【2021年】芥川のおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、芥川のおすすめ作品・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

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1位. 芥川のおすすめ作品・書籍│『芥川龍之介全集 全8巻 (ちくま文庫)』

芥川のおすすめ作品・書籍レビュー│『芥川龍之介全集 全8巻 (ちくま文庫)』

レビュー
米倉斉加年さんの絵が、素晴らしいです。
レビュー
購入しました。前々からずっと欲しかった全集です。
初めてこの全集に触れたのは高校生の頃です。それから時が大分過ぎましたが、やはり色褪せない。
何をどこから、どうよんでも面白いというのは芥川の特性であると思います。

また、高校生の時にはいまいちピンとこなかった「藪の中」。
当時はただただその革新的な言葉づかいに圧倒されて読んでいましたが、今読むと、これまたここまで人間の業、情念を的確に表している作品もないと感じました。

ただただ、確固たる天才に酔いしれるだけの全集です。

通勤時間に読むので、文庫サイズというのもかなりありがたいです。

レビュー
「蜜柑」が読みたかっただけなんですが(^^;)
それにしても、明治大正時代の文章って美しいですね。
レビュー
30年以上前、筑摩全集類聚芥川龍之介全集(全9巻・1,200円×9冊)を買ったのに、学生の悲しさで、本を売らないと晩メシが食えなくなって、もったいないと思いながら古本屋に売ってしまった、あの全集。2段組でそんなに読みやすくはなかったけれども、宝物のようにしていたのに(そんな大切な本なのに、売ってしまったモノに小林信彦の『われわれはなぜ映画館にいるのか』『東京のドン・キホーテ』もあったなあ)。
 その筑摩の全集が文庫本になったのが、これ。20年以上買おうか買うまいか、迷っていたが、やっぱり買ってよかった。深いようで浅い、浅いようで深い、でもやっぱり深いようで浅い(のかな?)芥川の小説を50代に読み返す喜び。10代後半の印象と大きく違わないのは、ある意味ですごいと思う。自分は50代になっても少年の心を失っていないということなのか。精神の成長がないということなのか。
 とにかく、映画で言えば、芥川の作品は黒澤映画と似ている。『羅生門』(中身は『藪の中』)を黒澤明が撮ったのは、偶然ではなかったのだ。

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2位. 芥川のおすすめ作品・書籍│『羅生門 蜘蛛の糸 杜子春外十八篇 (文春文庫―現代日本文学館)』

芥川のおすすめ作品・書籍レビュー│『羅生門 蜘蛛の糸 杜子春外十八篇 (文春文庫―現代日本文学館)』

レビュー
最近ずっと新刊ばかり読んでたので読みたくなりました。
教科書にも使われていた短編作品も納められてるので馴染み深い本だと思います。
短い短編集なのに引き込まれる物語ばかりです。何となく小さい頃に読んだ昔話のようなイメージが湧きます。年齢を重ねた私ですらゾッとするような話やフフフと笑ったりする話が盛り沢山で、大人向けの日本昔話かもしれません。
短編集なので一気に読み進めるのもよし、外出先のちょっとした合間に読むのも、他の小説を読み終わった後に一編ずつ読むのもいいと思います。
レビュー
中学か高校の国語の教科書で読んだような記憶がある芥川。しっかりと読んだのは初めてです。
やはり天才。しかし暗い。「周囲も醜い。自己も醜い。」
この世の醜さを描かせたらこれ以上の人はいないのではないかと。
それだけに、読み進めるのが辛くなることも。
もしも芥川がこの世の美しさに目を向けていたら、それはそれで信じられないくらい
美しい世界を描けていただろうなあと思ったり。
辛い内容がほとんどですが、「杜子春」は光が感じられる最後で、一番好きです。
レビュー
読みたかった話はもちろん、知らなかった話もあったので、買って良かったです。
レビュー
この現代日本文学館のシリーズはお得感があります。この本でも、芥川龍之介の代表作がほぼ網羅されています。特に「奉教人の死」は、初めて読んだのですが、収穫でした。

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3位. 芥川のおすすめ作品・書籍│『羅生門・鼻 (新潮文庫)』

