【2023年】ビジネスモデルのおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、ビジネスモデルのおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. ビジネスモデルのおすすめ本・書籍│『ビジネスモデル・ナビゲーター』

ビジネスモデルのおすすめ本・書籍レビュー│『ビジネスモデル・ナビゲーター』

レビュー
仕事上で参考にしたいときに引く
辞書のような目的で購入しました。

ビジネスモデルの説明はもちろんですが、
実際の企業の例があるのでイメージしやすく、
自分の会社の商品だったら、、、
と考えるのが楽しい!

新しい見方をしたいとき、
いまの状況を打破したいとき、
役に立ちそうな本です。

ちなみに分厚いので携帯には向きません。。
私は枕元に置いています。

レビュー
とても参考になりました。普段考える上での参考にしたいと思います。
レビュー
新規事業を考えるために読みました。そこら中に新しいビジネスがありますがどれもこのパターンに当てはまる。どれがいいかどれが行けるかこれで当てはめていき熟考すると良さそうなアイデアも浮かんできました
レビュー
じっくりと読み込むというより、ビジネスモデルを考えるときに手元に置いて参考書のような存在。例もわかりやすく、内容もまとまっていて良書だと思います。

ビジネスモデルのおすすめ本・書籍ビジネスモデル・ナビゲーターを読みたい方はこちら↓

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『ビジネスモデル・ナビゲーター』を読む

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2位. ビジネスモデルのおすすめ本・書籍│『ビジネスモデル2.0図鑑 (中経出版)』

ビジネスモデルのおすすめ本・書籍レビュー│『ビジネスモデル2.0図鑑 (中経出版)』

レビュー
近年の新しいビジネスモデルを集めて図解した本。
網羅的に旬のビジネスモデルを読み漁りたい人にオススメ。
既成観念を壊して新しい価値観を産み出した事例は、刺激が多すぎていい意味で消化しきれない。
とにかくインプットしまくって古い考えを頭の中から掃き捨てる感じで読みました。

個人的に図解はあんまり役に立たずでした。
図がないと理解できないような革新的なスキームがあるとは思えませんでした。

レビュー
空間デザインのコンセプトを考える上で非常に参考になりました。
レビュー
ページをめくると左側にビジネスモデルの図解。右側にビジネスモデルの解説という構成。
出ては消える新規ビジネスモデルのキャッチアップに適していると感じた。
ブロックチェーンを使ったビジネスモデルなど今後の伸びしろが期待できるものは図解されていることで理解がしやすい。
興味深く読めてためになった。
レビュー
決まりなくビジネスモデルを書いていたが、見やすくわかりやすいモデルを紹介。自分でも使おうと思う。まさに図鑑のように流行りのビジネスモデルがカテゴライズされて紹介されているので、それだけで勉強になる。

ビジネスモデルのおすすめ本・書籍ビジネスモデル2.0図鑑 (中経出版)を読みたい方はこちら↓

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『ビジネスモデル2.0図鑑 (中経出版)』を読む

3位. ビジネスモデルのおすすめ本・書籍│『小さな会社が大きく伸びる55の最強ビジネスモデル』

ビジネスモデルのおすすめ本・書籍レビュー│『小さな会社が大きく伸びる55の最強ビジネスモデル』

レビュー
ただの経営成功事例の羅列ではなく、筆者のスペースオーシャン戦略、鳥の目で見てパシッと隙間を見つける視点でビジネスモデルが科学的に分析されている。そんなプロフェッショナルの処女作としてはてんこ盛りの内容で、ネタバレぽろりを言ってしまうと、第3章のワークを元に55のビジネスモデルのうち自社に合った方法をいくつかやっていくうちに成功してしまうある意味、業績の伸び悩んでいる小さな会社・個人事業主の禊祓いもでき社会貢献もできてしまう経営者必読の本です。カバンの中に1冊・贈答用に1冊・保管用に1冊・トイレに1冊・お風呂に1冊の計5冊は必要です。繰り返し読むことにより自分の血となり骨となること間違いなし。著者のLINE登録で質問もできるみたいなので、¥1620円でこれだけの情報が手に入れられるなんてかなりCP良いのではないでしょうか!?次回作も楽しみです。
レビュー
この情報が多い世の中で、どんな情報を選ぶだけでも疲れてしまいます。

