【2023年】河合隼雄のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、河合隼雄のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 河合隼雄のおすすめ本・書籍│『河合隼雄の「幸福論」』

河合隼雄のおすすめ本・書籍レビュー│『河合隼雄の「幸福論」』

レビュー
豊富な臨床経験に基づく「幸福とはなんぞや?」の考察。
多くの人の悩みを聞くことによって導きだされた幸福論。
河合隼雄ワールド全開!
人間は努力によって幸福に至るという考え方もありますが、この本はまた別の道しるべを示してくれています。
あなたの幸福観を深める一冊になると思います。
レビュー
河合隼雄先生の本はどれも対談などを書き起こしたものや短いコラムをまとめたものなので、大変読みやすいです。
こちらも新聞のコラムを集めたものですが、短い中にも濃厚なアドバイスが詰まっているように感じる。
河合隼雄先生は傾聴を重視した人ですが、傾聴も含めた観察から学べる事がたくさんあると感じました。
レビュー
完璧を求めないことが幸せを感じる秘訣なんだなあとしみじみ思います。
特に若いお母さん、お父さんに読んでほしい。子育てが楽になるし、子供も幸せになると思います。
うちはもう高校生なんですけど、帰ってきたら勝手に冷蔵庫の肉を焼いてごはんを食べている。
食材を使ったこととか、食器が出しっぱなしであることとか、腹が立つこともありますけど、買い食いしないで自分で調理したんだから喜ばしいことだと思えるようになりました。
「ふたつよいこと、さてないものよ」といって苦笑いです。
レビュー
この本の中で、著者の考える幸福論は書かれているが、決して断定はしない。彼の考え方を示したうえで、読者に問いかけをする。
断定することは、ものの見方の幅を狭めてしまうからである。

同じ物事であっても、どう考えるかは、その人次第。
本書はものの見方の角度を少しだけ変える、そのヒントが満載で、何度も溜飲の下がる思いをした。

自分の中で、特に心に残った文章を2つばかり引用したい。

・「なぜ、私だけが不幸なのか」という問いは、個性発見への切り口を提供している。
神から与えられた不平等と、人間の平等への努力がぶち当たって、散った火花のなかに、その人だけと言える個性が輝くのではないだろうか。

・幸福の絶頂にあるようなときでも、それに対して深い悲しみ、という支えがなかったら、それは浅薄なものになってしまう。

人生において避けては通れない「なぜ、私だけが?」といった理不尽な不幸や、深い悲しみも、それは無駄なことではなく、幸福になるために必要不可欠な要素なのだと思うと、心がスッと軽くなる思いがした。

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2位. 河合隼雄のおすすめ本・書籍│『家族関係を考える (講談社現代新書)』

河合隼雄のおすすめ本・書籍レビュー│『家族関係を考える (講談社現代新書)』

レビュー
2017年時点。恋愛結婚24年目。子供3人。家族のために一生懸命働いてきたが嫁に評価してもらえず家庭内別居状態。
地獄の苦しみ。そんな中、
河合先生の著作は友人の勧めで数年前から読むようになり、どれだけ救われたことか。
本著もそのうちの1冊です。
レビュー
30年以上前に書かれた本なのに、現代にも通用する内容で、
家族のありようについて深く考えました。
それだけ家族関係は奥深く、
正解を見つけるのは難しいのですね。

ただ、届いたのが古い版で、
文字が小さく読みにくいのが残念でした。

レビュー
学校のレポート課題のため購入
現代の家族構成で書かれており読みやすく益々興味深くなった。
レビュー
50代になって、思い当たることばかり。
結婚する前に読んでおきたかったです。

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3位. 河合隼雄のおすすめ本・書籍│『こころの処方箋(新潮文庫)』

河合隼雄のおすすめ本・書籍レビュー│『こころの処方箋(新潮文庫)』

レビュー
こころの処方箋、などというタイトルがついているものの、主旨としては「こころに処方箋などない」という内容なのではないでしょうか。
タイトル通りに自分の心の処方箋を欲している人にとってはまことに肩透かしだと感じられるかもしれません。
「人の心はわからない」だとか「努力が物事を解決するわけではない」だとか、
字面通りに受け止めると無責任、はしごを外すような見出しが並んでいます。
しかし、内容をしっかり読むとごく当たり前、本来なら心の奥底で理解しているはずのことが言及されているとわかります。

