【2021年】佐野よるのおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、佐野よるのおすすめ作品・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

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1位. 佐野よるのおすすめ作品・書籍│『また、同じ夢を見ていた (双葉文庫)』

佐野よるのおすすめ作品・書籍レビュー│『また、同じ夢を見ていた (双葉文庫)』

レビュー
幸せとは?
年を重ねれば重ねるほど難しくなっていく永遠のテーマ。
この作品は、主人公である小学生の女の子に与えられたとある宿題を主軸に、彼女が自らの意思で関わっていく不思議な人達との交流と葛藤を経てそれらを追憶する、そんな作品でした。

オチは”かしこい”人なら序盤で分かってしまいますが、この本で大切なのはそこではありません。
読んだ人がそれぞれに”いま”思う幸せの答えを導き出せていれば作者冥利につくことでしょう。

レビュー
住野さんの作品は、アっとした方向転換があり、いつも驚かせられます。
読み進めると「あれ?なんか可笑しいぞ」、「もしかするとこういうことかな?」、「あー、タイトルの意味はこういうことか」とのめり込み、すぐに完読してしまいました。

幸せの形を考えることが、作品のメインテーマであり、読みながら考えさせられること、勉強になったことも多いです。

レビュー
「君膵」の作者だから読んでみたと言うわけではなく、ただ、今作を読み終わった今、さらに他の作品を読んでみたいと思う。
「君膵」は登場人物の会話がむず痒くなるような初々しさがあったが、今作はタイトルに「夢」が使われているせいか、あえて浮かれた感の無い人間味のある現実的な会話のやり取りを軸にしている。
何よりも登場人物のその会話のやり取りがウィット(機知)に富んでいて面白い。読者はうまいこと言うなぁなんて思って、ただ関心して読み進めていてはいけない。一連の会話のやり取りにストーリーの伏線が隠れているのである。
もしかしたら、それに気付いた時にはもう遅いかもしれない。ストーリーは確実に終焉に近づいている。
じんわり、しみじみ、心の核なる部分に溶け込んでいく感動がこの物語にある。
読後、一歩踏み出した先に待つ未来が、きっと楽しみになる。
レビュー
君の膵臓を食べたいを読んで、住野よるさんの作品が読みたくなり、この本にたどり着きました。主人公の細かい描写が上手く表現されている作品でどこかすがすがしい気分にしてくれる作品でした。著者の他の作品が読みたくなる作品でした。

佐野よるのおすすめ作品・書籍また、同じ夢を見ていた (双葉文庫)を読みたい方はこちら↓

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『また、同じ夢を見ていた (双葉文庫)』を読む

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2位. 佐野よるのおすすめ作品・書籍│『青くて痛くて脆い』

佐野よるのおすすめ作品・書籍レビュー│『青くて痛くて脆い』

レビュー
全体の流れとしては
「楽しい大学生活を送る→とある復讐に燃える」という話ですがその復讐の結果読者に明かされる情報は個人的には驚きました。恥ずかしいようなむず痒いような、青春時代を思い出すような複雑な気持ちになりました。後半はただただ青春の恥ずかしさを感じながら一気読みでした。

結局変わらないことが正しいのか、変わることが正しいのか。そんなテーマなのかな

レビュー
この小説は、大学を舞台に主人公と現実じゃ痛い女子大生によるサークル活動の話です。
この話の主人公は、人とある一定の距離感を保ち、それをモットーに生きている少し大人びた大学生です。そして、女子大生の方は理想を追い求める純粋さをもつが故に、周りからはとても痛いように見えるそんな大学生です。
この話は、主人公の後悔と恥によって終わります。読み終えて思ったのは、案外人間の信念や意思は脆く、変わってしまうものなんだなということでした。この話は大学生や大学を出た社会人にとって大切な物語となるでしょう。
レビュー
恥ずかしくなってしまうほど純粋に理想を語る秋好を見る田端の心が「痛い(引く)」「憧れ」「失望」「羨望」と激しく変化していく様が、実際の行動となって現れる点が、本作の特徴であり、魅力です。

冷静で、控えめで、特に目立ちもしない田端が時に極端な行動に出てしまう様子は、この時期の青春をリアルに詳細に繊細に具現化したものだと感じました。

「二人とも、ちっとも痛くなんかないよ」と読み終えて心から思いました。

レビュー
理想も思考も行動もまるで違う2人は、実は感性がタイトルの通りで加えて愚かな若者です。法律はともかくモラルを超えてしまった主人公は自分の正義を行います。結果は望み通りに進みますが、そこで自分の想像し得なかった相手の正義に直面して困惑し、それでも攻撃の手を止めることができず終焉にたどり着きます。

絶対の善や絶対の悪はこの物語にありません。人は自分の中に理想を掲げますが、もちろん理想に反する面も同時にあります。自分の理想や正義が他者にとってもそうであると限らない、その違いを受け入れるのは大切なものを失った後だったりします。

