【2023年】作詞のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、作詞のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 作詞のおすすめ本・書籍│『作詞の勉強本 「目線」と「発想」の拡大が共感を生む物語を描き出す鍵となる』

作詞のおすすめ本・書籍レビュー│『作詞の勉強本 「目線」と「発想」の拡大が共感を生む物語を描き出す鍵となる』

レビュー
内容的には作詞の苦手な自分にはとても参考になった。しかしながらいざ自分の作詞に当てはめてみると、なかなか思うようにはいかない。
こういう本を読んで経験を重ねていかないと良い詩は書けないのだなと実感しました。
ただ、目線を変えるという意味では一度読んでみるには良い本だと思いました。
レビュー
とにかく素人でも凄く読みやすい本です。
文章が日頃使っている物に近く(笑)等と書かれているのでふむふむと言う感じで一気に読めました。
そして不思議と引き込まれ読み終えると作詞に凄く興味がわきます。
作詞に興味が無くても読み物としても楽しく読める本だと思います。
レビュー
入門書として購入しました。プロを目指す初心者としてはこれで十分だと思います。解説がとても丁寧で、現場についての記述もあり、刺激になります。3回読み直しました。
レビュー
良い

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2位. 作詞のおすすめ本・書籍│『作詞少女~詞をなめてた私が知った8つの技術と勇気の話~』

作詞のおすすめ本・書籍レビュー│『作詞少女~詞をなめてた私が知った8つの技術と勇気の話~』

レビュー
作詞について悩んでいるため購入しました。
前半は作詞の手法について、後半は作詞家にとっての心構えについて書かれています。
ラノベだからと侮っていた私がいけないのでしょう。あまりに内容の深さに考えさせられずにはいられませんでした。
この本に書かれていることは、他の作詞の教科書的な本に書かれていないことが書かれており、他の作詞の本とは一線を画する書籍でした。
この本は作詞をする上で重要なことを教えてくれる名著だと思います。
レビュー
テクニック的な話のおちついた2/3くらいまでは、教える役の子に圧倒されつつも、
役に立つ話だと思ってよみました。
後半も意図していることはわかりますが、
メンヘラ気味のひとは精神が削られるので慎重に読んだほうがいいです。

あと、作曲少女のほうは初心者が最初の一歩を踏み出すための内容でしたが
こちらは職業作家的な心構えを意識している部分もあり、
この本を買うようなライトな層にはちょっと重い話なのでは?とも思いました。

レビュー
この本は作詞の本でありながら物語風に作詞の進め方が書かれており、初めて作詞を手掛ける方にとっては良書かもしれません。また、内容がわかりやすい。最初は書籍を購入し、読んだ後売ってしまった。けれど印象に残る部分が頭から離れず再度キンドルで電子書籍を購入しました。
レビュー
後学のためにと、表紙絵だけを手掛かりに軽い気持ちで手に取ったら
物語の後半が面白すぎて吹いた。

作詞作曲を私がおこなうワケではないので、前半の方法論っぽい部分は
知識のみということで読み流していましたが
前半の伏線との繋がりも普通にラノベしていて楽しくサクサク読めました。
こういうのが良いんだよぉぉっ!

あと私はメーデー民なので、あのラストシーンも納得(※別に事故ってはいない)

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3位. 作詞のおすすめ本・書籍│『これが知りたかった!』

作詞のおすすめ本・書籍レビュー│『これが知りたかった!』

レビュー
この本を読んで、マルチトラック録音した音源を、間違い箇所を直ぐに修正しました。
多重録音しているかたは、必ず読んだ方が良いです。
レビュー
とても良かったです
モチベーションに繋がります
勉強のためというよりは息抜きに軽く読むって感じですかね
でも普通に面白いです
レビュー
網羅されている感じがよかった。100のテーマ全てがためになる人はいないとは思うけど、みっちりテーマが詰まっていて、書籍を読んだな、という満足感が得られる。こういうのはネットのHPの記事では100%ムリだ。
著者は論理的に物事を考える人で、頭がいいなと感じた。色々な音楽制作に関わる事象について冷静に状況を分析し、それを言葉で的確にまとめ、、源流まで遡って考察する、そういう骨太の思考をする人だと思った。
かなり音楽制作をしてきた人であっても、「気付き」が必ずあるだろう。自分では思いつかなかった視点まで目が行く。一冊買って読んでみて損は絶対ないという風に、断言できる本だと思う。
レビュー
趣味範囲でのDTMerです。
本書では初心者向けでは無いと思いますが、多数あるテクニック本や解説本とは違う視点で読み進められます。
長年自分の制作物で感じていた疑問が解決に至り、買って良かったと思いました。

