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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍│『放送60周年公式アルバム NHK おかあさんといっしょ お兄さん・お姉さん大集合! (げんきMOOK)』
- 2位. おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍│『おかあさんといっしょ よしお兄さん、りさお姉さん 笑顔と元気をありがとう。 (げんきMOOK)』
- 3位. おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍│『おかあさんといっしょ たくみお姉さん ありがとう、さようなら。 (げんきMOOK)』
- おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍レビュー│『おかあさんといっしょ たくみお姉さん ありがとう、さようなら。 (げんきMOOK)』
- 4位. おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍│『おかあさんとごいっしょ(1) (BE・LOVEコミックス)』
- おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍レビュー│『おかあさんとごいっしょ(1) (BE・LOVEコミックス)』
- 5位. おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍│『おかあさんとごいっしょ(2) (BE・LOVEコミックス)』
- おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍レビュー│『おかあさんとごいっしょ(2) (BE・LOVEコミックス)』
- 6位. おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍│『おかあさんといっしょ だいすけお兄さん ありがとう、また会う日まで。 (げんきMOOK)』
- おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍レビュー│『おかあさんといっしょ だいすけお兄さん ありがとう、また会う日まで。 (げんきMOOK)』
- 7位. おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍│『小説 あらしのよるに』
- おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍レビュー│『小説 あらしのよるに』
- おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
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1位. おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍│『放送60周年公式アルバム NHK おかあさんといっしょ お兄さん・お姉さん大集合! (げんきMOOK)』
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2位. おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍│『おかあさんといっしょ よしお兄さん、りさお姉さん 笑顔と元気をありがとう。 (げんきMOOK)』
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3位. おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍│『おかあさんといっしょ たくみお姉さん ありがとう、さようなら。 (げんきMOOK)』
おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍レビュー│『おかあさんといっしょ たくみお姉さん ありがとう、さようなら。 (げんきMOOK)』
この本を手に取ったときは、「薄っ!」と思いましたが
中身はたくみ姉さんがぎっしりと詰まってました。
卒業数ヶ月前のたくみ姉さんしか知らない私ですが
この本で、8年前からのお姉さんに思いを馳せて
じっくり読み込んでしまいました。
年200回の収録、その度に接するお子さん、パパママ。
コンサートも視聴者も入れると何千人、何万人も笑顔にされてきたのだと思います。
みんなを笑顔にしてくれたぶん、たくみ姉さんにも幸せになってほしいです!
タイトルの「さようなら」という言葉はさみしいので
ゆっくり休んでもらえたら、またいつか目に出来ればと思います。
こちらこそ、ありがとう!またねー!
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4位. おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍│『おかあさんとごいっしょ(1) (BE・LOVEコミックス)』
おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍レビュー│『おかあさんとごいっしょ(1) (BE・LOVEコミックス)』
漫画としての作りが、とても「上手い」です。
コマ割り、カメラワーク、1ページの情報量。
「母と娘」「少女漫画畑出身の作者」といったワードを敬遠しがちでも、
漫画の教本として購入しても損はないのではないでしょうか。
もちろん、お話もとても魅力的です。
メイン三人のうち、今回は主にしっかり者の先輩・加代さんの
ストーリーが進行していくわけですが、
さまざまな気持ちの揺れ動きを経て彼女が「見つけてもらう」シーンには
思わずじーんと来てしまいました。
母と娘という繋がりの温かさと、同時に業の深さを感じます。
参考書籍として買ったつもりが、これは二巻以降も揃えることになりそうです…。
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5位. おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍│『おかあさんとごいっしょ(2) (BE・LOVEコミックス)』
おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍レビュー│『おかあさんとごいっしょ(2) (BE・LOVEコミックス)』
この作品の怖いところは、娘たちもそんな母親になる要素をこってり持って生きているところだと思いました。
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『おかあさんとごいっしょ(2) (BE・LOVEコミックス)』を読む
6位. おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍│『おかあさんといっしょ だいすけお兄さん ありがとう、また会う日まで。 (げんきMOOK)』
おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍レビュー│『おかあさんといっしょ だいすけお兄さん ありがとう、また会う日まで。 (げんきMOOK)』
お兄さんをこれからも応援してます!
ぶれない「ママ応援団」の気持ちがギッシリ詰まっていて、疲れると読み返しては「だいすけお兄さんが居るから頑張ろう」と思えます。
だいすけお兄さんの言葉には、子ども達の未来を想像させる力があって、日々のお世話がとても大切な使命に思えるんです。
読んでさらにファンになりました。
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『おかあさんといっしょ だいすけお兄さん ありがとう、また会う日まで。 (げんきMOOK)』を読む
7位. おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍│『小説 あらしのよるに』
おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍レビュー│『小説 あらしのよるに』
この作品がこんなにも魅力的なのはキャラクターたちの置かれている環境や人物像が、人間のそれのメタファーであり簡単に共感できるからであると思う。
自分とは違う存在への憧れ、思いやり、相手をもっと知りたいという純粋な好奇心、絆、相手に欲望を抱くこと、など…人間関係の中でも常にある感情だから共感できる。
映画も良かったのですが、こっちの方が二人の内面がしっかりと書かれていて、感情移入もとても早かったと思います。
短時間で読み終わることのできるくらいのボリュームで、中断することなく一気に読めました。
小説は一度読んだら本棚に入ったままというのが多かったのですが、
これは何度でも読み返したくなる作品です。
ラストの歌を歌っているシーンで涙腺の抑えがきかなくなりました…
思い出すたびにうるっときてしまいます。きっと、すごく優しい話だと思えるはずです。
忘れていた何かを思い出せるような、「いい話」で終わらせるのは勿体無いと思うくらい素敵なストーリーでした。
この作品に出会えてよかったと心から思います。
内容としてはwikiやその他情報源に載っているように、オオカミとヤギの後ろめたいが秘密の友達としてなんだか心地よい物語です。
そのほっこりする心地よさのせいで、ラストへの展開は(事前に大方知っていましたが)円満なハッピーエンドにしてくれよと思いましたね。ある意味事前に知っているほうが心苦しくも楽しい作品ですし、他の媒体では描かれていない詳細があるので、既に絵本や映画、アニメを見た方でも十二分に楽しめますね。
最後に私的な想いとしては、売ることなく、これからずっと私の本棚の前のほうで、何かにつけて読むだろうな(数回はもうしていますが)と思っており、息子などができたら手渡しで読み継がせたいですね。
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おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
『おかあさんといっしょのおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になったおかあさんといっしょの本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!