ラスト、秋好の行動の真意が尾を引きます。許せたのか、未だに遺恨を持っているのか、後悔しているのか、何かに希望を持っているのか。

彼女を呼び寄せたのもきっと川原でしょう。救いのない青春の終わりですが、それでも主人公と秋好がわずかな光に向かい前を向いていくことを願わずにいられません。

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3位. 佐野よるのおすすめ作品・書籍│『よるのばけもの』

佐野よるのおすすめ作品・書籍レビュー│『よるのばけもの』

レビュー
「集団の正しさ」と「自分らしさ」のずれの狭間で揺れる中学生の男の子のストーリー。

おそらくすべての人が考えたことのある、「どの自分が本当の自分なのか」という疑問。
この作品はこのテーマについて、主人公を通じて考えさせてくれます。

普通の人間の姿をしているけれど、矢野をいじめる昼の自分。
化け物の姿だが、矢野さんと対等に接することができている夜の自分。

中学生という多感な時期、それぞれに顔を持っているクラスメイト達。

すべてがはっきりと明かされるわけではないですし、不完全燃焼感も否めないけれど、「読んで良かった」と思える一冊でした。
「君膵」より「青くて痛くて脆い」がハマった人におすすめしたいです。

レビュー
この小説は突然毎晩化け物になるようになってしまった中学生の男の子がある女の子に出会い様々な感情を享受するお話です。
住野よるさんの作品は本の中で正解を出さないことが多く、この作品も同様です。
読んでスッキリする本というよりは読んだ後に思考がぐるぐるする感じです。

現在、ネットではこうじゃないか?というネタバレのサイトもあるので読んだ後に閲覧するのも面白いと思います。
僕はネタバレサイトを見るまで本の内容を把握しきれませんでした。

いじめが主題なので苦手な方ももしかしたらいるかもしれません。

レビュー
ここに書かれていることは、どの学校でも実際に起こり得ることであり、「自分が教室内にいたとしたら・・・」と当事者になった感覚で安達の思考や行動の仕方を追っていくという流れで読みました。読後は、心に重くてズシリと来るものがありました。単純に立ち回り方が上手で、要領も良く、ただ質は悪い(心奥ではモラルを軽視している)ような人間に最後まで天誅が下ることがないというリアルさを消していない点は、本作の良いところではないかと思います。もし安易に教室外の一般良識に従って、悪者達がまとめて一斉に成敗されるという、ありきたりなハッピーエンドで完結していたとしたら、読者が自分のこととして真剣に考える機会を奪ってしまっていたのではないかともいます。本作の最後は、決して気持ちの良いものではないかと思いますが、「この本は自分の手元に置いて良かった」とは思える作品です。
レビュー
職場の同僚が面白くないと言っていたので興味本意で読んでみた。1日ほどで読破。物語の中で「大人になれば…」という話があったけれど、大人も同じく二面性を持っていると日々認識している身として悲しい気持ちになった。この本を読んで「自分と違う」を認めるというのは人生の中で人と生きていく中での一番のテーマであり課題であると感じた。自分の「下手さ」に気づけるかもしれない。

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『よるのばけもの』を読む

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4位. 佐野よるのおすすめ作品・書籍│『か「」く「」し「」ご「」と「』

佐野よるのおすすめ作品・書籍レビュー│『か「」く「」し「」ご「」と「』

レビュー
自分には備わっているけど、他の人には無いというような見方や思考の仕方は確かに各々あるもので、ただ、各々の人は互いに何を考えているか、どう思っているのかは分からない。気になって勝手に想像したり、分析したりして、色々詮索するも、後になって思い違いをしていることに気づかされたり・・。青春期の激しく不安定な心の中の動きを具現化しているような快活さが文字を見ているだけでも伝わってくる作品でした。まぁ、大人になっても似たようなことが巻き起こっている気はしますが(笑)
レビュー
すごく面白い。この発想は出てこない。流石だと感心した。
ただ、人の機微であるため解釈が難しい個所がある。
私だけかもしれないが。
それでも一押しです。
レビュー
住野よるさんの作品の、【また同じ夢を見ていた⠀】を読んで面白かったので読みたくなりました。今読んでいる途中なので展開が楽しみです。
レビュー
それぞれに秘密はあるけど、そんなことは関係ない。それぞれが主人公で、それぞれが脇役。どこにでも転がってる恋の話。

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5位. 佐野よるのおすすめ作品・書籍│『君は月夜に光り輝く (メディアワークス文庫)』

佐野よるのおすすめ作品・書籍レビュー│『君は月夜に光り輝く (メディアワークス文庫)』

レビュー
の一言につきます。
難病を抱えながら、死に向き合い、そして生を模索していく少女、その流れに巻き込まれ、いつの間にか大切な存在になっていく少年。そんな二人の想いがとてもじれったく、切なく、大切に、、、。
ICレコーダを大切に。
レビュー
いくつになってもこの小説に素直に感動できる人間でよかったと思う。
レビュー
映画も見て、これを読み内容はとても面白いと思った!!
だが、終わり方があまり良くないと思った。
レビュー
映画版を先に見ました。
世界観は同じでしたが原作の方が深く感慨深いものがありました。

