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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、神社のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. 神社のおすすめ本・書籍│『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』
- 神社のおすすめ本・書籍レビュー│『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』
- 2位. 神社のおすすめ本・書籍│『神社に行っても神様に守られない人、行かなくても守られる人。』
- 神社のおすすめ本・書籍レビュー│『神社に行っても神様に守られない人、行かなくても守られる人。』
- 3位. 神社のおすすめ本・書籍│『カラー図解 イチから知りたい! 日本の神々と神社』
- 神社のおすすめ本・書籍レビュー│『カラー図解 イチから知りたい! 日本の神々と神社』
- 4位. 神社のおすすめ本・書籍│『全国 凄い!ご利益神社150選』
- 神社のおすすめ本・書籍レビュー│『全国 凄い!ご利益神社150選』
- 5位. 神社のおすすめ本・書籍│『神恐ろしや 宮司が語る、神社をめぐる不思議な話』
- 神社のおすすめ本・書籍レビュー│『神恐ろしや 宮司が語る、神社をめぐる不思議な話』
- 6位. 神社のおすすめ本・書籍│『あなたにいま必要な神様が見つかる本 「ごりやく別」神社仏閣めぐり』
- 神社のおすすめ本・書籍レビュー│『あなたにいま必要な神様が見つかる本 「ごりやく別」神社仏閣めぐり』
- 7位. 神社のおすすめ本・書籍│『神社から読み解く信仰の日本史 (SBビジュアル新書)』
- 神社のおすすめ本・書籍レビュー│『神社から読み解く信仰の日本史 (SBビジュアル新書)』
- 神社のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
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1位. 神社のおすすめ本・書籍│『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』
神社のおすすめ本・書籍レビュー│『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』
お世辞抜きで今まで読んできた本の中で、一番内容があり、
一番心奮わされた本だと思います。読んでいて衝撃の連続でした。
三十代から精神世界のことに興味が湧き、色々な本やネット情報を読み漁りましたが、
この本を越える情報はありませんでした。
これくらいの良質な情報に触れられて幸せに思います。
しばらくはバイブルとなりそうです。
良い人生を歩みたいなら、絶対に読むべき一冊です!!
神社のみならず神様というのは、そもそもがオカルトでスピリチュアルなものである。
また逆に、著者が自身のスピリチュアル体験を書いても怪しい人なだけである。
さて、この本自体の内容は良いと思う。前向きになれる内容が多く、初心者にも平易に神社のお参りの仕方が分かるようになっている。
何はともあれ、どの宗教でも、信じる事で心が強くなるものです。
なおこの本の値段1500円や賽銭が500円を高いと思うかは、人それぞれの金銭感覚です。
神社の正しい参拝の仕方や心構え、考え方や知識などが書かれていて、年に数回神社に参拝しに行っていた私ですが知らなかったことが沢山ありました。
読み終わった後の休みの日に、早速神社へ参拝しに行きました。
本屋でこの本に出会えたのも何かの縁かなと思います。
この本を読んだことで感性が豊かになり、心が安定しやすくなった気がします。
ただ後半の方は少し「神様」的なワード増えて、そういう系が苦手な人は少し抵抗があるかもしれません。。
ですが神社に興味がない人でも、一度読んでみて損はない本です。
そんな当たり前の存在である神社との接し方を見直してくれるきっかけになる本。心が洗われる感覚が読んでてありましたね。エネルギーを上げる視点でもためになりました。
神社のおすすめ本・書籍『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』を読みたい方はこちら↓
2位. 神社のおすすめ本・書籍│『神社に行っても神様に守られない人、行かなくても守られる人。』
