【2019年】村上春樹のおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、村上春樹のおすすめ作品・書籍ランキング7冊を紹介していきます!

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1位. おすすめ作品・書籍│『ロング・グッドバイ』村上春樹

【作品・書籍の内容】
社会現象となった『長いお別れ』新訳版、文庫に登場。
私立探偵のフィリップ・マーロウは、億万長者の娘シルヴィアの夫テリー・レノックスと知り合う。
あり余る富に囲まれていながら、男はどこか暗い蔭を宿していた。
何度か会って杯を重ねるうち、互いに友情を覚えはじめた二人。
しかし、やがてレノックスは妻殺しの容疑をかけられ自殺を遂げてしまう。
が、その裏には悲しくも奥深い真相が隠されていた……

おすすめ作品・書籍レビュー│『ロング・グッドバイ』村上春樹

レビュー
あくまで清水俊二訳との比較においてですが、原文に忠実な翻訳です。

とはいえ、紳士的過ぎると批判されていた清水マーロウ同様、

「私は〜」ですし、雰囲気はあまり変わりません。

気になった文章が1つ

3章のラストの1文(P.33):

しかしそれはあくまで「あるいは」であり、どこまでいっても「あるいは」でしかない。」

意味が分かりづらいです。

「あるいは」は原文の”possibly”の直訳なのですが、

「もしも」ぐらいに意訳した方が日本語としては自然です。

無論、村上氏は重々承知の上。

氏の「原文に忠実に訳す」という強い意志を感じました。

後書き解説のフィッツジェラルドと絡めたチャンドラー論も読み応え有りです。

レビュー
『ロールズロイス』という村上ファンならおなじみの“ズ”のこだわりから始まり、

流れるような美しい文体で冒頭の不思議な男の友情話に引きずりこまれます。

「私」については確かに、清水マーロウとの差はあまり無いように思います。

が、テリー・レノックスが素晴らしいです。村上ワールドに必然的に存在する悲しみを

湛えたキャラクター造形に脱帽しました。

お恥ずかしい話ですが「長い間離れているお別れ」

ではなかったんですね!「お別れの言葉を言うのに長くかかる」という意味だと気づくまで、実に40年かかった!

思い込みとはおそろしいものであります。

そういえば「キャッチャー…」の時もフィービーの誤字の話はまったく知りませんでしたっけ!

レビュー
長年、清水氏訳の「長いお別れ」を愛好してきたが、ここまで夢のように酔わせてくれる作品だとは思っていなかった。

風景描写のひとつひとつにさえ、チャンドラーの感性がより血肉となって感じられるようになっている。

さらには、マーロウとテリー、リンダ、あるいはオールズとの会話では、マーロウの人となりや心情がよりリアルでクッキリとしていて、マーロウ好きにはこたえられません。

その上、滑らかさも深みも洒脱さも増し、まさに酔える。

清水訳が「マーロウを見れる」なら村上訳は「マーロウに会える」と言えるのではないか。

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おすすめ作品・書籍│『ロング・グッドバイ』

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2位. おすすめ作品・書籍│『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)』村上春樹

【作品・書籍の内容】
多崎つくるは鉄道の駅をつくっている。名古屋での高校時代、四人の男女の親友と完璧な調和を成す関係を結んでいたが、大学時代のある日突然、四人から絶縁を申し渡された。理由も告げられずに。死の淵を一時さ迷い、漂うように生きてきたつくるは、新しい年上の恋人・沙羅に促され、あの時何が起きたのか探り始めるのだった。

おすすめ作品・書籍レビュー│『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)』村上春樹

レビュー
英訳版で読んだあと原作を読んだのですが、原作のなんとも言えない重さが苦しかったです。なんだろう、原作の日本語版の方が独特な閉鎖感をたっぷり感じて息苦しくなりましたし、色の名前をもつ4人の同級生には親近感を覚えないし、名古屋という土地が無意識に抱えるエゴに嫌気が差しました。そもそも、全て受け身の主人公があり得ないな、と。
物語としては面白いのだけど、久々にはっきりと、嫌いだなと思う話でしたし、そういう反応を一読者にしっかり持たせつつ、最後まで読ませる村上春樹ってやっぱりすごいストーリーテラーだなとも思いました。
レビュー
あらゆるメディアで取り上げられていたため、本著を読んでみた。
村上作品は本書で初めてとなるが、比喩が多く、その比喩を考えながら読んでいたこともあり、なかなか先に進めなかった。
しかしながら、面白いことに中盤あたりになると頭が慣れたせいか、また物語の展開も気になり始め、暇さえあれば本書を読み進めていた。
ただ、個人的につくると沙羅との今後の展開がとても気になった。
本書をきっかけに、他の村上作品についても読んでみたいと思えた作品である。

