【2021年】冲方丁のおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、冲方丁のおすすめ作品・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

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1位. 冲方丁のおすすめ作品・書籍│『マルドゥック・アノニマス4 (ハヤカワ文庫JA)』

冲方丁のおすすめ作品・書籍レビュー│『マルドゥック・アノニマス4 (ハヤカワ文庫JA)』

レビュー
本書のバロットとハンターの対話シーンは『マルドゥック・スクランブル』のカードゲームシーンやボイルドとの対決シーンを彷彿とさせて楽しめた。
しかも以前のシーンは異能力絡みであったのに対し、今回は純粋な心理戦。
直接の生死はかかわらないもののハラハラドキドキさせていただきました。
あ~、続きがはよ読みたい。
レビュー
更なる成長を遂げたバロットの勇姿には眼を見張り
次々と現れる過去作からの懐かしい名称・フレーズには目を細める。
緩急を繰り返す展開にはグイグイと引き込まれ
一気読みした後には「続きはいつだー!」と悶絶する。
マルドゥックシリーズの集大成、面白さノンストップ加速中です!
レビュー
重苦しい閉塞感で幕を開けたアノニマスシリーズ。前巻のラストで邂逅を果たしたバロットとウフコック。ヒロイックでありながらあっけない展開に肩透かしをくらいつつも、いよいよこれで反撃の狼煙かと思った本作。いい意味で予想を裏切られました。並の作家ならこのまま怒涛のエンディングに突き進むはずだが、バロットがウフコックにたどり着くまでのサスペンスと、現在進行で進みつつある敵組織との戦いを二重螺旋の構造にし、第三勢力の存在にいよいよ謎は膨らむばかり。ページを繰る手がもったいない。最高のエンターテインメント。
レビュー
この巻で完結すると思いきやまだ続くのですね。1〜3巻は内容的にかなりストレスが溜まるものでしたが、4巻からは希望が見えてきました。

冲方丁のおすすめ作品・書籍マルドゥック・アノニマス4 (ハヤカワ文庫JA)を読みたい方はこちら↓

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『マルドゥック・アノニマス4 (ハヤカワ文庫JA)』を読む

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2位. 冲方丁のおすすめ作品・書籍│『麒麟児』

冲方丁のおすすめ作品・書籍レビュー│『麒麟児』

レビュー
”ここまでどんな道を辿って、あなたにやっと辿り着いたのか
                似たもの同士のあなたと、出会えて良かった”

・・・安室ちゃんのBADY FELLS EXITの1節をつい口ずさんでしまう、そんな1冊かな。

敵・味方共に頼りとされた似た者同士の勝海舟と西郷隆盛を主軸に、江戸無血開城時期の前後を勝自身の目を通して濃厚に描いている。ヘタな学者の考察本よりわかりやすく面白いし感動する小説だ。勝と登場人物らの会話のやりとりが、読者に教示している作りなので江戸城が無血で開城したって何ぞや?!的な初心者には特にオススメだ。

西南戦争勃発からのエンディングへの持って行き方が素晴らしく、感動して半泣きした。もう勝阿呆守なんて呼べなくなっちゃうな~俺(笑)

レビュー
ちょうどNHK大河ドラマ西郷どんが終わったタイミングで読みましたので、勝役の遠藤さんが喋り、動いているとしか思えませんでした(笑)

あまり史実に詳しくないので、どこまでが史実に沿って、どこまでが脚色かという詮索は留め置いたうえで読ませていただきました。

時代がそうさせたのか、西郷との間で、音叉のように共鳴しあう勝の魂は、遠大なる目的のために奔走するわけですが、西郷とは立場が異なることにより手段も異なってくるわけで、そこに何か深遠なるものの采配を感じさせました。

