【2023年】経理のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、経理のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 経理のおすすめ本・書籍│『3年後に必ず差が出る 20代から知っておきたい経理の教科書』

経理のおすすめ本・書籍レビュー│『3年後に必ず差が出る 20代から知っておきたい経理の教科書』

レビュー
出版時期は前後するが、同著者の「簿記試験合格者のためのはじめての経理実務」
を読んでからこの本を読むとスムーズに取り組むことができて、レベルアップして
いってるのが実感できる。
できれば簿記2級程度の学習をしておくことが望ましい(実際に簿記2級をとってなく
ても問題はない)。こちらの本はより細かい内容まで踏み込んでいるので、より経理
や会計といった分野について理解が深められる。特に経理に携わってなく、決算書しか
会社の数字を読むことがないという読者にはどのように決算書が日々作られていって
いるかがわかるので、より決算書を見ると時に親近感が湧くのでこういった本を読んで
おくのは意味があることだと思う。
レビュー
かつて20代後半で全く畑違いの部署から経理に配属された時に購入しました。
単なる簿記の教科書と違い、実務的な内容が段階ごとに詳しく書かれています。
経理部署の仕事の全体像を掴めるので、自分の仕事の役割や、その後ステップアップした時の将来像を意識しやすいかと思います。
私はもう今では20代ではなくなってしまいましたが、新人の教育を任された時にはこの本を貸しています。
レビュー
経理の方がどのような業務を行っているのか参考になりました。
右ページに図が載っているのでイメージをつかみやすかったです。
レビュー
会計の基礎知識や経理業界の仕組みなどをコンパクトにわかりやすく解説してくれるので、非常に勉強になりました。もっと早く読んでおけばよかったなーと。これは経理を始める人には読んでもらいたい一冊です。

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2位. 経理のおすすめ本・書籍│『オールカラー 一番わかる! 経理の教科書』

経理のおすすめ本・書籍レビュー│『オールカラー 一番わかる! 経理の教科書』

レビュー
とても簡潔に要点だけ書かれてるので初心者の私でも理解しやすかったです。
レビュー
経理の業務が体系的にまとめられており、非常にわかりやすいです。
伝票のイラストや業務上のポイントなども掲載され、本書を読めば、容易に経理業務のイメージが持てるのではないでしょうか。
新入社員がざっくり大枠の経理の仕事を把握するために最適です。
レビュー
優しいタッチのカラーで見易い。読む気になる。内容もしっかり網羅されてます。初めて学ぶ人への推薦図書です。
レビュー
会計事務所の関与先経理担当者研修に利用しました。実務書として見やすく、手元に置いていただきたいマニュアル本です。

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3位. 経理のおすすめ本・書籍│『経理以外の人のための 日本一やさしくて使える会計の本 (ディスカヴァー携書)』

経理のおすすめ本・書籍レビュー│『経理以外の人のための 日本一やさしくて使える会計の本 (ディスカヴァー携書)』

レビュー
 「デキるビジネスマンを目指している一般の若手社員向け(p.4)」の会計入門書。
 会計(学)を本格的に学びたい人向けに、その導入として書かれた書ではない。それゆえ、構成は、会計を知らないことのデメリットやリスク、管理会計、財務会計、税務会計、キャッシュフロー、PDCAサイクルという順であり、通常の入門書と比べると、簿記の説明は皆無だし、損益計算書や貸借対照表の説明もごくわずかである。その分、月次決算や部門別損益計算はじめ管理会計の説明が厚く、そこが私には面白く感じられた。
 初心者向けと言っても、まったく会社に勤めたこともない学生が本書を読んで分かるか(胸に落ちるか)はやや疑問。そういう点では、ストーリー(本書はストーリー仕立てになっている)の主人公である「2年目営業マン」くらいの人にぴったりなのかもしれない。
レビュー
会計の難しい専門用語はなく、概念的な物を理解するのに役立ちます。
例えばですが、「値下げすることで売上を上げたことが、逆に利益率を下げている」など、営業職員が知らずにやってしまうことを、会計を学ぶことで理解できるようになります。
また誰もが行うPDCAサイクルを回すことも、会計という定量的な指標を使うことで、原因が明瞭になり、次回の改善に繋がるともしております。
通常、会計は役職者、経営者、経理の物と考えられますが、営業職などその他の職種の方にも還元される内容です。
レビュー
基本的なことをわかりやすく書いてあります。
会計初心者にはよい入門書になると思います。
本書では、
・会計と実際のお金の動きの違い
・税務会計
・キャッシュフロー
など話も書いてあるので幅広く会計について学べると思います。
レビュー
はじめて会計的な考え方にふれる人にぴったりだと思います。
営業として把握しておいたほうが良いレベルまでのお話でした。だからこそざっくりとカネ系分野の全体を把握できると思います。