芥川のおすすめ作品・書籍レビュー│『羅生門・鼻 (新潮文庫)』

レビュー
「俊寛」を読むと、精神的に苦しいときの心の持ちようを学ぶことができる。まず笑うことを学べ、そのためには、こんな苦しい目を見ているのは自分一人だ、という驕った考えを捨てることだ、というのは現代人の多くの人に通じる。また、ないものをねだるより、目の前にあるものをしっかり見て、自分が持っているものに幸せを感じる、ということも大事なことだろう。
他にも、「羅生門」は生きるために一線を越える人間の内面、「鼻」は人間が持つ矛盾した感情、「芋粥」は人間が持つ、本人も気づかない欲望と実はその欲望に動かされている人間の姿など、人間の内面を鋭く切り取った短編が多い。
レビュー
とあるコラムを読んでいた時に、まるで羅生門の下人のようだと記述があった。
さて、どんな話だったか記憶を巡らすが思い出せない。でアマゾンで購入した次第。
人間って本当に!というお話でした。私も何かを振りかざして生きているに違いない。
レビュー
読書感想文をどのように書くかを考える一つの資料として
レビュー
鼻が好きで子供のころなんとなく物語は知っていましたが、きちんと読んでおきたいと思い購入しました。
羅生門などたくさん読めるのでお得です。
内容は難しいけど読んでいくと吸い込まれます。

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4位. 芥川のおすすめ作品・書籍│『【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女』

芥川のおすすめ作品・書籍レビュー│『【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女』

レビュー
芥川賞候補になったということで、今村さんの作品を初めて読みました。とても面白かったのですが、他のかたも書いていたと思いますが面白さを説明することが難しく、また自分なりの「こういうことか」といった落とし所みたいものが見つけられず、気がつくと、この作品のことを考え続けています。つまりはそういう面白さがあるということなのかな。プロの方の書評とか感想とか、もっと色々読んで他の方の解釈を知りたいなと思わせる作品。
レビュー
私は今村さんの作品を他の媒体では読まないので毎回、単行本が初読みになります。

今村さんの作品が大好きで単行本になったものは全て読んでいるのですが、
この作品は他の作品ほど心がザワザワしません。
あみ子のようにガツンと来ることもないですし、
あひるなどのようなザワザワ感もそれほどなく、心軽く最後まで読めます。
ですが、上手く言えないのですが、あれ?あれっ?ってな感じでドキドキはします(笑)

ネタバレになるので詳しくは書けませんが、
黄色いカーディガンの女はむらさきのスカートの女に一種の憧れのようなものを抱いていたのかなぁと。
こーゆー人、なんか好きです、黄色いカーディガンの女。
個人的にはくすぐられる感じに近いかも。

レビュー
160ページほどの短めの作品で、購入後すぐに完読しました。むらさきのスカートの女が社会不適応?の変わり者のようで、実際にはそうでなかった事がわかり、不思議な読後感がありました。テレビ番組の「世にも奇妙な物語」に通じるものがあるように思いました。
レビュー
タイトルとシュールな表紙に引き込まれて買ってしまいました。むらさきのスカートの女のことが、どんどん気になって、読んでいくうちに物語の世界にハマります。読みすすめていくと、おもしろさと同時に不思議な感覚が湧いてくるのですが、その不思議な気持ちが、一体何なのかもわからずに、どんどん読んでしまいます。
何かがおかしい、でも一体何がおかしいのかわからない、最後まで読むまでもなく「あー、これはすごい。おもしろい」と思うのですが、読み手の想像力と捉え方によって物語の世界が変わる気がします。
「もう一度読みたい」と思わされる一冊で、読み終えた時、物語の世界に完全に浸かってそこから抜け出せない自分がいるので驚きました。むらさきのスカートの女よりも、○○の女の方が気になって仕方がないわけなのです。

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5位. 芥川のおすすめ作品・書籍│『羽音に聴く: 蜜蜂と人間の物語』

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6位. 芥川のおすすめ作品・書籍│『羅生門・鼻・芋粥 (角川文庫)』