登場人物が少ないので、少人数劇を観ているかのようで、西郷との緊迫の会談の一幕では蝶が舞うかすかな空気の揺らぎすら感じられそうな緻密な描写でした。

実際には、西郷の登場は少ないのですが、勝にあそこまでさせるとは、西郷とはどれだけの男だったのでしょうね。

レビュー
鳥羽・伏見の戦いに勝利し、東海道から江戸に迫る新政府の大軍。徳川の命運を託された勝麟太郎(海舟)は、官軍先鋒の西郷吉之助(隆盛)との命懸けの交渉に臨むべく、策を巡らせる。

「英雄は英雄を知る」の理どおり、他の誰よりも互いの胸のうちをよく推し量ることができる勝と西郷。しかし、かたや恭順する敗者、対するに余勢を駆って押し寄せる勝者と、立場は真逆。互いに、下手な交渉をすれば味方に背中を斬られかねない。

外国の介入を防ぐため、江戸での戦は回避できるのか。

江戸無血開城という幕末維新史における偉業を成し遂げた二人の談判に焦点を当て、しびれるような駆け引きを濃密に描いている。

実に読み応えのある作品。終始勝の視点で描かれているが、西郷視点も欲しかった。

レビュー
この作品は今年読んだ本でベスト3に入る。なんといっても山岡鉄舟がいい。

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『麒麟児』を読む

3位. 冲方丁のおすすめ作品・書籍│『はなとゆめ (角川文庫)』

冲方丁のおすすめ作品・書籍レビュー│『はなとゆめ (角川文庫)』

レビュー
実は文庫ですでに読んでいました。なのに、絵が見たくて買ってしまいました。素敵です。カラーが見たくてスマホで読みました。わくわくしました。今までの清少納言のイメージと違ってよかったです。
レビュー
清少納言とはいえ、この本を読むには平安時代の知識なんてあんまり要らないじゃないですか?ぐらいのシンプルな作品だと思います。枕草子が意外に人気となって、清少納言もその枕で新しい文体を手に入れたことなど、作家自身と彼の代表作である天地明察にあたるんじゃないか、と考えると面白くなりました。時代ものの中身が現代ものだ、と改めて感心しました。
レビュー
清少納言のイメージが全然変わりました。
なんだ、いい人だったのですね。
誰が描くかで、作家のイメージで左右されるのは、本人が反論できないだけに可哀そう。
その意味では、彼女の評価upになると思います。
レビュー
冲方さんてすごい。枕草子がこういう意味で書かれていたとは、まったく想像してなかった。清少納言の悔しさや苛立ちやそういうものが伝わってくる。

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『はなとゆめ (角川文庫)』を読む

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4位. 冲方丁のおすすめ作品・書籍│『破蕾』

冲方丁のおすすめ作品・書籍レビュー│『破蕾』

レビュー
天地明察以降、冲方さんの作品は大好きです。
今回、角度の変わり方、洞察、官能だけに目が行きがちの中、歴史的背景、人間のいやしくとも、美しさの先にあるまだ見ぬ世界。
圧巻です。過去作品から賛否両論あるかと思いますが、行動にする。
そんな創造性に圧巻です。
そんな冲方さんに、こころより賛美をおくります。
ありがとうございました。
ますますのご活躍が楽しみです。

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5位. 冲方丁のおすすめ作品・書籍│『剣樹抄』

冲方丁のおすすめ作品・書籍レビュー│『剣樹抄』

レビュー
「拾人衆」という特異能力を持った元は捨て子だった少年少女と、その目付け役の水戸光圀が、大火により江戸転覆を目論む黒幕との対決を描いた連作集。

江戸時代の文化や風俗、幕府安定期における武士の立ち位置等を上手く絡めつつ、巨大権力を持った謎の者たちとの対立を、各話パターン化に陥らぬよう工夫されているように思います。
物語は集結せず今後も続いていくようですが、了助と光圀の因縁や了助自身の今後の成長など、拾人衆たちの闘いの他にも読みどころはありそうです。