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『これが知りたかった!』を読む

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4位. 作詞のおすすめ本・書籍│『作詞力 ウケル・イケテル・カシカケル』

作詞のおすすめ本・書籍レビュー│『作詞力 ウケル・イケテル・カシカケル』

レビュー
確かに著者は、文面からして、すごい天狗だなあと思うけど、発想や独創性、物造りのプロとしては、学べるところは多いと思いました。つい、勘違いしてしまう世界なので、何あの人ってなる場合もあります。
芸術の世界に身を置く人たち全てがそうとは言いきれないですけどね。私も、ジャンルは違いますが、芸術に携わっていた時期がありましたので、ちょっとこの人ズレてるなとかありました。でも逆を言えば、私もそのように映っていたかもしれないし。

本書は、作詞本でなく、作詞のエッセイ本ということで、エッセイ、哲学などのジャンルも好きな私にとっては、面白く読めました。ジャニーズの、あの有名なヒット曲の誕生秘話も載っていました。

ジャニーズが好き、作詞のちょっと変わった本が読んでみたい、という人にはいいかも。作詞の勉強を本格的にしている人にも、何か気づきがあるかもしれません。
著者の天狗っぷりが半端ないですけども、そこを除けば、かなりおすすめです。

レビュー
作詩家になりたいと思っておりましたが、中々その本質に迫る事は出来なくてモヤモヤしてましたが、この本と出会えて全てがすっきりしました。
レビュー
残念なことに、昔に比べて、楽曲における「歌詞」の重要性って、なくなりましたよね。
リズムにのってりゃいいんだよ、韻を踏んでりゃいいんだよ、と。
本書は、そんな「曲高詩低」時代に、あえて「歌詞」に目を向けた良書。
私もちょっと歌詞書いてみよう、と思ってしまう不思議な力があった。
レビュー
ハウツー本には、載っていない。
誰に聞いていいかもわからない。
そんな疑問が一気に解決しちゃう本だと思います。

作詞を、コンペを選ぶ側のプロデューサーとして。そして、コンペに応募する作り手側として。両面から作詞を知っている方の、リアルな意見視点。
そう、こんな本を待っていたんです!!

作詞と言う、見えない闇のなかで迷っているあなたに。手を差しのべて優しく導き、時には叱咤し、でも最後にはポンっ!と優しく背中を押してくれる。そんな本だと思いました。

仕事の行き帰り、何かしらの本を読んでいるのですが。昼休みにまで読んだ本は久しぶり(笑)。
貴方も、作詞の、そして伊藤涼さんのトリコになってみませんか?

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5位. 作詞のおすすめ本・書籍│『作曲・編曲・作詞でプロになりたい人が 成功する方法 挫折する理由』

作詞のおすすめ本・書籍レビュー│『作曲・編曲・作詞でプロになりたい人が 成功する方法 挫折する理由』

レビュー
「成功している人は特別」「成功している人には元々才能がある」と思われる人は多いと思います。私もそう思っている1人でした。しかし、この本には、「成功する人に共通している意識と行動」が記されています。現状を打破するために「今、何をすべきなのか」をクリアしていくことが成功への第1歩だと教えてくれる本でした。著者本人の経験談をはじめ、著者と出会い、成功を収めた生徒2人との鼎談も励みになります。また、挫折へと繋がるネガティブな思考からの脱出法も書かれており、挫折に追い込んでいるのは自分自身だということに気が付きました。音楽のみならず成功を目指しているすべての方に読んで頂きたい1冊です。
レビュー
非常に良い本です。時に厳しく、解りやすい。ポイントを押さえた本だと思います。
レビュー
挫折や苦労を何年も味わってきている著者の、経験に裏打ちされた現状打開策が綴られている。
読み物としても面白いし、プロを目指す人に必要なマインドセットや、
具体的な行動方法まで丁寧に書かれているので、音楽に関係ない人が読んでも間違いなく参考になるだろう。
特に「自分の現実を知らない」「自分の現実を見ないフリをしている」といった点は、
誰もがどの世界にいても上手くいかない原因だったりするよなあと思いながら読んだ。
おすすめです。

