【2021年】ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍│『マンスフィールド・パーク (ちくま文庫)』

ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍レビュー│『マンスフィールド・パーク (ちくま文庫)』

レビュー
登場人物の描写が細やかでそれぞれに興味深い。
時代を超えて人間の本質や教育による性格形成について考えさせられる良質の小説であると思う。
レビュー
1400円と高めですが745ページと大作で、しかも一気読みできるほど面白いです。それどころか最終章ははしょりすぎだとも感じました・・まあまともに書いたら1000ページ越えてしまうのではないか。オースティン作品の中でも道徳観念の強すぎが特徴とされる本作ですが、ユーモアもたっぷりで愉快に読めます・・例)p428:主人公のファニーが兄ウィリアムと求婚者***氏を見送ったあとの朝食風景を見てサー・トマスの感想・・・「2人の青年がいなくなった椅子が、ファニーの熱い思いをかきたてるにちがいない。そしてその熱い思いは、ウィリアムの皿に残された豚の冷肉の骨とマスタードと、***氏の皿に残された卵の殻に、同じように向けられるにちがいない」と。
時々思います。オースティン作品のあらすじを説明したら、それは対女性恋愛妄想小説(例:ハーレクインロマンス)だよと友人が馬鹿にしたのですが、下手に書くと恋愛小説的のぼせで非現実になる危険性のシーンを、卑近な日常的表現を混ぜることで一気に冷ましてかつ下品にならない笑いまでとるこの手腕は、やはり一流のユーモア小説なんじゃないかと。
レビュー
「高慢と偏見」のような華やかさはありませんが、1人の女性の幸せの軌跡が格調高く描かれています。
細やかな人物描写と辛らつな皮肉はジェーン・オースティンの作品中随一だと思います。
主人公ファニーの境遇は決して恵まれたものではありません。幼い頃、貧しさゆえに親戚に預けられます。
忍従し無力に見えるファニーですが、健全な常識とつつしみ深く感性豊かな性格が理解と共感を得ていきます。
ついは愛するエドモンドの愛情を勝ちえて、崩壊しかかった貴族の家を建て直すことになります。
ファニーの厳しいモラルが彼女自身を守ることになりますが、それに対する周囲の人々の、
豊かではあってもむしろ豊かさゆえに偽善や堕落に陥る様がシビアに描かれます。
また貧しい故郷の家族への情愛にホロリとしてしまいました。
レビュー
やっと文庫になりましたね。

上下巻に分かれることなく一冊になったものの、値段は1500円と文庫にしては高めで、分厚いです。

後書きで訳者が書いている通り、「マンスフィールドパーク」は「自負と偏見」などに比べ主人公カップルは堅物で、非常に地味です。

私などは主人公よりもミス・クロフォードの方が魅力的に思ったほど。ただ、臆病でも、誰よりも慎重で堅実に振舞う主人公には芯の強さがあります。

「自負と偏見」や「説得」などに比べ恋愛要素は薄いですが、その分オースティンの哲学のようなものを感じました。

ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍マンスフィールド・パーク (ちくま文庫)を読みたい方はこちら↓

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2位. ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍│『分別と多感 (ちくま文庫)』

ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍レビュー│『分別と多感 (ちくま文庫)』

レビュー
堅実な姉と情熱的な妹、というおなじみの組合せ。男性陣がちょっと小粒ですが、ちゃんと波瀾万丈もあり、大団円もあり。分別、賢さ、自制心、人間としてあるべき美徳をすべて備えた敬愛すべき姉エリナー。彼女を座標軸にして、生身の人間たちの困った性格があぶり出されます。ジェイン・オースティンに外れなし。
レビュー
オースティンの翻訳はいろいろ出ていますが、中野康司さんの翻訳が好きです。丁寧に言葉が練られていて登場人物が活き活きしています。
はじめて世に出たオースティンの作品には、彼女の魅力が詰まっています。
レビュー
初めの登場人物の紹介や分厚さから,手に取るのを躊躇してしまいますが,読み始めるとあっという間です。
いるいる!あるある!がいっぱいです。
思わずメモりたくなります。
また,この当時の35歳独身男性や27歳独身女性の立ち位置が分かりますね。

人ってこういう経験を通して,成長していくんだなーと分かります。

ラストは駆け足でしたが,スカッとしました。

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3位. ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍│『高慢と偏見 (中公文庫)』

ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍レビュー│『高慢と偏見 (中公文庫)』

レビュー
ドラマの1話・2話を見てすっかりはまってしまい、次の放送が待ちきれず原作を購入しました。
まだ結末を知らないので、レビューを参考にさせて頂いて、最初にある訳者序は飛ばして読みました。

