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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、バスのおすすめ絵本ランキング5冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. バスのおすすめ絵本│『いろいろバス』
- バスのおすすめ絵本レビュー│『いろいろバス』
- 2位. バスのおすすめ絵本│『ピン・ポン・バス』
- バスのおすすめ絵本レビュー│『ピン・ポン・バス』
- 3位. バスのおすすめ絵本│『ファンファン バス はっしゃします (視覚デザインののりものえほん)』
- バスのおすすめ絵本レビュー│『ファンファン バス はっしゃします (視覚デザインののりものえほん)』
- 4位. バスのおすすめ絵本│『おべんとうバス (たべもの×のりもの×あかちゃん【0歳・1歳・2歳児の絵本】)』
- バスのおすすめ絵本レビュー│『おべんとうバス (たべもの×のりもの×あかちゃん【0歳・1歳・2歳児の絵本】)』
- 5位. バスのおすすめ絵本│『バスでおでかけ』
- バスのおすすめ絵本レビュー│『バスでおでかけ』
- バスのおすすめ絵本ランキング│まとめ
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1位. バスのおすすめ絵本│『いろいろバス』
バスのおすすめ絵本レビュー│『いろいろバス』

毎日読んであげていますが、毎回楽しそうに笑ったり、気に入ってる場面では指差しして興奮しています
買って良かったです\(‘ω’)/

「これは何?」と聞きまくりの時期なので、いろんな物の名前を覚えるのによかったです。
甥の好きな青色のバスがなかったのと、なんだかわからない物がいくつか(ピンクのバスから出てきた、めんたいこ?たこ焼き?)あったので、☆ひとつ減らします。

この本は楽しそうに聞いてくれています。
特に黒いバスのページではちょっと怖そうで反応が面白いです。
まだ言葉が少ないお子さんでも楽しめると思います。
ツペラさんのシリーズは一通り試す価値ありです!

特に最後、バスから沢山いろんなものが降りてくるページが好きで指差しがとまりません!
まだ喋らない息子ですがこれでたくさん名前を覚えてくれたらいいな。
ただひとつ、青いバスがあったら最高でした。
バスのおすすめ絵本『いろいろバス』を読みたい方はこちら↓
2位. バスのおすすめ絵本│『ピン・ポン・バス』
バスのおすすめ絵本レビュー│『ピン・ポン・バス』

ピンポンピンポンと話せるようになり、実際バスに乗ってボタンを押させるととても喜んでいます。
絵本と現実がつながったのか、ペラペラ色んな言葉を話すようになったのですが、周りからは発語が早いと驚かれます。なのでバスや乗り物が好きなお子様にはとてもよい絵本だと思います。


とても喜んで、毎日読まされる本が増えてしまいましたが、二つの本を広げて一人で楽しんでいたりするので買って良かったです。
子供が扱うので、カバーも邪魔だし、雑に扱ってしまうので、中古で十分です。
破れなどもなく比較的きれいな商品でした。

もう覚えるほど読み聞かせましたが、
運転手さんの視点が優しくて、読み手もほんわか優しい気持ちになります。
成長とともに飽きてしまうかもしれませんが、大事にとっておきたい絵本です。
バスのおすすめ絵本『ピン・ポン・バス』を読みたい方はこちら↓
3位. バスのおすすめ絵本│『ファンファン バス はっしゃします (視覚デザインののりものえほん)』
バスのおすすめ絵本レビュー│『ファンファン バス はっしゃします (視覚デザインののりものえほん)』




寝る前に必ず読むのだけど目をキラキラさせながら熱中する。
派手な色使いとたくさんの登場人物が子どもの心を惹きつけるのかな。
全シリーズ買い揃えようと思う。
バスのおすすめ絵本『ファンファン バス はっしゃします (視覚デザインののりものえほん)』を読みたい方はこちら↓
『ファンファン バス はっしゃします (視覚デザインののりものえほん)』を読む
4位. バスのおすすめ絵本│『おべんとうバス (たべもの×のりもの×あかちゃん【0歳・1歳・2歳児の絵本】)』
バスのおすすめ絵本レビュー│『おべんとうバス (たべもの×のりもの×あかちゃん【0歳・1歳・2歳児の絵本】)』

お返事の練習にもってこいですね!

この本もお気に入りの1つらしく、自分で本を持ってきて手渡してきます。
読んであげるとハンバーグやエビフライは静観していますが、「ブロッコリーくん」と読み上げると「はい!」と返事をしてくれます。
本自体も分厚く丈夫ですので折れることはまずありませんし、おしゃぶりした手で触ってもそんなに汚れがつきにくいです。

息子が1歳8ヶ月の時に買いました。
お弁当の具材たちが、お返事をしながら、次々とバスに乗車します。
息子も嬉しそうに「はーい!」と手を挙げています。
まだ上手に喋れない時期でしたが、「おにぎりさん、どれ?」「「ハンバーグくんは?」などと質問すると、ニコニコ指を指しながら教えてくれました。

園の子に大人気なので甥っ子にも買いましたが、やはりバカ受けでした。
バスに乗り込んでいく食べ物たちがいちいち「はーい」と返事をするのですが、子どもは確実に嬉々として参加してきます。そして最後は食べ物たちが乗り込んだバスが、そのままお弁当に……。子ども喜びマックス、「いただきまーす!ぱくぱく!」食べるふりも大好きです。
シンプルながら間違いのない、定番絵本です。
バスのおすすめ絵本『おべんとうバス (たべもの×のりもの×あかちゃん【0歳・1歳・2歳児の絵本】)』を読みたい方はこちら↓
『おべんとうバス (たべもの×のりもの×あかちゃん【0歳・1歳・2歳児の絵本】)』を読む
5位. バスのおすすめ絵本│『バスでおでかけ』
バスのおすすめ絵本レビュー│『バスでおでかけ』

男の子、女の子、お母さん、お父さんの4人でバスで出かける話です。
郊外の住宅地を出発したバスはスケート場、動物園、客船の泊まっている港、
遊園地、駅前バスターミナル、繁華街を通過していきます。
どのページも風景のなかに親に手を引かれたこどもがいっぱいで
山や小川、田んぼ、商店、ファストフード店、横断歩道、郵便ポスト、電車、踏切、船、パトカー、救急車などなど
こどもの興味を引く物がちりばめられていて、まだ読み聞かせるのが難しい年齢の子でも
じっくり見られると思います。
バスを大きく描いているのは表紙くらいなのでバス好きのこどもはもちろん
そうで無いこどもや女の子でもじゅうぶん楽しめると思います。
ページの上端は山や木の形にカットされていて
ページをめくっても背景がそのまま見えるのも興味を引くでしょう。
とくに冬の時期にプレゼントするのに良い絵本だとおもいます。


作者の方はハロプロファンでしょうか、大人はところどころ気になってしまいます。

バスのおすすめ絵本『バスでおでかけ』を読みたい方はこちら↓
バスのおすすめ絵本ランキング│まとめ

『バスのおすすめ絵本ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になったバスの絵本を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!