何かに心を囚われている人にはもう少し物事を俯瞰するように、
根気強くやらねば仕方のないことを「効率よく」こなそうとしてしまう人には困難と向き合うように、
患者のエピソードを交えつつ普遍的に語られていることで
自分の心のしこりがほぐされた気分になりました。
精神のトラブルを手軽に解決できると嘯くハウツー本が居並ぶ中で
「心はそう簡単ではない」と指摘している本書は誠実に感じられます。
何度でも読み直そうと思える一冊でした。

レビュー
河合さんの本全般に言えることかもしれませんが、河合さんはあまり断定的な言い方をしません。一つの主張した後に「しかしこのような場合もあるから~」というような表現をよくされているように感じます。そのため、はっきりとしたわかりやすいものを求めている人には、少し物足りないかもしれません。しかし私はこのような河合さんの表現が好きです。それは、臨床心理学者として心と向き合い続けてきた河合さんですら断定できないほど心はわかりにくく複雑なため、断定しないほうがかえって心についての理解が深まるように感じるからです。この本を読んでいると次々と新しい視点、考え方に出会います。私ももっと様々な視点を持ち、考えられるようになりたいと思いました。
レビュー
確か、昔、読んだことがあり、キンドル用で、
いつでも、読めるようにしたいと、電子版を購入し、繰り返し、読んでいます。
分かっちゃいるけど、と、悩むことがあり、
この本で、初心に、戻る感じです。
レビュー
【私の活用法】
①ふと悩んだときに、本書の目次をパラパラ見る。
②心に留まったタイトルの箇所を自分のペースで読む。
③なるほど、そういう考え方もあるのか、と独り言つ。

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4位. 河合隼雄のおすすめ本・書籍│『対話する人間 (講談社+α文庫)』

河合隼雄のおすすめ本・書籍レビュー│『対話する人間 (講談社+α文庫)』

レビュー
私の心の・活字の師匠の一人が「河合隼雄師」です。
「対話する人間(河合隼雄)」予想通りステキな著書でした。
「心」の中は「宇宙」なり、「常永久(とことわ)永遠に不可思議な世界と思っています。
だから・・・今日は明日のために「喜怒哀楽」が「叱咤激励」が・・・「活字復活」を!!!
レビュー
学生時代から、心理学に興味があり、特に、河合隼雄の本はよく読んだ。しかし、この「対話する人間」は、これまで手に取ったことがなく、先日、書店の書棚で見つけ、早速、購入した。

親子の対話、夫婦の対話、中年期の心の危機とその意味、等、一つ一つの話題は、確かにこれまでもいろいろな著作の中で目にしてきたきたことのなのだが、40代半ばの現在、読んでみると、常日頃、自分が気になっている細々したことの答えがそれとなく書かれている気がして、河合隼雄を「再発見」した気がした。本との巡り会いは不思議なものと、改めて感じた。

妻にも読んでもらい、彼女も彼女なりに、自分の悩みの答えをいくつか見つけたようで、夫婦の対話の材料にもなっている。

人間関係で悩んだ時に、開いて見ると、ヒントになることが何か見つかると思う。河合隼雄のエッセンスが詰まっている本。

レビュー
娘が17歳のとき、心の病になって入院しました。病院のそばのリサイクルショップで主人が買ってきてくれたのが、この本(上製本)との出会いです。お店の人が勧めてくれたそうです。自分本位に娘と接していたことを、この本と娘の病気が教えてくれました。私自身が無理していることのしわ寄せを、全て子供たちが背負っていて、長女の娘が一番風を受けていました。本を読むのは苦手でしたが、2ヵ月間の入院中、一行一行を丹念に読みました。私自身もその病院でカウンセリングを受けて、沢山の援助をいただきました。あれから10年、娘は幸せな結婚をして、巣立って行きました。娘が病気にならなかったら、そしてこの本に出会わなかったら、私は何も知らなかった。目も耳も口もどんなふうに使えばいいのか知らない人になっていました。今の私がすべてを知ったわけではないけれど、無知であることを知る大きなきっかけを、この本は私にくれました。私も子供たちも、そして主人も、運がいい。私にとって、この本はそんな一冊です。
レビュー
河合さんのコラムなどを集めた良質の書です。
92年の出版ですが、古さはほとんど感じないです。
河合さんの本は文庫だけでもたくさん出ていますからどれを読もうか悩む人は多いと思いますが、この本は読みやすさと広範さ、おもしろさなどの点で非常にオススメできます。
彼の本ではよくあることですが、講演や記事やエッセイなどがない交ぜになっており、言葉自体はばらついた感じがあります。でもとても読みやすいです。