これまで全く知らなかったこの小説、実はとても有名な作品のようで、何種類か日本語訳があったため、光文社古典新訳文庫ものも買ってみたのですが、こちらの中公文庫版のほうが翻訳が読みやすかった。
登場人物の性格が、無駄を削ぎ落したセリフによく現れていて、テンポが良く、場面がイメージしやすいのです。
素朴な挿絵がところどころにあるのも、すごく良いです。
上下巻に分かれておらず、価格がお手頃なのも嬉しい。
とても気に入ったので、書籍版も買って保存しようかなぁと考えてます。

レビュー
以前、テレビ放送でしたが「プライドと偏見」の映画を視聴してぜひ原作を購読したいと思っていました。DVDコリン・ファースの「高慢と偏見」と一緒に購入しました。久しぶりに寝食、ゴミ出しまで忘れて飽きることなく一気に読み上げました。映画やDVDも、それはそれでとても面白く楽しめましたが、やはり映像だけでは表現出来ないところもありますし、原作を読んで良かったと思いました。平凡に暮らしている私にも、過去に似たような事があった、似たような人がいるわと、思えるようなこともあり、作品にのめり込んでしまいました。お国も時代も違いますが、人間の本質だけは変わってないということなのでしょうか。
翻訳も古典の新約ブームのわりには、古典的言葉、表現が使われていて私には、それが魅力的でした。これは「訳者のあとがき」を読んで納得いたしました。映画やDVDをご覧になって興味を持たれた方には、ぜひお勧めしたい一冊です。何度でも読み直したいです。
レビュー
何冊も、手元に置いておきたい物語です。今回は、翻訳の良いものをと思って購入しました。
レビュー
高慢と偏見が名作であるのは言うまでもないが、この版については挿絵があることと、注記がついていて時代背景がわかり、ストーリーをよりスムーズに理解できるのでありがたい。

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4位. ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍│『説得 (ちくま文庫)』

ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍レビュー│『説得 (ちくま文庫)』

レビュー
細かく書くとネタバレになるので。
一度別れた2人が長い時を経て再開し、実はお互いの気持ちが変わっていないことを確認して結ばれる物語です。

あまりドロドロした下世話な話もないし、大きなイベントがあって話が展開していくわけでもありません。登場人物達はかなり個性的ですが、あぁそんな人いるわ的な身近さを感じます(200年も前に書かれた小説なのに)

オースティンの良さって、心理描写の細やかさ(人をよく見ている)にあると思います。特に主人公2人の心の動き、変化、それに伴う行動描写は秀逸。

上流階級の話なのに、なぜか牧歌的な雰囲気がするのも特徴。

お互いに相手を気にせずにはいられない、そういうやり取りを堪能するのが好き。そんな方にお勧めします。

レビュー
今までに読んだジェイン・オースティンの長編(「分別と多感」以外の5つ)の中では、これが特に好きです。「説得」は、他の長編に比べてコメディ性は少ないと思います。ヒロインのアンは落ち着きと知性とやさしさを持っていて、ストーリーも静かに進みますが、ドラマチックな展開で、ミステリー性も強い小説だと思います。子悪党が明らかになる部分などは、なぜかクリスティーの「ポケットにライ麦を」を思い出しました。他のジェイン・オースティンの長編に比べて影もあり、読後に深い余韻が残りました。
レビュー
高慢と偏見を読んで、説得が読みたくて購入しました。オースティンの作品は劇的な場面が随所にあるわけではありません。
人間の感情が丁寧に描かれています。きっと映像だと台詞がなく目で語る場面がきっと多いと思います。私にはそれがとても
共感できました。
レビュー
「高慢と偏見」がきらきらとした輝く恋愛の物語ならば、この「説得」は、その対となる陰のような物語だと思います。
一度目のプロポーズを断ったあと、それを機に物事が良いほうに進んだのが「高慢と偏見」であるならば、この「説得」は破談の後、ずっと一人身で容色も衰え誰からも相手にされない女性の物語です。あのとき説得されて破談にしたのは正しいことだったのか、自分の弱い意志がいけなかったのではないか、と主役のアンは終始、読者とともに迷います。細やかな心の揺れや、相手の行動に一喜一憂してしまう気持ちの描写は、オースティンの著書の中でもピカイチの切なさです。

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5位. ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍│『高慢と偏見〈上〉 (岩波文庫)』

ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍レビュー│『高慢と偏見〈上〉 (岩波文庫)』

レビュー
 登場人物の生命力というか、生き生きと血脈が流れていることを実感できる人間らしさの描写がすばらしいです。
 一人一人の個性が書き分けられていることはもちろん、その性格にあった生活ぶりも楽しく感じます。作者が生きた時代背景などはほとんど省かれているのに、その当時のモラルが、会話の中に出てくるので、うるさくなく読めます。
 ただ、情景描写が少ないので、文章のテンポがよい反面、たくさん出てくるお屋敷が、どれくらいの造りだったのか、周りの木々や草花はどういう色合いなのかが、全くの想像になってしまいます。そういう部分では、映画の映像がイメージに現実感を補ってくれたようにも感じますので、映画も見てみるとよいと思います。
レビュー
NHKの「100分de名著」を観て購入しました。この番組を観て購入した唯一の本です。番組で物語の内容は知っていましたが、番組中の朗読を聞いて、ぜひ手に取って読みたいと思いました。予想を裏切らない内容でした。娘にも勧めたいと思います。
レビュー
NHKの100分で名著を見て購入しました。上下巻あるのでまだ読めていませんが、楽しみです
レビュー
英語のオリジナルを自分で訳をつけながら読み進めているので、その和訳の参考のために購入しました。本当に原文を忠実に訳されてます。

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6位. ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍│『高慢と偏見〔新装版〕 (河出文庫)』

ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍レビュー│『高慢と偏見〔新装版〕 (河出文庫)』

レビュー
 一度は観ておきたい映画を、かなりお安く買えました。
 イギリスの風景とコリンファースに魅せられました。
レビュー
「ブリジット・ジョーンズの日記」とBBCドラマから興味を持って読んだ
人は多いはず。(もちろん私もその一人)
BBCドラマシリーズを見た人ならば、この分厚い本はあっという間に
読めてしまいます。ページの上でドラマの一場面一場面が走馬灯のように
動いていきます
そして、この本の一番の特典は何といってもBBCドラマの写真が割と
充実しているということです!
もう~表紙からしてダーシーとリジーです。
これはDVDとセットで持たなきゃ!!
レビュー
すばらしく素敵な作品です。リジーと同年代の私にしてみれば、
リジーはこの歳でなんて賢く、心優しく、純粋で
素敵な女性なのでしょうか!と感嘆せずにいられません。
BBCドラマの高慢と偏見をまだ見たことがないのですが、
コリン・ファースが演じているのを知っていたので、文中に
Mr.ダーシーが登場する場面では、ファース氏の眼差しが
突き刺さってくるような感覚で読み通しました。
なんといっても、オースティンの表現力は素晴らしいの一言に尽きます。
イギリス好きの方、ありふれた国産ドラマや韓国ドラマに
熱を上げている全ての方に、この作品をこそ知ってもらいたいと思います。
レビュー
映画「ユ―ガットメール」を気に入って、何十回も観賞していますが、それに影響を受けて読みました。
力強く、生き生きと生きるヒロインの姿が、現代人向けだと感じましたし、本と映画が繋がって嬉しかったです。

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7位. ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍│『ジェイン・オースティンの手紙 (岩波文庫)』

ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍レビュー│『ジェイン・オースティンの手紙 (岩波文庫)』

レビュー
主にジェーン・オースティンが姉カサンドラにあてて書いた書簡集です。
ただ、オースティンが書いた手紙すべてが載っているわけではなく、
オースティンの死後、姉たちが処分せずに残してあったものだそうです。
当時の社会背景などが描かれているわけではなく、しかも処分されずに残されていたものであり、
さらに当時は、届いた手紙は家族などに読んで聞かせるという風習があったために
あまりショッキングな内容などはありません。
それでも偉大な作家ジェーン・オースティンが書いた手紙を読むことができるという
貴重な体験ができることに間違いはありません。
レビュー
大好きな作家なので、とても楽しめました。
想像していた人物像とは違っていて読んでいて面白かったです。素顔は「高慢と偏見」のエリザベスに似てるように感じました。
レビュー
お姉さんに電話をしているような、携帯メールをしているような、200年前でもまったく私たちと変わらないんだ・・とオースティンが身近に感じられます。こんな形のレースを買った、と絵が描いてあったりして、どんな洋服がはやっていたのかな・・と想像すると楽しいです。ジェイン・オースティンファッションこの本を見ると、手紙の内容がはっきりします。

意外と辛口、そして家族思い、まさか手紙を読まれるとは思っていなかったでしょうが、本人の人となりが伝わってきます。翻訳も読みやすいです。抜粋ではなく全部翻訳してほしい!

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ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『ジェーンオースティンのおすすめ作品・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったジェーンオースティンの作品・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
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