【2023年】かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍│『サガラ~Sの同素体~(4) (モーニング KC)』

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2位. かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍│『空母いぶき (12) (ビッグコミックス)』

かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍レビュー│『空母いぶき (12) (ビッグコミックス)』

レビュー
ラストに向って盛り上がって、中国軍そうきたかー!となったタイミングで終わった12巻、これは続きが気になります。

しかし、総理の緊急会見の際にマスコミ関係者が言う『負けたらどうするのか?』『戦闘は米軍に任せるべきではないのか』など、どこまでいっても自分も国民の一人であるとの当事者意識がなく、高みから批判することだけが仕事だと勘違いしている現実のマスコミの方達も言いそうなセリフにちょっと笑ってしましました。

日本自らが主体性を持ってすすむべき方向の決断をする。ヨーロッパの常識はこうだ、アジアではこんな風に見られていると他国の顔色ばかりをうかがって、主体的に決断できない現実の日本からすると、漫画の日本はずいぶん成長してしまったな…と感じさせられる一巻でした。

レビュー
もし本当にこんな事が起こったら、国内でも在日外国人が大暴れして実際に日本国内は大混乱になるでしょう、スパイ防止法も無く憲法9条で手足を縛られ、国民を守るリアクションを起こそうと思えば共産主義者(反日左翼)や在日外国人が妨害する、しかも全てにおいて弱腰の日本政府は何も決断できない、近い将来の本当の話はもっと悲惨な事になるかもしれませんね。
レビュー
 すずつきが堂々と青島港に入港し海上幕僚長が中国海軍のトップと会談したばかりのこのタイミングでこの12巻が出版されました。本巻でも「専守防衛」という過酷なポリシーが貫かれようとします。その下で実戦として必要な目的を達成できる作戦、国際世論における立場、というネガティブでは無い面が強調される場面もあり、この点については疑問が無くはありません。しかし、一つのシミュレーションとして描くのであれば、それはそれでひとつの情報と言えなくもないでしょう。現実離れしたリアリティ、が我が国の現状でしょうか。

 「日本を守るという一点において、、、」 総理は国を守るという国民の決意と覚悟を信じ、正確な情報公開を決断します。総理の判断は大きな賭けではありますが、しかし、政府が国民を信頼できないようではそもそも国は成り立たないという極めて当然のことを述べているに過ぎません。一方で、国民がパニックになったらどうする、という消極論者が必ず現れますが、それを跳ね返すのも国民以外に無いことを示唆しています。今、私たちが問われていることを実感しました。

レビュー
1巻から最初の方はリアルな感じがして、惰性で本巻まで来ました。ECMを使うタイミングとか諸々、、え?!漫画みたい?!違うんじゃない?と思うと冷めて感情移入できなかった。最新鋭の機体は想像だけだと厳しいですね。

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3位. かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍│『ジパング 深蒼海流 コミック 全23巻セット』

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4位. かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍│『ジパング コミック 全43巻完結セット [マーケットプレイス コミックセット]』

かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍レビュー│『ジパング コミック 全43巻完結セット [マーケットプレイス コミックセット]』

レビュー
ZIPANGのコミックは持っているのですが、全巻は揃っていなかったので、全巻読めてとてもうれしいです。ストーリーもよく分かりました。ありがとうございます。
レビュー
今から8年前にジパングを毎月買って読んでいました、しかし30話目以降からは分からなかったのでまとめ買いしました。
レビュー
カバーもキレイで普通です。傷もないし、大変助かります。普通にキレイです。
レビュー
少しシミがあるが全然ok!
内容はとても面白いです!
イージス艦Good!

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5位. かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍│『太陽の黙示録 コミック 全17巻完結セット (ビッグコミックス)』

かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍レビュー│『太陽の黙示録 コミック 全17巻完結セット (ビッグコミックス)』

レビュー
沈黙の艦隊、ジパングと読み続けている方なら、この作品も間違いなくおススメです!

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6位. かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍│『サガラ~Sの同素体~(3) (モーニング KC)』

かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍レビュー│『サガラ~Sの同素体~(3) (モーニング KC)』

レビュー
1巻から総じて、作画を担当する大御所漫画家かわぐちかいじさんの名前を出して感想を書いている人が多いのですが、「勇午」を連載の開始当時から読んでたような真刈信二ファンからすると、これは紛れもなく真刈信二原作。独特の台詞回しや、3巻になっても主人公の名前が出てこないあたりがいかにも真刈作品です。

「勇午」がそうでしたが、真刈作品のヒーローは超常の能力ではなく「智恵」と「人を納得させ、本人に自発的に動かすこと」で課題を解決し任務を遂行する特徴があります。それは本作でも一切変わりません。

1巻でグイグイ来たのに比べると2巻以降はじっくり描くスタイルに変わりました。3巻でもそれはさほど変わらず、まだまだ物語がおぼろげに見えてきた程度の進行具合です。筋を語るには早計でしょう。

真刈さん自身そう思っているようなニュアンスの事を書いていますが、真刈さんの原作はかわぐちかいじさんの絵と極めてマッチするなと思います。

レビュー
最近、空母○○の映画で色々と物議がありますが、カワグチさんの原作は面白いです。
映画は色々あるようですね。
レビュー
モーニングを読めばいいのかもしれないが、やはり単行本化されて一気に読みたい。毎週焦らされた方が身体に悪い笑
レビュー
成瀬に近づいたサガラは、彼と行動を共にし、その中で彼と親しくなったことから、彼の基本となる行動原理やそれを形作ることになった過去の出来事、そしてその目的を知る。サガラはインドのニルギリで成瀬と会うはずだった重要人物の名も知り、それを上司である真藤に問われるが…描写を見る限りは任務最優先で、感情に流されるようには見えなかったサガラだが、成瀬という人間を知ったことで彼の中にも変化が…?真藤への報告を終え、姿を消したサガラ、その跡に残されていた缶ビールの描写が意味深に思え、あれこれと考えさせられてしまう。
2巻のレビューでは1巻で感じた面白さが感じられなかったというようなレビューの方が多く、正直私もそれに近い感想を抱いていたのだが、この3巻はまた面白くなってきたと思う。
この巻の最後には、真藤のかつての上司で総理経験者でもある能村という男が登場。真藤は彼から、彼が生涯をかけて集めたという情報が保管されている銀行の金庫のカードを託されるが…かわぐち作品は、こういった真藤のような壮年のオジサンの活躍も見所のひとつに思う。見た目は本当に普通のオジサンな真藤だが、サガラとはまた違った形での彼の活躍も期待したいと思う。

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7位. かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍│『アルキメデスの大戦(19) (ヤンマガKCスペシャル)』

かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍レビュー│『アルキメデスの大戦(19) (ヤンマガKCスペシャル)』

レビュー
林復斎の話は良かったのですが、34ページにペリーが「太平洋を数ヶ月かけて渡ってきて」と書いてしまっています。もちろんペリーが日本に来た航路は大西洋回りです。
正確には1回目は米東海岸から大西洋回りで来航後、一旦那覇経由で香港に引き上げ、翌年に香港から再び来航して日米和親条約を結びます。
割と学校で習うと思うのですが(私は小学校で習いました)単行本でも直っていないのは不思議です。

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かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『かわぐちかいじのおすすめ作品・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったかわぐちかいじの作品・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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