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5位. 河合隼雄のおすすめ本・書籍│『魂にメスはいらない ユング心理学講義 (講談社+α文庫)』

河合隼雄のおすすめ本・書籍レビュー│『魂にメスはいらない ユング心理学講義 (講談社+α文庫)』

レビュー
ユング派の臨床心理学者であり文化庁長官でもある河合隼雄氏と

詩人の谷川俊太郎氏の対談集。

この二人を対談させようとした編集者の心意気がすごいと思う。

また、「魂にメスはいらない」というタイトルも、内容によく

マッチしている。

河合氏は現代を代表する知性に持ち主であり、多くの

著作を発表しているが、いずれも高いレベルの書物である。

対談相手の谷川氏も、相手の言葉に反応しつつ、自分の考えを

ぶつけて、さらに深いところまで切り込んでいく様子は

まさに、言葉の真剣勝負である。

内容が濃すぎて、収まりきらないのか、紙面に対して

活字部分が多すぎ、余白がないので読みづらい感が

あるのが惜しいと思う。

レビュー
心を病んだ人に「とりあえず数学でも勉強してみれば?」とアドバイスして、
テストでいい点でも取れば癒えていくこともある‥なんてことをこの本の中で河合隼雄さんが仰っていて、
「それで医学なの?単なる日常的なコミニケーションじゃないの?」などと思いましたが、
「それだけでは済まないこともある」ということを知っているからこそ、
日常的な感覚と学問的な領域をあえて分け隔てなく平等に扱っているのだと、
後になって理解しました。

ユング心理学は、私的な領域と公的な領域の橋渡しをする画期的な学問、あるいは学問に似た何かであり、この本はその入門編としてもユニークだと思います。

レビュー
対談本、というと、どうしてもダラダラとした雰囲気や語りきれず、という内容を想像しがちですが、この本はかなりイイです。 谷川氏の質問は、きっちりと下勉強&準備をされているな、という、無駄が少なく核心に触れるもので(それとも編集が優れていたか、その両方か)、一冊の本としての完成度が高い。 サブタイトルには「ユング~」と書いてあります。もちろんユングのこと、ユングの考えのことも語られてありますが、やはり河井氏の、若き日の留学時代の話、箱庭療法などを題材に語るカウンセラー実務の話も、とても興味深い。 カウンセラーは何もせずに感激していればよい、それが難しい、ということらしいです。 ☆が一つ足りない理由は、終盤で、谷川氏の話が増えてから、話がやや流れすぎ、まとまりがなくなってしまったこと。 詩の心理学的解釈の部分は、ケースワークととっても、谷川氏の詩味わう、というふうにとっても、けっこう楽しめると思います。
レビュー
河合隼雄の自伝は氏が文化功労者に選ばれたり、世間の評価が定まったので、最近岩波新書から出たり、自伝的な要素を含むものも、過去の焼き直し的な感じで多く出されているが、河合隼雄が何故カウンセリングを勉強するようになり、最初どの様に自分を育てていったのかを知るにはこの本が一番良い本です。村上春樹との対談と比べてみればわかるのですが、最近のは大家に教えを請うという感じになりがちなのですが、谷川氏とは年も近いですし、このテーマでの相性もいいのでうまく溶け合った作品になっています。この作品には若い河合氏の言葉が詰まっています、青年河合がどのような心映えでユング心理学に挑んでいったのかを感じる事は、私達が難解言われるユング心理学を学ぶ上で1つのしおりとなると思います。

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『魂にメスはいらない ユング心理学講義 (講談社+α文庫)』を読む