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4位. 経理のおすすめ本・書籍│『マンガでやさしくわかる経理の仕事』

経理のおすすめ本・書籍レビュー│『マンガでやさしくわかる経理の仕事』

レビュー
大学を卒業して4月から会社の経理部で働く事が決まったので、経理部について知るために購入しました。一通り読みましたが、大雑把な雰囲気は掴めたと思います。経理部について全く分からず不安な方にはお勧めです。

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5位. 経理のおすすめ本・書籍│『経理の力で会社の課題がわかる本 利益最大化×EXCEL シゴトのかけ算』

経理のおすすめ本・書籍レビュー│『経理の力で会社の課題がわかる本 利益最大化×EXCEL シゴトのかけ算』

レビュー
経理に特化したエクセルの機能が程よく掲載されています。数字こそ、会社のすべてを客観的に物語ってくれる唯一のツールだと言えます。
もちろん数字だけでなく、数字ではとらえきれない情報を収集管理するためのスキルから、それをフィードバックするための情報提供に関するスキルについても言及されており、まさに経理担当者のための書物です。
レビュー
Excel操作に直接関係ない(本当は必要だと思われるが)、経理とは何か、というところから始まっている。考え方の面では、少なくとも経理に限らず、他のところでも十分活用できると思う。
レビュー
経理には膨大なデータが集まりやすい。そのデータを経営に活かすためにどのようにまとめこむのかについて、その考え方から、ソフトの活用法の観点からもまとめらている。資料の見せ方、つくりかた、どの数字を拾うのかで、アウトプットは全く違うものになる。効率化、勘所、情報収集、理論的に伝えるという視点。使えます。
レビュー
物事を多方向から捉えて、スキルアップを図る事に主題を置いた本書。
経理に携わっている方のみならず、全てのビジネスパーソン向けとなっています。
新たな視点を知る事が出来て、非常に有益でした。

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6位. 経理のおすすめ本・書籍│『ひとりでできる 必要なことがパッとわかる 人事・経理・労務の仕事が全部できる本』

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7位. 経理のおすすめ本・書籍│『オールカラー 個人事業の経理と節税のしかた』

経理のおすすめ本・書籍レビュー│『オールカラー 個人事業の経理と節税のしかた』

レビュー
個人事業をはじめて何から始めていいかわからない状態で、細かいところは抜きにして税や経理の全体像がよく分かるようになっている。全体像がわかるので自分が何について理解できてないのかがわかります。個人的にはいろいろある税金をいつ払うかのスケジュールが表にまとめられてるのが便利。コピーしてそこだけファイルにしてます。オールカラーで文字も多くなく読みやすいです。
レビュー
全く知識が無くて ネットで同業者がこの本をすすめていたので購入しました。見やすくまとめてあって苦痛なく読め、必要な個所を直ぐ探せる感じで良いです。
レビュー
個人事業主として今年から登録しましたが、経理のことなど何となくしか分からず参考書として購入しました。
カラーで絵や図も分かりやすく、ちょっと迷ったときはこれを片手に経費の仕分けをしています。
レビュー
わかりやすく見やすく手元にある安心感。図書館で借りてやはり手元に置きたく購入しました。

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経理のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『経理のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった経理の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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