進み、とても良い入門書であったと思う。
南部先生や、益川理論がノーベル賞を貰ったときに、解説を読んでも、腑に落ちて無かったのが、ようやく腑に落ちた感じがする。
暗黒物質や、暗黒エネルギーへの理解も、少し進み、とても良い入門書であったと思う。
そもそも宇宙とは?そして宇宙の謎とは?マスメディアからの情報で曖昧な知識は細切れにはあるものの全くの門外漢がパラパラと読み始めたら、これがまたとんでもない代物・・・アインシュタインの相対性理論を始めとして、数々のノーベル物理学賞受賞の意義と歴史を「ここまでする?」というほど平易に面白く、そして明快に解説しています。もともとは聴衆を前に講演した内容を書籍化したものらしく、こんな先生の授業を受けていたら私の人生変わっていたかも・・・と思います。もちろん極めて高度な理論を述べていますので、総ての内容を完全に理解できるわけではありませんが、ひたむきな情熱が伝わってくる一冊です。
素粒子のことと宇宙の成り立ちが同じということを知り驚いた。その事実が分かってきたことがごく最近のことだと知りさらに驚いた。謎だらけの宇宙と考えていたが少しづつ解明されていくと生命が地球上に誕生したことはほとんど奇跡に近い。しかも有限でいつか何十億年後には消滅する。しかし何十億年後ではなく人類の無軌道な開発がその寿命を一気に縮みかねない。環境破壊が人類の英知で進まないことを祈る気持ちになりました。
天文学のおすすめ本・書籍『宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎』を読みたい方はこちら↓
『宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎』を読む
天文学のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
『天文学のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になった天文学の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!