【2023年】節税のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、節税のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

\30日間 無料体験中!/
小説 ビジネス書 ライトノベル
40万冊を「無料体験」で聴く

1位. 節税のおすすめ本・書籍│『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』

節税のおすすめ本・書籍レビュー│『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』

レビュー
漫画形式でフリーランスの税金について分かりやすく書いてあり大変重宝しました。

税金とは所得税、住民税、事業税、消費税の4つ
それらの項目をひとつずつ丁寧に解説してあります。

青色申告や厳選徴収など基本的なことは勿論ですが
けっこう気になる「どこまで経費になるの?」といった事まで。
(例えばamzonprimeは経費になるのかといった疑問)

フリーランスは自分で経費やら収入やらをきちんと把握して自分で申告しなければなりません。
正直、会社員に比べると税の優遇や信用面などを考えても大変だなぁとは思います。

でも自分でお金の事を調べて税金の事をしっかりと考えれる力がつけば
こんなに面白くてやりがいのある仕事はないと思います。

税金は難しくない、自分で考えて計算して工夫すればしっかりと国のためにも自分のためにもなる。
そう思わせてくれる本でした。

レビュー
フリーランスの税金のことが一通り分かります。
今、フリーランス3年目なのですが、独立当初にこの本があったら良かったのにと思いました。
網羅している分、すごい情報量なのですが、
・リアルなエピソードの漫画が読みやすい。
・提出書類は記入例付きで迷わない。
ところが、他の税金関係本よりおすすめな理由です。
フリーランスになったら必読の一冊です。
レビュー
フリーランスになったら税金とか確定申告とかめんどくさそう、、、
そんな思いを払拭するかのような内容です。
なんといってもほぼ漫画で構成されてます!!
漫画なのに内容はめちゃめちゃ詰まってます!!
しかも現会社員でも読んで勉強になります。いかに会社がめんどくさい納税などの手続きを代わりにやってくれていたのか実感できます。

会社員もやめようとしてるひともフリーランスの人も読んで損なし!

レビュー
税理士もタメになる税金の本。
“税金”の話しって、とっても敷居が高いものじゃないですか?でも、本書は漫画によってその敷居を低くし、おもしろおかしく税金を学べます。
一般の方に、税金のことを”いかに分かりやすく伝えるか”の工夫がされています。よって、この点が税の専門家にとっては、クライアントへの”伝え方”の参考になる。
なお、随所にコラム形式による税金豆知識の記述があるのが個人的にツボ。税金ネタとして重宝してます。
一般の方だけでなく、税の専門家も勉強になる税金の本です。
買って良かった!

節税のおすすめ本・書籍お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!を読みたい方はこちら↓

レビュー・口コミの詳細を見る

『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』を読む

スポンサーリンク

2位. 節税のおすすめ本・書籍│『会社にお金を残したいなら今すぐ経費を増やしなさい――グレーゾーンが白になる47の節税ルール』

節税のおすすめ本・書籍レビュー│『会社にお金を残したいなら今すぐ経費を増やしなさい――グレーゾーンが白になる47の節税ルール』

レビュー
節税関係の本は30冊以上読んでいますが、書名が刺激的なのに、内容は平凡と建前と言うか、あまりに基本的なことしか書いていない本が多い。しかし、この本はいいです。顧問税理士は白と言うかリスクが全くないことは教えてくれるが、グレーのことはこっちからこうできませんか?と聞かないと教えてくれない。それを聞くことができるようになる。それと、それは否認される可能性が高いですよと言われたときに、本当にそうですか?だって〇〇という考え方もできますよと、一歩踏み込んで顧問税理士に質問できる。この本が1650円は非常に安いです。
レビュー
中小企業経営者は、税務署対策と銀行対策の板挟みになっていることが良くあると思いますが、どちらにも対応できるようなノウハウや事例が載っています。 節税に興味がある人には役に立つと思います。 会社の財務体質を強くしたいという思いがあるなら、悩みのたねが増えるかもしれませんし、税務調査自体が調査官次第の部分も多いので、鵜呑みにして否認されても自己責任として捉える必要がある書籍です。
レビュー
井上和弘氏の
「儲かる会社をつくるには赤字決算にしなさい—会社にお金を残す32のコツ」
と内容被ります。
レビュー
経費は必要な物品を購入することにとらわれていましたが、奥が深いことが理解できました。購入して良かったです。

節税のおすすめ本・書籍会社にお金を残したいなら今すぐ経費を増やしなさい――グレーゾーンが白になる47の節税ルールを読みたい方はこちら↓

レビュー・口コミの詳細を見る

『会社にお金を残したいなら今すぐ経費を増やしなさい――グレーゾーンが白になる47の節税ルール』を読む

3位. 節税のおすすめ本・書籍│『起業5年目までに知らないと損する 節税のキホン』

節税のおすすめ本・書籍レビュー│『起業5年目までに知らないと損する 節税のキホン』

レビュー
結論から言うと、とても「節税」の役に立ちました。
著者に感謝しています。
文中から感じられる著者の税務署へのスタンスがもっと「強気」であれば、☆をあと一つ増やしていたかもしれません。
いずれにせよ、買ってよかったです。
レビュー
この本を読むにはある程度の基礎知識が必要と思います。
企業経営に関わる立場の方ならば、概ねの知識はあるので本を読んでも理解できると思います。
自分の立場にあった問題を都度で読むと役に立つと思います。
レビュー
現在、起業3年目。題名にひかれて購入しました。

安定して利益が出るようになってきたので、決算に向けて節税関連の本を多数読みましたが、
この本はかなり役に立つ部類に感じました。

節税インパクトの小さいものから大きいものまで、多数の手法やテクニックが紹介されています。

実践的な内容が多いため、既にいろいろ知識の集積がある方にも新たな発見があるかもしれません。
ちなみに、内容の理解に必要となる会計の初歩的な知識や用語の解説もされているので、起業間もない方にもおススメです。