芥川のおすすめ作品・書籍レビュー│『羅生門・鼻・芋粥 (角川文庫)』

レビュー
面白い本、友達が推薦して読むことを推薦します
レビュー
老年、ひょっとこ、仙人、羅生門、鼻、孤独地獄、父、野呂松人形、芋粥、手巾、煙草と悪魔、煙管、MENSURA ZOILI、運、尾形了斉覚え書き、日光小品、大川の水、葬儀記。
注釈つき。解説は吉田精一、三好行雄。年譜つき。
羅生門はあるのに、藪の中が入ってないのは残念。
比較的ルビが多くて読みやすい。
レビュー
この表紙がイイ。それだけだ。中味は問題がない。今回は「ひょっとこ」が読みたかったので購入。
持っていて恥ずかしくなるようなイラストの表紙はお断り。
レビュー
本は、全て原文です。その為、ちょっと昔の言葉もあります。ですが内容も沢山有り、ほんとうに面白いです。                          芥川龍之介のよさがビンビン伝わってきました。                 是非読んでみて下さい!

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7位. 芥川のおすすめ作品・書籍│『【第155回 芥川賞受賞作】コンビニ人間』

芥川のおすすめ作品・書籍レビュー│『【第155回 芥川賞受賞作】コンビニ人間』

レビュー
この本のレビューで「主人公はサイコパスのような、この世に生まれたはいけない人間なんだ」と書いている方がいて、その感想に「いいね」が沢山ついていました。
自分はそれを見て複雑だったのですが、そんな感想を持てる人はこの世界では多分「普通の人」側の人間であり、そんな人が正直羨ましくもあります。
私は多分主人公程極端ではないけど、主人公側の少数派の人間です。誰にも迷惑をかけていないし、自分は幸せなのに それでも「そんな事ではいけない」と口を出してくる人がいます。
そのことにずっと悩んでいました。自分はいけない生き方をしているのか・・・?
でもこの本を読んで救われました。
ラストの主人公のふっきれが本当に気持ちがいいです!
自分は「少数派」側の人間で肩身が狭く生きている方におすすめしたい一冊です
レビュー
普段からあまり本は読む方ではないが、難しい表現などもなくすんなり読めた。
最後は結婚してまわりの人間と溶け込めるのかな、などと思ってもいたが…
これはハッピーエンド?それともバッドエンド?
コンビニ店員として働く事で世界の歯車になれていることを実感できており、仕事も確実にやりこなしている。バイト歴18年、彼氏なし36歳がなんだってんでしょう。立派な人間だと思う。
レビュー
主人公はアスペっぽい女性。幼少期からの失敗体験から「普通」や「一般常識」を学習し、周囲の表情や会話内容をコピペして社会適応していく。しかし加齢に伴い要求される「普通」は「結婚」や「バイトではない就労」と変わっていく。これに応じるためにとる彼女の手段がそれこそ「普通」ではない。
じゃあ普通を押し付けようとする周囲の人間は正常なのか。コンビニでの仕事を全うするために前日は体を休め、仕事場では客の一挙手一投足、視線の先まで神経を研ぎ澄ませ、ベストに対応し、売上に貢献するべく走り回る彼女は異常なのか。コンビニのマニュアルの中で呼吸できる彼女をどうかそっとしておいて欲しい。
もう一人の「普通」ではない男が「縄文時代から変わってない常識」に異を唱えながらもがく姿が、極めて醜悪でありながら「真実」だとも思う。もっと個々が自由に生きられる世界が待ち望まれる。
レビュー
無機質な商品やマニュアルに囲われたコンビニで生き生きと働く主人公の感覚や考え方は、世間の大筋とは少しずれたもの。
作品で訴えかけられているのは、世間で「普通」とされていることへの疑問です。
就職、恋愛、結婚、出産。
「そういうことになっている」常識を断片を集めて装おうとしても、自分のなかに落とし込みきれずどこか醒めた目で突き放してしまい、自分の居場所はどこなのかがわからなくなる。
飲み会で周りに合わせようとしたときになぜ虚しさを感じたのだろう。旧い思い出を主人公に重ね合わせました。

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芥川のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『芥川のおすすめ作品・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった芥川の作品・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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