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6位. 作詞のおすすめ本・書籍│『「自分の言葉」をもつ人になる』

作詞のおすすめ本・書籍レビュー│『「自分の言葉」をもつ人になる』

レビュー
facebookなどを投稿する人、必読の書です。もちほん、作詞の視点もわかります。
レビュー
丁寧に言葉を綴る想いが描かれています。自分の言葉を保てるようになるためのメソッドも紹介されているので、折に触れて読み返したい大切な一冊になりました。
レビュー
言葉は人を勇気づけ、傷つける。毎日使う言葉だからこそ、愛情込めて大切にしたい…。言葉の大切さを教えてくれる、とてもステキなメッセージが綴られた本です。
レビュー
メルマガを定期的に発行していることもあり、こちらの気になる文章メソッド本を読みました。
著者が作詞家としてどのように言葉を生み出していくのかというヒントから、言葉をポンポンと出していくための練習方法や、人物観察、ある方法で日記を書くことで文章を磨いていく術など、他の文章講座本とは一線を画した方法がたくさん載っていて、とても面白かったです。
また「講座」というお勉強的な感じではなく、ちょっとやってみたい!と思わせてくれるようなゲーム感覚での方法が多いので、毎日実践できそうです。

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7位. 作詞のおすすめ本・書籍│『音楽で一生食っていきたい人のための本 あなたの音楽収入を10倍にしよう!』

作詞のおすすめ本・書籍レビュー│『音楽で一生食っていきたい人のための本 あなたの音楽収入を10倍にしよう!』

レビュー
普通のビジネス書ではなく「音楽」に絞って書いてあるので、音楽に関わることを収入につなげたいと思っている自分には、タイムリーな内容でした!さっそく、ここに書かれていることを実践します。
レビュー
プロになる気はありません。
音楽でご飯を食べる気もありません。

アマチュアで音楽活動をしていますが、
CDをはじめとした物販の運用方法など参考になればと思い読んでみました。

結果、とても参考になりました。
価格設定や売り上げ目標などのマーケティング方法、
音楽をビジネスとしていないからこそわからない部分でしたが、
実践してみようと思える事が多くありました。

ですので、
プロを目指している方が本当にプロになれる内容かは私にはわかりません。

こちらの書籍は「音楽を職業としたい人に向けた本」と謳ってはいますが、
アマチュアだけど物販の販売はしっかりやりたいなどの想いを持っている方にも
十分参考になる無いようだと思いますよ。

私はKindleVerで買いましたが、
図なども載っていて、何ページか前に振り返りたいと思う瞬間もありますので、
通常の単行本Verでの購入を勧めます。

レビュー
音楽を仕事にするために必要なことが、手取り足取り書かれています。
目標の立て方、計画の仕方、生活習慣、マーケティング、名刺づくりの法則、人脈づくりから仕事を作り出す方法まで、著者の経験を通し、多方面から具体的にアプローチされています。

著者が、命を削って一から体得した音楽ビジネスのエッセンスが、惜しみもなく書かれています。また自分の生命が、いつどうなるかわからないので、今できるすべてを伝えたいという著者の情熱が伝わってきます。著者の熱い思いに背中を押していただけることでしょう。

ただ残念なところは、インターネットを利用した新しいビジネスに対する提案が具体的に書かれていなかったところです。誌面の関係上、難しかったのかもしれません。次回作に期待したいと思います。

この本は、音楽ビジネスに限らず、他業種の方にもオススメできる一冊だと思います。

レビュー
音楽のビジネスというよりも生き方の例が書いてある本。
「愛」という言葉がめちゃめちゃ出てくるが愛が何かは書かれてない。

2017/01/3112:53訂正
コメントでご指摘いただきました。
「愛」についてはP53に書いてました。
読み抜け申し訳ないです。

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『音楽で一生食っていきたい人のための本 あなたの音楽収入を10倍にしよう!』を読む

作詞のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『作詞のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった作詞の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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ぴんと
毎日の料理やジョギング、通勤中など、いつでもどこでも好きな時に聴けるので、1日1冊ラクに本が読めちゃう!
ぴんこ
再生した後でも何回も交換OKだから、
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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