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6位. 佐野よるのおすすめ作品・書籍│『かがみの孤城』

佐野よるのおすすめ作品・書籍レビュー│『かがみの孤城』

レビュー
本屋大賞おめでとうございます。
訳あって最近読書から離れており、本書を読んだのも最近ですが
さすがの辻村作品でした。
後半にかけての展開も相変わらずですが、序盤・中盤でもしっかり惹きつけて離してはくれませんでした。笑
辻村さんは結構重いテーマを題材にされることが多い印象ですが、
そのほとんどは読後感がいいのが好きです。
今回も最後は思わず涙ぐんでしまいました。
個人的1位は「スロウハイツの神様」ですがそれに匹敵する作品でした。
次回作も楽しみにしております。

まぁ、なんていうか。あらゆる物語のテーマは結局愛だよね。

レビュー
ファンタジー風の設定と不登校の中学生が主人公なので、感情移入できるのかと、読み始めは心配でしたが、大人でも理解できる、ていねいな感情描写で上手く入っていけました。
自分が子供の頃を思うと、そこまで考えていたかと言うと、もっとモヤっとした感じなので、全体に大人びた感じがしました。
ただ、いじめの悲愴感や不登校の問題をテーマにした物でも無く、ファンタジーやミステリーとして限定される物でも無いように思います。(この本は、小説なので、ネタバレになりそうであいまいな言い方ですが…)
ラストの展開はあまり多くの本を読んでいるわけではないですが、久々に泣ける展開でした。
レビュー
最初のころはイジメられ引きこもった主人公が一発逆転やり返すお話しかと思ったらそうでもなかった。
SFチックだけどそこまでSFではないし、ストーリーも良かった。
最後にウルッとくるストーリーに胸が熱くなりました。
本当に読んでよかったの一言です。
なんとなくアニメ化、映画化しても面白いと思います。
レビュー
普段、本屋大賞や何かの賞を取った!と言う理由でもは本書に限らず手に取る事はありませんが、本屋で何か気になり読んで見ました。
一言で言って引き込まれました。もうちょっと・・・と思ううちに、どうどん読んでしまったし、最後の最後まで驚かされましたし、また、よく考えて書いたものだと関心しました。
中には、魂を揺さぶるような言葉(私にとってですが)もあり、久々に「買って良かった!」としみじみと思える作品でした。
著者のほかの作品も、これから読んで見ようと思っています。

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7位. 佐野よるのおすすめ作品・書籍│『君の膵臓をたべたい (双葉文庫)』

佐野よるのおすすめ作品・書籍レビュー│『君の膵臓をたべたい (双葉文庫)』

レビュー
生きること、人との関係、心の温もり、命の大切さ
について、たくさん教えて頂きました。アニメ、映画、原作の順に作品を鑑賞しました。原作でアニメや映画にない沢山の主人公の気持ちや背景を知ることができました。文章でこれだけの世界を創れるんだということに感動を覚えます。住野よる先生、素晴らしい作品をどうもありがとうございました。一行一行、会話の言葉の一つ一つに心が織込められていたんだと、全部読み終えてから気づくとことができ、感激と感謝の気持ちがこみ上げてきました。作品を読みながら、素晴らしい時間を過ごすことができました。どうもありがとうございます。
レビュー
文体はラノベ位なのでしょうか。まるで小難しい文章はありません。そこが本が好きな高校生が背伸びして書いている感が出ていて良いかな。
セカチューやノルウェイのオマージュも感じられますが、いずれももう過去の作品。今ではこんな恋愛観なんでしょう。この作品とていずれは過去に埋もれてしまうのでしょう。
映画をプライムで先に見ました(そちらはもろにセカチューでしたが)。文章や内容からして映像を楽しむ方が良いかな。浜辺美波さんには心を鷲掴みにされました。本はそれの補完で読みました。ラストの件は映像で見た方が良かったです(役者さんしだいですが)。面白かったです。

これくらいの小説がベストセラーかと嘆いているコメが有りますが、これが日本の若者の現状でしょうか。利便性を求めすぐ手に出来る事を良しとする風潮、それに伴う都心部の人口増加と地方の過疎。当然生じる経済格差。皆さん重々心しているから、このくらいの安易な小説に現実逃避していくのでは。
でも内容そのものはとても重要な事を伝えていると思います。
行間が2~3行有るつもりで汲み取っていきましょうかね。

レビュー
Iloveyou
(君の膵臓を食べたい)

夏目漱石がそうしたように。

愛には色々な形があるように。

きっと彼らは愛し合っていた。

そう思いたい。

レビュー
タイトルに惹かれ、話題作なのもあり手にとる。膵臓の病気で余命1年の女の子と、引力にひかれるように出会った男の子とのストーリー。桜良の性格が快活でとても良い。対極のような性格の春樹。しかし彼が彼女と接することで、徐々に自分にはない大切なものに気付かされていく。彼女は言う、「きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きると呼ぶんだよ」

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佐野よるのおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『佐野よるのおすすめ作品・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった佐野よるの作品・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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