【2021年】水上勉のおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、水上勉のおすすめ作品・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

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1位. 水上勉のおすすめ作品・書籍│『文壇放浪 (中公文庫)』

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2位. 水上勉のおすすめ作品・書籍│『五番町夕霧楼 (P+D BOOKS)』

水上勉のおすすめ作品・書籍レビュー│『五番町夕霧楼 (P+D BOOKS)』

レビュー
学生時代下宿生活を送り、たまたま友人の一人が千本仲立売に下宿しており、そこは遊郭の作りで部屋代の相場は一畳千円程度、4畳半だと4,500円(一ヶ月)6畳は6,000円無論金のない学生は北向きの狭い3畳間で生活していたようです。また当時でもそのあたりの食堂では、娼妓さんらしい女性も見かけたことがあります。京都は伝統的に華やかな
面と対照に丹波や山陰、福井からの貧しい出の人たちの生活の場に出会います。この映画はそういった社会風俗、風潮を見事の捉えた秀作です。また人間の持って生まれた星のようなものを感じずにはいられません。
レビュー
初めてこの作品を読んだのはもう40年以上も昔の高校時代。以後、折に触れ読み返してきました。今回このような形で復刊され改めてまた読みました。何度読んでもよい作品はやはり本物なのでしょう。
レビュー
文庫本の約二倍はある版で、行間も十分空いていて読みやすい。
版の大きさの割に価格が安くお得感がある。
レビュー
いい小説、最後が思わず泣けました、是非読んでいただきたい。

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3位. 水上勉のおすすめ作品・書籍│『飢餓海峡(上) (新潮文庫)』

水上勉のおすすめ作品・書籍レビュー│『飢餓海峡(上) (新潮文庫)』

レビュー
フジテレビで放送されたドラマが好きでした。
杉戸八重を演じたのが若村麻由美さんで、
強烈な印象を植え付けられました。
文中の杉戸八重を若村麻由美さんに
脳内変換して読んでいます。
八重が出て来ない下巻は
一度しか読んでいません(^^;ゞ。
レビュー
水上勉の代表作でもあるこの本は大変面白いと思いました。
今回はPCを前に、本の中に出てくる地名などを検索しながら
地図や当地の映像を見ながら読み進めましたのがイメージが明確でした。

作者の文章だけでも十分イメージできるものですが
こうした読み方もまた面白いのではないか、と。

読み終えて後、近所のTSUTAYAにこれを原作にした映画を借りに行きましたが
残念ながらありませんでした・・・

レビュー
文章はうまくはないが、構想力で勝負。
レビュー
初めから下巻のラストまで、どんどん読んでしまう本です。面白いです。重いけれど。

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4位. 水上勉のおすすめ作品・書籍│『土を喰う日々: わが精進十二ヵ月 (新潮文庫)』

水上勉のおすすめ作品・書籍レビュー│『土を喰う日々: わが精進十二ヵ月 (新潮文庫)』

レビュー
枕元に置いてゆっくり読んでいます。
水上さんのモノクロの写真が散りばめられて素敵です。
野菜も水上さんも愛おしくなる、そんな本です。
レビュー
私も『美味しんぼ』でこの本を知り購入しました。水上勉という人の本は初めて読んだのですが、『土を喰らう日々』は堅苦しい内容は一つもなくて、とても読みやすかったです。どんな食材も無駄にせず、精進の精神で食べ物と向き合う著者の姿勢、食材の一つ一つが命あるもので、その命をいただいて生きている人間であると、感じさせる一冊です。
レビュー
カミさんが喜んで読んでいます。さりげない文章なのにしみじみと心に迫ります
レビュー
懐石料理の心がわかりそうな渋い本です。真似して色々作ってみたくなりました。

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5位. 水上勉のおすすめ作品・書籍│『櫻守 (新潮文庫)』

水上勉のおすすめ作品・書籍レビュー│『櫻守 (新潮文庫)』

レビュー
他界した曾祖母が口癖のように言っていた言葉を思い出しました。
素朴で頑固でひたむきな職人のお話です。

二編ともとても美しい話で熱中しすぎてしばらく戻ってこれないくらいでした。

人間の心の澄み切ったところだけを集めてぎゅっと濃縮したような登場人物たち。
日本の自然と人間のかかわりの理想を
とても美しい関西弁の会話をたくみに使って表現してあります。
自然の情景描写もとても美しく、梨の花、桜の花、木苺などなど、情景が浮かんでくるようでした。

桜についても詳しく、桜は緑を背景にもってこないと、空をバッグにすると花の色が溶けてしまう
など どきっとする記述もたくさんありましたし、なにより、死に方は生き方であるという
大切なことをわかりやすく教えてくれるすばらしい本だとおもいます。