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6位. 冲方丁のおすすめ作品・書籍│『光圀伝 (上) (角川文庫)』

冲方丁のおすすめ作品・書籍レビュー│『光圀伝 (上) (角川文庫)』

レビュー
時代劇『水戸黄門』で知られる、水戸徳川家の二代藩主、光圀。
しかし当たり前だが、実在の光圀はドラマで描かれていたような旅好きの好々爺ではない。

むしろ光圀は烈なる気性を持ち、果てに文武を共に修めた傑人であった。

本書は冒頭、光圀が水戸藩の家老を殺害する描写から始まる。

生殺与奪。
それは為政者が有する、究極の政治手段だろう。

しかし水戸藩のみならず、御三家の一として幕府を代表する立場にある光圀が、なぜ自ら家老を誅殺するに至ったのか。

そこに至る光圀の苦悶を、その生涯を通じて描き出した、骨太の逸品。

レビュー
天地明察でも出てくる水戸光圀。TV等でおなじみの黄門様のイメージとほど遠い存在感のある人物として登場していたため、こちらの本も興味をもって購入。

本来の光圀の姿を知ることができ、楽しめたのと同時に、天地明察とほぼ時代背景が同じであるため、いろいろなところがリンクしていて、特に光圀が算哲を見定めるシーンなどは、あぁこういう立ち位置と流れの中で、出会ったのかと、逆の視点でも、天地明察を楽しむことができました。

この時代は、戦乱もなく、中々扱うのには難しい時代で、なかなか読みやすい本もなく、歴史の授業でも、さっと通り過ぎてしまう時代だと思うので、天地明察と合わせて、徳川幕府の泰平の時代がどのように開かれていくのか、勉強にもなりました。

レビュー
読まずにはいられない。
名シーンを畳み掛けられてしまう。

幼少期の光圀のインパクトある登場シーン。
兄との葛藤、孤独の理解、そして繋がり。
父から課せられる試練。
宮本武蔵、沢庵との衝撃的な出会い。
林読耕との論破。

長い作品なので、キリがいいところで読み終えようとするが、次が気になり、暇がある限り読み続けてしまう。

上巻は光圀が十代の時の話。
芯の強さはあるが、他の登場人物に比べ、年も考えも未熟な若者。
しかし、迷いや葛藤の中で、義を求める姿、大志を抱く姿にとても魅力を感じる。

まだ中、下巻がある。
この若者が、これからどのように考え、成長していくのか。
読むのが本当に楽しみである。

レビュー
水戸光圀といえば、おじいさん。という印象を持ってしまいがちですが、この本は、光圀の幼少期から青年期が描かれています。光圀が嫡男でなかったことや、詩の研鑽に力を注いでいたことなど知らなかったので、とても興味深く読みました。
 青年光圀が、今後どのように成長し、大日本史編纂に至るのか、続きが楽しみです。

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『光圀伝 (上) (角川文庫)』を読む

7位. 冲方丁のおすすめ作品・書籍│『もらい泣き (集英社文庫)』

冲方丁のおすすめ作品・書籍レビュー│『もらい泣き (集英社文庫)』

レビュー
新幹線の中で一気に読める一冊
沖方丁がこのような作品を書くとは意外でした
天地明察にイメージが強かったからですが、実力ありますね

あまり良すぎて人には教えたくないけどね

レビュー
冲方先生の作品、なみだなしでは読めない一冊です。
短編集が詰まっておりどの話も読みいってしまいます。

人の感情をここまで震わせてくれる素敵な一冊でした。

レビュー
33エピソードの中で、20エピソードは泣けた。
涙腺弱すぎ(笑)
でも心の琴線に響いて心地良い。
心がささくれ立った時に読み返そう。
レビュー
心がほっこりして、辛くなったときに読みたくなるような大切な一冊になりました。

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『もらい泣き (集英社文庫)』を読む

冲方丁のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『冲方丁のおすすめ作品・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった冲方丁の作品・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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