神社のおすすめ本・書籍レビュー│『神社に行っても神様に守られない人、行かなくても守られる人。』
さすがは神職の方のお話だと思いました。
この本を読むと、他の神様関連の本の内容が何となくビジネス臭がして軽く感じられてしまいました。
説得力のある心に染みる内容です。何度も読み返してみたいと思いました。
分かりやすく日本人の古来からの心が感じられ、お参りするときの心持ちが変わった感じがします。
歴史が好きでと言うのもありいろいろな所にお参りしていましたが社殿が立派だったりとか違う所に気持ちが向いたりしてましたが、
もっと大切な自分にとっての神様に向き合えるとっても分かりやすく記した本でした。
近くに立ち寄れば必ずお参りさせて頂き肌で神様を感じてみたいと思います。
自分を見つめ治す、楽しめる本でした。
神社のおすすめ本・書籍『神社に行っても神様に守られない人、行かなくても守られる人。』を読みたい方はこちら↓
『神社に行っても神様に守られない人、行かなくても守られる人。』を読む
3位. 神社のおすすめ本・書籍│『カラー図解 イチから知りたい! 日本の神々と神社』
神社のおすすめ本・書籍レビュー│『カラー図解 イチから知りたい! 日本の神々と神社』
として伝わるのですが、日本国民も神々の子孫に成ります。そう言う物語の上に生きています。
ギリシャ神話の子孫の系列が残っていないのはキリスト教のおかげでしょう。人間から神に成ったのも、菅原道真(天満宮)とか平将門とか、日光東照宮の徳川とか、神に成ります。霊を恐れる鎮魂の神社です。資料として読む価値は多いと思います。他に古事記・ギリシャ神話・キリスト教の入門書、北欧神話とかは、欧米の絵画・音楽を聞くのにも必要でしょう。米国のキリスト教を信じる人は、地球は数千年前に神が作って、アダムとイブも何千年前から人類が作られたと、真剣に信じさせられています。70%は科学側なので、米国は先端科学を維持しています。科学は真実を追求します。神々は、文化として残したいものです。
そう思ってセブンイレブンで立ち読みしてから買いました。
個人的には、様々な鳥居の形や本殿等の屋根の形なんかの違いがおもしろかったです。
なんせいろいろ書いてあるので、ここから自分がさらに興味のある部分について調べていくきっかけになりそうです。
また、全国の有名な神社もたくさん載っていたので、旅の際には参考にしてみるのもよいかと思います。
コンビニで購入した本でしたが、昼休みの暇つぶしにはよかったです。
神社のおすすめ本・書籍『カラー図解 イチから知りたい! 日本の神々と神社』を読みたい方はこちら↓
4位. 神社のおすすめ本・書籍│『全国 凄い!ご利益神社150選』
神社のおすすめ本・書籍レビュー│『全国 凄い!ご利益神社150選』
いずれもメジャーな神社が多く、初心者以外にはやや物足らないと思います。
さらなるご利益神社第弐集が発刊されることを期待しています。
神社のおすすめ本・書籍『全国 凄い!ご利益神社150選』を読みたい方はこちら↓
5位. 神社のおすすめ本・書籍│『神恐ろしや 宮司が語る、神社をめぐる不思議な話』
神社のおすすめ本・書籍レビュー│『神恐ろしや 宮司が語る、神社をめぐる不思議な話』
実話怪談というジャンルでは、話者の人柄がもろに出てしまうのですね。
その中から生き残ってゆくのは、最後には人間性の問題だと思います。
少し前には、自分は見える人である、ということだけ強調すれば、体験談ということで商売になった時代もありました。
それが美人であればなおさら重宝され、テレビの体験ツアーみたいな番組に出ていたりしているのが鼻についておりました。
でも、今はたくさんの作家が切磋琢磨して、より質の高いところにまでたどり着いている感があります。
色々な個性を持った素晴らしい作家が出てきていますが、この方も間違いなくそのお一人と感じました。
次回作も、きっといいものになると期待しております。
納得のいく話ばかりです。
昔から言われている事は、根拠のある事ばかり。
神様は全てお見通しなんだな~と思いました。
神社のおすすめ本・書籍『神恐ろしや 宮司が語る、神社をめぐる不思議な話』を読みたい方はこちら↓
6位. 神社のおすすめ本・書籍│『あなたにいま必要な神様が見つかる本 「ごりやく別」神社仏閣めぐり』
神社のおすすめ本・書籍レビュー│『あなたにいま必要な神様が見つかる本 「ごりやく別」神社仏閣めぐり』
一冊目からすべて購入して、
ブログも読んでいます。
今回の本と、
ここ最近のブログを読んで
