【2023年】小島慶子のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、小島慶子のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

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1位. 小島慶子のおすすめ本・書籍│『カメラマンたちが見た小島慶子 週プレ PHOTO BOOK』

小島慶子のおすすめ本・書籍カメラマンたちが見た小島慶子 週プレ PHOTO BOOKを読みたい方はこちら↓

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『カメラマンたちが見た小島慶子 週プレ PHOTO BOOK』を読む

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2位. 小島慶子のおすすめ本・書籍│『仕事と子育てが大変すぎてリアルに泣いているママたちへ!』

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『仕事と子育てが大変すぎてリアルに泣いているママたちへ!』を読む

3位. 小島慶子のおすすめ本・書籍│『解縛―母の苦しみ、女の痛み―(新潮文庫)』

小島慶子のおすすめ本・書籍レビュー│『解縛―母の苦しみ、女の痛み―(新潮文庫)』

レビュー
一気に読み終えました。母との縛られる関係を超えた彼女だから書けるお話。あとがきや解説も含め、親を毒親として片付ける昨今の本とは違いました。親を1人の人間として捉える大切さ、その先へ進むきっかけを与えてくれる本でした。
レビュー
小島さんのご家族が、私の家族ととても良く似ていました。
私が子供時代に感じて来た事はなかなか上手く言葉にすることが出来なかったのですが、この難しい経験をとても良く客観的に書かれていると思いました。
分かりにくいと思われる方もいるでしょうが、1つの毒親の例として読むとよろしいかと思います。

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『解縛―母の苦しみ、女の痛み―(新潮文庫)』を読む

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4位. 小島慶子のおすすめ本・書籍│『わたしの神様 (幻冬舎文庫)』

小島慶子のおすすめ本・書籍レビュー│『わたしの神様 (幻冬舎文庫)』

レビュー
色々と言われていますが、面白かったです。
久々に、ぐっとひきこまれて読んでしまいました。

ちなみにこれは「女子アナのリアル」というわけではなく、
「どうせ、女子アナってこんなのだと思ってるんでしょ?」
という、「読者の見たいものを見せる」ために書いたので、
別にこれがリアルではないと小島さんがインタビューで仰っていました。

話自体は、林真理子さんの本のように結構救いのないようなラストでした。

小島さんがご自身の女子アナ生活を振り返りながら、
「きっとこういうのみたいんでしょ?」と考えながら書いたシーンはどこなのか、
実は、そういいながらもリアルが反映されていないか? などを考えながら、
「よくできたお話」として楽しむのがいいと思います^^

レビュー
女性ファッション誌に連載されていたということで、面白い展開がテンポよく繰り出され、一気に読んでしまいました。下品で下世話で、最後まで救いがない。あくまでリアルではないとの本人談だが、現場にいたからこそ書けたし、読者にもスリルが伝わるのだと思います。堀江貴文さんが著書で触れられていたので読みましたが、登場人物たちすべてが(テレビ局勤務者のみ)とことんやりたいように生きている、むき出しで生きている様が好きです。
レビュー
webサイトのcakesで最初のほうだけ掲載されているのを読んで、面白かったので本書を手に取りました。
最初から最後まで一気にグイグイ読めて面白かったです。
個性的な登場人物に泥沼の人間関係もさることながら、伏魔殿のようなテレビ局で生きる女子アナたちの、男性への憎悪と軽蔑が行間から立ち昇ってきて、時々息苦しくなるぐらいでした。
大奥物など書かれたら物凄く面白そうなので、読んでみたいです。
レビュー
人もうらやむ美貌を持った女性も、必ずしも幸せになれるとは限らないのですね。。。

小島慶子のおすすめ本・書籍わたしの神様 (幻冬舎文庫)を読みたい方はこちら↓

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『わたしの神様 (幻冬舎文庫)』を読む

5位. 小島慶子のおすすめ本・書籍│『歳を取るのも悪くない (中公新書ラクレ)』

小島慶子のおすすめ本・書籍レビュー│『歳を取るのも悪くない (中公新書ラクレ)』

レビュー
著者も歳を重ねられてから、人間的魅力を感じられる本です。このン人の著作のものは大分読んだが、好きではなかった。教授としてのプライドや世間を上から目線でみる傾向が、、。
しかし、読者である自分も年は重ねてきて、若い時にコンプレックスであったことも言えなかったことも明るく言えるようになった。そのうえ著者の場合は天性のユーモアセンスと知性でとてもうまく語られています。
著者の人生はいろんな場面で洗礼(?)されていったのを感じられていい本です。
レビュー
人が、生きる上での、問題点が上手く、散りばめられている。
現代の問題点も。
レビュー
図書館本

養老先生(1937-)大ファンの小島さん(1972- 数回の対談等の経験があるそうです)の
対談をまとめたもの。

小島さんは養老さんや養老先生のお母さん(医師)の本も読まれていて養老思想に詳しい。
そんな中で、養老さんに根ほり葉ほり質問を浴びせるという感じだろうか。

講演会や単著では知り得ない養老先生の一面が見えてくるとともにブレない養老哲学が
綴られています。

備忘録メモ

死んだあとの事は残ったひとの問題 終活って意味ある?
わかる:頭でわかる、体でわかる 身体性 説明可能性?
組織で生きてきた人の孤独 虫好きな警察官の話 
養老さん20歳、ハワイの博物館就職OKの返事、その後医学部時代に多摩動物園(医師として)OK
嘘を付くのが嫌い 科研費の申請書も報告書もだから嫌い
内定率80%の日本、変わり得ない社会
子連れの再婚同士 養老先生 離婚歴あり
子供が本気で遊べない社会
庶民、民意、都と大阪の違い

