【2021年】エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍│『ポー名作集 (中公文庫)』

エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍レビュー│『ポー名作集 (中公文庫)』

レビュー
ポー作品集をミステリー・ファン向けに1冊だけ選ぶなら、本書がお薦めである。
言わずと知れた世界最初の推理短編の「モルグ街の殺人」に「マリー・ロジェの謎」と「盗まれた手紙」のデュパン三部作に加え、「お前が犯人だ」と暗号解読ものの冒険小説「黄金虫」と、ポーのミステリー作品が揃い、さらにポー作品で絶対に外せない「黒猫」と「アシャー館の崩壊」も入っている。

「モルグ街の殺人」と「マリー・ロジェの謎」は、本格もののミステリー・ファン以外には読んでて退屈な内容だが、そこで描かれる論証は微に入り細に入りでとくに後者の論証は非常に優れている。

衝撃度では「お前が犯人だ」に勝るものはない。まさしく「お前が犯人だ」というシーンは、「黒猫」や「アシャー館の崩壊」のような怪奇作品かとばかりに思わせるどんでん返しがたまらない。

1点だけ不満を挙げると、デュパン三部作は「モルグ街の殺人」「マリー・ロジェの謎」「盗まれた手紙」の順番のはずのところ、「盗まれた手紙」と「マリー・ロジェの謎」の順が逆に収載されているが、やはり本来の順番どおりに収載して欲しかった。

レビュー
まず、短編集というのがいい。さくっと読めます。次にベストな作品集ということ。推理物あり、暗号物あり、怪奇物あり。この本だけ押さえておけば、
自分より詳しくない人には「ポー」を語れます。最後にオリジナルという事、ポーは推理小説の祖と言われています。やはりオリジナルならではの良さがあります。
レビュー
ここに収録されている『モルグ街の殺人』『黄金虫』『黒猫』などは、子どものころダイジェスト版で読んだような気がします。今あらためてオリジナルを読むと、理性を語り怪異を語る、その饒舌の力に引き込まれます。
ちなみに、山田風太郎が『黄金虫』を「短編小説ベスト3」のひとつに挙げています…
「この暗号小説のみならずそもそも探偵小説そのものがポーの創始だといわれるが、彼以後推理作家は雲のごとく輩出したけれど、ポーを超える者は一人もない、と、今さらのごとく脱帽しないわけにはいかない。」(山田風太郎『風山房風呂焚き唄』)
レビュー
 丸谷才一さんが亡くなって全集などが刊行されているのを目にしているうちに、手元にある昔読んだ文庫のページを開いたりするようになりました。本書も、いつ読んだのか見当もつきませんが、自分が読んだのは、挿し絵共々おどろおどろしい、黒い表紙の一冊です。意を尽くした編成で、ポーの主だった作品は大体網羅されており、次に創元社文庫から出ている、四冊の全小説に進むのが三十数年前の王道だったような気がします。サスペンスと言いますか推理小説と言いますか、その手の作品には暗いので、あまり確信はありませんが、いわゆる推理という言葉から期待されるトリックや仕掛けよりも、その「世界観」や雰囲気を楽しむ類いの作品であるように思いました。

エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍ポー名作集 (中公文庫)を読みたい方はこちら↓

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2位. エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍│『黒猫・アッシャー家の崩壊 ポー短編集I ゴシック編 (新潮文庫)』

エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍レビュー│『黒猫・アッシャー家の崩壊 ポー短編集I ゴシック編 (新潮文庫)』

レビュー
還暦近くなって江戸川乱歩にはまり、一気に全作品を読破した後で、
やはり彼が大きく影響を受けた黒岩涙香とエドガー・アラン・ポーは読まない訳にはいかないと思いました。
先ず推理小説のモルグ街の殺人(もちろん粗筋は知っていましたが)等を読んで、
次に怪奇小説の本短編集を読んでみました。
成程ポーならではの世界と言うかこのジャンルの祖というかここから始まったんだという感じがあります。
どれも面白いですが、個人的には赤い死の仮面が好きです。
レビュー
猫の祟りが奇妙なようで本当にあった話みたいで引き込まれました。
レビュー
江戸川乱歩がエドガーアランポーから来ていたことを初めて知りました。とても楽しく読めました。
レビュー
小学生の頃に読んだ黒猫をまた読みたくなって買いました。

エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍黒猫・アッシャー家の崩壊 ポー短編集I ゴシック編 (新潮文庫)を読みたい方はこちら↓

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3位. エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍│『ポオ小説全集 1 (創元推理文庫 522-1)』

エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍レビュー│『ポオ小説全集 1 (創元推理文庫 522-1)』

レビュー
■収録作品
 壜のなかの手記
 ペレニス
 モレラ
 ハンス・プファアルの無類の冒険
 約束ごと
 ボンボン
 影
 ペスト王
 息の喪失
 名士の群れ
 オムレット公爵
 四獣一体
 エルサレムの物語
 メルツェルの将棋差し
 メッツェンガーシュタイン
 リジイア
 鐘楼の悪魔
 使いきった男
 アッシャー家の崩壊
 ウィリアム・ウィルソン
 実業家
ポオの初期の頃の作品です。
「息の喪失」や「使い切った男」などユーモラスな作品が目を惹きます。また,「アッシャー家の崩壊」や「ウィリアム・ウィルソン」など有名どころも入っていますが…
ポオを初めて読むという方にはあまりオススメしないかもです。
ポオ一流の皮肉とユーモアを駆使したお話が多いだけに,読み慣れないとわかりにくい。ポオを初めて読むという方には,同じ全集の第3巻をオススメします。それで,ポオにハマったら,こっちに帰ってきてください。
僕のお気に入りは,「ベレニス」。
レビュー
この小説を初めて読んだのは二十歳の頃でした。が、そのころの私にはいささか難解過ぎる内容と、また1ページに文字がギチギチに詰め込まれているのも手伝って、半分も読まない内にリタイアしてしまったという有り様でした。そして三十代になった今改めて読み返してみると人間の心の複雑さ、難解さをしみじみと感じさせて、また考えさせてくれる話ばかりです。私のお勧めはメッチェンガーシュタイン、瓶の中の手配、鋳楼の悪魔、などですが、まだ読んでいない方は是非一回読んでみてください。狂気と天才とは紙一重とはよく言ったもので作者の狂気ぎりぎりの天才ぶりが伝わってくる話ばかりです。
レビュー
「狂気」を扱った小説家においてポオほど完璧な世界観を構築しえた小説家は数少ない。勿論焼き増しのような作品は数多く存在する。読めば読むほど圧倒的な筆力が強力な魔力となって読み手を引き込んでいく感じがする。「モルグ街の殺人」といえばミステリーファンなら一度は耳にしたことがあるかもしれない。推理小説の原点を紐解いてじっくり読み込み、その独特の世界に浸るのも悪くない時間のすごし方でしょう。
レビュー
 本著は、ポーの代表作で編集された小説全集である。アル中、サクソン系ではなくフランス、ドイツ系のしつこいくらいネッチリした文章と怪奇の世界が楽しめる。

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4位. エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍│『E・A・ポー ポケットマスターピース 09 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)』

エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍レビュー│『E・A・ポー ポケットマスターピース 09 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)』

レビュー
訳者さんが担当された作品は以下の通り。

大鴉:中里友香
アナベル・リイ:日夏耿之介
黄金郷:日夏耿之介
モルグ街の殺人:丸谷才一
マリー・ロジェの謎:丸谷才一
盗まれた手紙:丸谷才一
黄金虫:丸谷才一
アッシャー家の崩壊:鴻巣友季子
黒猫:鴻巣友季子
早まった埋葬:鴻巣友季子
ウィリアム・ウィルソン:鴻巣友季子
アモンティリヤードの酒樽:鴻巣友季子
告げ口心臓:中里友香
影―ある寓話:池末陽子
鐘楼の悪魔:池末陽子
鋸山奇譚:池末陽子
燈台:鴻巣友季子
アーサー・ゴードン・ピムの冒険:巽孝之