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6位. 河合隼雄のおすすめ本・書籍│『昔話の深層 ユング心理学とグリム童話 (講談社+α文庫)』

河合隼雄のおすすめ本・書籍レビュー│『昔話の深層 ユング心理学とグリム童話 (講談社+α文庫)』

レビュー
この本を買ったのは8年前ですが、はじめて読んだ時に、
面白い読みかたもあるものだなーと思って、感動したことを覚えています。

心理学も、フロイトにはフロイトの切り口が、
ユングにはユングの切り口があるように、
学問も文化も人それぞれの人生があり、
それぞれ見方があると気づいたのは、
河合先生の切り口に出会ってからでした。

たくさんのものの見方を知る事は、
自分の視野を広げてくれます。

ちょっと自分のココロがせまくなってる?
と、思ったら、物語を読んで井戸掘りするのもオススメです。

リフレッシュにもなると思います。

レビュー
「グリム童話」とありますが、日本の昔話や、欧州の童話などの類話も引き合いに出して、その違いを解説しているので、お得な1冊です。

童話・昔話の解説本ではなく、どちらかというと、童話・昔話を引き合いにしたユング心理学の解説本、という位置づけです。心理学には興味があるけれど、学術書を読むにはちょっとしんどいなぁ、と思われる方には、とても読みやすい構成でおススメです。

「ヘンゼルとグレーテル」「いばら姫(眠れる森の美女)」など、タイトルは有名でも、お話の中身をすっかり忘れてしまった私。でも、この本の後ろに、各章が参照するグリム童話が収録してあるので、適宜参照でき、助かりました。

レビュー
昔話を広く深く解説しています。ユングを多少知っていればわかりやすく、はじめてだと、さらっと読むだけだと?があるかもです。
レビュー
読み物として買いました。
関心ある人ならすごく面白いかもしれません。

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7位. 河合隼雄のおすすめ本・書籍│『村上春樹、河合隼雄に会いにいく(新潮文庫)』

河合隼雄のおすすめ本・書籍レビュー│『村上春樹、河合隼雄に会いにいく(新潮文庫)』

レビュー
分野の異なる二人が、同じ人の魂について語った対談は面白かったです。
読む方の自分に経験値がないと、ふ落ちできない部分もあるので
時々、読み返すようにしています。河合隼雄さんは映画を見た時に、この映画は何点。といった感じで
批評的に見ることができないそうです。登場人物に感情移入して「あぁ。こうすればよかったなぁ」
となりきって観るのを聴いて。なるほど。人の心に寄り添う仕事にぴったりの資質だなと思いました。
人の魂にそばへと近寄っていくことは、死に近くことにも繋がっていて。
お二人の職業は異なれど、命がけのことをやっているのだと。気づかされました。
レビュー
河合先生と村上春樹さんのお話。河合先生の対話シリーズがよくて読みました(私は春樹ファン、という程ではないのですが、村上春樹作品は何故か幾冊も読みました。村上龍より好きでした)。ここでは河合先生と「ねじまき鳥クロニクル」について多く語っておられて、あの小説の背景が知れて興味深い、不思議なお話とてもおもしろかったです。村上さんが前書きの中で、河合先生と話していると”不思議な優しい感覚があった””息がすっと抜けた””「癒し」というと大げさかもしれないけれど……”と仰っていて。私も以前河合先生のご本を読んでいて、そんなふうに感じて、気持が少し楽になれたことを、ふと思い出しました。あと、村上さんは夢を全然見ない、というのが印象的でした。谷川俊太郎さんも、詩や小説や、そういう別の形で出していると夢を見る必要がないというお話。そうなんですねー。このほかにも不思議なお話を沢山きけてよかったです。ありがとうございました。
レビュー
河合隼雄さんと茂木さんや小川さんの対話が、とても良かったので購入。
村上春樹さんの本は読んだことがなく、少し言葉か難しいか感じました。
レビュー
村上春樹さんが好きです。
作品だけではなく、生き方が好きです。

そして、河合隼雄さんと、波長が合い、正直に、率直に、生き方について語り合っているのをうらやましく感じました。

こんな風に、生き、語りたいです。

頑張ります。

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河合隼雄のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『河合隼雄のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった河合隼雄の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
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