そんな中、小さな会社の高収益ビジネスモデル作り専門家の藤村しゅん先生の本があります。

米国や、ももクロや、カープなどの有名な事例から、身近な中小企業の興味深い成功事例が紹介されています。

また、事例を選ぶセンスが素晴らしいと思います。

具体例には、55のビジネスモデルの構築術で説明もあります。

自分で考える為の良いヒントが満載です。

本は、行間を読んであれこれ想像するのも楽しみだと思います。

そういう意味では、心地よい距離感を感じます。

個人的には、最後のあとがきがグッと来ました。

いろいろなどん底の経験をしてきても、人生を諦めずに、社会の中で自分の役割をみつけて、ほんの少しでも他の人に貢献している実感を持てているそうです。

そんな藤村先生だからこそ、届く言葉があると思います。

この本を必要とする、より多くの人達に届いて欲しいです。

レビュー
ビジネス書の中には、観念的な話に終始し、「この人、本当に現場の状況をわかってるの?」
という本も多いのですが、この本はその真逆で、具体的な事例、ビジネスモデルが全体の70%以上
を占めていて、実践的テキストとしても有効活用できる内容になっています。
とても参考になりました。
レビュー
55のビジネスモデルを成功事例を通じて学べる。

はぁ~。これがビジネスモデルっつー考え方なのかぁ。アイドルからリアル店舗、ネット販売まで網羅されたビジネス書です。
ま、まだまだ、やれることってあるんですね。組み合わせたり掛け合わせることによって、まだまだ業績売上を伸ばすことってできるんですね。

そう、『売上』って、努力とか根性とか気合とか労働時間で決まるんじゃないんだ。
其の人が持つ『事を成し遂げたい情熱』と、『美しいビジネスモデル』で、売り上げと収入が決まるですよね。

あれもやりたーい!
これやったら、おもしろうそうー。
こういう組み合わせがあるのか―!

と、これはアイディアねた帖、に近い。インプットに最適の経営書だと思います。自分の事業に合わせて、アイディアが沸いてくる本でした。

ビジネスモデルのおすすめ本・書籍小さな会社が大きく伸びる55の最強ビジネスモデルを読みたい方はこちら↓

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『小さな会社が大きく伸びる55の最強ビジネスモデル』を読む

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4位. ビジネスモデルのおすすめ本・書籍│『ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70』

ビジネスモデルのおすすめ本・書籍レビュー│『ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70』

レビュー
一部なんじゃこりゃ?的なのが含まれてはいるものの、ほとんどが有名なものばかりです。
なので、あらためて何かを学ぶという風にはなりませんが、パラパラと眺めている時に「あ、そういえば、このフレームワークもあったな」と思い出させてくれたりします。 またあまりフレームワークそのものになじみのない人に簡単に示して教えるのに便利です。
ちなみにフレームワークはダウンロードもできますが、質的には期待したほどではなかったです。
レビュー
仕事で企画や分析、プレゼンが求められる機会が増えたことから、何か参考書になるものはないかと思い購入しました。

内容的にはよくあるビジネス書で取り上げられるツールで構成されています。ですが、そのような書籍は文章で読んでもなかなか記憶に定着せず、実際にアウトプットすることができていませんでした。本書は見開き1ページに一つのツールがシンプルにまとめられて紹介されており、タイトル通り【図鑑】として利用することができます。時間のある際にパラパラとめくり内容を確認したり、何か気になったことがあればそれを検索したりすることがやりやすい構成になっていました。
また、図鑑の名にふさわしく、図や表がふんだんに使用され、それらもカラフルで見やすく、楽しいものになっています。
子供のころに動物図鑑を見ていたように、活用していきたいと思います。

レビュー
とても分かりやすく、使える本だと感じました。
見開きで、完結しているのも分かりやすいです。
今まで使ったことがあるフレームワークや、
これから使えそうなものが、かなりあります。
一通り目を通した後は会社に置いておこうと思います。
レビュー
わかりやすく主要な思考フレームワークを解説してくれるだけでなく、無料でダウンロードできるのがいいですね。
富士通の電子ペーパーには、pdfで作ったテンプレートを任意で作れる機能があります。入手した無料テンプレを多数、電子ペーパーに入れさせてもらいました。

ビジネスモデルのおすすめ本・書籍ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70を読みたい方はこちら↓

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5位. ビジネスモデルのおすすめ本・書籍│『ゼロからつくるビジネスモデル』