桜庭一樹さんの翻案は、
おまえが犯人だ!―ある人のエドガーへの告白
メルツェルさんのチェス人形―エドガーによる”物理的からくり”の二作です。

巻末のE.A.ポー主要文献案内は和訳されてない海外のポーの研究書や論文にポーの手紙なども紹介されてる資料などが簡潔な内容紹介つきでリストアップされてます。

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5位. エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍│『ポー詩集―対訳 (岩波文庫―アメリカ詩人選)』

エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍レビュー│『ポー詩集―対訳 (岩波文庫―アメリカ詩人選)』

レビュー
初めてポーの詩集を読んでみました。
岩波の対訳ということで、左ページに英語、右ページに訳文が載っています。
巻末には解説が載っていて、初めての人にも優しいです。
「愛の喪失への悲しさとそれを追う夢」というポーの詩のテーマは、
詩を読み慣れていない人でも、わかりやすいと思います。
この詩の悲しさは、日本文学の悲しさにも似ているのではないかと私は感じたし、
だからこそ、日本人にもポーの詩は味わいやすいのではないかと思いました。
まだ読んだことのない人はぜひ読んでください。おすすめです。
レビュー
・私はポーの小説の方のファンである。この詩集はとてもロマンチックで、彼の別の面を知った。非常に意外である。代表作の“AnnabelLee”(アナベル・リー)、“TheBells”(鐘のさまざま)、“TheRaven”(大鴉)など23の詩が収められている。

・詩人で英文学者である加島氏の、脚注および解説が素晴らしい。解説は「はじめに」を含めると40ページ以上におよび、詩だけでなく、ポーの経歴、私生活にも言及している(陸軍士官学校中退だったのか)。この岩波のシリーズの、左に原詩、右に翻訳との企画はとても有効で、他の詩人のものも読んでみたいと思う。

・なお、ロック・アーティストのルー・リードは、この詩集に収められている“TheRaven”をもとに同名のアルバムを発表している。私がこの詩集を読む気になったのは、そのためであった。

レビュー
詩は苦手。
それが本書に触れるまでの正直な気持ち。

本書の『TheRaven(大鴉)』の詩が練習課題になって初めて手に入れた。
詩というものにどういう風に接していいのか正直戸惑った。

でも、『TheRaven』を通して不思議な体験をすることができた。

詩の世界にゆだねること。
今まで何を恐れていたんだろう。

レビュー
ポーの破滅的なところが大好きです。どうしようもない感じがしますが、それはそれで美学だと思います。持っていたのが持ち歩いてるうちにおんぼろになったので、買い替えです。おすすめです。

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6位. エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍│『大渦巻への落下・灯台 ポー短編集III SF&ファンタジー編 (新潮文庫)』

エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍レビュー│『大渦巻への落下・灯台 ポー短編集III SF&ファンタジー編 (新潮文庫)』

レビュー
とりたててびっくりするようなストーリーではないし、凝った構成でもないが、
なぜか魂の根っこを掴んで揺さぶられるような不思議な感覚がある。
久生十蘭をはじめて読んだときの感覚に似ている。
「お勧め」とは言い難いが、本書には無視できない奇妙な力がある。

なお、解説の順序が目次の順序とずれているのは、ケアレスミスであろう。
編集者には細かなところまで配慮してもらいたい。

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7位. エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍│『ポー傑作集-江戸川乱歩名義訳 (中公文庫)』

エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍レビュー│『ポー傑作集-江戸川乱歩名義訳 (中公文庫)』

レビュー
まだ読んでいる途中ですが、どれも名作です。だから読み終わるのが残念です。ずっと読んでいたいです。

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エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『エドガーアランポーのおすすめ作品・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったエドガーアランポーの作品・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
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