レビュー
「桜守」桜が好きで、あちこちの名所を訪ねることの多い自分。これまでは、名木を前にしてもただただ、きれいだなあと見とれるだけだったが、この本で、咲き続けさせるための苦労を学ばさせてもらう。桜への興味が一層増す。
「凩」“死”の想念がモチーフということで、読んだ後、なんかやりきれない想いになってしまった。
レビュー
投稿済み
レビュー
櫻守笹部新太郎をモデルに戦前、戦中、戦後の日本人の活力も描いている。
現在も残る武田尾の亦楽山荘、神戸岡本の岡本南公園の雰囲気を伝え、訪れたくなる。
水上勉の関西の言葉、風景の描写、人間の繋がり、人間の徳について独特の表現が全く古臭くなく、むしろ現代の世に失われた懐かしさを感じる。
櫻については笹部新太郎直伝の知識が随所に盛り込まれ、櫻通になる。
櫻についての愛情がひしひしと伝わる本です。
笹部新太郎は竹部庸太郎として、佐野藤右衛門は宇多野として登場し、竹部の園丁の北弥吉を主人公として一生を描いている。傑作である。

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6位. 水上勉のおすすめ作品・書籍│『良寛 (中公文庫)』

水上勉のおすすめ作品・書籍レビュー│『良寛 (中公文庫)』

レビュー
 良寛は3回、大きな失敗をしている。最初は家督相続。大地主の長男であったが、社交性に欠け人と交わるのが嫌いだったので、弟に家督を譲って出家した。2回目は曹洞宗、禅寺に修行僧として僧侶になったが、修行の厳しさに耐えられず、逃走。3回目は乞食僧として諸国を行脚したが、経済的、体力的に耐えられなくなり、これまた廃業。故郷に戻ってきた。
 人生、失敗の連続であった良寛だが、晩年、自宅近くに庵をたて、静かに余生を送る。いつしか、気が付けば子供たちのヒーローになっていた。この様が、絵になるというのか、良寛のイメージとして後世に定着した。そして、歴史に名を遺した。彼は当時の一級の知識人であり、それは誰もが認めていた。それなのに、子供には優しかった。名僧、良寛の誕生である。これを弟と妹が公私にわたり支えた。微笑ましい兄弟愛である。本当に逆転の人生であった。
レビュー
「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候、死ぬる時節には死ぬがよく候、是はこれ災難をのがるる妙法にて候」。最近この良寛さんの言葉に凄く救われてます。子供の頃、良寛さんの伝記を読んだときは、特に何をした人なのか、理解できませんでした。子供が好きで子供と遊んでいるだけで何故伝記本になっているのか?小学校の図書館で考え込んだ覚えがあります。自分のバカさ加減ですが、謎は深まるばかりでした。50歳目前の今、とてもその偉大さが分かります。自分なりにですが…。どんなに修行しても、この方のようには成れません。とても尊敬している方の一人です。
レビュー
 独特な良寛像である。特に、子供たちと遊ぶ良寛に、深い悲しみがあったはずだと考えたことは類書にないことである。良寛が、病気や飢饉で死んだ子供、貧しさの中で間引かれた赤子、売られた娘たちのことを忘れていたはずはないだろう。良寛はこのようなことを語らなかったが、水上は想像によって従来の良寛像を補ったと言えるのではないか。
 ただ、評伝全体としては良寛を描くにあたって、あまりに水上勉の視点が強いように思えた。水上は人間の苦しみや、醜さ、悲しさを理解し、描く才能を豊かに持っている。彼はある意味で、優れた凡夫とも言える。しかし良寛は我々凡夫の理解を超えるような偉大さも持っている。それをわかって、謙虚に描くことも必要であったのではないかと思う。
レビュー
私にとっては、初めての良寛のみに焦点を当てた本である。 良寛研究者でも、良寛が好きで幾冊かの彼に関する本を読んでの感想ではない。 世間一般の人が、持つ子供と一緒になって無邪気に遊ぶ良寛像しか知らない私が単純にこの本を読んでの感想である。

 まず、当時の禅宗に対する指弾にはっとする。 まるで行政組織の一部になってしまったかのような宗派内で生きていくことを拒否した良寛として出発する。 良寛は良寛なりの解脱をして、悟りを得た僧として良寛があるべしと思ったままの人生を送ったのだろう。文芸を磨き、文芸で人と交わり、托鉢で生きた姿を白黒映像のような筆致で読者の眼前に甦らせる。

個人的には、悟りを得ての生き方がこの生き方しか無いとなると、個人を苦から解放してくれるが、悟りが果たして社会を良い方向に導くのかが判らなくなる。 すなわち、悟れない喜捨する人が居なければ、悟りを得た人が生きられないからだ。

悟りを得た上で、活き活きと生きるとはどうすればよいのか、そんな初歩的な疑問を改めて引き出してくれる。 私の読み方は浅いのだろうが、様々な事を考えさせてくれる一冊であった。

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7位. 水上勉のおすすめ作品・書籍│『水上勉の時代』

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水上勉のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『水上勉のおすすめ作品・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった水上勉の作品・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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