レビュー
本書を読んでびっくりしたこと。
養老先生が子連れの再婚であったということ。
養老マニアで殆どの著作を読んでき来ましたが初めて知りました。

気心の知れた相手の対談なので非常に読みやすいです。

小島慶子のおすすめ本・書籍歳を取るのも悪くない (中公新書ラクレ)を読みたい方はこちら↓

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『歳を取るのも悪くない (中公新書ラクレ)』を読む

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6位. 小島慶子のおすすめ本・書籍│『不自由な男たち その生きづらさは、どこから来るのか (祥伝社新書)』

小島慶子のおすすめ本・書籍レビュー│『不自由な男たち その生きづらさは、どこから来るのか (祥伝社新書)』

レビュー
小島さんの序文だけで歴史的快挙ではないかと思う内容(言い過ぎ?)。
女性の側から、いままで指摘されてこなかった男性の大いなる負担についてきちんと文章にし、本として表明した人はほとんどいなかったのではないか。
女性はもともと冷遇されていた歴史があるためか、これまでいつも権利主張ばかりで男性側の抱えている負担については興味を示さない人がほとんどだった。すなわち、自分たちが大黒柱的な立場に入れ替わるということは「それを言うのは卑怯」「男らしくない」などあいまいな言い方で発想自体をタブー化してきた。
しかし、男女雇用機会均等法ができ、完全とまではいかないかもしれないが社会的に平等が実現し、ここにきて女性は部長職になりたがらないという話まで聞こえてきている。
そろそろ、本当に平等とは何か。女性は本当の意味での平等を求めているのか? それぞれの得意分野で助け合うのであればどういう接し方をお互いにすべきか、考えていくときではないか。

小島さんが一般的なフェミニストたちを敵に回すのではないかと若干心配しつつも、それぐらいの意気込みで切り込んでくれないと世の中変わらないし、個人的には喝采を送りたい。

レビュー
小島慶子さんのサバサバとしていながら暖かい文章が大好きで購入。語り手としても聞き手としても、頭の良い方だと惚れ惚れします。読んで良かった!働く女性にも、子育て中の女性にも、夫や上司を理解する上で読んで損はない一冊です。
レビュー
読みやすかったこと。多少、偏見?バイアスがかかっていても面白く読めるところが良かったです。
レビュー
ずっと男性のほうが得をしてると思ってきました。
同じ大学を出ても、男性のほうがいい会社に就職しているのを
目の当たりにしてきたし、会社に入れば入ったで、男性というだけで
重宝されている人もいたので。
そして、男性に「女性はいいよね。楽でさ」みたいなことを言われてカチンと来たり…。
でも、この本を読んで、男と女が直面している問題の本質は同じだと、気づかされました。
どちらが大黒柱とかではなくて、仕事も育児もその時できるほうがやればいい。、
それだったら、「俺が死んだら家族が路頭に迷う」「ダンナが家事手伝わないから仕事ができない」みたいなことで
悩む必要もないわけだし。
この本に書いてあるとおり、今は経済成長が望めない時代で、多分共働きじゃないと無理だし、仕事も家事も育児も夫と2人でやろうと思います。

小島慶子のおすすめ本・書籍不自由な男たち その生きづらさは、どこから来るのか (祥伝社新書)を読みたい方はこちら↓

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『不自由な男たち その生きづらさは、どこから来るのか (祥伝社新書)』を読む

7位. 小島慶子のおすすめ本・書籍│『週プレNo.10 3/9号 [雑誌]』

小島慶子のおすすめ本・書籍レビュー│『週プレNo.10 3/9号 [雑誌]』

レビュー
吉田莉桜のグラビアは来月発売のファースト写真集からの先行カットとても良く更に期待が高まりました(私は黒ビキニに期待を込め予約しました)
高崎かなみのグラビアも良かったので週プレデジタル写真集も購入決定です
レビュー
*巻中の見開きカット”ホルスタイン”寺本莉緒、この間のグラビアに載せて欲しかったナイスなビキニボイン。。

表紙&巻頭&付録DVDのリュウソウジャー”アスナ”こと尾碕真花、19歳のビキニとしては素材堪能の計14ページ13カット。

大和田南那、乳も尻も”ムチ感”良好な計7ページ10カット。ソファーでのうつ伏せ”寝尻”は良カット。

高崎かなみ、透明感と色っぽさの有る良グラビア。もちろんプリけつも良かった、計8ページ11カット。

ゼロイチファミリア”期待の新人”水湊みお、2回目の撮り下ろし。エロ乳エロ尻な計7ページ10カット。

巻末の吉田莉桜ちゃん、計5ページ9カット。来月発売の写真集からの先行カット構成、18歳の美少女ビキニは最高。。

やはり吉田莉桜ちゃん堪らん…今号も裏表紙のカラー目次が見やすかったです。

レビュー
オマケのdvd目当てで購入。個人的に全く知らない人だけど、今回はアタリでした。本格的なIVをブルーレイで出して欲しいな。
レビュー
月曜日が祭日だから今日発売。
表紙とトップグラビアにリュウソウジャーの尾碕真花ちゃんが登場。
付録のDVDは圧巻の53分。水着はもちろんインタビューもたくさん収録されていて
絶対に「買い」の一冊。元気な笑顔も満載です!
他に大和田南那さん、高崎かなみさん、水湊みおさん、吉田莉桜さん、
といった可愛い系美女の水着も満載です。

小島慶子のおすすめ本・書籍週プレNo.10 3/9号 [雑誌]を読みたい方はこちら↓

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『週プレNo.10 3/9号 [雑誌]』を読む

小島慶子のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『小島慶子のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった小島慶子の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
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