ビジネスモデルのおすすめ本・書籍レビュー│『ゼロからつくるビジネスモデル』

レビュー
本書は「一冊まるまるビジネスモデル」と書かれているように、類書の知見がたくさん紹介され、うまくまとめられています。その意味では『ゼロから』とあるように初学者に優しい書籍です。
ただし、本書のよさはそれにとどまりません。初めての視点、ユニークな事例をたくさん見つけることができました。とくに新鮮だったのが、楠木建×野矢茂樹という両氏の掛け合わせからできたつくりかたのサイクルです。サイエンス、アート、デザイン、エンジニアリングを統合するもので、イノベーションへと導いてくれそうです。
レビュー
最近よく耳にする「ビジネスモデル」。そもそもビジネスモデルってどう研究してるんだろう。起業家の人って実際にどうやって事業立案してるんだろう。興味深い内容でした。
初見はかなり分厚いので読み切れる自信がありませんでしたが、内容はかなり分かりやすく、最近活字に触れていなくてもすんなりと読めました。決して易しすぎる内容では無いのですが、図や表が効果的に使われているのでとても読みやすいです。著者の模倣の経営学も以前読んだことがあり、そちらも面白かったです。経営学の面白さを知るためにもぜひ学生やビジネスマンに読んでほしい一冊です。
レビュー
本書では、全体を通して「分析・発想・試作・検証」のサイクルに沿って、ビジネスモデルの創造の仕方が印象的な事例とともに解説されている。サイクルの基本軸となっている具体と抽象・論理と思考の2つ組み合わせはとても納得感があった。
アイデアにとどまらず、普段の業務でも創造性を伴うものでは、このようなサイクルを回している感覚があったため、言語化されてスッキリし、このサイクルを繰り返すことで発想を飛ばしながらも地に足ついたアイデアを創出することが自分にもできると感じられた。

各段階につき事例が豊富な分、実践するのにどの企業を参考にすればよいかが難しいという面もあったが(例えば、公文のようにアナロジーで発想したところもあれば、メルセデスのように顧客洞察で発想したところもある)、17章のビジネスモデルをつくる4つのアプローチを読んで、実践方法がすっきりと頭の中で整理することができた。

個人的には、4つのアプローチの存在を知ったうえで、もう一度事例を見返すことで、効果的にインプットできると思う。

ボリュームはあるが、文中に多くの問いかけが散りばめられているので、一緒に考えながら読むことができた。

レビュー
著者の前著『模倣の経営学』から興味を持って手に取ってみた。

スノーピークやデザインコンサルタントの事例など、それぞれが単純に読み物としても面白く、図や表を使い、わかりやすく表現されているためビジネスモデルをより身近に感じることができた。
一方で16章17章では学術的なアプローチで発想法やビジネスモデルの定義に踏み込んでおり、普通のビジネス本とは違い深みのある内容となっている。

最も印象に残っているのは、寝具ECの企業がどのように分析・発想・試作のサイクルを回していたのかが描かれている章だ。もともと一般消費者向けに考えていたサービスを自身が詳しい寝具業界と他業界のトレンドを結び付けて法人向けサービスにつくりかえていく点が興味深い。私自身もPEST分析などを行う際に他業界のトレンドを意識し点と点を結ぶことでビジネスを構想する重要性を感じた。

大きな企業になるほど本書の肝である仮説検証のサイクルを何度も回すことは難しくなる。KUMONの事例では成功しているが、緻密な計画をたてる方が成功する場合もあるはずだ。そういったつくり方の違いにまで言及し対比してくれたらよりわかりやすかった。

ビジネスモデルのおすすめ本・書籍ゼロからつくるビジネスモデルを読みたい方はこちら↓

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『ゼロからつくるビジネスモデル』を読む

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6位. ビジネスモデルのおすすめ本・書籍│『勝ち組企業の「ビジネスモデル」大全』