村上春樹のおすすめ作品・書籍色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)(村上春樹 著)を読みたい方はこちら↓

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)』を読む

3位. おすすめ作品・書籍│『大いなる眠り』村上春樹

大いなる眠り(村上春樹 著)は、NHKドラマ化で話題の探偵フィリップ・マーロウ・シリーズの第一作がハヤカワ文庫に初登場!

アメリカ「タイム」誌、仏「ル・モンド」紙の名著百冊に選出された傑作小説

【作品・書籍の内容】
私立探偵フィリップ・マーロウ。三十三歳。独身。命令への不服従にはいささか実績のある男だ。
ある日、彼は資産家の将軍に呼び出された。将軍は娘が賭場で作った借金をネタに強請られているという。解決を約束したマーロウは、犯人らしき男が経営する古書店を調べ始めた。表看板とは別にいかがわしい商売が営まれているようだ。やがて男の住処を突き止めるが、周辺を探るうちに三発の銃声が…。シリーズ第一作の新訳版。

おすすめ作品・書籍レビュー│『大いなる眠り』村上春樹

レビュー
マーロウならこういうことはしないよな。マーロウならこうするよな。
それが最近この本を読んでから、持つようになった思考の癖だ。
この本などマーロウを読むと、マーロウというタフな行動規範が出来上がる。
そして惨めで弱い自分とマーロウの距離が測れるようになる。
自然と自分の行動や思考をマーロウに近付けようとする。
村上春樹を始め、多くの人間が同じ経験をし、このシリーズに病み付きになったのだろう。
読書で強くなる、という経験は初めてだった。チャンドラーってもの凄い。
レビュー
レイモンド・チャンドラーの処女作である本作。表紙も素敵です。
半身不随の老将軍から強請の処理を依頼されたマーロウが思わぬ事件に巻き込まれていくというお話です。
人物造詣が魅力的で読んでいて面白いです。
また、ねっとりと絡みつく雰囲気が最初に老将軍に会った蘭の温室を始めとして作品のいたるところで感じられます。雨の場面が重要な所で出てくるのがその印象を強くしているでしょうか。
主人公の格好良さももちろんですが、作品を形作っている雰囲気が魅力でしょう。
何度も読み返すとそれだけ味が出てくると思います。個人的には騎士のモチーフが印象的でした。
レビュー
チャンドラーの記念すべき第一長編。
威圧的な大富豪と貧しくも高潔な私立探偵の対峙の構造は後続の夥しいエピゴーネンたちに繰り返し模倣されるプロトタイプ。
ハメットの『赤い収穫』と並ぶ所謂ハードボイルドミステリのスタンダードナンバーの如き存在。
創元推理文庫の双葉十三郎訳に馴染んできた者としては今回の版権移動に伴うその絶版は惜しいが、訳者あとがきにあるように既にミステリの枠を超えた存在のチャンドラー作品がアップデイトされるのは全面的に賛成。
卑しい街を行かねばならない騎士としてのマーロウが愛情あふれる訳文で活き活きと味わえる。
『長いお別れ(ロング・グッドバイ)』での憂愁を帯びたマーロウも魅力的だが本作でのチンピラ風な若気の至りを感じさせるヒーロー像もまた魅力。

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それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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4位. おすすめ作品・書籍│『走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)』村上春樹

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)(村上春樹 著)は、村上春樹が書き下ろす、走る小説家としての、そして小説を書くランナーとしての、必読のメモワール

【作品・書籍の内容】
もし僕の墓碑銘なんてものがあるとしたら、“少なくとも最後まで歩かなかった”と刻んでもらいたい―1982年の秋、専業作家としての生活を開始したとき路上を走り始め、以来、今にいたるまで世界各地でフル・マラソンやトライアスロン・レースを走り続けてきた。村上春樹が「走る小説家」として自分自身について真正面から綴る。