感じたことは
識子さんの変化です。
以前は神仏に対して
もっともっと敬意を払って
丁寧な方だったと思います。
もちろん今も十分、
読者にわかりやすいように
描いてくださる丁寧な著者であることには
違いはありませんが…
今回の本を読むと、
神仏に対して
良い意味ではフランクな対応、
悪い意味では、
なんとなく軽い対応に
違和感を感じました。
神仏に対して
読者が親近感が湧いて
いいのかもしれませんが、
少し残念な気持ちになりました。
社寺や教会に行ったとき、自分には実際にこんな風に神様の声は聞こえないけれど、神様に話しかけてみて、会話の疑似体験を楽しんでみたいと思いました。
こんな風に温かく神様に見守って頂けているんだと思えると、それだけで人生が幸せになってくる。
神社のおすすめ本・書籍『あなたにいま必要な神様が見つかる本 「ごりやく別」神社仏閣めぐり』を読みたい方はこちら↓
『あなたにいま必要な神様が見つかる本 「ごりやく別」神社仏閣めぐり』を読む
7位. 神社のおすすめ本・書籍│『神社から読み解く信仰の日本史 (SBビジュアル新書)』
神社のおすすめ本・書籍レビュー│『神社から読み解く信仰の日本史 (SBビジュアル新書)』
図解や写真が入り、神社入門編としてはベストではないでしょうか。
ことあるごとに読み返す価値もあると思います。
さらに大事なのは図版や写真が豊富なこと。神社は身近でも神道は良く知らない。結婚式や地鎮祭で神主が祝詞を読むのを見るくらいしか知らない。そんな普通の人が理解するには文章より図版や写真が説得力を持つ。読む人の立場に立った編集です。旅行の時に持っていくと神社の縁起を書いた説明文の理解の助けにもなるでしょう。
一方で、神道の説明が目的なので、拝礼の仕方とかには言及がありません。神宮と大社ではだいぶ違うことくらいは触れてほしかった。ただ、これを以って評価が下がるものでもない。
文科省が配らないなら、親の責任で子供に与えるのも教育というものでしょう。
歴史上の出来事や人物が信仰につながった例は多く、有名どころを網羅しています。
有名神社は勿論、神道の歴史上重要な役割を持つ地方の神社も掲載されています。
だいたいはその信仰のおおもとが1社あり、その分社が地方にも大量に作られているので、身近に感じられるものが多いと思います。
スピリチュアルブームで霊能者が参拝のマナーなどを作ったりローカルルールを解説したりしていますが、まずどういう経過で神社や信仰が現代に至るのか知っておけば、変なものに騙される事も減ると思います。
自分は身内に神職がいましたが、この本で触れられているような学術的な事は話題に出なかったので、改めて知らない事が多く、勉強になりました。
新書サイズながらフルカラーで紙の質も良好です。
写真や図案が豊富で読みやすいレイアウトです。
この新書シリーズはとても気に入っており、書店に行くと自分の興味のある分野の本が出ていないか必ずチェックしています。
神社を通して日本史の進行の部分を紐解いていく一冊です。
価格は1,080円(2019年6月時点)で新書としてはやや高めの設定ですが、全ページフルカラーで写真も豊富と考えると寧ろお買い得と言っても良いでしょう。
日本史を信仰にまつわる部分から見るというコンセプトで、宗教については過度に神がかりすぎず、適度に現実的に扱っていると思います。
■ 感想
個人的には神社から読み解く…というタイトルはやや肩透かしな印象でした。
どちらかと言えば神道、宗教の話題から入って、その神様などが祀られている神社を紹介するというスタンスです。
全体的には広く浅くです。過度に掘り下げないので余り詳しくない方にも読みやすい半面、深く掘り下げて調べたいという方には物足りない部分も少なからずあると思います。
本文中で気になった神社があれば、他の資料を探してみたり、実際に参拝して気になるポイントを補完しましょう。
全国の神社のガイドブック的な読み物としてもオススメです。
神社のおすすめ本・書籍『神社から読み解く信仰の日本史 (SBビジュアル新書)』を読みたい方はこちら↓
『神社から読み解く信仰の日本史 (SBビジュアル新書)』を読む
神社のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
『神社のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になった神社の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!