ビジネスモデルのおすすめ本・書籍レビュー│『勝ち組企業の「ビジネスモデル」大全』

レビュー
私がこの本を読もうと思ったのは、ちょうどドンキホーテがユニー株を取得するという話が出たときだった。その少し前、ファミマとドンキが提携した店舗モデルの話があった。
勝ち組と呼ばれているドンキホーテのキーワードはアミューズメント性なんだとこの本を読んで感じた。海外からの観光客の利用も高く、単なるディスカウントストアではなく、勝ち組と呼ばれるだけのしくみづくりがあったのだと思い知らされた。他にもしまむらやマツキヨなどが取り上げられている。
自分の知っている身近な企業が、専門家の目から見てどうなのかを知ると、関連する店舗の顧客としてまた違った目で店内を楽しめそうな気がする。
レビュー
この本は、過去に上位のシェアがあった企業が
低迷している状態の時、どのように再生するための
考え方が紹介されています。

現状を把握、分析した上で、
大前氏ならどう戦略をつくっていくか
学ぶことができます。
対象となる企業の種類は、
小売業、輸送業、調味料、鉄道など
広いジャンルのケースを学ぶことができます。

レビュー
この本は「もしも、あなたが『最高責任者』ならばどうするか?」シリーズのダイジェスト版です。巻頭エッセイの「日本は再び『戦艦大和』を造ろうとしていないか?」は一読の価値あり。「勝ち組企業の‥‥」と銘打っているので、「もしも‥‥」シリーズにあった、フィリピンの国家戦略やJICAの利権構造のケースはなし。むしろ非営利組織のケースの方が面白いんだけど。目次に各ケースのキーメッセージが書かれており、目次を読むだけでケースのエッセンスがつかめるので、目次学習に最適です。
レビュー
日本が戦争へ突入していく人間ドラマが丁寧なインタビューや文献調査から伝わってくる。開戦派の東條英樹に
その派の抑え込み役として、首相に任命させその任に当たらせようとした誤算が招いた下りは運命の歯車が狂った
としてはあまりにも残念な結果としか言いようがない。こんな誤算が国家の明暗を分けてしまうのはあまりにも
理不尽としか言いようがない。また、瀬島龍三がソ連のスパイであったのではとの記述も丁寧な検証から試みている。
確証とまでには至らないが、かなりの臨場感をもって読むことができた点で5点評価としたい。

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『勝ち組企業の「ビジネスモデル」大全』を読む

7位. ビジネスモデルのおすすめ本・書籍│『ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書』

ビジネスモデルのおすすめ本・書籍レビュー│『ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書』

レビュー
本書に沿ってビジネスモデルを書き出してみることで、頭の中で想像するだけではなく、一旦アウトプットして、再び目で見て頭の中にインプットする、その作業を繰り返すことで、より考えが纏まると同時に新たな気づきや発見があると思ってます。そういった意味では、内容に沿って進めていくだけでいいので楽ちんです。
ただ、kindle版で購入しましたが本書は紙媒体でこそ使えるアイテムだと思います。kindleではページ分割の為に、行ったり来たり手間がかかりすぎるために、頭の中のビジネスモデルをアウトプットするという本来の役割に支障が出ると感じました。
レビュー
アメリカ人向けなのでちょっとくどいところはありますが、非常にわかりやすく、投資家向け資料作成作成には必読です。
本の程度も良く、満足です。
レビュー
横書きで読みづらい、本当にこれでビジネスモデルが出来るかは疑問、などの声もあろうかとは思う。でも、まずは手にとって欲しい。それなりに本は買っているが、ビジネス本でここまでデザインのクオリティが高い本は、あるかも知れないが私は知らない。
ビジネスモデルモデルの構成要素をブロックのように見立てる発想も、今読んでも色あせていない。ビジネスモデルが出来るか分からない、でもなんか楽しそう。そう思えるだけでも、大きな価値かあるのでは無いだろうか。こんな本を一生に一度でいいから書いてみたい。
レビュー
さすがアメリカのビジネス本です。わかりやすくシンプルにまとめてます。そして問題はそんなに複雑ではないとわかりました!

ビジネスモデルのおすすめ本・書籍ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書を読みたい方はこちら↓

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『ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書』を読む

ビジネスモデルのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『ビジネスモデルのおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったビジネスモデルの本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
【Amazon】本を無料で読む方法!

 本を読むときは『Audible』の
『30日間無料体験』がおすすめです!

ライトノベル・小説・ビジネス書など、
400,000冊以上の本が聴き放題!

ぴんと
毎日の料理やジョギング、通勤中など、いつでもどこでも好きな時に聴けるので、1日1冊ラクに本が読めちゃう!
ぴんこ
再生した後でも何回も交換OKだから、
実質無料の「聴き放題サービス」ね!

また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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