おすすめ作品・書籍レビュー│『走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)』村上春樹

レビュー
レイモンド・カーヴァーの作品名が原型となっている本タイトル。
本作品は氏の人生観そのものだ。

普段メディアに登場することはほとんど無いが、「走る」ということを
作品のテーマに据えたことによって、自分の内面を見事なまでにさらけだし、描写している。

小説家になろうとしたきっかけや、当時の状況について語られていることも貴重であり興味深い。
本作品により、自分の中ではもはやカリスマ化しつつあるある作者を身近なものとして感じることが出来た。
アスリートに対する深い洞察には自分自身共感するところが多かったので、文句なしに星5つとする。

氏の作品を読んで村上春樹という人物に少しでも興味を持った方には、本作品を手に取ってみることを強く勧めたい。

レビュー
私は、一度読んだ本を再読することがほとんどありませんが、この「走ることについて・・・」は、何度か読み返しています。自分でも毎日じゃないけれど泳いだりジョギングをするので、書いてある感覚に共感でき、さらにもっと長距離を走れそうな、走ってみたくなります。仕事も普段の生活面でも、コツコツとやっていく、積み上げていく、とにかく止めずにやっていくこと、それしかないし、それでいいんだというような、心地よい風が吹き抜けていくような本だと思います。ジョギングをしている人には、特におススメです。
レビュー
とても静かなシンとした文体で書かれています。誤解を恐れずに言えば、この本がこういう形を採った「小説」だ、という錯覚を僕は起こしました。

若いころには考えられなかった、確実に「時がその取り分を取っていく」ことで衰えていく肉体、そのことと葛藤を交えながらも折り合いをつけようとする姿。これまでにも、繰り返し書かれてきたことではあるけれど、走ることと書くことの連関。そして沈思。

多分、40代も半ばに差し掛かれば、一つ一つの文章がさらに重みを持つと思います(そんなのは僕だけかもしれないけど)。年若いハルキニストには、いつか読み直してもらいたい本であり、40を過ぎた方には是非一読をお薦めしたい本です。

村上春樹のおすすめ作品・書籍走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)(村上春樹 著)を読みたい方はこちら↓

『走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)』を読む

5位. おすすめ作品・書籍│『リトル・シスター』村上春樹

【作品・書籍の内容】
「行方不明の兄オリンを探してほしい」私立探偵フィリップ・マーロウの事務所を訪れたオーファメイと名乗る若い娘は、二十ドルを握りしめてそう告げた。マーロウは娘のいわくありげな態度に惹かれて依頼を引き受ける。しかし、調査をはじめた彼の行く先々で、アイスピックで首のうしろをひと刺しされた死体が…。謎が謎を呼ぶ殺人事件は、やがてマーロウを欲望渦巻くハリウッドの裏通りへと誘う。

おすすめ作品・書籍レビュー│『リトル・シスター』村上春樹

レビュー
旧訳は抄訳とのことで、原文を調べてみると確かに、ちょこちょこ省略して翻訳してある。今回の新訳はおそらく完全訳であろう。
本作は、チャンドラーの長編群の中では凡作の部類に入るのかもしれないが、不思議な魅力がある。冒頭文など魅力的で、映画を観ているような錯覚を起こす。
チャンドラーはハリウッドで色々な映画の脚本執筆を少なからず手掛けたようだ。話の舞台がハリウッドというだけでなく、文体にもシナリオ執筆の経験が影響しているのだろうか。

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6位. おすすめ作品・書籍│『女のいない男たち (文春文庫)』村上春樹

女のいない男たち (文春文庫)(村上春樹 著)は、現代最高の作家がいまできること、したいこと、するべきことを完璧な形で成し遂げた作品集を紹介しています!