レビュー
わたしは一介のサラリーマンで、現在財務経理などにも関わっていない。
今回はあくまで、税制対策の考え方枠組みみたいなものを把握したく読んだ。

当初の目的は、大まかには達成されたと思っているが、
具体的な会計処理がどうなるのかやや不明瞭な部分が多く、実務面ではもう少し詳細な説明が必要かもしれない。
ただ、ページ数に対して事例数を増やすことを考えると、、そういった内容になるのはやむを得ないのかもしれない。

節税のおすすめ本・書籍起業5年目までに知らないと損する 節税のキホンを読みたい方はこちら↓

レビュー・口コミの詳細を見る

『起業5年目までに知らないと損する 節税のキホン』を読む

スポンサーリンク

4位. 節税のおすすめ本・書籍│『知らないと損する給与明細(小学館新書)』

節税のおすすめ本・書籍レビュー│『知らないと損する給与明細(小学館新書)』

レビュー
この本を手にしたのはこのレビューを書く3ヶ月前ほどで、買ってから長いこと放置していました。
危機感を煽られるタイトルを見て勢いで購入してしまったのですが、なんとなく、
読んでもそこまで効果は無いだろう、という思い込みがありました。
実際読んでみると、私の場合は給与控除額だけでいうと150万円に達するかもしれないことがわかりました。
(実際の手取りはそんなに増えません)
一見面倒そうで手を付けたくないものにも有用な情報が眠っているものだな、と学ばされました。
レビュー
実際に使える所得控除14種類のうち、会社は最低限(3,4種類)しか計算していない。
その他は自分で内容をしっかり理解し、適正な金額の税金を払うようにする。

内容的にはサラリーマンには馴染みのない税金のことだが、書いてあることは平易なので何度か読み返し、理解しておいて損はない。
日本企業よりも外資系企業の方が報酬よりも待遇を重視するとの指摘は興味深い。

レビュー
この著者の本を初めて読みました。
サラリーマンであれば特に、給料明細をあまり見直すことがなく、勝手に引かれている税金に対して無頓着です。
大切なことなので、勉強する機会となりました。
レビュー
1.会社負担分の健康保険・厚生年金の額も本来あなたのために会社がだしたもの。さっぴかれていることを考慮してください。
2.サラリーマンは税引き後の金額から消費をするが、自営業者は経費で生活費の一部まで使って、個人自営業者の7割は課税所得0だそうです。
そういえば私も、毎月健保・年金で各4~5万円ひかれても、疑問もってなかった。自営になるまでは。
究極的には全員が個人で会社と業務契約すればよいと思うが、そしたら税法かえるんだろうな。でもそれくらいしかサラリーマンにできる根本的な節税法ってないかな。

節税のおすすめ本・書籍知らないと損する給与明細(小学館新書)を読みたい方はこちら↓

レビュー・口コミの詳細を見る

『知らないと損する給与明細(小学館新書)』を読む

5位. 節税のおすすめ本・書籍│『ひとり起業家会社を作って節税してお金を残した11話』

節税のおすすめ本・書籍ひとり起業家会社を作って節税してお金を残した11話を読みたい方はこちら↓

レビュー・口コミの詳細を見る

『ひとり起業家会社を作って節税してお金を残した11話』を読む

スポンサーリンク

6位. 節税のおすすめ本・書籍│『最強の節税』

節税のおすすめ本・書籍最強の節税を読みたい方はこちら↓

レビュー・口コミの詳細を見る

『最強の節税』を読む

7位. 節税のおすすめ本・書籍│『税務署員だけのヒミツの節税術 あらゆる領収書は経費で落とせる【確定申告編】 (中公新書ラクレ)』

節税のおすすめ本・書籍レビュー│『税務署員だけのヒミツの節税術 あらゆる領収書は経費で落とせる【確定申告編】 (中公新書ラクレ)』

レビュー
悪い意見も多いのは理解できるし、いい加減なことも多いかもしれない。
ただし、自営業者は読んどいたいい本だと思う。
レビュー
一度読みチェックをしてコピペをしながら良く良く読み直すと更に理解出来ました。がコピペの回数に制限がありました。それだけが残念です
レビュー
自分の知らないことや、知りたいことが、時に詳しく説明されていて、とても役に立っています。が、ひとによっては、インターネットで調べれば同じような情報を得られると思います。
レビュー
この手の解説本は読むのがつらいものが多いですが、一気に読めました。
確定申告の参考になります

節税のおすすめ本・書籍税務署員だけのヒミツの節税術 あらゆる領収書は経費で落とせる【確定申告編】 (中公新書ラクレ)を読みたい方はこちら↓

レビュー・口コミの詳細を見る

『税務署員だけのヒミツの節税術 あらゆる領収書は経費で落とせる【確定申告編】 (中公新書ラクレ)』を読む

節税のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『節税のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった節税の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
【Amazon】本を無料で読む方法!

 本を読むときは『Audible』の
『30日間無料体験』がおすすめです!

ライトノベル・小説・ビジネス書など、
400,000冊以上の本が聴き放題!

ぴんと
毎日の料理やジョギング、通勤中など、いつでもどこでも好きな時に聴けるので、1日1冊ラクに本が読めちゃう!
ぴんこ
再生した後でも何回も交換OKだから、
実質無料の「聴き放題サービス」ね!

また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
\忙しいあなたも、耳は意外とヒマしてる!/

小説 ビジネス書 ラノベ
40万冊を無料体験で聴く!

スポンサーリンク
スポンサーリンク