【作品・書籍の内容】
〈これらを書いている間、僕はビートルズ「サージェント・ペパーズ」やビーチ・ボーイズの「ペット・サウンズ」のことを緩く念頭に置いていた。

と、著者が「まえがき」で記すように、これは緊密に組み立てられ、それぞれの作品同士が響きあう短編小説集である。「ドライブ・マイ・カー」「イエスタデイ」「独立器官」「シェエラザード」「木野」「女のいない男たち」の6編はそれぞれくっきりとしたストーリー・ラインを持ちながら、その筆致は人間存在の微細な機微に触れる。

おすすめ作品・書籍レビュー│『女のいない男たち (文春文庫)』村上春樹

レビュー
そんな車がある世界という感覚はもはや通用しない。
たばこを捨てる町という表現は抗議されてしまうのだ。
フィクションが通用しなくなった、余裕のない国がここにもある。
笑い流せる余裕は必要なのだけれども・・・・・・・・
久々の短編集は、円熟の極みです。
レビュー
村上作品は全て読んでます。最近の長編作品(海辺のカフカ以降)に辟易し、やはりどんな作家にも平等に衰えは訪れるんだなぁと諦めていたところにこの本作。東京奇譚集からさらに進化した美しい文体やその表現力、魅力的な登場人物は小説という媒体を超越し、神の領域にも達しているように思う。前作の薄っぺらすぎる多崎つくるのウンコみたいなお伽話がウソのように感じる。長編でも、再起をお願いします。

村上春樹のおすすめ作品・書籍女のいない男たち (文春文庫)(村上春樹 著)を読みたい方はこちら↓

『女のいない男たち (文春文庫)』を読む

7位. おすすめ作品・書籍│『国境の南、太陽の西 (講談社文庫)』村上春樹

【作品・書籍の内容】
今の僕という存在に何らかの意味を見いだそうとするなら、僕は力の及ぶかぎりその作業を続けていかなくてはならないだろう―たぶん。「ジャズを流す上品なバー」を経営する、絵に描いたように幸せな僕の前にかつて好きだった女性が現われて―。日常に潜む不安をみずみずしく描く話題作。

おすすめ作品・書籍レビュー│『国境の南、太陽の西 (講談社文庫)』村上春樹

レビュー
 春樹作品の中で、最も認めている作品のひとつです。いつもと同じように内向的で欠如を抱えた主人公が、これまで出会った重要な女性達(=初恋の人、初体験の人、妻)を愛したり傷つけたりしながら、大人になってしまった自分の社会生活や家庭と向き合っていくストーリです。

 自分ひとりで煩悶し、妻に問いかけることが全くなかった主人公が、妻にそのことを指摘されてからのポジティブな感じが、他の春樹作品には余りない読み心地を生んでいます。

 「少年が大人になること」をいつも書いている作者が、一人の男が「大人であろうとすること」に焦点を当てて書いたこの作品の持つ、「救いようの無さ」と「救いの感じ」の両面性が好きです。

レビュー
 僕たちには、あのころはなんとかなりそうだったのに、もうどうやっても取り戻せないものがたくさんありますよね。そして、そういうものこそ、なんとか取り戻したいものです。そんな気持ちを熱く、哀しく、虚しさをかんじさせながら淡々と描く作品です。読んでいると「島本さん」へのイメージが自分の失ったものにどんどん重なり、寂しいけど、なにか懐かしい気持ちにもなりました。僕の中では、村上作品の中のベストです。
レビュー
この「国境の南、太陽の西」という本は、春樹作品の中でも
私がもっとも気に入っているものの一つである。

かつて失ったかけがえのないものを取り戻す機会に直面したとき、
それを手にするためには現在手にしているもの
すべてを失わなくてはならないとしても
私たちは過去の輝きを求めようとするのだろうか。

そんなことを考えさせてくれた小説だ。

「今」を生きる私たちの、
生きる意味と、現状に対する再確認を喚起してくれる
中篇の佳作である。

本作品を、
春樹作品の中で特別なものと位置づける人は少数かもしれないが、
多くの人に一度は味わってもらいたいすばらしい作品であると私は思う。

村上春樹のおすすめ作品・書籍国境の南、太陽の西 (講談社文庫)(村上春樹 著)を読みたい方はこちら↓

『国境の南、太陽の西 (講談社文庫)』を読む

村上春樹のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『村上春樹のおすすめ作品・書籍ランキング7冊』いかがでしたか?

ぜひ、気になった村上春樹の作品・書籍を読んで、あなたの人生に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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